先日、「117億年彼方に輝く『ロード・オブ・ザ・リング』の悪役」をご紹介したように、“宇宙関連の年齢” を見ていくと気が遠くなる。太陽47億才、地球45億才、天の川銀河が136億才……。
そして今回 NASA が発表したのが「100億年前の天の川系銀河」のイメージ。私たちの太陽が生まれるずっと前の大変美しい風景なのだが、これ“お星様のベビーブーム” の姿なのである!
先日、「117億年彼方に輝く『ロード・オブ・ザ・リング』の悪役」をご紹介したように、“宇宙関連の年齢” を見ていくと気が遠くなる。太陽47億才、地球45億才、天の川銀河が136億才……。
そして今回 NASA が発表したのが「100億年前の天の川系銀河」のイメージ。私たちの太陽が生まれるずっと前の大変美しい風景なのだが、これ“お星様のベビーブーム” の姿なのである!
映画ファンでなくても、一度はその名を耳にしたことのある『アルマゲドン』。地球に衝突の恐れのある小惑星を爆発させて軌道を変えるために、石油採掘員たちが派遣されるというお話だが、あのオレンジ色のジャンプスーツに身を包んだブルース・ウィリスがまぶしかった!
さて現実では、石油発掘員たちが宇宙に飛び立つことはないかもしれないが、地球に接近する小惑星を回避するために、あの手この手が考えられているようだ。その1つとして、ESA と NASA が手を組んで、天体に無人宇宙船を打ち込むミッションが行われるのだとか……!?
これまでに、世界各地で撮影された数多くのUFO動画を紹介してきた。それらの正体はいまだ明らかになっておらず、その信憑性さえわからない。どの映像も衝撃に値するものだったのだが、最近さらに驚くような映像を発見してしまった。
今回紹介する映像は、その投稿者も驚きの人物である。米カリフォルニアのロバート・ビンガム氏は「UFOを呼ぶ男」と呼ばれている。まずこの1点だけでも「マジかよ!」と言いたいのだが、彼が2015年1月17日に公開した映像がヤバイ! 上空にアルファベットが浮遊しているのである。これはナンなんだ!?
いくら科学が進化しても、解明することのできない出来事は起き続けている。UFOや幽霊の目撃情報は世界中で毎日のように報告されている。これらの現象はこの先も解明されることはないのだろうか?
最近カザフスタン共和国で、ナゾの物体が撮影されたことが判明した。その物体はかなり長い間浮遊していた後に消えてしまったそうだ。これは一体ナンだ!?
夜空に輝く満月が、我らの地球と太陽と一直線に整列し、月全体が地球の影に入る神秘的な現象を「皆既月食」という。運が良ければ月が真紅に染まり、それはまるでのり弁の上に鎮座まします梅干しのようであるそうな。
そんな皆既月食はめったに見られぬレア現象。日本で観測されたのは昨年2014年の10月8日以来であり、次のチャンスは2018年の1月であるという。ということで……日本じゃなくてベトナム南部のホーチミンシティで観測してきたぞ!
遥か宇宙の彼方から、はるばる地球にやってくる隕石。実は、その固形物体が1ミリよりも大きいと「隕石」。小さいと「宇宙塵」と区別されることをご存知だろうか?
そして今回、過去最大の隕石衝突跡(クレーター)が発見されたと話題が集まっている。その幅は、東京から大阪までの直線距離とほぼ同じ400km! しかも、3億~6億年前にできたものなのだとか。なぜここまで “大きなもの” が、今まで発見されなかったのか?
世界各地でUFOの目撃情報が報告されているが、なかでも米ネバダ州にある通称 “エリア51” と呼ばれるグレーム・レイク空軍基地は、数多くのUFO目撃情報が絶えない場所だ。
1947年、ニューメキシコ州ロズウェル付近に墜落したUFOが、米軍に回収されたとされる「ロズウェル事件」に同基地は関与していると言われている。そんなUFOに関する質問に、テレビ番組に出演したオバマ大統領が答えて、意味深な発言をして話題になっている。
未確認飛行物体こと “UFO”。この世に数多くのUFO目撃動画が存在するが、ついに……ついに! 4Kビデオカメラが空飛ぶUFOを激撮したというのだ!
