「グルメ」カテゴリーの記事 (26ページ目)

【ウソだろ】まさかの「つらターン」が爆ターン! ハッピーターンのエイプリルフールネタが1年越しで商品化へ!!

2024年4月1日、亀田製菓の『つらターン』が販売開始となった。お察しの通り『つらターン』は「ハッピーターン」の姉妹商品で、若者の言葉でツラいことを意味する「つらたん」が由来となっている。

「つらターン……どうせエイプリルフールネタでしょ?」と思ったそこのあなたは、半分正解でもう半分は不正解。ウソから出たトゥルース、それが『つらターン』なのである。

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丸美屋公式レシピのたった2ステップで完成する豆腐ハンバーグを作ってみたら、いろんな意味で優しすぎた!

おなじみの人気メニュー、ハンバーグ。しかしひき肉の他にもパン粉や炒めたたまねぎなど意外と用意しなければいけない材料が多く、自分で作ろうとするとちょっと大変だ。

だけど、今回見つけたレシピによるとなんとたったの2ステップでハンバーグを完成させられるそう。

本当にそんなことが可能なのか……!? 実際に作って確かめてみることにした。

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TKGがまぜそばになった!? 日清の冷食「たまごかけまぜそば」を食べたら思ってたのと違った

先日、冷凍食品コーナーをパトロールしていたら二度見するほど興奮を隠せなかった。視線の先にあったのは「日清まぜ麺亭 たまごかけまぜそば」──。

冷凍食品をよく利用する人ならピンと来るだろう。そう、冷食の中でもトップクラスにウマい「台湾まぜそば」を擁するシリーズの新作なのである!

しかもTKG(たまごかけごはん)の味わいをまぜ麺としてアレンジしているなんて、こんなの食べてみる以外の選択肢がない!!

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【歓喜】ウマすぎる缶カクテル『ジャックダニエル&コカ・コーラ』のゼロシュガーが出たので飲んでみた → 通常缶よりウマいかもしれない

昨年4月に発売された『ジャックダニエル&コカ・コーラ』は、個人的に缶カクテルの中で一番おいしいと本気で思っているが、あれから約1年経った2024年4月1日、待望の糖類ゼロ版がついに発売されたぞ!

商品名はそのまま『ジャックダニエル&コカ・コーラ ゼロシュガー』(税抜210円)だ。通常缶との飲み比べセットを特別に送ってもらえたので、さっそく飲んでみたい。それでは乾杯!!

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4月2日オープンの宇奈とと近江町市場店、「例の意味不明なキャンペーン」を開催してしまう / 石川県金沢市近江町横丁

北陸割のツアー瞬殺も記憶に新しい金沢市。北陸新幹線の金沢~敦賀間開通も相まってか、新幹線金沢駅前には旅行客のような団体が見受けられた。駅も近代的で、オブジェのようなデザインは東京から来た私(中澤)も見上げるばかりである。

そんな東口から兼六園に向かってブラブラ歩いていると、ひと際人が集まっている築地オーラの漂う商店街を発見。看板によると『近江町市場』というスポットで「金沢市民の台所」と書かれている。ちょっくら覗いてみた。

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マクドナルドのエイプリルフールネタ「マックの内弁当」を再現してみた → 震えた

本日4月1日は「エイプリルフール」である! 年に1度の「堂々とウソをついていい日」だけあって、各企業こぞってエイプリルフールネタを投下している。うむ、平和って感じがしてとてもいいですね。

さて、そんな中、我らがマクドナルドのエイプリルフールネタが『マックの内弁当』である。幕の内弁当からのマックの内弁当……くだらねえ! と思いつつも、とりあえず再現してみることにした。

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ちょっと待て、880円でこれってコスパ良くない? マイカリー食堂の「ロースかつ&チキンかつカレー」が地味に松屋フーズ最強説

マクドナルドのビッグマックセットも750円の時代。気づけば私(中澤)は、昼ご飯を食べる時1000円くらいを目安に考えるようになっていた。贅沢したいわけじゃないけど、満足度も考慮するとそれくらいになってしまいがち。

そんな感じで何を食べるか決めずにあれでもないこれでもないと上野をフラフラしていたところ、ふとマイカリー食堂のメニューを見て立ち止まってしまった。ちょっと待て、これってコスパ良くないか?

