ゲーム『アサシンクリード』や『ストリートファイター2』など、これまで数多くの猫たちが名作ゲームを再現してきた。
では名作映画はどうか? 映画を再現したニャンコはいないのか? もちろん、いるぞ! ということで今回お伝えするのは、『スター・ウォーズ』や『タイタニック』などを再現した猫の動画。その忠実な再現っぷりに恐れおののけ、人間共よ!!
ゲーム『アサシンクリード』や『ストリートファイター2』など、これまで数多くの猫たちが名作ゲームを再現してきた。
では名作映画はどうか? 映画を再現したニャンコはいないのか? もちろん、いるぞ! ということで今回お伝えするのは、『スター・ウォーズ』や『タイタニック』などを再現した猫の動画。その忠実な再現っぷりに恐れおののけ、人間共よ!!
何かと話題になる、漫画原作の映画化。今年は、大人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』が実写化される予定だ。きっとファンは心配で仕方がないのではないだろうか。2015年の『進撃の巨人』を観た私(佐藤)は、あの時の悪夢が繰り返されないか、気が気でならない……。
その進撃の巨人が、ハリウッド版でリメイクされるとの噂がある。これが本当なら、あの日本版2部作の悪夢を葬り去ることができるのではないか!? ぜひとも実現して欲しい! ところが、講談社は……。
1996年に公開された英青春映画『トレインスポッティング』は、若者のライフスタイルに影響を与え、今でもカルト的な人気を誇る最高傑作だ。そんな本作からは、数多くの大ヒット曲が生まれ社会現象までになったのだが、オリジナルの20年後を描く続編『T2: Trainspotting』のサントラリストがリークされたというのだ!
イギリスを代表するロックバンド、クイーンをはじめとする新旧交えたラインナップが最強なので、紹介してみたいと思う。
2017年も『金曜ロードSHOW!』はトバしている。新年早々「3週連続 冬もジブリ」と題し、スタジオジブリの映画が3作品連続で放送されるぞ。その初週となる本日2017年1月13日は、『風の谷のナウシカ』だ!
1984年に公開された、宮崎駿監督の長編アニメ映画第2作目である本作。宮崎アニメといったらやっぱりナウシカでしょ! という人も多いのではないか。宮崎駿による同名原作マンガも存在するが、今回はアニメ版あるあるをお送りしよう。ドドンと80連発、いっくよー!!
現在公開中の映画『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』。この物語は、スター・ウォーズシリーズのエピソード4『新たなる希望』の直前の舞台裏を描いたものである。銀河帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を反乱軍が盗み出し、デス・スター破壊の計画を実行に移すエピソードとなる。
この物語を、コンピュータセキュリティ会社の「カスペルスキー」が超真面目に解説し話題となっている。彼らは帝国軍を会社に見立てたうえで、基幹施設の設計と運用に関して、重大なセキュリティ上の欠陥が5つあると指摘している。
映画は、もっとも気軽に楽しめるエンタメだ。その一方で、近年、映画館に足を運ぶ人が減っているという。県庁所在地から映画館が消滅した地域もあるというが、そんな状況下で100年以上の歴史を持つ現役シアターが存在するのをご存知だろうか?
そう、明治生まれの105才! もちろん日本最古級!! 3Dや4Dが流行するなか、ほぼ当時のたたずまいで営業中なのだ。一見、時代に逆行しているようにも聞こえるが、一体どんな映画館なのか。実際に行ってみた!
2017年1月6日公開の映画『NERVE / ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』。いわゆる美男美女の若手俳優が活躍するストーリーということで、アイドル映画を見る感覚で鑑賞したのだが……はっきり言って超おもしろい!!
スタイリッシュな映像とドキドキする内容はもちろん、鑑賞後はまるで心が解き放たれるように “新しい自分” まで発見することができた。……というわけで今回は『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』を見るべき4つの理由を紹介する!
日本でも絶大な人気を誇り、世界を舞台に活躍する香港の映画俳優ジャッキー・チェン。62歳となった今、バキバキの第一線から退いているものの、彼のアクションはどれも記憶に残るものばかりで色あせることはない。
『プロジェクトA』をはじめ、『ポリス・ストーリー』『スパルタンX』『酔拳』……などなど、代表作は数え切れず。映像を少し見ただけでも、すぐに彼の作品とわかる人も多いことだろう。
我々は、完成した映画を劇場やDVDで楽しむ側で、裏方で作品に携わる制作者の苦労や努力はナカナカ見えてこない。
そこで、ある映像作家が、『スター・ウォーズ』など映画の実際のシーンと絵コンテを比較した動画を発表しているのだが、絵コンテが完璧に映像化された仕上がりに、圧倒されてしまうこと間違いナシなのである!
