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旅行──。それは食事などと並ぶ “人生の醍醐味” の1つである。どんなに仕事がキツくても「〇〇に行くまでは頑張る!」と、旅行が励みになっている人も多いのではなかろうか? 特に海外旅行は、それだけで一生の思い出になるほど最高だ。
今回はその海外旅行にまつわるランキングが発表されたのでお届けしよう。2018年11月、大手旅行サイト「トリップアドバイザー」が『日本人に人気の海外観光スポット2018』を発表した。どれも1度は訪れてみた名所ばかりだから、ぜひご覧いただきたい。
人間の目というのは不思議なものだ。例えば、景色に感動した時、帰ってスマホで撮った写真を見てみるとショボく見えるというのはよくあることだろう。もっと壮大でビビッドだったあの景色。私たちが普段目で見ている世界はなかなか他に代えがたい。もし、そんな世界に色がなかったら?
2018年11月15日に投稿されたアメリカ警察のFacebook投稿が話題である。色盲のおじいちゃん警察官、同僚のプレゼントで生まれて初めて色を見た感想は……
11人 vs 11人のサッカーにおいて、ハッキリと1 vs 1になるシーンがPK(ペナルティーキック)だ。ほんの一瞬で結果が出るものの、キッカーとキーパーは人知れず高度な駆け引きをしている。
中にはヤマを張って先に飛ぶキーパーもいるが、海外から驚くべき映像が飛び込んできた。なんと逆に飛んで止めてしまったらしい。もはや漫画の世界、それこそ『キャプテン翼』の若島津くんの三角飛びでもやらない限り無理……と思いきや!
吹き荒れるクイーン・フィーバー。映画『ボヘミアン・ラプソディ』はみんなもう見ただろうか? 2018年11月24日にはフレディ・マーキュリーの命日もあり、公開3週目にして興行収入20億円を突破する大ヒットを続けている。
そんな映画後半、フレディとバンドが崩壊との間で生み出すのが『We Will Rock You』だ。大半が足踏みと手拍子とフレディの歌だけで構成されるこの曲。ギター1本で演奏した動画が予想の斜め上すぎた。
スパ! やっぱり花とか木とか草とかって、良いもんだよな。「大地が生きている!」って感じがするよな。ほら、オレの住むアンボセリ、数年前は大干ばつで、緑なんて一切ないようなもんだったからさ。緑が生えると嬉しいんだ。
ということで今回は、村のまわりに生えていた植物をパチパチと撮影してみたよ。花もあるし、木もあるし、草もある。日本のみなさんにとって珍しい植物もあるかもよ?
スパ! よく「●●で紹介されました」って売り文句があるけども、「NHKで紹介されました」つったら、もう天下取ったようなものだよな。そしたらオレ、天下取った。なんと日本の国営放送、NHKで紹介されました(されています)〜!
2018年11月23日(金)から1週間、NHK WORLD-JAPANのラジオ放送で、この「マサイ通信」が紹介されているのだ〜! しかもその放送は、ホームページやスマホ用の無料アプリ「NHK WORLD RADIO JAPAN」から聞くことも可能!!
ただし……
スパ! 大人になってから初めて食べるモノって、あるよな。まさに「大人の味」だったり、食わず嫌いだったり、単純に縁がなかっただけかもしれないし。
つい最近な、初めて食べる野菜があったんだ。オレ、名前すら知らない野菜だったからドキドキして。あまりにも未知の食べ物だったんで、日本のゴー(羽鳥)に「この食べ物、日本にある?」とか聞いちゃったりして。そしたら……
スパ! まさかとは思うが、みんなは歩きスマホしていないよな? 歩きスマホしながらマサイ通信を読んでいたりしないよな? ダメだぞ。あぶないから。
いつぞやかも注意したけど、スマホに夢中で歩いてたら、知らぬ間にタンザニアとの国境をこえちゃうから絶対にダメ。ケニアのさいはてアンボセリなら、人にぶつかることはないけれど、野良ライオンや野良キリンにぶつかるおそれもあるからな。にもかかわらず……いたんだ。歩きスマホしているマサイの戦士が。
世界最高峰のプロ野球リーグといえば、ご存じMLB(メジャーリーグベースボース)だ。2018年はエンゼルスの大谷翔平選手が大活躍を見せるなど、日本でも連日のように数々のスーパープレーが報じられたが『MLBで起きた今年1番の奇跡』がおわかりだろうか?
