誰にでも人には譲れないこだわりがあるはず。熱い情熱があれば、どんなことだって成し遂げられる。たとえ周りに反対されようとも、それを押し切ってでも形にする情熱を、「夢」というのかもしれない。
だがしかし、時には反対の声にも耳を傾けた方がいいかもしれない。というのも、東京・高田馬場の「カフェオレ東京」で、納豆とカフェオレを混ぜた伸びるアイスの販売を開始していた。開発スタッフの熱すぎる情熱が、メニュー化を実現したようだ……。
誰にでも人には譲れないこだわりがあるはず。熱い情熱があれば、どんなことだって成し遂げられる。たとえ周りに反対されようとも、それを押し切ってでも形にする情熱を、「夢」というのかもしれない。
だがしかし、時には反対の声にも耳を傾けた方がいいかもしれない。というのも、東京・高田馬場の「カフェオレ東京」で、納豆とカフェオレを混ぜた伸びるアイスの販売を開始していた。開発スタッフの熱すぎる情熱が、メニュー化を実現したようだ……。
ジグソーパズルといえば、国や老若男女を問わず定番のホビーだ。海外の客船の図書室には、よく「誰でも続きをやっていいジグソーパズル」が広げてあった。
筆者の子ども時代にはなかったけれど、「3Dパズル」「クリスタルパズル」なんていう立体パズルも人気らしい。リラックマとかスヌーピーとか、完成するとキラキラして可愛いやつでしょ、知ってる。
……と思っていたら、まったく可愛くもなければキラキラもしていない珍妙な商品を見つけた。なにこれ、思ってた立体パズルと違う。
オッス! 俺、佐藤! 今をトキめく47歳。さそり座のAB型だ。今年話題のスイーツ「マリトッツォ」に、すっかりドはまりしちまって、マリトッツォおじさんと化してるっつう訳。
そんな俺がひょんなことから、関東を中心に店舗展開しているカフェ「エ・プロント」に行くことになったんだけど、そこで真っ黒な飲み物を発見しちまったんだよ! これ墨汁!? 一体全体、どうなってるのーーーッ!!!!!!
私が子供のころ(約25〜30年前)、ラーメン屋といえば『どさん子』だった。当時は今のようにラーメン屋が多くなかったから、正確には「どさん子くらいしかなかった」というべきかもしれない。
まぁ、これは私の出身地である鳥取県の話なので、ヨソの地域のことは分からん。ただ少なくともあの頃は鳥取でさえ、市内に必ず数軒は『どさん子』があった。そして子供ながらに「同じ『どさん子』でも、店によって全然味が違うよなァ……」と感じていた。
そんな『どさん子』の海外進出1号店はフランス・パリ。果たして札幌風MISOスープは、パリっ子たちに受け入れられているのだろうか?
この夏こそは「いいカラダ」を手に入れたい! と、意気込んでいる人も多いだろう。ただ痩せればいいという時代は終わり、ほどよく筋肉のついたボディこそ至高。地道にコツコツと筋トレに励んだ者だけが「いいカラダ」を手に入れるのである。
が……その「地道にコツコツ」が難しいワケで。今年もどうせ途中で諦めるんだろうなぁ……と弱気になっていたところ、何やら変わった筋トレ方法を紹介するサイトを見つけたぞ。使用する道具は「しゃもじ」に「まな板」だと……?
近頃は飲食ブランドのコラボレーションが流行っている。たとえば「ミスタードーナツ」とチーズタルトで有名な「BAKE」がコラボしたり、亀田製菓の「柿の種」と「サーティワンアイス」がコラボしたり。なぜか「吉野家」と大人気漫画「魁! 男塾」がコラボしたり……。
そんな中、二郎インスパイア系ステーキの「ステーキ五郎」と金沢発祥の「ゴーゴーカレー」がデリバリー限定でコラボしていることが判明! さっそくニンニク増し増しで注文してみたところ! これが増し増しなのかな……。
小耳に挟んだところによると、世の中には1回1500円もするガチャガチャがあるらしい。1500円とか……丸亀のかけうどんが何杯食えるんや? 王族仕様のガチャ、もしくは2100年のガチャとしか思えない。だがしかし……。
その1500円のガチャを探しに出かけたところ、さらにお高い1回2000円のガチャガチャを発見! 2000円のガチャから出てくるものは果たして何なのか? 震えながら回してみたのでご報告しよう。
甘辛いタレとプリッと弾ける鶏肉のジューシーなハーモニー。私(中澤)は焼き鳥が大好きである。スーパーに行くと、まず鶏を探すくらいには。先日、Aコープ旭店に立ち寄った際も、夕飯時だったこともあり当たり前のように鶏サーチをしていた。
すると、焼き鳥串以外に『やきとり丼(税込み430円)』なるものを発見! Aコープやるじゃん!! 今夜の夕飯はこいつで決まりだー! と、勢いで購入したところ……なんじゃこりゃあ! 鶏が入ってねェェェエエエ!!