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人生ではじめてフグ料理専門店「玄品ふぐ」に行ったら驚きの連続だった! 最初から最後までアレが付いてくるものなの?

ムダに人生を50年も生きてるけど、まだまだ知らないことばかり。経験したことないことばかりだ。このまま人生終盤戦を迎えるのはもったいない! ってことで、またひとつ、新たな経験をしてきたぞ!

何を隠そう、私(佐藤)はフグをまともに食べたことがない。多分、どこかの旅館や誰かの結婚式とかで食べているとは思うんだけど、てっちり(フグ鍋)てっさ(フグ刺し)をちゃんと食べたことがなかった。そこで、とらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」に初めて行ったら、驚きの連続だったのだよ!

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新宿のフードロス削減コーナーで山積みされていた『未知のお菓子』をオッサン8人が試食してみた → 2種のうち1つは全員が「アリ」の判定

新宿駅の地下を歩いていると、『食品ロス削減推進コーナー』と書かれたPOPを見つけた。そこは「新宿駅西口広場イベントコーナー」というエリアで、大体いつも何かしらの展示が行われている。

私が訪れた日は「森永菓子販売会」が開催中だったから、フードロスのコーナーがあるのは不思議ではない……が! なんだか不思議なものを見たような気持ちになった。なぜなら、まったく見知らぬお菓子が山積みされていたからだ。なんだこれ? 全然知らんぞ

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九州の読者から「エナジードリンク」が郵送されてきた件について全面謝罪したい

エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ! さあ今日も張り切ってエナるぞォォォォオオオオ!!

──とその前に謝罪したい。実は今から約1カ月前、九州在住のエナジーフレンド、略してエナフレから俺宛てにエナジードリンクが届いたのだが、これがワケあって非常に厄介な話になってしまったのだ。

順を追ってご説明させていただく。ちなみに、エイプリルフールネタなどではない。

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【激安ランチ】1食57円の「立ち食いウガリ定食」はケニアのお父さんたち御用達の激安ランチ / カンバ通信:第365回

ジャンボ! 実はポテトって高級品なんだ。だってスモールでも1パック50kes(約57円)はするだろ? その50kesで、しっかりとした定食が食べられちゃうんだから。

ということで今回お教えしたいのは、あまり旅行者にはオススメできない激安ランチ「立ち食いウガリ定食」についてだ。

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「苔ランク」を初記録した伝説的干し蕎麦の新作登場【家そば放浪記】第213束:キャンドゥで買った、麺のスナオシ『おいしい田舎そば』税込108円(1人前54円)

当連載独自のランキングの中に、「苔(こけ)」というランクがある。

松竹梅(しょうちくばい)は言うまでもないが、その下に「茸(きのこ)」という独特なランクがあり、その下に位置するのが「苔(こけ)」である。

決して褒められたランクではなく、滅多なことでは入らない、ある意味では狭き門なのであるが、そのトップ入選を果たしたのが、ほかでもない麺のスナオシ『おいしいそば』であった。どんな蕎麦なのかは過去記事を参照のこと。

そして今回もまた……『おいしいそば』と同じキャンドゥで発見した、『おいしいそば』と同じメーカー「麺のスナオシ」による新作そば、その名も『おいしい田舎そば』である。

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【ヌン活】「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」2000円台でマリー・アントワネット気分が味わえるアフタヌーンティー

皆様、ごきげんよう。ボロは着てても心は錦。激安アフタヌーンティー研究家の御花畑マリコと申します。

「ホテルのアフタヌーンティーは高すぎる!!」とハズキルーペの渡辺謙か、楽天モバイルの米倉涼子くらいかの勢いで思っていらっしゃる皆様に、3000円以下で楽しめるアフタヌーンティーをご紹介したく、日夜研究に勤しんでおります。

以前、Afternoon Teaのアフタヌーンティーをご紹介しましたが、今回はデパートでベルサイユ宮殿の気分が楽しめる「ル サロン ド ニナス」のアフタヌーンティーをご紹介しますわ!

