ハリウッドで活躍するマット・デイモンは、大ヒットアクション映画『ボーン・アイデンティティー』シリーズ(以下『ボーン』)に主演し、2015年には、『オデッセイ』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた人気俳優だ。
そんな彼が、一般人に『ボーン』シリーズのような、スパイ・ミッションをこなすイタズラを仕掛けることになったのだ。真面目に引っ掛かった人達の様子に大爆笑してしまうが、騙された人には、最後に素敵なサプライズが待っていたのだ!!
ハリウッドで活躍するマット・デイモンは、大ヒットアクション映画『ボーン・アイデンティティー』シリーズ(以下『ボーン』)に主演し、2015年には、『オデッセイ』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた人気俳優だ。
そんな彼が、一般人に『ボーン』シリーズのような、スパイ・ミッションをこなすイタズラを仕掛けることになったのだ。真面目に引っ掛かった人達の様子に大爆笑してしまうが、騙された人には、最後に素敵なサプライズが待っていたのだ!!
現在、日本でも上映中の米ホラー映画『死霊館 エンフィールド事件』。2013年公開の『死霊館』の続編に当たる本作は、各国で大ヒットを飛ばしているが、なぜか、フランスでは上演禁止になったと報じられている。
その理由も気になるところだが、インドでは本作の上映中に奇怪な出来事が起こり、さらなる話題を呼んでいるのである!!
夏×細田守=無敵! 情緒的な描写で目下大注目の長編アニメ監督・細田守さん。私(中澤)は、この人の描く儚い夢のような日本の夏が大好きだ。代表作である『時をかける少女』や『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』では、その情景の美しさとキャラクターたちの成長に何度涙したかわからない。
そんな彼が、2015年に発表した新作『バケモノの子』の地上波初放送がついにキターーーーー! 金曜ロードショーの告知によると、Xデーは7月22日!! しかも放送時間を延長し、本編ノーカットだという! これは見るしかねェェェエエエ!!!
夏になると、ついつい見てしまうのが恐怖映画だ。周囲から「あれはマジヤバいよ」なんて聞いたら、怖いもの見たさで興味津々。その結果、夜中にトイレへ行けなくなった経験をした人もいることだろう。
さて、そんな夏本番まであとわずかだが、思わずビクッとするような動画が公開されていたのでご紹介したい。ズバリ中身は「マジで怖い」と評判だった映画の恐怖シーン! 再生したら最後……次から次へと恐怖が襲ってくるぞ!!
小さなお子様や年頃の子供を持つ両親なら、家族団らんでテレビを見ている時にチャンネルを変えていると、「おっとっと……!」と言いたくなる、‟大人” なシーンに遭遇してしまうことがあるだろう。
なんとなくフォローが難しい瞬間ではあるが、まさに、そんな気まず~い雰囲気を味わってしまった保護者達がいるという。なんでも、ニモの続編『ファインディング・ドリー』を上映する映画館で、間違って「大人向け映画」の予告編が流れてしまったというのだ!
美少年とは、男くささを醸す直前のキレイな少年をさす。その魅力は単に容姿の問題だけでなく、何とも言えない “危うさ” と “妖艶” さだと言えるだろう。『ベニスに死す』のビョルン・アンドレセンや、『スタンド・バイ・ミー』のリヴァー・フェニックスなんかがその象徴だ。
そんな美少年史に、新たな歴史が刻まれたかもしれない! ネット上でとんでもなく美しい少年が発見され、同年代にとどまらず、世のお兄さんやお姉さんをキュンキュン言わせているのだ!! 彼の名は “ウィリアム・フランクリン・ミラー” くん。通称、世界一のイケメンだ!
2016年6月12日、米フロリダ州オーランドのゲイクラブで男が銃を乱射し、49人の死亡者と53人の負傷者を出す史上最悪の銃乱射事件が発生。同性愛者をターゲットにしていたと言われる事件は、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)のコミュニティに衝撃を与え、数々の運動が起こっている。
そんななか、同事件でゲイの親友を亡くした男性が、『スター・ウォーズ』の大ファンだった彼のために、「シリーズ最新作にLGBTのキャラクターを登場させよう!」と署名運動を開始。仲間の熱い想いが、大きな運動に発展しているというのだ!!
もはや実写としか思えないほど発達したCG技術。そのCG技術を最大限に活用するための “究極の車” が誕生した。英国「The Mill」が開発したその車の名前は『BLACKBIRD(ブラックバード)』という。
このBLACKBIRDは実際に車体の幅や長さ、そして走り方のクセを調整することが可能で、最終的にCGのボディーを合成することで映像の中で様々な車に変身してしまう、まさに映画に出てくるような驚きのスーパーカーなのだ。
ディズニーが製作したアニメ作品で、史上最高となる空前の大ヒットを記録した『アナと雪の女王』(以下『アナ雪』)。日本でも大人気となった作品だが、米フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートに『アナ雪』のアトラクションが登場!
