う~、う~、う~!! 緊急速報、緊急速報! 8月8日は、とっても重要な日! そう、今日8月8日は「世界ネコの日」なのである。日本でネコの日と言えば「2月22日」だ。世界ネコの日の準備なんかしてなかったよぉ……という人も安心してほしい!
そうだ。今すぐネコに思いを馳せればそれでOKなのだ。ということで、今回はロケットニュース24で2015年上半期にご紹介したニャンコ動画のうち、特に多くシェアされたもの TOP5 をご紹介したい! さぁ、キュートなニャンコ動画を見て、皆でお祝いなのニャ!
う~、う~、う~!! 緊急速報、緊急速報! 8月8日は、とっても重要な日! そう、今日8月8日は「世界ネコの日」なのである。日本でネコの日と言えば「2月22日」だ。世界ネコの日の準備なんかしてなかったよぉ……という人も安心してほしい!
そうだ。今すぐネコに思いを馳せればそれでOKなのだ。ということで、今回はロケットニュース24で2015年上半期にご紹介したニャンコ動画のうち、特に多くシェアされたもの TOP5 をご紹介したい! さぁ、キュートなニャンコ動画を見て、皆でお祝いなのニャ!
ネコの日と言えば、“にゃん・にゃん・にゃん” ということで、2月22日を思い浮かべがち。でもこれは日本だけのものであり、実は『世界ネコの日』は別の日に定められているのだ。
それが今日! なんと今日8月8日は『世界ネコの日』なのだ!! この素晴らしき日を一緒にお祝いしようではないか〜!
“おならブーで敵を倒す” ことで有名なスカンクだが、あの強烈な悪臭は “おなら” ではない。肛門の両脇にある肛門嚢から噴出される、クサ〜い分泌液なのだとか! そんなスカンクを驚かせたり、怖がらせたりして、分泌液が体についてしまったらアウト! “想像を絶する臭さ” に身悶えすることになる。
けれどもこの度、「ヨーグルト容器が頭から抜けなくなったスカンクを、救出してほしい」との依頼が、警察に舞い込んだ! さて、どうする? 助けたいと思っても、クサい “スカンク・スプレー” を浴びせられる可能性だってあるぞ! その救出劇は、 Facebook で公開された動画でチェックだ!!
「好きと嫌いは裏表」、「愛と憎しみは紙一重」とは、よく言ったものだが、相手にそんな感情を抱くのは人間だけではないようだ。
超ラブラブ、目も当てられないほど仲良しのニャンコちゃんが突然戦闘モードに!! さっきまでのあのイチャつきっぷりは何だったの……? 2匹の間に、一体何が起きたのかは、動画「Thin line between love and hate.」で確認できる。
ワニの口に手を突っ込む……聞いただけでチビってしまいそうになる行為だが、驚くべきことにタイではショーとして成り立っている。これまで大怪我を負った事故も起きており、安全が保証されていないのは、およそ想像がつくだろう。
もはや見るだけでも恐ろしそうな “ワニショー” 。実際に致命的なアクシデントを収録した動画があるのでご紹介しよう。今回の動画は閲覧注意でないものの、心の準備ができてから再生することをオススメするぞ。
クシャミの仕方といえば……「ハーックション」というのが日本での王道。国や言語、種族によってまた変わってくるものだが、それでも違いは “許容範囲内” と言えるはずだ。
ところがこの度、あるワンコが発したクシャミが、「こりゃ変わってる!」「予想外すぎる」と話題を集めているのだ。その模様を収めた動画の再生回数は、なんと660万回越え! クシャミ一発で、そこまで人の心を捕らえてしまうだなんて……どんな “恐ろしい” クシャミなんだ!?
やべっ、お金がない。そんな時に誰もが利用するのがATM。「オートマチック・テラー・マシーン」である。今ここでATMの正式名称を初めて知った人もいるかもしれないが、そんなことはどうでもいい。セキュリティーが厳重すぎて絶対にお金をおろせないATMが、激撮されたのでご報告だ。
最近は、SNSで ‟いいね!” を多くゲットして話題になりたいばかりに、危険な場所などで自撮り写真を撮影して、事故につながるケースも増えている。そんな、典型的とも言えるような事故が起きて、大きな話題となっているので紹介したい。
なんと、毒蛇と一緒に自撮りしようとした男が噛まれてしまい、2000万円近くもの治療費を請求されたというのだ!! 日本とは異なる医療保険システムを持つ、アメリカならではのコワ~い話も飛び出すぞ!
目が見える人の方が、多数派であるこの世界。きっと目が見えない人・不自由な人にとっては、色々と不便で危険なこともあるだろう。だからこそ多数派は、少数派の立場に立って、「どうすれば安全になるか」よく考える必要があるはずだ。
今回ご紹介するのも、目が不自由な1匹のチワワ。家の中を歩いても、家具に体をぶつけてばかりのチワワだったが、飼い主さんがある解決策、いや解決道具を作ってくれた! その「愛の道具」に今、話題が集まっているのだ。一体どんな愛なのだろう?