あくまで独断ではあるが、おそらく正解の動画を見たらほとんどの人が「これは奇跡だわ」と納得してくれるハズ。万が一、正解をズバッと当ててしまったら逆にどうかしているほどの難問だぞ。
どうもこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のライターP.K.サンジュンです。もう前置きは抜きにして始めちゃいましょう、私、P.K.サンジュン40歳、生まれてこの方「今ほど普通に生きづらい時代」はございません。それはもちろん私が、日本生まれ日本育ちの韓国人、“在日韓国人” だからです。
まあ、理由はハッキリしてましてズバリ「バカな韓国のせい」ですね、ええ。以前から、例えば従軍慰安婦だ仏像盗難だとあるたびに「まことにお恥ずかしい限りです」と心の中で恐縮していましたが、最近の徴用工やBTSには飽きれたというか疲れたというか……生きづらさすら感じています。
最高だ……ただ最高としか言えない。本サイトでは以前、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想をお届けしたが、和才雄一郎が書いたその記事を読んで私(中澤)も映画が超見たくなった。そこで見に行ったところ、冒頭の状態に陥ったわけである。語彙力がなくなるほど猛烈に感動した。
詳しくはネタバレになるため言えないが、本記事ではそんな映画で触れられていないクイーンの一面をご紹介したい。フレディ・マーキュリーが日本語を歌い上げる曲があるって知ってた?
あなたは「いかのおすし」をご存知だろうか?
「知らない人についていかない」
「他人の車にのらない」
「おおごえを出す」
「すぐ逃げる」
「何かあったらすぐしらせる」
……という、子供が誘拐されないために、2004年に警視庁と東京都が考案した標語である。
この度、ある少女も誘拐されそうになった。だが少女は「いかのおすし」にとどまらない方法で、危機を切り抜けたというのだ。地元保安官も、見習ってほしいと呼びかけている。
少年心をくすぐるエアガンやモデルガン。低年齢向けのものから本物さながらに作られたリアルなものまで様々な商品があるが、自動で連射できる電動ライフルになると高価なものがほとんどだ。
そんな中、ダンボールを使って電動ライフルを作りあげてしまった強者がいた。作り方を収録した動画をチェックしてみると……マジかよ! ダンボールらしからぬ完成度ではないか!!
しむらー! うしろ、うしろーーーーーー!! ではないけれど、お母さん! うしろ、うしろーーーーーー!! なんて叫びたくなる動画が話題を集めている。お母さんの背後で、少女が “えらい目” にあってしまうのだ。こんなことが起こるなんて、簡単には予想できないはず……。ああ! 子育てって大変だなあ。
2018年も残すところ約2カ月、気がつけばあっという間に2019年になりそうだ。平成最後の今年、思い返せばいろんなことがあったが、記憶に残っているのは夏にロシアで開催されたサッカーW杯だろう。
突然の監督交代から怒涛の快進撃……賛否両論あった “時間稼ぎ” を経て日本代表は決勝トーナメントに駒を進めた。そして初のベスト8進出をかけた1回戦で、強豪ベルギーをあと一歩まで追い詰めるも届かなかった。悲願を打ち砕いたのは「完璧すぎる高速カウンター」だったが、改めてFIFAが斬新な動画を公開している。
配達員が客の家の前で、荷物を床に叩きつけて逃走した。「私の荷物に何をしてくれたんだ!」もちろん客は激怒。だが、一部始終を収めた監視カメラ映像を確認したところ、理由を察して、怒りもおさまってしまったそうだ。
でも一体なぜ? これからご紹介する動画を見て、あなたはその理由がすぐに分かるだろうか? 動画を最初からよーく見ていると、気づくかもしれないぞ!
「出会いがない」と思い悩んでいる人に対して、あなたならどんなアドバイスを送るだろう。「出会い系サイトに登録する」「趣味仲間を作る」「友達に紹介してもらう」なんて案が思い浮かぶが、うーん、どれも平凡。いまひとつパンチがない。
なら、今ネットで話題の1950年代に書かれた「夫をゲットする129の方法」を参考にするといいかもしれない。その強烈な内容に、多くの人が衝撃を受けているのだ。
えっ、最近の手品ってこんなにスゴいの……。そう思わずにいられない動画「Eric Chien 2018 Fism Grand Prix Act -Ribbon-」がYouTubeに投稿され、じわりじわりと再生数を伸ばしている。11月中旬の時点で130万回オーバーを記録中だ。
見る人を驚かせてまくっているのは、台湾の「消える魔術師」ことエリック・チェンという男性。「タネも仕掛けもありません」と言いつつも必ずどちらもあるのが手品だが、彼の技はとにかくヤバいの一言に尽きる。どうして……どうしてそうなるの……!?