続編の製作も決定し、いまだに人気が衰える気配を見せない本作だが、どうやら、アトラクションの評判はイマイチのようなのだ。
2016年8月19日から日本でも全国公開される、新生『ゴーストバスターズ』。オバケには強いけど、オトコにはめっぽう弱いオタク理系女子がゴースト退治を行う……という内容で、あのビル・マーレイさんやダン・エイクロイドさんもカメオ出演することで話題を集めている。
そしてこの度、日本の女性芸人が『ゴーストバスターズ』のテーマ曲をカバーしたところ、海外で人気を呼んでいるというのだ!
新海誠監督の代表作のひとつ『秒速5センチメートル』。目に焼き付く映像の美しさと共に、見たあと鬱になる映画としても有名だ。いろんな意味で神作である。
さて、そんな『秒速5センチメートル』に実写映画化の報道が持ち上がっている。「またアニメ原作映画のブームに波乗りピカチュウか?」と思ったら、制作国はまさかの中国。中国で、実写版としてリメイクされるというのである。ま、マジかよー!?
2016年7月16日から日本でも公開される映画『ファインディング・ドリー』。手がけるのはあの『モンスターズ・インク』や『トイ・ストーリー』などでお馴染みのピクサーだ!
いつだって期待を裏切らないピクサーなのだから、新作だって予想を超えた面白さなはずとワクワクしてしまうが、もしそんなピクサーが “バッドエンディング” を作ったらどうなるだろうか? ということで今回は、 “ダークなピクサー” 動画をご紹介したい。
2016年も早いもので6月下旬。梅雨が明ければ、夏本番がやってくる。そう、夏といえば何かと「恐怖」が欲しくなる季節である。今回は少しばかり早いかもしれないが、ひとつの恐怖映像をお届けしたい。
その映像に登場するのは、ズバリ「貞子のような猫」だ。ズンズン画面に迫ってくるその姿は、映画を見ているかのよう。完全にホラーと化した姿となっているので、ヒヤリとしてしまうことを約束しよう。
これから夏休みに向けて、家族で楽しめる話題の映画が続々と公開されるが、以前に、『ファインディング・ニモ』の続編となるアニメ映画『ファインディング・ドリー』について紹介した。
そんな、本作の主人公で物忘れが激しいドリーの子供時代が、「カワイすぎるだろ!!」と悶絶するネットユーザーが続出しているという。そこで、本編からの映像「”Baby Dory” Clip – Finding Dory」を紹介したいと思う。
『進撃の巨人』『ちはやふる』『テラフォーマーズ』……いまマンガ実写化の流れが止まらない! 今後も多くのマンガ原作映画の公開が予定されているが、ついに『東京喰種トーキョーグール』も映画化することが発表された。
いったいどんなストーリーに、そしてビジュアルになるのだろう。それはさておき、いまロシアコスプレイヤーの「カネキ」コスのレベルが高すぎると海外で話題になっているので紹介したい。それは、「映画でも是非このクオリティを!!」と言いたくなるほどなのだ!
多くの人に愛されているスタジオジブリと鳥獣戯画。この2つが一緒になった、夢のようなアニメが存在していることをご存じだろうか? それが、新丸紅電力が発表した動画。なんとあのスタジオジブリが、鳥獣戯画に命を吹き込んだというのだ。
2016年3月に第1弾がアップされて大きな反響が巻き起こった動画シリーズだが、この度、第2弾も公開されたそう。一体どんな内容になっているのだろう?
読者の皆さんは、どうしても手に入れたくて、必死で努力したという経験はあるだろうか!? 大学受験にしろ就職にしろ、苦労して手にした結果がダメでも、ベストを尽くせば自分に誇りを持てるのではないかと思う。
そんな、大変な努力を経験するのは大スターでも同じなようで、映画『タイタニック』のヒロインを演じた女優ケイト・ウィンスレットが、役を手に入れるまでの過程を紹介したいと思う。そのガッツあふれる精神は、教訓になること間違いナシだ!!
スター・ウォーズの代表的な小道具と言えば、やはり「ライトセーバー」だろう。その人気は凄まじく、精巧に作られたものとなると、数十万円から数百万円の値段が付けられるほどだ。
そんな高価なものかどうかはさておき、今回はライトセーバーのように光る弓でバイオリンを弾く「小さなジェダイ達」の動画をご紹介したい。なんと、あのダース・ベーダーまでも視察に訪れる、その可愛らしい演奏会の様子をぜひご覧いただきたい。
香港アクションスターと聞いて必ず名が挙がるのは「ジャッキー・チェン」! ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポーと共に70~90年代にかけて一世を風靡し、日本でも絶大な人気を誇っていた。
そんなジャッキーが、あの “黄金時代” の作品について、驚くべき発言をしたと話題になっている。「昔の香港映画は、アクション重視で脚本がヒドかった」「子供に悪影響」などと話しているというのだ。……そこがいいんでしょッ! 俺らの思い出全否定かよッ!?
最近ハリウッドでは、人気アニメ作品を実写化するプロジェクトが数多く進んでいる。例を挙げると、2015年公開の『シンデレラ』や、2017年に公開されるディズニーアニメ映画『美女と野獣』などである。
その流れに乗らんとばかりに、『リトル・マーメイド』の実写版映画の製作も決定したのだが、人魚姫のビジュアルにガッカリする人が続出しているというのだ。そして、その理由が “あるコト” に集中しているようなのである!