今でこそすっかりお馴染みになった「チキン南蛮」は、宮崎県発祥の郷土料理である。全国区のグルメになったのはここ10年ほどだろうか? 私、P.K.サンジュンは「クッキングパパ」でチキン南蛮の存在を知ったなぁ……。
それはさておき、居酒屋や定食屋など、今ではチキン南蛮を提供する店も多くなってきたが、あなたは「専門店のチキン南蛮」を召し上がったことがあるだろうか? 実は今年9月、秋葉原にチキン南蛮の専門店が誕生していたのである。
今でこそすっかりお馴染みになった「チキン南蛮」は、宮崎県発祥の郷土料理である。全国区のグルメになったのはここ10年ほどだろうか? 私、P.K.サンジュンは「クッキングパパ」でチキン南蛮の存在を知ったなぁ……。
それはさておき、居酒屋や定食屋など、今ではチキン南蛮を提供する店も多くなってきたが、あなたは「専門店のチキン南蛮」を召し上がったことがあるだろうか? 実は今年9月、秋葉原にチキン南蛮の専門店が誕生していたのである。
今や現代人の必需品となったスマホ。生活のほぼすべてがスマホと共にあるため、出先での電池切れは死活問題だ。
必然的にモバイルバッテリーとUSBケーブルを持ち歩く癖がついているのだが、困るのがケーブルの扱いだ。鞄の中でくちゃくちゃになったり他のものに絡まったり、サイズは小さいはずなのにうっとうしくて仕方がない。
──そんな悩みを華麗に解決してくれたのが無印の『スマホスタンド付ケーブル収納』。安いのにマジで優秀なんだよな……!
東京駅一番街に大手製菓メーカーが集結するアンテナショップ「東京おかしランド」は2022年12月15日、10周年を機にリニューアルオープンした。床面積を1.4倍に拡張し亀田製菓が加わって、新商品や限定商品を多数用意して新しいスタートを切った。
その亀田のアンテナショップでは「出来立てハッピーターン」(税込540円)や「柿の種 ハッピーターン味」(税込756円)の販売を行っている。え? 柿の種なのにハッピーターン味ってどういうことだよ!
柿の種なのか? ハッピーターンなのか? どっちなんだコラッ!! 実際に食べてその味をたしかめたぞ、コラ!!
「ワンオペレーション」、コンビ二や飲食店で1人で業務を行う体制のことを指す言葉だ。個人の小さなお店なら1人で切り盛りしているケースも珍しくないのだが、有名飲食チェーンでそのような体制をとっていると、ちょっと心配になってしまうのは私(佐藤)だけではないはず。
つい最近大阪王将の世田谷店を訪ねた時、まさしくワンオペで昼の営業を行っていた。入店をやめようか迷ったのだが、入ってみると、非常に効率的にお店を回していて、見事なやり繰りに感心してしまった。
円安のせいなのか、最近は至るところで「物価が上がった」「値上げラッシュ」などと耳にする。純粋な値上げではないものの、セブンイレブンで2022年12月9日から発売開始となった『中華蕎麦とみ田監修 金の濃厚つけめん』は、なんと1人前516円もするという。
そのまま食べられる弁当ならば普通に理解できるが『金の濃厚つけめん』は冷凍食品だというから驚くしかない。ついに冷凍つけ麺までセレブ食になってしまったというのか──。果たして『金の濃厚つけめん』はどんな仕上がりなのだろう?
洋梨……というと緑色が一般的だが、先日出会った新潟直送の洋梨はとても鮮やかな黄色をしていた。
品種名は「ル レクチェ」。栽培が難しく、1ヶ月程しか市場に出回らないことから「幻の洋梨」と呼ばれているんだそう。
幻だなんて言われるものが目の前に現れたら、そりゃ食べてみたくなってしまう。普通の洋梨とはどんなところが違うのだろうか?
2021年1月15日に始まった本連載「週刊デアゴスヌーピー」。デアゴスティーニ完全初心者である私(あひるねこ)が、全100号からなる『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を本気で完成させるべく始めた魂のガチ企画だが……あれから約2年。
ついに……
_人人人人人人人人_
> 全100号完成! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
だァァァァァァァアアアアア! ありがとォォォォォォォオオオオ!! ピーーーーーナァァァァァァッツッッッッッッァ!!!!! 毎週コツコツ作ってきたデアゴスヌーピーが、2年の歳月を経てマジのマジで完成しました。いつもよりちょっと長いですが、ぜひ最後までお読みください!