人間にとって益虫として重宝されるクモ。当サイトでも、「殺さないで!」と “家グモ” ことアダンソンハエトリを取り上げたことがある。けれども、その見た目からか「やっぱり苦手……」とクモとお友達になりたくない人は、まだまだ大勢いるようだ。
そういう人には、今回の動画は刺激が強すぎるかもしれない。なぜなら……クモ、しかもタランチュラの脱皮早送り動画だからだ! はい、この時点でガクブルな人は他の記事へ GO! けれども、とても興味深く、クールな動画なのだ!! クモが苦手じゃない筆者は何度も繰り返して見ちゃったぞ☆
キミは、かつて、こんなに愛くるしい動きをするカメレオンを見たことがあるだろうか? もし「爬虫類はジっとしているもの」と思っているなら是非見てほしい動画がある。
動画「Chameleon Likes Popping Bubbles」に登場するカメレオンは、とっても活発で超キュート! 降ってくるシャボン玉に向かって、抱きしめんばかりに手を広げ「ワーイ」と喜んじゃう!! その様子に多くのネットユーザーが悶絶キュン死しているのだ!
「夏だ!! ゴキだ!!」。そんなポップなフレーズが話題を集めてはや数日……皆さんはゴキブリと「ふれあい体験」ができる衝撃イベントを覚えているだろうか。そう、山口県周南市にある徳山動物園で行われている特別企画のことだ。
害虫界の絶対王者・ゴキブリ。そのイメージが変わるかもしれないイベントとのことだが、はたして本当なのか。ただ、動物園の情熱はガチな様子なので、これは検証せねばなるまい。ということで、実際に行って確かめて(ふれあって)きたぞ。
警察官といえば、なんだかお固く、シャレが通じなさそうなイメージ。でも今回アイルランド警察が発したツイートを見ちゃえば、そのイメージがグルンと180度変わること間違いなし! なぜなら……警察が「子ネコを拾ったよ!」とお茶目な神ツイートを発したというではないか!!
しかもニャンコのキャワワな写真付きとくりゃあ、これは世界が放っておくはずがない。その上、ネコの手当を担当した獣医師さんも、元気になったニャンコ写真を公開してくれたのだから、とっても嬉しいじゃあないか!
十人十色ならぬ、“十ネコ十色” 。もちろんネコにだってそれぞれの個性が備わっており、何か起こったときの反応だって千差万別。時には「へ? なんでまた一体?」と予想外な反応を見せてくれることもある。
そして今、あるニャンコが見せた、驚きっぷりに話題が集まっている。ネコがビックリしたのは……1本のキュウリ。あのポリポリとおいしいキュウリにニャンコはビックリするのだが、その驚きっぷりがまさに “神反応” なのだ !
大事な大事なペット。気分的には、飼っているというよりも、一緒に暮らして “もらっている” といった方が正しいほど、彼らの存在は貴いもの。だから動物たちに何かあったら、とても心配。言葉を話せない動物たちは、どこが悪いか教えてくれないからだ。
例えば今回ご紹介するような事が起こったら、飼い主さんは気が気じゃないはず。ある地域のネコの毛が、何者かによって剃られているというのだ……。でもネコたちは「いつ、どこで、誰が、どうやって」そんな事態を起こしたのか、教えてはくれない。
スタイリッシュなネコ様! あんな格好、こんな格好、スーパーモデルっぷりに何だってドッカンドッカン決めてくれて、なんとも頼もしいオシャレ番長だ!!
けれども今回ご紹介する “アクセサリー” はどうだろう? さすがのニャンコ様でも、ハイレベルすぎて手に負えないのではないか……。なぜなら、ネコのお尻、ズバリ肛門をキラキラ光る “ジュエリー” で隠しちゃうのがこのアクセサリーだからだ。世の中には、色々なものが売られていますね!
梅雨明け宣言を待たずに、日本列島は暑い日が続いている。もういいでしょ、夏ですよ夏! 夏といえば花火! 最近は気軽にどこでも花火をできる場所が少なくなってきたものの、せめて庭先で線香花火でも楽しみたいところである。
花火といえばその昔、「蛇玉」で遊んだ人も多いはず。通常の手持ち花火とは異なり、超地味でひたすらニョロニョロと伸びるだけのあの代物。海外では「蛇」に見立てるのではなく、犬のウ○コのように演出していることがわかった。派手ではないがゆえに、こんな風になってしまうのか……。
動物と話せるといいな〜。ドラえもんの秘密道具『ほんやくコンニャク』があるといいのにな〜。最近では、イヌやネコと話せるオモチャやアプリなんかがあるけど、あれって一体どうなんだろう? ちょっと使ってみようかな……?
とお考えの皆さん! あなたが使っている “イヌ / ネコ語翻訳機” は本当に信用出来る物だろうか? もしかしたらデタラメに翻訳しているかもしれないぞ? なぜなら、この度 “ネコ語翻訳アプリ” を使ってネコに話しかけてみたら、ガチギレされてしまったからだ……。