『スーパーマリオブラザーズ』の主人公といえば「マリオ」だが、みなさんは彼の職業をご存知だろうか。高い身体能力や土管に入る姿などからも想像できるように、実は大工(映画では配管工)なのである。
技術の進歩もあり、今ではゲーム内で自由自在に動くようになったマリオだが、ある動画が一昔前の彼を思い出させてくれると注目を集めている。YouTube にアップされたタイトルは「constructii in Timisoara」だ!
『スーパーマリオブラザーズ』の主人公といえば「マリオ」だが、みなさんは彼の職業をご存知だろうか。高い身体能力や土管に入る姿などからも想像できるように、実は大工(映画では配管工)なのである。
技術の進歩もあり、今ではゲーム内で自由自在に動くようになったマリオだが、ある動画が一昔前の彼を思い出させてくれると注目を集めている。YouTube にアップされたタイトルは「constructii in Timisoara」だ!
電車や航空機の操作を疑似的に体験できる、シミュレーションゲーム。このゲームジャンルは、現実ではなかなか体験できない経験を、仮想的に提供してくれることが魅力のひとつだ。
しかし最近では、このジャンルにちょっとした変化が訪れているようである。たとえば2014年になって注目を集めた『ゴート・シミュレーター』はヤギになって街を駆け回るというもの。現実でヤギになることなど不可能だが、さらにスゴイ作品が登場した。それが『ロック・シミュレーター』である。好みの岩や石を作り出せる、無機物シミュレーターが登場したのだ!
7月中旬、スマートフォン向けのゲームアプリ『エルダイスの地図』がリリースされる。新感覚の “すごろくRPG” とのことで、しかもゲーム内のキャラクターたちと恋愛が楽しめちゃうという。どんなゲームなのか、今からワクワクが止まらないッ!
と、ここにきて、6月2日から100日連続配信の動画キタァー!!! 同ゲームのプロモーションの一環として100日間、毎日「美女動画」が配信さ れているのだ。ゲームも動画も、どっちも気になるぅ~!!! ゲーム内のキャラクターに恋する前に、美女たちに恋してしまいそうであるッ!
『ポケットモンスター』略して『ポケモン』といえば、日本だけではなく世界でも大人気のゲーム。中でもマスコット的存在の “ピカチュウ” はその愛くるしさから多くのファンを虜にしている。
ゲームの枠を超えてタイアップすることも多く、その勢いはとどまることを知らない『ポケモン』。そしてW杯期間の今、ひとつのデマツイートが海外の人たちを完全に信じ込ませる事態となっているという。
世代をこえて愛されている恐竜の男の子といえばガチャピンである。ガチャピン、かわいいよ、ガチャピン。
6月から、サッカークラブ育成ゲームの『バーコードフットボーラー』とのコラボレーションでガチャピンがサッカー選手として登場するのであるッ!!! ピッチを駆け巡るガチャピン選手の姿に激萌え必至であるッ!!!
『ファイナルファンタジー』といえば、ゲームをやらない人でも一度はその名前を聞いたことがあるはず。日本を代表するRPGであり、スクウェアエニックスの看板商品でもある。2014年5月21日より、同作初となるスマホゲーム『FF アギト』の提供を開始した。
iOS版とAndroid版をリリースしたのだが、不具合が相次ぎメンテナンスを繰り返す状況が続いている。ユーザーは不満を募らせているなか、最近発表されたキャンペーンにユーザーは驚きを隠せない状況だ。そのキャンペーンとは、ゲームを断念したユーザーを呼び戻すという内容のものだ。しかも要求がかなり無茶なのだが……。
6月1日から、無料戦略ゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』の日本初となるTVCMの放映がスタートした。メインキャラクターを実力派俳優の渡部豪太さんが務め、同作の個性的なキャラクターたちと共演しているぞ! リアルとゲームの世界がコラボしちゃってて、まじで『クラッシュ・オブ・クラン』をやりたくなって笑った(笑)。
ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。
ファイプロの魅力を語る上で “エディット機能” を欠かすことは出来ない。当時のゲーム史上最高峰のエディット機能を駆使し、プレイヤーたちは思い思いの選手を作成。その背中に夢を馳せリングで戦ったのだ……! そんな『ファイプロエディットあるある50』を今回はお届けしたい。
5月22日に発売されたPS4用ソフト『inFAMOUS Second Son(インファマス セカンド サン)』。ゲーム雑誌等で発売前から評判の高かったこのゲーム、実は記者(私)もと~っても気になっていた。
そこで、5月23日にYouTubeに投稿された日本オリジナルトレーラーを視聴したところ……ビビッた。『inFAMOUS Second Son』の超美麗動画にビビッたぁ~!!! これは必見!!! 見ちゃうとやりたくなること必至だが、見てみた方がいいよッ!!!