4Kと言えば、フルハイビジョンの約4倍の解像度を誇る。そんな超絶スーパー解像度で捕らえられたUFOとはいかなるものなのか。動画「UFO caught in 4K with drone」で確認してみよう。
この広大な宇宙に存在している生命体が、我々人類だけだとは考えにくい。これまでに、数多くの未確認飛行物体UFOの写真や動画が収められてきたが、いまだに正体がハッキリしない。
そんななか南米ペルーで、テレビ番組の撮影中に「空飛ぶ紫色の未確認飛行物体の映像」がキャッチされて話題になっている。微妙に大きさや色が変化している物体が、本当にUFOなのかどうか実際に動画「OVNI EN ALTO AL CRIMEN」で確認してみて頂きたい。
私たちの頭上に広がる空、そして宇宙。こんなにも高くて広いのだから、今の人類には想像もつかない “何か” が隠されていることは、ほぼ間違いないだろう。
この度、成層圏で発見されたのも、これまで人類がお目にかかったことのない物体だ。それは……およそ0.1mmほどの金属でできている球体。そして中から、スライム状の生体物質を吐き出すのである。専門家は、宇宙人が地球に送り込んでいる「種」なのではないかと考えているようだ。
火星移住計画「マーズワン」。2024年から人類が “片道切符” で火星へ出発する予定だが、まだ誰が火星へ飛ぶかは決まっていない。
約20万人だった応募者が、1058人、660人と順に減らされていき、2015年2月16日には残り100人にまで絞られた。そして今回、その「100人」が発表されたのだが、うち2人は日本からの応募者だというのである!
何が起こるか分からない世の中……地球でも、宇宙でも、日々不思議なことが起こり続けている……。今回もまた、まさに「宇宙の神秘!」と呼べそうな現象が話題となっている。なんと、宇宙で “ニコちゃんマーク” が発見されたというのだ。
「またまた、冗談でしょ~」と思ってしまうが、なんとそう発表したのは天下のNASA様! これは信じないわけにはいかないぞ。
人によって「信じる」「信じない」派に大きく分かれるのが、宇宙人、幽霊、前世、ネッシーなどの科学的に証明されていない事柄だ。しかし宇宙人に関しては、熱く「いるんだ!」と主張する人々も多い。
そして今回、「NASAが宇宙人の存在を隠ぺいしてるぞ!」と熱く吠えている人物がいるのだ。それが日々UFOのことを熱心に考え続ける “UFO研究家” さん。朝から晩までUFOのことを考え続けている人物が吠えているだなんて、NASAとの間で何が起こったのだろうか?
未確認飛行物体こと “UFO” 。1機飛来してきただけでもビックリなのに、もし一晩に何機も何機も目撃してしまったら……。
今回は、そんな驚きの動画「UFO Releasing Glowing Orbs Into a Formation in Western Massachusetts (UFO Invasion)」を紹介したい。
そこには月のように明るいUFOが映し出されている。人々は次々と驚きの声をあげるが、それは序章にすぎなかった。なんとそのUFOから次々と小型UFOが発進していったのだ!
代表曲「Time To Say Goodbye」を高らかに歌うイギリス人ソプラノ歌手といえば、そうサラ・ブライトマンさんだ。楽曲がCMやテレビ番組などに多数起用され、1991年にはNHK紅白歌合戦に出場した彼女は、日本でも大人気だ。
そんなブライトマンさんは、これから大きな挑戦に立ち向かおうとしている。なんと……宇宙に飛び出し、国際宇宙ステーションで歌うというのだ! 宇宙的な美声を持つ彼女が、宇宙へ旅立ち、宇宙から歌声を披露するだなんて……ウルトラのっけ盛りのゴージャスさではないか!!
池谷・関、ハレー、ヘール・ボップ、マックノート、シャアといえば……そう、彗星だ! 氷やチリでできた小天体で、太陽に近づくと熱や風によってコマと尻尾ができることから「ほうき星」などとも呼ばれている、なんとも可愛いアイツである。
さて現在、『ラブジョイ彗星(Lovejoy)』という、とっても素敵な名前の彗星が地球に接近中だという。しかも! 本日2015年1月7日は、ラブジョイ彗星が地球に最接近し、観測の絶好の機会だというのだ!!