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を約2年掛かりで完成させようというガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」ですが、ついに全体の4分の1までやって来ました! 残るはあと75号!! いや、まだそんなにあんのかよ!
まだまだ先は果てしないため、リアルタイム更新に追いつくなら今しかない。この「デアゴスヌーピーまとめ」を読めば、これまでの大まかな流れがつかめるはずだぞ。念のため5~6回はブックマークし、寝食を忘れて読みまくるように! ていうか、それなら最初から全部読めや!!
先日ペット用品を求めてダイソーをフラフラしていたところ、玩具コーナーで見覚えのあるロゴを見つけた。いやいやまさか、こんなところで出会うはずもないロゴである。
見間違いかと思って2度見したが、やはりそうだ! まごうことなき “スシローマーク” である!! めちゃくちゃ寿司の写真あるし。
パッケージには「回転ずしポーカー」「へい、おまち!」と書いてある。いや、スシローで「へい、おまち!」っていわれたことないけどね。
たい焼きを食べるとしたら、基本的には「クリーム」か「餡子」の2択しかないはずである。生まれついてクリームが好きな私(佐藤)の場合は必ずクリームを選ぶことになる訳だが、東京・八王子の創業50年の老舗クレープ店「ミュクレバーコア」には、クリーム・餡子以外に第3の選択肢があった。
それは「お好み焼きたい焼き」だ!
たい焼きでありながらお好み焼きでもあるってことなのか!? よくわからないから実際に食べてみたぞ!
「備えあれば憂いなし」とは言ったものの、何をどう備えれば良いのかわからないという人に、とっておきの防災セットを紹介したい。
驚安の殿堂でお馴染みのドン・キホーテで超お手頃価格の商品を発見した。価格はなんと税別500円! それで8点も商品が揃っている優れモノだ。購入して中身を確かめてみたところ、その内容にビックリ! 安すぎるだろ、コレ!!
有楽町駅のD5出口は、案内板から抹消されていた。本来D5出口が最寄りだったと思しき場所には、D7・D9などの別の出口が提示されている。そして、D5出口はなぜか閉鎖中。
おかしい。たしか、数日前はD5出口を利用できたはずなのに。これは一体どういうことだろう? 気になったので別のルートで地上に上がり、D5出口あたりの方を見てみると……うわ〜! 何か建設中だ〜!!
立ち飲み屋のスタイルも、変わってきたように思う。ふらっと立ち寄り、たまたま隣り合わせた人や店員さんと、何気ない会話を交えながら美味しいお酒をいただく。そうした場所ももちろん健在だが、このご時勢も手伝ってか、ひとりひっそり酒を楽しむ場も確実に増えている。
つい先日(2021年7月1日)奈良でオープンした『YAMATO Craft Beer SWITCH』もそのひとつ。全国的にもまだ珍しい決済システムと連動したビールサーバーが設置されているとのこと。記者もさっそくお邪魔してみたぞ。
てぇへんだ、てぇへんだ! 天下のマクドナルド様が7月9日現在、重要な機密情報を流出してしまっている。しかもあろうことか、本日公開されたばかりの『マクドナルド検定』の答えがダダ漏れになっているのだ!
これでは、検定でチート(カンニング)しまくりではないか……! 全問正解でマックカード(2000円分)が抽選で当たるというのにィィィ!
「ラーメン」、それは日本の国民食の1つであり、人々の日常と切り離せないものだ。街に出れば、老舗からチェーンまで無数にお店が存在しており、ネット上の情報によるとその数は全国で2万を超えてくるらしい。
そんなラーメン店のなかで、おそらく「ここだけ!」と思うような逸品を提供するお店を発見した。「マイラーメン グラスヌードル ショップ」では、まるで花束のように見えるラーメンを提供しているのである。実物を見たら、その華やかな見た目に驚いた! これは「キレイな二郎」と言っていいだろう。
幸い、私は医者にかかることがあまりない。ここ数年を思い返しても “ものもらい” で眼科へ行く、そして定期的に通っている歯科くらいなもので、大きな怪我などもすることなく日常を過ごせている。しかし人生、いつ何が起きるか分からないものである。
こういうのも、人生に暗雲立ち込めたのが梅雨空の6月中旬頃。自分のムスコに何やら見たこともないような「物体」が寄生しているのを発見した私は、急いで近所の皮膚科に駆け込んだのだった。それから数分後、まさかムスコにメスが入ることになるなんて……。
都内を中心に生活していると、飲食のトレンドに取り残されている気持ちになる。都市部で展開するチェーン店の情報は素早くキャッチできるのだが、それ以外の地域のことになると全然わからないのだ。
例えば「高倉町珈琲」の存在を私(佐藤)は全然知らなかった。2013年に1号店が出店したのち、現在(2021年7月)までに34店舗も展開している急成長中の喫茶店チェーンである。実はこのお店、すかいらーく創業者の1人である横川竟(きわむ)氏が開業している。