やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ハイパーボールは何個持っているかな? お兄さんは約800個! 昨日の朝まで2800個あったけど『シンガポールサファリゾーン』の1日で2000個以上を使ってきたよ!!
そう、お兄さんはいまシンガポールの安宿の1室でこの記事を書いているんだけど、マジで『シンガポールサファリゾーン』はキツかった……そして最高だった! さあ、3カ月連続海外イベントのフィナーレをここに大報告DA!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ハイパーボールは何個持っているかな? お兄さんは約800個! 昨日の朝まで2800個あったけど『シンガポールサファリゾーン』の1日で2000個以上を使ってきたよ!!
そう、お兄さんはいまシンガポールの安宿の1室でこの記事を書いているんだけど、マジで『シンガポールサファリゾーン』はキツかった……そして最高だった! さあ、3カ月連続海外イベントのフィナーレをここに大報告DA!!
ジャンボ〜。なかなか終わらないねえ、新型コロナ。日本はどうだい? えっ? いま日本で話題なのは「第8波」だって!? こっち(ケニア)は、まだ第6波で、来月に「第7波」が来ると予想されているんだ。
ケニアの首都ナイロビでは、保健省のグループ3〜4人が、スピーカーを抱えてワクチン&ブースター接種を呼びかけている姿がよく目撃されている。新型コロナだけではなく、「インフルエンザにも注意セヨ」と。
あなたが「人生で最も美味しいと思うグルメ」は何だろうか? いきなり言われても戸惑うかもしれないが、じっくりと考えれば「あれも好き」「これも好き」と “マイランキング” が完成していくハズ。食は人生の大きな喜びの1つであろう。
私、P.K.サンジュンの場合、牡蠣・レバ刺し・アップルパイ……などが思い浮かぶが、絶対に外せないのが「ガチョウ」である。今から3年前、台湾で初めて食べたガチョウは、一瞬でランキング入りした激ウマグルメであった。
アメリカのAmazonで大人気の「Dancing with Jesus(ダンシング・ウィズ・ジーザス)」を購入した。ジーザスとはもちろんイエス・キリストのこと。つまりノリに乗っているイエス・キリストの人形が海の向こうでめちゃめちゃ売れているのだ。
ちなみに2000件以上のレビューが集まっていて、評価は驚異の4.7。全体の82%のユーザーが「星5つ」と評価した人気商品である。というわけで、さっそくクリスマスプレゼントにもおすすめのダンシング・ジーザスを詳しく紹介したい。
ジャンボ! 今回は「もしもみんながケニアに来たら、ぜひとも行ってほしい場所」を紹介しようかなーと思っている。言うならば「オススメの観光名所」ってことだね。でも、あまりみんなが行ってなさそうな場所をチョイスしてみた。ケニヤッタ国際会議場(KICC)、行ったことある?
「ナイロビといえば」みたいな構想タワーが、通称KICCこと「ケニヤッタ・インターナショナル・コンベンション・センター(Kenyatta International Convention Centre)」だ。どっからでも見ることができる高いビル。実はここ、有料だけど登れるんだよ。
人生を大きく変えるものから些細なものまで、海外旅行へ出かけると「自分は何でも知っているような気になって何も知らないんだな」と気付かされることがある。それこそ海外旅行の大きな魅力の1つであるが、つい先日私、P.K.サンジュンは台湾でプチショックを受けた。
「せっかくなら現地っぽいお土産が欲しいなぁ」と考えていたところ、なんと『牡蠣のオムレツ味のポテトチップス』を発見! 前世はおそらくラッコ、三度の飯より牡蠣が好きな私であるが、まさか牡蠣がポテトチップスになっているとは……世界は本当に広い。
ジャンボ! 愛車ラウムを運転してたら「Outer Ring Road」沿いにスゴい名前のお店があったので入ってみた。その名も『POWER PORRIDGE』。あえて なかやまきんに君っぽく直訳するなら「パワー粥」って感じだろうか。
なんだかスゴそうなパワー粥。当然ながら名物は「ポリッジ(お粥)」であるのでそれを注文。なお価格は50kes(約60円)。すると店主が「それだけ?」と言うのであたりをグルリと見回してみると──
シンガポール在住の友人に聞くところ、シンガポールに住む日本人は大きく2種類に分類できるらしい。 “シンガポールの生活を楽しむ人” と “本当は日本に帰りたい人” ……後者はローカルフードなどに目もくれず、日本料理店へ通う日々を過ごしているのだそうな。
「せっかくシンガポールにいるのに」という気もするが、仕事の都合で仕方なく来ていると考えれば気持ちも分からなくない。そんなションボリ・シンガポリアンたちにとってオアシスと呼べるのが、シンガポール内に8店舗ある『スシロー』だ。
今からお伝えすることは正真正銘の事実である。性格上、多少大げさな表現はあるかもしれないが「ウソは言っていない」ことを神に誓いつつ、この記事を書き始めたいと思う。
私、P.K.サンジュン(44歳)は、今回ご紹介する『KiKi(キキ)』ほど美味しい袋麺を食べたことが無い。そして未来のことは誰にもわからないが『KiKi』を超える美味しい袋麺に出会う可能性はさほど高くないハズだ。
あなたは台湾にお出かけになったら、何を召し上がりたいだろうか? 小籠包? それとも魯肉飯? もちろん両方とも美味しいが、私、P.K.サンジュンが是が非でもオススメしたいのが、コンビニで売っている『焼きいも』である。
「海外にまで行ってコンビニ(笑)」と思ったあなたは残念ながらド素人と言わざるを得ない。台湾のコンビニで売ってる焼きいもは正真正銘のガチ! なんなら1日1回食べてもいいくらいの圧倒的ウマさなのだ。
もしかしたらDCが始まったのかもしれない──。2022年12月2日公開の映画『ブラックアダム』を観終えた私、P.K.サンジュンはそう思わずにいられなかった。ブラックアダムはお世辞抜きでかなり最高、本年度で言えば「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」と並ぶ傑作アメコミ作品ではなかろうか?
世界的に見ても言えることだが、日本では特にマーベルに後れを取っているDC映画。……が、本作『ブラックアダム』はマーベルとの差を猛烈な勢いで縮める “起爆剤的な作品” になるのかもしれない。
「一寸先は闇」とは言ったもので、人生は何が起きるかわからない。結局は思いもしない “何か” が起きたとき、どう対処するかが大切なのだろう。何が起きても動じない “鋼の心” を持っていたいものである。
つい先日のこと──。私、P.K.サンジュンは3年ぶりに「台湾」の地に降り立った。楽しいイベントや美味しい食べ物が待っているハズであったが、実際には「入国後わずか15分で実質無一文になる」という地獄が待ち受けていたのだ。