タイを訪れたことがある人ならばご存じだろうが、タイ人がほぼ100%の確率で持ち歩いているアイテムがある。それが今回ご紹介する『ヤードム』だ。調べてみると「ヤー」が薬、「ドム」が嗅ぐという意味だから、訳すと「嗅ぎ薬」ということになるだろう。
このヤードム、実は日本でも雑貨店やドン・キホーテなどで手に入る。特に頭がボーっとしがちなこの時期には、シャキッと爽快リフレッシュできる優れものだから、この暑さはヤードムパワーで乗り切ろうぜ!
タイを訪れたことがある人ならばご存じだろうが、タイ人がほぼ100%の確率で持ち歩いているアイテムがある。それが今回ご紹介する『ヤードム』だ。調べてみると「ヤー」が薬、「ドム」が嗅ぐという意味だから、訳すと「嗅ぎ薬」ということになるだろう。
このヤードム、実は日本でも雑貨店やドン・キホーテなどで手に入る。特に頭がボーっとしがちなこの時期には、シャキッと爽快リフレッシュできる優れものだから、この暑さはヤードムパワーで乗り切ろうぜ!
現在ツイッター上で「補正アプリでお札を加工したらヤバいことになった」という話題が大きな関心を集めている。その通り、一万円札の福沢諭吉が「目はパッチリ」「アゴはほっそり」したビジュアルは、たしかにヤバい。
どれどれ……ということで筆者も補正アプリを試したところ、デカ目よりさらにヤバい加工を編み出してしまった。それは「小さ目」! 目を極限まで小さくすると、デカ目よりもインパクトある画像が出来上がったのでご紹介したい。
自動車を持っている人なら、定期的にガソリンスタンドで給油するのは当たり前のことである。そんなときにスタンドの店員から「無料点検するのでボンネット開けてください」と言われたことはないだろうか?
筆者も過去に何度か言われたことがあるのだが、いまでは絶対に断っている。なぜならばオイル交換などをしつこく勧められ、高額な料金を支払わなければならなくなることがあるからだ。
全国の「プロドヤリスト」ならすでに買っている人も多いであろう、ワイモバイルから発売となった、LTE対応『Surface 3』。
いままでドヤリスト御用達アイテムといえばシルバーカラーのアレだったが、ドヤ顔を追い求める人なら『Surface 3』をチェックしていないのはドヤリスト失格である。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』のコーナーである。
つい昨日、GO羽鳥編集長が出会って3秒で即買い決定なTシャツを紹介していたが、第9回目となる今回は、そのGO羽鳥編集長とわたくしP.K.サンジュンが、一目見た瞬間、「超カッコィィイイイーーー!!」と声をあげダブルKOされた、ハードコアチョコレートの『プロレスTシャツ』DA!
ロボットの進化は日進月歩。開発各社の弛みない努力により、技術は進化するとともに、今までにもましてロボットはより実用的になり、人間のパートナーとしての役割を担う方向へと向かっている。
そんななか、現在開催中のイベント「コンテンツ東京」ですごいアンドロイドを発見した。そのアンドロイドとは、株式会社A-Labが開発を手掛ける少女タイプアンドロイドのアスナである。私(佐藤)はイベント会場で初めて見たのだが、その挙動の自然さにかなり驚かされた。何コレ、超リアルッ!
アップルのスマートフォンと言えば、もちろんiPhone。そして、iPhone に搭載されている音声認識型のアシスタントアプリと言えば、「Siri」である。
実は今、Siri に「0÷0は?」と問いかけたときの反応が、世界中で話題になっている。なぜなら……ザックリ言うと、その答えがあまりにも予想外だから。「そう来たか!」と、人々を驚かせているのだ。筆者(私)も実際にやってみたので、その結果を動画とあわせてレポートしたい。
いきなり2015年6月30日の真夜中から、アップルの「iOS 8.4」が提供開始となったわけだが、とりあえず様子見という人も多いだろう。だが、まず最初に断言しておきたい。これはスゴイ! 音楽ファンなら狂喜乱舞することマチガイナシ!
というもの、当の私(筆者)も、何の期待もしないまま、とりあえず “人柱” になるつもりでアップデートしてみたところ……何これスゴい! 何がスンゴイって、音楽アプリ「ミュージック」が、とてつもなくスッゴイ強力な進化を遂げていたのだ!!
