アメリカに行っても二刀流は健在だ。2018年4月3日(現地時間)、ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手(23)がクリーブランド・インディアンスとの試合で8番・指名打者として出場し、本拠地で嬉しい第1号&メジャー初ホームランを放った。
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2018年4月3日、UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝ファーストレグ、ユヴェントス vs レアル・マドリードが行われた。結果は敵地でレアル・マドリードが0−3で快勝。第2戦に向けて大きなアドバンテージを得た。
試合の主役になったのは、エースのクリスティアーノ・ロナウド。これまでも大一番で光を放ってきた選手だが、またしても重要な試合で結果を残した。2点決めるだけでなく、芸術的なバイシクルシュートからゴールを奪ったのだ。
グラビアからInstagram、私たちが目にする画像はもはや加工されていて当たり前。いや、もはや修正済であることが前提かもしれない。しかし、ビフォーアフターにここまでの違いがあったらどう思うだろう?
先日、あるグラドルが「修正前&修正後」の画像を公開したと話題になっている。ええっ、今どきのアイドルはここまで修正しちゃうの!? まずは落ち着いて詳細を見てみよう。
2015年に10年の時を超えて製作された『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を皮切りに、スピンオフ版『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』など、ここ近年、毎年のように関連作品が公開されている『スター・ウォーズ』シリーズ。
その最新作となる『最後のジェダイ』のNG集が、ファン必見なので紹介したい。1分半ほどの動画がサクっと楽しめるので、ぜひ憧れのキャストの失敗シーンを堪能してみてほしい。
平昌オリンピックの閉幕から約1カ月。今大会でもっとも盛り上がった話題の一つが、女子カーリング日本代表の銅メダル獲得である。競技中の選手たちがよく口にしていた「そだねー」というワードは、今年の流行語大賞に選ばれそうな勢いだ。
連日のようにテレビで取り上げられたため、もはや日本で知らない人はいないのでは? という気さえしてしまう「そだねー」。そのブームは国内だけにとどまらず、なんと海外にも飛び火していたことが今回明らかになった。ある世界的ミュージシャンが Instagram に投稿した、1枚の写真をご覧いただきたい。
随分と昔のことだが、人面犬という都市伝説が日本にあった。顔は人で体が犬。走った時の時速は約100キロメートルと言われ、口癖が「ほっといてくれよ」なんてことも騒がれた。あれから月日は流れて2018年……。
人面犬を知らない世代も出てきた矢先、オッサンのような顔をした人面犬がネットを騒がせたが、またしても新たな存在が取り上げられている。お次はなんと人の顔をした猿……そう、「人面猿」が話題だ。
趣味や出身地が同じだったり共通点が多い人とは仲良くなりやすいものだが、それは外見が似ていても同じ作用があるのかもしれない。もし動物と人間の関係であったとしても、きっと “スペシャル” 感は格別に違いない。
というのも、口唇裂(こうしんれつ)と両目の色が違うことを理由にいじめられていた少年が、自分と同じ症状を持つ猫と運命的な出会いを果たし、飼い主になったというのである。特別な絆で結ばれたかのような少年と猫の姿が、あまりにも愛らしいので紹介したいと思う。
試合で最大のパフォーマンスを発揮するため、プロスポーツ選手は日頃から血のにじむような努力をしている。練習して準備すればするほど……引き出しが増えれば増えるほど、想定外のプレーにも対応することができるというものだ。
近年だとデータはもちろん、最先端の技術を取り入れたトレーニングが行われているが、時代に逆行するようなサッカーコーチがアルゼンチンにいたので報告しておきたい。その風景は完全に狂気。もはや漫画『巨人の星』で鬼とも言える特訓を息子に課した星一徹のようなのだ。
日本には悪賢い者同士がだまし合うことを意味する、「狐(きつね)と狸(たぬき)の化かし合い」という諺(ことわざ)がある。また、イソップ童話のひとつに「ずるい狐」という話もあり、キツネは狡猾(こうかつ)な動物として描かれることが少なくない。
あくまでイメージのような気もするところだが、どうやらキツネは本当に悪賢いようだ。というのも、野生のキツネが近づいて来た……と喜んでいた男性が、超痛手を負ってしまったのである。
便利な世の中になったものです。私はつい先ほど、タイ・シンガポールのグルメ旅をしようと思い立ち、数分間でそれを実現しました。しかも、たった160円ほどで。さあ、あなたも気軽に旅を楽しみませんか……カップヌードルで。
──2018年4月2日、グルメ旅気分が味わえるカップヌードルの「エスニックシリーズ」から3つの新商品が登場した。『トムヤムクンヌードル』と『シンガポール風ラクサ』がリニューアルされ、新たに『ブラックペッパークラブ』が加わった。さっそく食べてみたので感想をお伝えするゾ!!