2014年6月1日、東京競馬場では国内最高峰のレース「日本ダービー」が行なわれる。3歳馬のチャンピオンを決める同レースはすべてのホースマンたちの憧れであり、ファンも熱狂する “競馬の祭典” だ。
それだけに主催の日本中央競馬会も気合いを入れるのだが、81回目の「日本ダービー」を前に人気ゲーム『戦国無双』とのコラボを実施。なんと武将で名馬にまたがってレースができるゲームをインターネット上で公開しているぞ!
日本だけでなく、海外でも大人気の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズ。なんと、その実写版「Street Fighter:Assassin’s Fist」をアメリカのネットワーク会社が制作。2014年5月23日よりネット上で公開されるのだ。
「あのゲームのアクションを実写版で再現したらどうなるの?」と気になるところだが、現在Webでそのトレーラー動画を確認できる。そして、評判がかなりいい!! Youtubeの「STREET FIGHTER: Assassin’s Fist TRAILER!」でチェックしてみよう!
4月26日から、『にゃんこ大戦争』の初TVCMがオンエアされている。Google社の選ぶ2013年Google Playストア「ベストネコゲーム」を受賞し、800万ダウンロードを達成した人気の無料アプリゲーム。各界著名人にファンの多いことでも知られるが、にゃんとっ!
同CMに出演しているのは、演歌界の大御所・小林幸子さんなのであるっ!!! 巨大なツルの衣装を着て歌う小林さんと『にゃんこ大戦争』……なんなんだ!? にゃんこ系脱力ゲームと小林さんのギャップ感、やべええええ(笑)。
2014年でゲームボーイは誕生より25年!! 初代ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス……ゲームボーイは2004年の「ニンテンドーDS」と「PSP」の登場まで常に携帯ゲーム機を引っ張ってきた存在だ。
それだけに、一度が遊んだことがあるという人も多いだろう。それは海外でも同じ! そこで、今回は海外サイトが選ぶ「ゲームボーイの最高傑作」のうちトップ10を紹介したい。あなたが好きだったタイトルは含まれているだろうか?
2010年にモノリスソフトが開発し、任天堂から発売されたRPG『ゼノブレイド』。重厚で壮大なストーリーが「近年まれに見る傑作」と評価され、特に海外で絶賛を受けたタイトルであることでも知られている。
そんな『ゼノブレイド』を高画質でプレイしたい! ファンなら一度は思った願いを少しだけ叶えてくれた動画が話題になっている。その動画のタイトルは「Xenoblade Chronicles (Wii) What Could A HD Version Look Like?」。同作のグラフィックを高画質版にしたものなのだが、これがめちゃくちゃ美しい。シリーズ全てをこのクオリティでリメイクしてほしいくらいなのだ!!
誰もが小学生の頃に、思い出すのも恥ずかしい遊びをしていたに違いない。遊びならまだしも、先生のことを「お母さん」と呼んでしまったり、お辞儀と同時にランドセルの中身をぶちまけたり、恥ずかしい失敗をしたことだって多々あるはずだ。そんな懐かしさ全開のアプリが存在した!
「泣ける育成ゲーム『小学生あるある』」は見ているだけで楽しい、育成収集ゲームである。あまりの懐かしさに、本当に涙が出そうになる(泣)。
2014年1月、中国が家庭用ゲーム機の販売禁止措置を一部解除すると報じられて話題となった。中国では青少年に悪影響を与えるとして、2000年からゲーム機の販売が禁止されていたのだ。
解禁を受け、マイクロソフトは現地企業と提携し、上海自由貿易特区にゲーム会社を設立すると発表。そして、いま、日本のゲーム会社 カプコン が中国市場に本格参入と噂されている。それに伴い、中国企業によるカプコンの買収や投資がありうるのではないか、と注目されているのだ。
ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。
そんなファイプロの生みの親、ゲームデザイナーの増田雅人さんが、2014年3月29日に亡くなっていたことが親族のツイートによって明らかとなった。48歳の若さだった。今回のあるある50は、そんなファイプロの神に捧げたいと思う。
インターネットは現代人の生活にとって欠かせないものである。知りたいことを検索したり、SNSで友だちとつながったり、ホントいろいろな使い方ができて便利っすなぁ~。オンラインゲームもそのひとつで、仕事を終えて自宅に帰り、オンラインゲームを楽しむ人も多いのではないだろうか。
動画共有サイト「You Tube」で、『ダブルライフ~ おまえダレ? ~』が公開されている。昼間はまじめに働き家に帰れば幸せな家庭を持つ好青年、しかしもうひとつの顔はとあるネットゲームのヘビーユーザーという「あー君」を追うドキュメンタリー風動画。このあー君、ネットヲタクなのは間違いないが、めちゃめちゃポジティブなんっすよ(笑)。このポジティブさ、いいっすねぇ~。