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暑い日にはキンキンに冷えたビールを飲みたくなる。だが、ビールだけでなく、キリリと冷えた日本酒も捨てがたい。「どちらかと言えば日本酒派だ」という人に、とても素敵な期間限定店舗が登場したので、ご紹介したい。
東京・新宿駅のA8出口すぐそばに、清酒メーカー日本盛が生原酒専門店を2014年7月1日から1カ月限定で出店しているのである。しかもここは、量り売りのお店なのだ。加熱・加水処理を行っていない、生のお酒を購入することができるぞ。自宅でキリリと冷やして一献傾けようぜ!
以前の記事で、肉をたらふく食べたいという欲求を本気で満たしてくれるお店、「神保町食肉センター 本店」についてお伝えした。ここはランチの時間帯に、45分間食べ放題を実施している。価格はなんと900円! 2014年4月の増税で50円アップしたが、それでも良心的価格である。
・深夜の歌舞伎町で朝採れレバーを堪能
その姉妹店である「卸) 新宿食肉センター 極」では、なんと23時から深夜2時まで45分間850円で食べ放題を行っているのだ。さすが眠らない街、新宿・歌舞伎町である。しかも嬉しいのは、神保町本店では人気すぎて味わうことができなかった、朝採りレバーを存分に味わうことができたぞッ!!
理想の自分に近づくためには、それなりの努力が必要だということは皆さんもご存知の通り。しかし、桁違いの努力と勇気がなければ “本当の自分” になれない人だっているのである。例えば、心と体の性別が違うトランスジェンダーの人々がそうだ。
女性の心を持ちながら男性として生まれたディアフォニアさんも、数年前に決心して女性の身体になった1人。そしてこの度、性転換の過程を追った写真をウェブサイト「REDDIT」上で公開したところ、大きな反響が巻き起こったのだ。
ノートパソコンを使って画像編集やイラストデザインをしている人は、おそらく大半がペンタブレットを使用しているのではないだろうか。すっかり使い慣れた人でも、タブレット端末のように画面に触れて描ければ良いと思ったことがあるはず。
・有名YouTuberが実践
だが、タブレット端末だけだと普段使いに不十分な場合がある。たとえばテキスト入力がしにくかったり、そのほか仕事で使用するのには物足りないかもしれない。ノートパソコンとかタブレット端末とか、そういうカテゴリを越えて重宝しそうなのが、東芝の「dynabook KIRA L93」だ。実際にイラストレーターのホッチカズヒロ氏とクリエーターのABTVnetwork氏が、この製品を使っているCMが公開された。これを見れば、その使い心地の良さがよくわかる。
ここ数日、大気の不安定な状態が続いている。日中、グングン気温が上昇したと思ったら、夕方にゲリラ豪雨に見舞われ、ムシムシとまとわりつくような湿気に悩まされる。梅雨が明けきるまでは、このような天候が続きそうである。
そんな日には、辛いモンでも食って暑さも湿気も吹き飛ばしてやりたくなるものだ。無類の辛いモン好きに、ぜひともおすすめしたい一品がある。それが名代富士そばの「パキスタン風激辛カレーそば」だ。あの富士そばがパキスタン? と思われるかもしれないが、これがかなり本格的でマジで辛い! あまりの辛さに暑さも湿気も忘れるくらいだぞ!!
すべての肉好きに、大至急お伝えしたい! これひとつで存分に肉を味わえる、強烈なハンバーガーが東京・渋谷に登場した。
西麻布に本店を構える『焼肉うしごろ』が、2014年6月30日に渋谷に新店舗をオープンした。立ち飲みスタイルの1階に、「肉の逆襲」と言うか、それとも「怒濤に肉攻め」とでも言おうか。とにかく肉塊という言葉でも間に合わないくらいのメニューがお目見えしたのである。ハンバーガーなのに、パンが肉の下敷きになってるじゃねえか! こんなのハンバーガーじゃねえッ!! でもそこがイイ!
プロ野球を語る上で、助っ人外国人は外せない。あなたはどれだけの選手を覚えているだろうか? そこで今回は「プロ野球助っ人外国人あいうえお」をお届けしたい。もしも野球好きな友達と「助っ人外国人しりとり」をやるときにも役立つぞ!