iPhoneやAndroid端末から、気軽に本格的な写真を投稿できるSNS、Instagram(インスタグラム)。今や世界有数のSNSとなったインスタグラムだが、ここ最近フォロワーさんの投稿で、「ん?」 と気になる画像を多く見かけるようになった。
それは、複数の画像を1枚にまとめてアップしている投稿で、聞くと「これインスタから出てるアプリで、インストールしませんか? みたいに出てきたよー」というではないか……。し、知らんかった! その名も『Layout from Instagram』(以下、レイアウト)といい、試してみたらなかなかの優れものだったのでご紹介したい。
ロケットニュース24が自信を持って定期購読を推薦できる月刊誌といえば、超常現象を専門的に扱う月刊誌「ムー」である。他にも推したい雑誌は山ほどあるが、とりあえずは「ムー」なのだ。35年前の創刊から、一切ブレない編集方針は尊敬に値する。
そんな世界の謎と不思議に挑戦するスーパー・ミステリー・マガジン「月刊ムー」創刊号から12号までの表紙をポストカードにした商品『ムーカバー・クロニクル・ポストカード』が意外や意外、ギョッとするほどカッコ良いのでご紹介しておきたい。
ロケットニュース24の朝を支える漫画家といえば、大好評連載漫画『どうでもいいこと山の如し』でおなじみの桃吐マキル先生であるが、おそらく皆さんはマキル先生の多芸っぷりをご存じないかと思われる。彼女の素顔も知らない人も多いだろう。
ということで今回お伝えしたいのは、つい先日の2015年6月28日、ライブハウス「新宿JAM」にて催されたイベント『魔ゼルな規犬企画』に出演した桃吐マキルの姿である。実は彼女は古くから、歌って踊れるアーティストとしても活躍しているのだ!
急速充電が可能、電気だけで走れてガソリンも使える。ラゲッジも広々でアウトドアにも最適なプラグインハイブリッドカーといえば『アウトランダーPHEV』だ。
新モデルも登場し、最近は高知県に移住されたプロブロガーのイケダハヤトさんもアウトランダーPHEVを購入。これからさらにアウトランダーPHEVが普及しそうである。
――だが、残念なお知らせもある。イケダさんはご自身のブログでアウトランダーPHEVについてかなり期待を持たれているようだが、現実はそんなに素晴らしいものではない。
以前の記事で、「岩下の新生姜ミュージアム」で限定発売されている「岩下の新生姜ペンライト」を、ドリル風に改造したことをご紹介した。何の他意もなく作ったドリル風ペンライトであったが、何故か恥ずかしい気持ちになる、不思議な仕上がりであった。
しかも編集部内で、意味不明の冷たい視線を感じる……なぜなんだ? そこで筆者は気付いた。改造するのにも「他意がなさ過ぎた」のだと。そうか、意味があるものを作ればきっとみんな喜んでくれるに違いない! というわけで今回は、「岩下の新生姜ペンライト」をマッサージ機風に改造することにしたぞ!!
ファッションとしてショットガンを持ち歩きたいけど、「モノがモノなだけに怪しまれたら……」と不安に思っている人も多いだろう。当然である。たとえ玩具であっても街中でショットガンを構えるなんて、マッドで世紀末な世界でしか許されない。
だがしかし。ほんの少しの工夫をするだけで、たとえ東京の街中でも、何ら違和感なくショットガンを装備できる “新たな時代” が到来しつつあるので、その方法をお伝えしたい。答えは簡単、ショットガンを「自撮り棒」に改造すれば良いのである!!
夜空を見上げる度に思い出さなければならないのは、いつ来るのか分からないデスでマッドな世紀末である。その世界の狂いっぷりは、つい先週に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観た人であれば十二分に理解しているはずだ。
備えあれば憂いなし。トゲ付き肩パットは無論のこと、今のうちに乗り物もバトル仕様に改造しておいたほうが無難だろう。ということで……ヤマハの三輪バイク『トリシティ125』をマッドマックス風にカスタムしてみたので、夜空を見上げる度に思い出せ!
2015年7月4日に劇場公開される「アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン」。大人気シリーズの続編ということもあり、その日を今か今かと心待ちにしている人も多いことだろう。そんなアベンジャーズの魅力の一つが、個性豊かなキャラクターたちである。
現在、大手アパレルメーカー・ユニクロでは、様々なバリエーションの『アベンジャーズTシャツ』を販売中で、それはそれでカッコいいのだが……。筆者は断然GU(ジーユー)の『マーベルTシャツ』の方がカッコE! と確信している。しかもお値段690円! マジでアンビリーバボーやで!!
以前の記事でご紹介した、岩下の新生姜ペンライト。筆者は「岩下の新生姜ミュージアム」にて、世界一早くこのペンライトを購入した。実物は画像で見るよりも生々しく、筋張った形状・意味深な突起物・薄ピンクの色合いなど、まさにアレ……というか岩下の新生姜である。
そのままオブジェとしても、もちろんペンライトとしても使えるが、とりあえずはドリル式に改造してみることにした。深い意味は……ない。というわけで、何の他意もなく、ただただ『岩下の新生姜ペンライト』をドリル式に改造したら、なぜかちょっぴり恥ずかしい動きをする物体になったのでご報告したい。
いま、良い意味で猛威をふるっているiPhoneアプリが存在する。その名も『チャッピー(chappie)』、もちろん無料。簡単に自分の似顔絵アイコンが作れる……というアプリなのだが、そんじょそこらの似顔絵アイコンではない。
おそらく30歳すぎの人ならば「どこかで見たことあるな……」と思うであろう “あの絵” なのだ! 見れば分かる。まさにこれが、1990年なかば〜2000年あたりに大流行した人型のグラフィックデザイン「チャッピー(chappie)」なのである。