東京・世田谷で「世田谷ボロ市」が2022年12月15・16日の2日間にわたって開催されている。代官屋敷を中心とした通りに露店が立ち並び、毎年20万人もの人出でにぎわうこの催しは、2019年以来3年ぶりの開催となった。
久しぶりに会場周辺に足を運んでみると、昼から大賑わい。名物代官餅には長蛇の列ができており、その様子から以前のボロ市がかえってきたことを実感した。
その圧倒的なお得さで、毎年指折りの人気を誇るカルディコーヒーファームの食品福袋。数年前から抽選システムが採用されているが、この段階で申し上げてしまうと今年は “過去最高の倍率” であった。
もちろん当サイトのメンバー17名だけの結果であるため「運が悪かっただけ」の可能性も否めないが、それでもこんなに厳しい結果になってしまうとは。ふり幅だけで言えば「エゲツないほど当選しなくなった」と申し上げていいだろう。
2022年ももうすぐ終わる。昨年にくらべて行動制限も緩和されて出かける機会も増えて、何かとやりやすくなった1年だった(とはいえ、まだコロナの収束には至っていないのだが……)。
興味深い発見の多かった1年を執筆した記事で振り返りたい。本来は5選にしぼるべきだったのだが、どうしても入れておきた記事を「+2」として加えさせて頂いている。
吾輩は佐藤である。先日、東京・大久保の駅周辺を徘徊(はいかい)していた折、ふと見た新聞屋の店先に一風変わった自動販売機が置かれていることに気が付いた。はて? このようなところに唐辛子の自販機を置いているとは。なんとも変わった新聞屋であるなあ。
よし、ここは1つ買ってみてやろう。そう思い、近づいてみると品揃えがますます変わっている。なにゆえにこのような品揃えにしたのであろうか?
なかでも吾輩の目をひいたのが「文豪七味」とやらである。吾輩も物書きの端くれ、これを買わずに素通りなどできようものか? ひとつ買って帰るとしようぞ。
ヘイ、みんな! 今日もお洒落しているかな? ぶっちゃけ、ワシ(P.K.サンジュン)はお洒落に無頓着なんだけど「Tシャツ」だけは好きなんだよね。特に飲食店で購入できる『店T(みせてぃー)』が大好きなんだ!!
というわけで、今回からコソコソと自慢の『店T』を紹介していきたいと思うのだが、記念すべき第1回は『シェイクシャック恵比寿店』の店Tである! 世界中のシェイクシャッカーたちよ……刮目せよ!!
植物由来の原料を使用した「プラントベースフード」は、知らない間に凄まじい進化を遂げていた! 身体によくてなおかつジャンクなメニューを提供する「2foods」は2022年11月、新作ハンバーガーの販売を開始した。それがトンデモねえ見た目をしている。
その新作「メルティチーズバーガー」(店内税込1650円)はチーズでバーガーまるごと覆い隠す代物だ。これが動物由来原料不使用だなんて、信じらんないよ!
税金が高すぎる!!
いきなり「ハズキルーペ」の渡辺謙か「楽天モバイル」の米倉涼子みたいなテンションで始めてしまったが、喜んで税金を払っている人なんてほとんどいないと思うのだ。さらに、ここの来て円安で値上げラッシュもあって、キビシーことこの上ない。
で、ここからが本題なんだけど、実は公共の文化施設とか公共の宿は、穴場が多いのだ。
しかし、そうした施設は民間じゃないため大々的なアピールをしておらず、知られてない場所も多い。さらに、税金を投じているため利用者がいないとあっさり無くなってしまうこともある。
人はパンのために生きるのではない。せっかく税金を払ってるなら、こういうのは活用して遊ばないと損だぜ……ってことで、「税金で遊ぶシリーズ」と題して実はすごい宿や図書館を紹介したいと思う。
第1回は栃木県・益子町にある宿泊施設「フォレストイン益子」である。
現在開催中の「FIFAワールドカップカタール2022」。4強が出そろい大会もいよいよ大詰め、あと3戦で優勝が決まる。一体どこの国が頂点に立つのか! 最後まで目が離せない。
大会の熱気と興奮ですっかり舞い上がってしまった私(佐藤)は、家を飛び出してワールドカップへと向かった! 行くなら今しかねえ!! ワールドカップにッ!!
終了ォォォォォオオオオ! 終了だァァァァァアアアア!! サイゼの大盛スパゲッティが販売終了してしまうんだァァァァァァアアアア! と、勢いだけで始めてしまったが、冷静に考えてヤバすぎないだろうか? 世界の終わりレベルの大悲報である。
爆安イタリアンレストラン「サイゼリヤ」が明日2022年12月14日、グランドメニューを改定。それに伴い「各種大盛スパゲッティ」と「おこさまスパゲッティ」の販売が終了となることが明らかになったのだ。頼む、誰か嘘だと言ってくれ……!
今からさかのぼること15年前、つまり2007年。アメリカ発の「サブプライムローン」が国際金融市場を揺るがし、日本では嵐の「LOVE SO SWEET」が発売される中、俺たちの松屋では『海鮮チゲ』を販売していた。
2022年12月13日、その『海鮮チゲ』が15年の時を経て華麗に大復活ッ! 率直に「なぜ15年も販売していなかったのか?」と思わなくもないが、とりあえずその味を確かめるべく記者は松屋へと直行した。
青春をプロレス……いや、週刊プロレスに捧げた諸君、お元気だろうか? 突然ではあるが、今年2月に発売され一部のマニアたちから熱烈な反響を呼んだ『ワンダ 週刊プロレス缶』が帰って来たゾォォオオオ! なんならパワーアップしてっゾォォォオオオオ!!
週刊プロレスに興味が無い層には単なる缶コーヒー……というか、もはや “罰ゲーム” に等しい商品だが、かつての週刊プロレス愛読者にとっては聖なる缶コーヒー! さあ、迷わずファミマに行けよ、行けばわかるさ!! ありがとォォォオオオオ!