南インド・チェンナイにある夢いっぱいのテーマパーク『MGM Dizee World』。公式サイトを見る限り、なかなかマトモなテーマパークになったようだが、かつては本当にスゴかった。地獄だった。伝説だった! どちらかと言えば悪夢だった!
ということで今回ご紹介したいのは、『MGM Dizee World』が最も妖しく輝いていた2004年ごろ、いち早く取材し、ありのままの夢と悪夢を描いたマンガ作品である。
南インド・チェンナイにある夢いっぱいのテーマパーク『MGM Dizee World』。公式サイトを見る限り、なかなかマトモなテーマパークになったようだが、かつては本当にスゴかった。地獄だった。伝説だった! どちらかと言えば悪夢だった!
ということで今回ご紹介したいのは、『MGM Dizee World』が最も妖しく輝いていた2004年ごろ、いち早く取材し、ありのままの夢と悪夢を描いたマンガ作品である。
長期間の海外旅行時や、長い長い海外への滞在時に、日本のことを思い出させてくれるのが、現地で食べる「日本食」だ。もちろん日本のレベルには及ばないが、たまに、ビックリするほど美味しい日本食を作ってくれる料理屋さんもあったりする。
そう、たとえばネパールの首都カトマンズにある日本料理食堂『おふくろの味』のように……。ということで、今回ご紹介するマンガの主役は『おふくろの味』のマスター「ズバンさん」だ!!
英大手『ユーロスポーツ』が毎週発表する週間ベストゴール。なんとそのチャンピオンに日本が世界に誇るファンタジスタ・中村俊輔選手が君臨していると話題になっている。
投票で選出されるだけに、彼のゴールで心躍った人がそれだけ多いということだ。そのプレーは他のノミネートされたゴールと合わせて動画でアップされており、激しい争いを繰り広げているぞ!
野球大国といえば、我が国ニッポン。そしてアメリカ。台湾や韓国も盛んであるが、キューバあたりも本場であろう。一方、世界最強の男・プーチン大統領が治めている超大国ロシアには、野球によく似たスポーツがあるらしい。その名も「Lapta」。ラプタである。
ロシアのニュースサイトの情報によると……「バットとボールを使うラプタは、野球とクリケットによく似た、歴史古きスポーツである」とのこと。なんとラプタの競技動画もアップされているので、気になる人はまずチェックだ!
欧米や韓国に押されてなかなかメインストリームに上がれない中華エンタメ。レンタルビデオでも中国、台湾のものは少なく「“アジアコーナー”なのに韓国ドラマしかない(笑)」というのが現実である。
そんななか、台湾の有名バンドがGLAYとのコラボ曲「Dancin’ Dancin’」を発表し注目されている。このコラボは、これは単なる話題づくりのチョイコラボではない。なんと両バンドの12年越しの思いがつまったアツいものであるらしいのだ!
2013年11月8日~10日、「侍ジャパン」こと野球日本代表チームは、台湾チームと強化試合を行う。台湾も日本に負けず劣らず野球が盛ん。日本のプロ野球事情もかなり知られているようなのだが、みなさんは日本のチームが現地でどう呼ばれているかご存知だろうか?
基本的には中国語表記であるが、漢字にするだけで、なんだか、なんだかめっちゃカッコイイ! プロ野球チームの台湾表記一覧は以下のとおり。覚えておいて損はないぞ!
誰にでもミスはあるもので仕方のないものもある。が、ヨーロッパ最高峰の戦いであるチャンピオンズリーグで飛び出したプレーがあまりにヒドく、とてもトップレベルのものではないと話題になっているぞ。
ミスを犯したゴールキーパーは油断をしていたのだろうが、思わず目を疑いたくなる光景だ。今回はその様子を動画「[Epic] Timo Hildebrand Fail Samuel Eto Funny Goal vs Schalke 2013 [HD]」と共にご紹介したい。
「笑う門には福来る」という言葉がある。いつも明るく笑っていれば幸福がやってくるという意味だ。だが、仕事や人間関係に疲れてストレスの多い日々を過ごしていると、ついつい笑うことの大切さを忘れてしまいがち。
そんな人にぜひとも見ていただきたい動画がある。YouTubeにアップされた「Skype Laughter Chain」には、ただひたすら笑っている人々が映されており、笑いが伝染していく様子がよくわかるのだ。しかも、気付けばきっとあなたも笑っているはず! 気分が沈んだ時にこそ見ていただきたい動画である。
何事もなくルールどおりに、予測どおりに。そうやって粛々と流れていくのが「日常」だ。その日常のなかに非日常がひっそりと息をひそめて隠れている。そして、予想だにしないタイミングで我々の目の前に現れるのだ。
ここに、そんな風に突然顔を見せた「非日常」をとらえた映像がある。あなたはこの結末を予測できるだろうか? 最後まで見ると思わず「あっ」と声をあげてしまうこと間違いなしだ。
人にモノを頼む時には、それ相当の態度ってもんがある。無礼な態度でモノを頼んだら、必ずや「なんだ貴様ッ! それが人にモノを頼む態度かァッ!!」とお叱りを受けることだろう。それと同じく、機械にモノを頼むときにも、それ相当の態度と礼儀が重要なのだ。
機械には心がある。必ずや心がある。機械(マシン)だと思って邪険に扱ってはイカンのだ。きっと言うことを聞いてくれないぞ。そう、たとえば今回ご紹介するマンガのように!
