サッカーの試合で絶対に避けたいのが、オウンゴールである。別名・自殺点。その名の通り、自陣に誤って得点してしまうことを指す。不可抗力とはいえ、見ている方まで切なくなる失点だ。
しかしその一方で、オウンゴールは芸術性を兼ね備えているのをご存知だろうか。なぜなら、その軌道は誰も予想できないものであり、ましてや自陣に蹴り込むのだ。ひとつの芸術と言っていい。そしてこれまで生まれてきたオウンゴールの中には、「奇跡」と呼べるものさえ存在する。そう、例えば今回ご紹介する10発のように……。
サッカーの試合で絶対に避けたいのが、オウンゴールである。別名・自殺点。その名の通り、自陣に誤って得点してしまうことを指す。不可抗力とはいえ、見ている方まで切なくなる失点だ。
しかしその一方で、オウンゴールは芸術性を兼ね備えているのをご存知だろうか。なぜなら、その軌道は誰も予想できないものであり、ましてや自陣に蹴り込むのだ。ひとつの芸術と言っていい。そしてこれまで生まれてきたオウンゴールの中には、「奇跡」と呼べるものさえ存在する。そう、例えば今回ご紹介する10発のように……。
2016年7月16日から日本でも公開される映画『ファインディング・ドリー』。手がけるのはあの『モンスターズ・インク』や『トイ・ストーリー』などでお馴染みのピクサーだ!
いつだって期待を裏切らないピクサーなのだから、新作だって予想を超えた面白さなはずとワクワクしてしまうが、もしそんなピクサーが “バッドエンディング” を作ったらどうなるだろうか? ということで今回は、 “ダークなピクサー” 動画をご紹介したい。
「絵心」があって困ることはないが、絵心がなくて困ることは、結構ある。ただこればかりは、足の速い人・遅い人と同じで、生まれ持った特性に近いところがあるような気がするから、ほぼどうしようもない。自慢じゃないが私(筆者)も恐ろしいくらいに絵が下手だ。アンパンマンさえ上手く描けない自信がある。
しかしだ……! 世界には、2歳の子供の落書きでさえも芸術作品に変身させてしまうアーティストが存在することをご存じだろうか? 子供の落書きに「おらよっ」と手を加えるだけで、次々と素晴らしい作品が生み出されていく様子を記録した動画は圧巻! 目が離せなくなること間違いなし……!!
車の駐車時などでハンドルを切り返す際、特に気をつけなければならないのが後方の確認である。前方は運転席に近く、サイドにもミラーがあるので確認しやすいが、真後ろには目が届きにくく、距離感がつかみにくいのはご存知の通りだ。
そこで今回は、あのiPhoneなどでお馴染みのApple出身のエンジニアが開発したという、後方の視界を確保するための「車用バックモニター」をご紹介したい。簡単に車に装着することが可能だったり、スマホでカメラの映像を確認できたりと、革新的な製品となっているぞ。
移民が多い欧米諸国を旅行すると、あちこちで様々な国の言葉が聞こえてくる。「何語を喋っているんだろう!?」と耳を傾けてしまうことがあるが、なかには、そんな移民の人達に厳しい言葉を投げかける人もいるようだ。
というのも、外国語を話していた中東女性に向かって、ある男性が「イギリスにいるんだから英語を話せよ」と発言したというのだ。ところが、そんな男性に傑作な結末が待っていたのである!!
スターバックスの常連客は、シロップを追加したりショットの数を増やしたり、こなれた感じでカスタマイズドリンクを注文しているのではないだろうか。
俗に裏メニューと呼ばれるドリンクだが、海外のスタバで、裏メニュー「紫色のドリンク」がネットで話題となっているというので紹介したい。どんな材料が使われているのか気になるが、日本でも注文できるのだろうか!?
日本で知らない者はいないほど超人気の『セーラームーン』!! 世界でも愛されており、カナダ美少女に、イタリアのガチムチ兄貴などが、それぞれのセーラームーンスタイルを体現しているのは以前の記事でご紹介した通りだ。
そして、この度、ロシア系女子が披露したセーラームーンコスプレがぐうの音も出ないほどセーラームーンなので報告したい! 長い脚、金髪がよく似合う彫りの深い顔立ち。どこをとっても完璧なのだ!!
皆さん、超能力に憧れたことはないだろうか? 私(佐藤)が子どもの頃は、超能力でスプーンを曲げるユリ・ゲラーが世の中を震撼させていた。固いスプーンを念動力で曲げるその姿に、憧れていたのである。
忘れもしない小学校6年生の時に、「自分も超能力者になれるはず!」と信じて、立てたペンを念動力で倒す練習をしていた。どうやら、海外にも同じように考える人がいるらしい。「24bigbuster」というYouTuberは、自らのトレーニングの様子を公開しているのである。彼はもしかして、本当の超能力者なのでは!?
