6~10歳の子どものいる人にお尋ねしたい。私たちが生きている星はどこ? と尋ねたときに、きちんと答えられるだろうか。
イギリスで行った調査で、衝撃的な結果が明らかになった。500人の6~10歳を対象に調査を行ったところ、なんと10人に1人が、地球に生きているということを理解していなかったという。その子たちが生きていると思い込んでいた星は……。
6~10歳の子どものいる人にお尋ねしたい。私たちが生きている星はどこ? と尋ねたときに、きちんと答えられるだろうか。
イギリスで行った調査で、衝撃的な結果が明らかになった。500人の6~10歳を対象に調査を行ったところ、なんと10人に1人が、地球に生きているということを理解していなかったという。その子たちが生きていると思い込んでいた星は……。
以前、夢の結婚式を『想いをかなえるプラネタリウム』で実現させた夫婦の話題をお伝えした。コニカミノルタが展開している、想いをひとつずつカタチにしていくプロジェクトの一環として行われた「満天の星空」の下での結婚式。動画を視聴して、温かな思いが胸に広がったという人も多いのではないだろうか。
その第2弾として、「星空成人式」が実施されたようだ。20歳になった娘に、母親から「満天の星空」の下でのサプライズ成人式の贈り物。こちらも、これまたジ~ンっときちゃう感動動画なのである。「生まれてきてくれてありがとう!」とか、ホントにもう……(泣)。
広い宇宙には、我々がいまだ知らない何らかの生命体が確実に存在しているだろう。昔からUFOや宇宙人の目撃証言が存在するのだが、それら何時どのような形で、おおやけのものになるかはわからない。
だが、最近YouTubeに公開された映像が、その日が近いかもしれないと伝えているのだ。国際宇宙ステーションで撮影されたとされる、その映像を見ると、何もない空間から無数のUFOらしきものが、姿をあらわしているのである。これは一体何なのだろうか?
本日3月11日は3年前の2011年に東日本大震災が起きた日だ。そのため、各局で震災関連の特番が放送されている。そんななか、「一切ぶれない姿勢を貫いている」と注目を集めているテレビ局がある。
それは、テレビ東京。テレ東の愛称で親しまれている局である。日本中が黙祷を捧げていた本日の14時46分頃に『エイリアン4』を放送していたのだ。
謎のベールに包まれている国、北朝鮮。そのベールから、隠そうにも隠せないヤバいオーラがプンプン出ている国、北朝鮮。
そんな北朝鮮にまつわる1枚の写真が、今注目を集めている。写真は、朝鮮半島など東アジアの夜景を上空からとらえたもの。なんとも幻想的でキレイな写真……と思いきや、北朝鮮がないぞーーー! ……って、ここかよ! 北朝鮮の部分だけ極端に暗すぎるわ!!
昭和、平成といつの時代も子供の心をつかみ続けるウルトラマン! 主役のウルトラ戦士もカッコイイが、敵である怪獣もとても魅力的。最近では「宇宙怪獣エレキング」や「古代怪獣ゴモラ」が美少女化されたことも記憶に新しい。
そんな大人気のウルトラ怪獣なのだが、なんと、ウルトラ怪獣が主役の居酒屋『怪獣酒場』がオープンすることがわかった。もちろん地球初の試みで、バルタン星人も公式に声明を発表。これはホンモノだ!!
地平線や水平線からのぼる朝日は感動的だ。ましてや、初日の出ともなれば、おめでたさも相まって、さらに美しく見えるだろう。
そんな初日の出を、なんと成層圏から撮影した人がいる。2014年1月1日、北海道在住の岩谷圭介さんは、風船を使って上空3万メートルからの撮影に成功したのだ。気になるその映像は、動画「【世界初】初日の出を風船を使って成層圏から撮影してみた【ひので1号】」で確認できるぞ。
地球温暖化やエネルギー資源問題など、さまざまな問題が山積みの現代社会。そんな問題をすべて根本から解決してくれる、まったく新しい計画を清水建設が提案している。
プロジェクトの名前は『月太陽発電 ルナリング』。なんと清水建設は月で太陽発電を行う計画を考えていたのだ。それってSF映画の話じゃないの? マジなの? ダイソン球でも作る気? いや、けっこうマジらしい!!
未確認飛行物体“UFO”。この謎に満ちた物体は長年人々を魅了し続けている。世界各国でさまざまなUFO目撃情報があるが、そのUFOが、このたびドイツに着陸したというのだ。
UFOが降り立ったのはドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州の都市ロイトリンゲン。偶然、カメラに収められたというその様子は動画「Real UFO With Aliens Caught On Camera – Dec. 6, 2013」で確認することができる。
以前、当たりすぎてヤバイ性格診断「あなたが知らない裏の顔」というサイトを紹介したが、その第2弾が登場した。首都圏1万人調査をもとにつくられた「ポチリナ」というサイトで、買い物タイプを診断できるという。自分がどんな買い物タイプなのか、そういえば考えたことがなかったな。
現在、微粒子物質「PM2.5」等による深刻な大気汚染が問題視されている中国。大気汚染を原因とするスモッグで、ひどい地域では5メートル先も見えない状況だと報じられている。
そんななか、NASAの人工衛星がとらえた中国の上空写真が衝撃を与えている。そのスモッグは宇宙からでもハッキリと確認することができ、川などあるはずの地形が見えないほどになっているというのだ。
緊急速報、緊急速報!! 冬の風物詩「ふたご座流星群」が週末にピークになるぞ~っ!! 12月14日(土)の15時頃にふたご座流星群がピークを迎えるというのだ。その時間は日本では昼間なので、日本での見ごろは、ピーク前後の12月13日夜、そして14日夜となる。13日夜って今日じゃないか!