以前の記事で、韓国にウンチ型のタイ焼きが存在することについてお伝えした。販売しているのはソウルの仁寺洞(インサドン)。若者に人気でなかなかの売れ行きなのだとか。
実はその商品が日本の上陸していたことが判明。日本では、韓国語でウンチを意味する “トン” という名前のついた「トンパン」として販売されているのである。これは食べてみるしかない! ということで早速販売している、東京・新大久保へと向かってみた。そして実際に食べてみたところ、味も匂いも食感もなかなかのトンパンだったのである。
「ヒカキンがもっとも恐れた男」として一部では知られる、人気Youtuber の『たれぞう』さんが作った新しい言葉「OCです」が大ブームとなっている。
「OCです」とは「美味しいです」を略した言葉なのだが、いままでにも自衛隊宮城地方協力本部の公式アカウントなどが使い話題となってきた。だが、今回は予想外の公式アカウントが「OCです」を使い、2014年18時44分の時点で2600リツイートを超える大きな話題になっている。
働くお父さんたちが日頃から利用するビジネスホテル。仕事をする上では欠かせない、まさに「ビジネスパートナー」であり、出張中であれば自分の憩いの場となる貴重な存在だ。
泊まったことがない人もいるだろうが、泊まると実は奥が深かったりする。ということで今回は、そんなビジネスホテルでよくあることを「あるある」としてご紹介したい。みなさんは60連発のうち、いくつ当てはまるものがあるだろうか。
以前の記事で、東京・秋葉原にある「ガチャポン会館」についてお伝えした。ガチャポン、ガチャガチャ、ガチャなど、さまざまな呼ばれ方をしているのだが、総称はミニ玩具を販売する自動販売機「カプセルトイ」なのだとか。
さてそのガチャのなかで、これ以上ないほど優れた着眼点の商品を紹介したいと思う。これを取り扱っている企業「カプセルコレクション」が本当に素晴らしい。よくぞそこに目が行ったと、たたえたい。そのスゴイ商品とは「折りたたみパイプ椅子」である。これをガチャにしようと考えついた人は天才である!
節約のため、食材を安いときに大量買いして冷凍して使っている人も多いのではないだろうか? 冷凍庫はめちゃ便利ではあるが、ひとつだけやっかいな点がある。それは「解凍」だ。
とくに肉の解凍は本当に面倒! 電子レンジで解凍すると、解凍具合にムラができたり、加熱されて色が変わってしまい新鮮さが損なわれることも。自然解凍は、美味しさは保たれるが、時間がかかってしょうがない……。
そんな悩みを持つ人に朗報だ! 海外で分厚い肉をたった5分で解凍するライフハックが話題になっているぞ! レンジも火も不要! マジかよ、どうやってやるの?
「美」に対する強迫観念は、時に悲劇を生むことがある。最近でも中国人の女性モデルが、韓国で整形手術を受けて鳥のクチバシのような鼻にされてしまったり、整形後遺症と呼ばれる状態に陥り、老婆のようになってしまった美人コンパニオンの例もある
・自らベビーオイルを注射
たしかな知識と技術がなければ、危険がともなうことになるだろう。では、間違った知識で自ら顔に変化を加えるとしたら……。言うまでもなく、これはやってはならないことだ。あるスタイリストの男性は、そのやってはならないことをしてしまったために、大変なことになってしまった。彼はなんとベビーオイルを顔に注射し続け、美から完全に遠ざかってしまったのである。
アメリカで一番有名な、日本人スポーツ選手は誰なのだろう? ダルビッシュ? それとも田中将大だろうか? 答えは不明だが、ある時期、地域によってはイチローや松井秀喜より有名な日本人スポーツ選手が存在した。プロレスラー、TAJIRI(タジリ)である。
TAJIRI……。決して恵まれた環境でも体型でもなかったが、その実力だけでアメリカンドリームを成しえた男である。そんなTAJIRIの必殺技を、70個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 70 Moves of Tajiri』だ!!
3on3形式のバスケットボールが、にわかに注目されている。リオ五輪には間に合わなかったものの、FIBA(国際バスケットボール連盟)は将来的に、オリンピックへの導入を目指しているというのだ。
実は日本にも、いくつかの3on3バスケットの大会がある。その一つが「ストリートボールリーグ SOMECITY(サムシティ)」だ。ということで、6月下旬に川崎クラブチッタで行われたリーグ戦に行ってきたぞ!
電車や航空機の操作を疑似的に体験できる、シミュレーションゲーム。このゲームジャンルは、現実ではなかなか体験できない経験を、仮想的に提供してくれることが魅力のひとつだ。
しかし最近では、このジャンルにちょっとした変化が訪れているようである。たとえば2014年になって注目を集めた『ゴート・シミュレーター』はヤギになって街を駆け回るというもの。現実でヤギになることなど不可能だが、さらにスゴイ作品が登場した。それが『ロック・シミュレーター』である。好みの岩や石を作り出せる、無機物シミュレーターが登場したのだ!
高品質な無料通話ができるうえ、チャット専用ソフトとしても便利なのが『Skype(スカイプ)』であるが、Skypeユーザーならば、おそらく誰もが「いきなり見知らぬ人がコンタクト(友達)申請をしてくる」という場面に遭遇したことがあるだろう。
コンタクト申請を承諾しなければ何も起きないのだが、もし承諾したらどんな展開になるのだろうか? ということで今回お伝えしたいのは、実録迷惑メールシリーズ海外出張版、題して「いきなりSkypeで話しかけてきた謎の外国人との英語バトル」である。
海外旅行が行きやすくなったと言われている。その理由は、日本の経済成長や、空港の増加、フライトの増加などが挙げられるが、忘れてはならないのが「日本のパスポートでノービザで行ける国が増えたこと」だ。
これは、「目的」「パスポートの残存期間」「滞在期間」など条件を満たす渡航に関して、ビザ申請が不要というもの。所持者にとってはとっても便利! 同時に「国同士の仲が比較的良好」であり「不法滞在が少ないなど一定の信用がある国」と、見られていると言える。
というわけで、今回は海外メディアがまとめている「世界最強パスポート」をランキング形式で紹介したい。一体、どの国や地域のパスポートが最強なのだろうか?