「いつかビッグになってやる!」という夢を持って、街角で歌うストリートミュージシャンたち。立ち止まって聞いてくれる人々から拍手やチップがもらえたら嬉しいものだ。
だが、ドイツのあるストリートミュージシャンが手にしたものは、拍手やチップではなく、とてつもない奇跡であった。なんと、ちょうどその時演奏していた曲の歌手本人が突然現れ、一緒に歌ってくれたのである! その夢のような奇跡の瞬間は、動画「Streetmusician sings – Original singer comes along and joins him」で確認できるぞ。
手軽に食べられるレトルトカレー。もちろんレトルトも美味しいが、さすがに専門店には敵わないというのが一般的な認識ではないだろうか?
専門店超えを目指したレトルトカレーがあるという。その名も『鳥肌の立つカレー チキンカレー』。一口食べただけで鳥肌が立つらしいのだが、それってチキンカレーだから鳥肌とかけているだけじゃないの!? 実際に食べて確かめてみた!
GK(ゴールキーパー)は最後方で自陣のゴールを守るという守護神だ。それだけにGK による得点というものは、滅多にお目にかかれない。が、そんな中、試合開始からわずか13秒でGK がゴールを決めたと話題になっているぞ。
プレースキックや試合終了前の競り合いならばまだしも、試合開始の直後の出来事……。今回はその一部始終を動画「Stoke City – Southampton 2/11/2013 Goalkeeper Goal」と共にご紹介したい。
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は、福岡空港から桃園国際空港(台湾)を経由し、香港国際空港まで飛行している日本航空(JAL) + キャセイパシフィック航空(CX)のエコノミークラスの機内食をご紹介します。
2012年に登場し、台湾で人気を博した『台湾ビール』のマンゴー味とパイナップル味。その後、日本にも上陸し、取り扱い店では品薄が続くなど、日本でも多くのファンを獲得している。
その『台湾ビール』から新しいフルーツビールが登場していたことが判明! 2013年に発売していたのは、グレープ味と、オレンジ味だ。早速飲んでみた!
みなさんは、「アフリカ・ケニアの最新音楽」と聞いて、どんな曲をイメージするだろうか? 「ウーッ、ハッ! ムンバムンバ!(ドコドコドコドン!) ムンバイエ〜! ハッ! ハウッ!(ハウッ!)」的な、いわゆる “アフリカ” といった曲を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。
ところが! ハウッ! 全然、そうじゃ……ないのであるゥーッ、ハッ! たとえば YouTube にアップされている「Punit ft Alicios – Mobimba(Official Video2013 Full HD)」を見て欲しい。きっとケニア音楽のイメージがガラリと変わるはずだから。
相手をビックリさせてやろうと、ちょっとしたジョークのつもりで嘘をついた経験がみなさんにもあるかもしれない。冗談が通じる仲間内での、たわいない嘘なら何も問題ないだろう。
だが、いくらジョークでも、内容と相手を間違えると大変なことになる。そんな場面を捉えた動画「Pranking My Mum」が話題だ。「彼女を妊娠させた」と母ちゃんに嘘をつき、その反応を撮影した少年。軽いイタズラのつもりが、ブチギレた母ちゃんから反撃を食らってしまったのだ。
国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』のテーマソングのなかで、一番有名なのはやはり「おどるポンポコリン」だろう。あの「ピーヒャラピーヒャラ♪」を聞くと、心が「パァァァ」と明るくなるのではないだろうか?
だが、台湾では「ピーヒャラピーヒャラ♪」を聞いたからといって全ての人が「パァァァ」となるとは限らないようだ。というのも、地震を観測している台湾気象局では、強い地震が起きたときにアラーム音として「おどるポンポコリン」が流れるというのである。
今なお記憶に新しい津波といえば、2011年に日本で発生した「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」での津波である。数多くの犠牲者を出した、未曾有の大震災だ。同じく、多くの犠牲者を出した津波として思い出されるのが、2004年に発生した「スマトラ島沖地震」である。
被災した国はインド、タイ、ミャンマー、モルディブ……などなど、様々であるが、最も多くの犠牲者が出たのはインドネシアの死亡者数13万1029人。続いて死亡者が多かったのが、3万5322人のスリランカだ。今回ご紹介するマンガは、そんなスリランカのお話である。