いよいよ日米ともに野球の2018年シーズンが開幕した。オフシーズンを経て待ちに待った「春」だけに、日本プロ野球はもちろん、大谷翔平選手をはじめとする日本人選手が所属するメジャーリーグに注目している人も多いのではないだろうか。
さて、メジャーリーグといえば屈強な男たちが戦う舞台というイメージが強いが、実をいうと緻密なデータで勝負が繰り広げられている。とにかく「数字」が最優先。それもあって、日本ではあまり見られない守備隊形が敷かれることもしばしばだ。
最近は缶や瓶、ペットボトルをきちんと仕分けしてゴミを出すのが当たり前になってきているが、リサイクル出来る物は他にもある。
例えば衣類もそうだが、日本でも古着を扱う店舗やネットショップがたくさんあり、利用している人は少なくないだろう。しかし、なかには古着に抵抗がある人もいるようで、13歳の息子が「古着を着た同級生を馬鹿にする」発言をし、それを聞いた母親がある行動を取ったのだという。その方法が「素晴らしい!」と話題になっているので紹介することにしたい。
みなさんは「アレナ・メヒコ」をご存じだろうか? おそらく多くの人は「なんじゃそりゃ?」とお思いになるに違いないが、ごく一部の人に「アレナ・メヒコに行ってきたんだよ」と話すと「すげぇぇえええ!」「羨ましィィイイイ!!」……と、最高なリアクションをしてくれる。
アレナ・メヒコとはメキシコシティにある屋内競技場のことで、メキシコのプロレス “ルチャ・リブレ” のメッカとして知られる「プロレスファンならば1度は訪れたい聖地」のことだ。今回はつい先日、初めてアレナ・メヒコを訪れた記者が感じた『アレナ・メヒコで気を付けたい5つのこと』をお届けしたい。
いま、中国では急激にキャッシュレス化が進んでいる。支払い、ワリカン、お小遣いまで何でもスマホ決済だ。噂では現金お断りのお店もあるといい、物乞いのオジサンまで「お恵み用」のQRコードを持っているくらいだ。……楽しくなって参りました!
さて先日のこと。中国でマクドナルドに行ったら、現金用のレジが見当たらなかった。スマホ決済システムは利用までが結構手間で、短期の外国人旅行者にとってはハードルが高いもの。持っていない人も多いというのに……現金しかなかったら、どないしたらエエねん!?
CDが売れなくなっている一方で、人気が再燃しているのがレコードだ。そしてそんなレコードに欠かせないターンテーブル(プレーヤー)のなかで、世界中のDJから “伝説の名機” と言われているのが、Technics(テクニクス)の『SL-1200』シリーズである。
2010年に一度は販売停止するも、2016年に復活した同シリーズ。それから約2年……テクニクスの親会社であるパナソニックは、「音楽と出会う」感動を再び体験してもらいたいという思いから、世界初の『SL-1200』シリーズによるフルオーケストラ演奏動画を公開した。そこには、DJたちがテクニックを駆使して生み出した驚きのサウンドが収録されていた。
車は移動することが第一の目的だが、やはりスポーツカーなど見た目がカッコイイと人の注目を集めるものである。そんななかでもイタリアの高級車フェラーリは、スポーツカーの “キング” 的な存在だと言えそうだ。
ところが、どこから見てもクールなフェラーリを所有していた男性が、警察の判断で大切な愛車を廃車にされてしまったというのだ。その光景があまりにも痛々しくて悲惨なのだが、一体何が起こったというのだろうか!?
昔から怖いものに対する人の関心は尽きない。夏になればテレビは心霊特番祭りだし、ネットには怪談があふれている。そんな怖さにエンタメ性が加わってくるのがホラー映画だ。
怖いだけではなく、無理すぎる設定がちょっと面白かったり、ホラー映画には色々な見方がある。そんなホラー映画において、『開始5分で分かる死ぬやつの特徴』を描いたマンガが共感を集めているためご紹介したい。