ふたご座流星群は条件がよければ1時間に100個以上観測可能と、毎年見られる流星群のなかでは最大級だ。しかも、これが2013年最後の流星群である。ならば、こうしちゃいられない! 防寒着を用意して、レッツ流星観測!
ふと気がつけば、地上波で「怪しい番組」がめったに放送されなくなっている。UFO だとか宇宙人だとか、そういったオカルト番組が地上波からは消えつつある。だがしかし、だがしかし……地上波ではない場所では、まだまだオカルト番組が生きている!
そのひとつが、ケーブルテレビや衛星放送でバリバリ放送中のオカルト番組『緊急検証!』シリーズだ。宇宙人に幽霊に、予言に怪村……と続いてきたが、ついに来たる2013年12月13日の金曜日、最新作「第1回紅白オカルト合戦」の放送が決定した! 「オカルト談義」による紅白合戦は史上初!! 詳細は以下のとおりである!
長期間の海外旅行時や、長い長い海外への滞在時に、日本のことを思い出させてくれるのが、現地で食べる「日本食」だ。もちろん日本のレベルには及ばないが、たまに、ビックリするほど美味しい日本食を作ってくれる料理屋さんもあったりする。
そう、たとえばネパールの首都カトマンズにある日本料理食堂『おふくろの味』のように……。ということで、今回ご紹介するマンガの主役は『おふくろの味』のマスター「ズバンさん」だ!!
地球の周りをグルグルと回っている小惑星、それが月だ。地球からの距離は約38万4400km。もしも地球から月までの高速道路が開発されたとして、時速100キロで走ったとしても、3844時間かかる計算。不眠不休で160日間走り続ける計算だ。これは遠い!
一方、人間も生活している「ISS」こと国際宇宙ステーションは、地上から約400kmの距離を飛行中。もしも「ISS高速道路」があるならば、時速100キロで4時間で到着! なにげに近い。そこで今回ご紹介したいのは、もしも月が国際宇宙ステーションと同じ距離にあったら……という映像である。
今から11年前の2002年、ひとりのアマチュア天文学者が宇宙に漂う不思議な物体を発見した。その物体は地球周回軌道上に存在しており、「な、なんと! 月以外に地球の周りを回る物体があったなんて……!」と研究者たちはビックリ仰天したという。
この未知なる物体は「J002E3」と名付けられ、しばらくは隕石や小惑星だと思われていたが、やがて意外な事実が発覚する。「こ、これは……人工的な物体だ……ッ!!」と。今回は、そんな J002E3 の動きが一発で分かるGIFアニメをご紹介したい。
また未確認飛行物体「UFO」が発見された!! ……と言っても、夜空に輝く火の玉くらいでは驚かない人も多いかもしれない。しかし! 今回、香港で激写されたUFOは一味も二味も違った。なんと、“どら焼き” の形をしたUFOが浮かんでいるのが激写されたのである! ドラえもんも大好きなあのどら焼きである。
2012年9月、北海道在住の岩谷圭介さんはホームセンターとインターネットで調達できる機材だけで、気球を飛ばして地球を撮影するチャレンジに成功した。彼は何度となく失敗を繰り返したのだが、このときようやく成功を手にしたのである。
その彼が、また新たなチャレンジを行った。それは上空約3万2000メートルから日の出を撮影するというもの。われわれが日頃見ている朝日を、3万メートルの成層圏から見たらどうなるのか? その姿は圧巻の一言に尽きる。
つい最近、宇宙に関する驚くべき情報がインターネット上で話題になった。その情報とは、オリオン座の恒星ベテルギウスが爆発し、太陽と同程度の明るさを放ち、地球の一部に白夜が訪れるという。
この情報にとある専門家が苦言を呈している。「科学的根拠を欠いたデマ」とバッサリと斬り捨て、デマである理由を説明しているのである。
iPhone のカメラを使って、日常の風景や食べ物の撮影を楽しんでいる人も多いと思う。同じように iPhone を使って、驚くべきものを撮影してしまった人たちがいた!
名古屋文理大学のメンバーをはじめとする「スペースバルーンプロジェクト」のチームは、成層圏から地球の撮影に成功したのである。海外ではおもちゃの機関車や格安カメラを飛ばすなどして、同じように挑戦されてきた。しかし、日本での成功は今回が初めてとのこと。しかも太平洋上で撮影機器を回収するのは全国で2例目というから驚きだ。公開された映像はとても美しい!