夏は素敵な季節だけど、ちょっとだけ憂うつなこともある。それは虫。蚊やアブ、ハエ、ゴキブリなどの出現率が、冬とは比べ物にならないくらい高くなるからだ。とくにゴキブリとご対面した日には……あああああ。考えたくもない。
でももしかしたら、海外ではゴキブリは恐怖の対象ではないのかもしれない。なぜなら今、「ゴキブリ」の画像が Facebook で話題を集めているからだ。一体ナゼ? と気になってしまうが、実はこれ、本物の「ゴキブリ」じゃないんだって。あなたは何だか分かるかな?
女性なら誰でも一度ぐらいは、子供の頃に「お姫様になりたい!」と思ったことがあるのではないだろうか。最近の女の子の憧れは ‟ディズニープリンセス” に集中しているようだが、そんな子供の夢を叶えるために、ある父ちゃんが娘のためにドレスを作成!
その、シンデレラや『美女と野獣』のベルといった、ディズニープリンセスのドレスの完成度がスゴすぎるので紹介したいと思う。「こんなパパが欲しい」なんて言う女の子が、続出しちゃいそうだぞ!!
2016年も早いもので6月下旬。梅雨が明ければ、夏本番がやってくる。そう、夏といえば何かと「恐怖」が欲しくなる季節である。今回は少しばかり早いかもしれないが、ひとつの恐怖映像をお届けしたい。
その映像に登場するのは、ズバリ「貞子のような猫」だ。ズンズン画面に迫ってくるその姿は、映画を見ているかのよう。完全にホラーと化した姿となっているので、ヒヤリとしてしまうことを約束しよう。
蒸し蒸し不快指数バツグンな今日この頃。だが、これを乗り切れば暑~い夏!! スイカが美味しい季節がやってくる! 見てよし、食べてよしなスイカだが、世の中にはそんなスイカを芸術度 MAX に仕上げてしまう人もいるようだ。
この度、ある人物が彫刻をほどこしたスイカを発表したのだが、何これええええええ!? スイカに見えない! いや、人間が作ったものとは思えないほどの恐ろしいクオリティを発揮しているのである。
世界最高峰の自動車レースといえば「F1」である。F1はドライバーのテクニックやマシンのスピードが重要なのはもちろんのこと、レース中のタイヤ交換など、メンテナンスも早く行わなければならないことはご存知の通りだ。
そこで今回は、驚くべき早さで行われる『タイヤ交換』の動画をご紹介しよう。F1レース中に行われたピットストップの作業として、世界最速記録を更新したそのタイヤ交換をぜひご覧あれ!
これから夏休みに向けて、家族で楽しめる話題の映画が続々と公開されるが、以前に、『ファインディング・ニモ』の続編となるアニメ映画『ファインディング・ドリー』について紹介した。
そんな、本作の主人公で物忘れが激しいドリーの子供時代が、「カワイすぎるだろ!!」と悶絶するネットユーザーが続出しているという。そこで、本編からの映像「”Baby Dory” Clip – Finding Dory」を紹介したいと思う。
今年、2016年はオリンピックイヤーである。ブラジルで開催されるリオ五輪で、一体どんなドラマが生まれるのだろうか? そういえば、最近イギリスが何かと話題になるのだが、4年前を振り返ると、ロンドン五輪も盛大に盛り上がった。特に開会式では、有名アーティストが続々と登場し、“音楽大国イギリス” を世界中にアピールしたのである。
そこで、今何かと話題のイギリスの有名バンドを独断と偏見でピックアップ。彼らの名曲をお伝えしたいと思う。イギリス国民の皆さんいも、できればこれらの曲を改めて聞いて欲しい。
『進撃の巨人』『ちはやふる』『テラフォーマーズ』……いまマンガ実写化の流れが止まらない! 今後も多くのマンガ原作映画の公開が予定されているが、ついに『東京喰種トーキョーグール』も映画化することが発表された。
いったいどんなストーリーに、そしてビジュアルになるのだろう。それはさておき、いまロシアコスプレイヤーの「カネキ」コスのレベルが高すぎると海外で話題になっているので紹介したい。それは、「映画でも是非このクオリティを!!」と言いたくなるほどなのだ!
現在、フランスで開催中のEURO2016。4年に一度、そして欧州のサッカー最強国を決める大会とあって、各国のサポーターたちは大いに盛り上がっている。しかし、国際大会となると決まって問題になるのが、熱狂的なサポーターの暴走だ。
イングランドとロシアの一戦では、サポーター同士の暴動が勃発。警察が出動する事態となったため、執行委員会は両国のサッカー協会に警告を送った。今大会も開幕直後から一部のサポーターが、素晴らしい雰囲気に水を差している。
趣味嗜好は人それぞれ。人間は誰一人として同じではないため、それは当たり前である。ただ、何でもやっていいかといえばそうではなく、世の中にはルールが存在する。そう、他人に迷惑をかける行為は絶対にダメだ。
しかし、ついつい変態行為に走ってしまう人がおり、お縄になる事件が発生するのもこの世の中。例えばこの度、海外の地下鉄で激写された紳士もそうだろう。なにせ誰がどう見ても上級者なのである。