年の暮れになると、「●●トップ10」といったランキングや特集が発表されるが、世界最大のエンタメ検索サイトIMDbで、「2016年に最も検索された映画トップ10」が発表されたので紹介したい。
そして、海外エンタメライターである筆者が、ランキングだけでなく、それぞれの作品についてウンチクを垂れながら語ってみたいと思う。
ゲームから派生した映画として「バイオハザード」は、これまで史上最高レベルの成功を収めていると言ってもいいだろう。なにせ1作目の公開は2002年、つまり14年前のことである。そして2016年12月23日……つまり今日! シリーズ6作目にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』が公開された。
主人公のアリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチはもちろん、今作ではモデルのローラが出演することでも話題になっている『バイオハザード:ザ・ファイナル』。今回は映画公開を記念してポール・W・S・アンダーソン監督にロングインタビューを敢行したのでご覧いただきたい。
2016年12月16日に全世界同時公開されたSWシリーズ最新作『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』。シリーズの原点「スター・ウォーズ エピソード4 / 新たなる希望」の謎が明かされるとあって、今作も大ヒットするのは間違いないだろう。
そこでご紹介したいのが、アメリカのギタリストがメタル風にアレンジした『The Force Theme』動画だ。聞いて驚くなかれ。オリジナルとは一味違う斬新な仕上がりで、超超超いい感じになっているのでご覧いただきたい。
2016年12月16日に、『スター・ウォーズ』シリーズの初スピンオフ作品『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が公開され、すでに大ヒットを記録中だ。
そして、本家シリーズの続編『Star Wars: Episode VIII』は、2017年12月に日本公開される予定である。そんななか、『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の新悪役カイロ・レン演じるアダム・ドライバーが、「エピソード8の予告編は作るべきではない」と大胆発言!! もし、これが現実のものとなったら、映画館に足を運ぶまで、全てが謎に包まれてしまう可能性もあるのだ!
2016年に公開された新海誠監督の『君の名は。』の快進撃が止まらない。邦画部門の興行収入は「ハウルの動く城」を抜き、歴代2位。洋画を含む興行収入ランキングでも「千と千尋の神隠し」「タイタニック」「アナと雪の女王」「ハリー・ポッターと賢者の石」に続く歴代5位というから驚きだ。
大きなムーブメントを巻き起こした『君の名は。』であるが、人気作品の宿命か、一部で批判的な声があることも事実である。そんな声に対し、新海監督が放った言葉が話題となっているのでお伝えしたい。
いよいよ全世界同時公開された「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」。SWのアナザーストーリーとしては第1作目となる本作には、数多くの新キャラクターが登場する。
そこで今回はローグ・ワンに登場する主要キャラクターのプロフィールをまとめてみたのでご覧いただきたい。なお、あからさまなネタバレはないが、ちょびっとだけネタバレも含んでいるので、映画鑑賞後に閲覧することをオススメするぞ。
地球温暖化や核戦争の危機、連続テロや新ウィルスの誕生など、いつかやって来るかもしれない世紀末を恐れているからか、近年は世紀末を描いた映画や、ゾンビ作品が数多く製作されている。
そんななか、あるビデオエディターが、世紀末映画のワンシーンを繋げて作った動画を制作し、その出来が、超ダーク&クールなので紹介したいと思う。さすが、プロのビデオエディターが作っただけに、まるで、1本のオリジナル作品のような仕上がりになっているのだ!
2016年12月16日、スター・ウォーズシリーズの最新作『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』がいよいよ全世界同時公開される。およそ1年前に公開された「フォースの覚醒」は世界中でメガヒットを記録したから、今作にかかるファンの期待も大きいに違いない。
そこで今回は、16日に先駆けて開催された「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」の先行試写会に潜入した記者が、映画の感想と共に概要をお伝えする。なお、予告編以上のネタバレは含んでいないので、安心してご覧いただきたい。
2016年10月にPSVRが発売され、一気に市民権を得たのが「VR(仮想現実)」である。今では手持ちのスマホをセットするだけでVRを体感できるゴーグルなどが数千円で入手できるようになり、より身近になったのはご存知の通りだ。
しかし時代は日進月歩、すでに現在のVR技術を遥かに凌駕したシステムの開発が進んでいるようだ。なんと米国の大学が、視覚、聴覚、触覚などの感覚を利用せず、脳への刺激のみでゲームをプレイさせることに成功したという。マジかよ、それって映画『マトリックス』の世界じゃねえか……。
最近は、日本でもファッション感覚でタトゥーを入れる人が増えているが、一度タトゥーを入れたら一生付き合うことになるため、どんなデザインに決めるかは悩むところである。
では、人が決めたデザインや言葉を、肌に刻まなければならなかったらどうだろうか!? というのも、人気ハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオとの賭けに負けて、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で主演したトム・ハーディが、屈辱的なタトゥーを入れるハメになってしまったというのである!!