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【食べ放題】ハンパないガチ感! タイの焼肉としゃぶしゃぶが合体したハイブリッド鍋『ムーガタ』が最高すぎた!! 湯島「MOOKATA」

ムーガタ(ムーカタ)と聞いて何のことかわかった人は、相当な “タイ通” であろう。ムーガタとはタイの焼肉兼鍋料理のことで、密かに日本でも流行の兆しを見せているという。

ムーガタ? というか、焼肉兼鍋料理って? タイ料理が大好きな私も、つい先日までその存在を知らずにいた。……が、今なら言える「ムーガタ最高。マジで流行りそう」と。

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ドン・キホーテの弁当ブランド「偏愛めし」がとにかくスゴイ! 振り切ってて逆に清々しささえ感じる

私(佐藤)は全然知らなかったんだけど、驚安の殿堂「ドン・キホーテ」は昨年11月から弁当総菜の新ブランドを立ち上げていた。「みんなの75点より誰かの120点」をコンセプトにした、その名も「偏愛めし」である。

その偏り方は尋常ではない! ドンキらしさ全開のぶっ飛んだ商品だった。それでこそドンキ! あまたのスベリ商品を生み出して、ついにドンキの強みを生かしたブランドを作り出したようだ。

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地域限定の学校給食「のりずあえ」を作ってみた / 特別な材料も技術も使わないお手軽副菜!

嘘だろ……これ全国区じゃなかったのか……!?

小学生から中学生時代、学校給食で食べていたメニューに「のりずあえ」というものがある。

地域の特産品を使っているわけでもないし、郷土料理として取り上げられているわけでもないからてっきり一般的に食べられているものだと思っていたのだが……。

どうやらこのメニューが浸透しているのは、新潟県をはじめとした一部の地域だけらしい。

簡単に作れる上にめちゃくちゃおいしいから、是非とも皆さんに知ってもらいたい……! ということで本記事では、そんな のりずあえの作り方をご紹介していくぞ。

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【破格】賞味期限切れの食品が詰まっている「食品ロス削減福箱」を楽天で買ったら、自分のゲスさに嫌気がさした

食品に設定されている「消費期限」と「賞味期限」。似たような単語だけど、その意味は結構違う。

「消費期限」は安全に食べられることを保証した期限で、「賞味期限」はおいしく食べられることを保証した期限だ。

実はこの「賞味期限」が切れたことで、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品も多いそう。

今回ご紹介するのは、そんな賞味期限切れの食品を集めた福箱。実際に中身を確認してみたところ……自分のゲスさに嫌気がさした。

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「雪んこそば」の遺伝子を持った八割【家そば放浪記】第212束:成城石井で買った、桝田屋食品『信濃路美食 八割蕎麦』税込421円(1人前211円)

桝田屋食品(ますだやしょくひん)! 桝田屋食品といえば、言わずもがな「雪んこそば」であろう。

最近はめっきりリクエストが来なくなってしまったが、連載当初にドバーッと届いていたリクエストの中でもトップクラスの人気(推薦の多さ)を誇っていたのが「雪んこそば」という桝田屋食品の蕎麦であった。

連載89回目にしてようやく『雪んこそばつるつる』を食す機会があったが、情報によると「雪んこそば」の中でも激ウマなのは『雪んこそばゴールド』らしい……。くそーっ! なかなか辿りつかないッ!!

そして今回もまた、桝田屋食品なのに雪んこそばではなく、『信濃路美食 八割蕎麦』なのであった。

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【恐らく日本初】超巨大ホームセンター「ジョイフル本田」のとある店舗で買える『謎すぎるピザ』がヤバかった…

茨城県発祥のホームセンター「ジョイフル本田」。ロケットニュースでも度々紹介しているのだが、ここの特徴は何といっても店舗のデカさ。一度入ったら、もう出てこれないんじゃないか……? と不安になるほどデカい。ちなみに、当サイトの佐藤記者はあまりのデカさに『郊外型店舗要塞』と表現していた。わ、わかる。

さて、そんな『要塞』ことジョイフル本田のとある店舗へ出かけたときのこと。私は一時の休息を求め、店内に併設されたカフェに足を運んだ。

……のだが、このカフェで提供されている料理があまりにも『謎』すぎて、休息どころではなくなってしまったのだ。

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提供:モンスターエナジージャパン

【実録】編集部で仕事をしていたら、ヤバめの「モンスター読者」が窓から不法侵入してきた話

エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! 突然だがみんな、エナドリの王様って何だと思う? そうだな! 『モンスターエナジー』だな!!

今日はそんな『モンスターエナジー』待望の新作『モンスター ウルトラバイオレット』が特別に手に入ったんで、一足早くエナってみようと思うぞ。果たしてどんな味なのか? オレと一緒に予想しながら読んでくれい!

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