スマホやミュージックプレーヤー、腕時計など、あらゆるものに搭載されるようになったタッチパネル。最近では冷蔵庫や掃除機にもタッチパネルが搭載されているくらいだから、特にデジタル製品には必要不可欠なアイテムと言えるだろう。
今回ご紹介するのは、そんなタッチパネルとAI(人工知能)を搭載した「スマートヘッドフォン」である。高性能であるにもかかわらず1万円ほどと、価格面も魅力的なヘッドフォンについてお伝えしたい。
スマホやミュージックプレーヤー、腕時計など、あらゆるものに搭載されるようになったタッチパネル。最近では冷蔵庫や掃除機にもタッチパネルが搭載されているくらいだから、特にデジタル製品には必要不可欠なアイテムと言えるだろう。
今回ご紹介するのは、そんなタッチパネルとAI(人工知能)を搭載した「スマートヘッドフォン」である。高性能であるにもかかわらず1万円ほどと、価格面も魅力的なヘッドフォンについてお伝えしたい。
ソフトバンクの「Pepper」やシャープの「RoBoHoN」などのロボットが発売されて話題となっている昨今。それらのロボットは多くの機能を搭載してはいるが、まだまだ “歩く” という点に関しては発展途上なのが現状だ。
その一方で、歩くことにかけては世界一とも言える米国の二足歩行ロボット「アトラス(Atlas)」がさらに進化していた。今回は、驚くべきバランス感覚を身につけたその様子を動画でご覧いただきたい。
今年の10月に発売され、いまだ品薄状態が続いているソニーPS4専用ヘッドマウントディスプレイ・PSVR。ご存知の通り、仮想現実(VR)の世界を体験出来ることで人気のアイテムだ。
なんと今度はWindowsでおなじみのマイクロソフトが、これまでのVRの常識を覆すかもしれない新たな製品を日本で発売するという。現実世界と3D映像をミックスさせるゴーグルだというが、いったいどんなものなのだろうか?
肌に優しく、しかもキチッと剃れるカミソリが次々と発売されているなか、海外で “ある部分” の毛を剃るためだけのカミソリが話題となっている。
その話題のカミソリの名前は「baKblade(バックブレイド)2.0」だ。なんと、背中の毛を剃るために開発された製品で、クラウドファンディングサイトで目標を遥かに上回る支援額を獲得しているという。
高性能化はもちろんのこと、もの凄いペースで小型化されていくドローン。持ち運びやすさを考慮すれば、小型化するのは自然の流れなのかもしれない。そんな中、スマホユーザーなら誰もが1度は使ってみたくなる夢のドローンが登場した。
今回ご紹介するのは……なんと、スマホサイズの自撮り専用ドローンである! 2016年11月25日現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter 」で出資者募集中の製品だ。
2016年11月24日、東京では実に54年ぶりの雪が降った。各種交通機関のダイヤが乱れるなど、相も変わらずの雪への弱さを露呈した格好だが、無料トークアプリ「LINE」がオシャレな試みを施していることにお気付きだろうか?
無人小型航空機ドローンは上空からの撮影や偵察だけでなく、将来的には、荷物の配送や食品のデリバリーに使用される可能性があるとのことで、企業によりプロジェクトが進行しているようだ。
そして、「そんなドローンにハンモックを吊るせば、空の旅が可能になるかも……!」という海外のCMが、ネットで話題を集めている。ちょっとアブなそうだけど、地上1メートルぐらいの高さなら試したくなってしまいそうなのだ!
多くの会社や自宅で見られるようになったプロジェクター。プレゼンテーションや映画観賞など、様々な場面で活躍しているのはご存知の通りだ。今回はそんなプロジェクターをさらに便利にするアイテムをご紹介したい。
そのアイテムとは……投げるだけでセット可能だという、驚きの大型スクリーンである! しかも、現在のところクラウドファンディングサイト上で1万円以下だというから驚きだ。
近年、AppleWatchなどのスマートウォッチが普及していることは、みなさんご存知の通りだろう。しかし、普通の腕時計と比べてやはり気になってしまうのは連続駆動時間ではないだろうか。
そこで今回は、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で話題の体温で発電する充電不要のスマートウォッチをご紹介したい。きっとあなたも欲しくなること間違いなしの優れものだぞ。
駐車スペースが確保しやすく維持費も安い、手軽で便利な乗り物がバイクだ。長距離のツーリングのみならず、ちょっとした距離の移動にも重宝されているバイクだが、その中でもさらに短距離での使用に最適な製品が発表されたのでご紹介したい。
シンガポールを拠点とする企業「Vanda Electrics」が発表したのは、全長約1メートルの超小型電動バイク『Motochimp』だ。なんと世界に先駆けて、まず日本で販売を開始する予定だという。
世の中にはアッと驚くアイディア商品や、「この発想はなかった!」と、のけぞってしまうようなアイテムが開発されることがある。
では、読者の皆さんは、女性が立ちションできるグッズがあることを御存じだっただろうか!? そんな驚愕の商品に対する大手通販サイトAmazonのレビューが、メチャクチャ面白いと話題になっているので紹介してみたいと思う。
みなさんは「痛車(いたしゃ)」をご存じだろうか? 自動車の車体に漫画やアニメ、ゲームなどの関連キャラクターを装飾した “痛い車” のことである。なるほど、いい歳してそんな車に乗るのは確かに痛いかもしれない。だがしかし……。
記者はかねてからこう思っていた。「痛車って本当に痛いのか? もっと痛く出来るのではないか?」と。そこで今回は、吐き気がするほどキモいおっさんをモチーフに、万人が認める『正真正銘の痛車』を製作してみたのでご覧いただきたい。
映画では、ラストに衝撃の事実が明かされる作品が数多くある。『シックス・センス』や『ユージュアル・サスぺクツ』、『ファイト・クラブ』などはその代表であり、結末を知った後もう1度見返したくなるだろう。
そんな思わず二度見したくなる映像が、本日2016年11月18日より公開された。ソニーモバイル「Xperia Ear XEA10」の動画で、わずか1分15秒ながら最後まで見ると……トンでもない事実が判明するのである。ウソだろ! 全く気がつかなかった~ッ!!
デジカメやスマホの普及により、最近ではすっかり見かけなくなってしまったインスタントカメラ。デジカメと比べると、精度や使い勝手では劣るかもしれないが「味わいのある写真が撮れる」と根強い人気があるようだ。
そんなインスタントカメラのパイオニアといえば、富士フィルムの『写ルンです』である。2016年には発売30周年を迎え、今なおコンビニなどで取り扱われる「キング・オブ・インスタントカメラ」と言っても過言ではないだろう。
旅行は楽しいけど、重いスーツケースを引きずりながら歩き回るのは大変だ、と感じている人は多いだろう。以前、ミニバイクのようにまたがれて、電動で走るスーツケースについてお伝えしたことがあった。
そして今度は、ペットのように持ち主を追いかけてくれるスーツケースが爆誕したというので紹介したい。スーツケースは、すっかり電動が主流の時代に突入したようである。
イタリアのミラノで2016年11月8~13日、世界最大級の国際オートバイ・スクーター専門見本市であるモーターサイクルショー「EICMA」が開催された。
今回は、世界中のマシンが集うEICMAの中でもひときわ注目を集めたバイクをご紹介したい。そのバイクはBMWが満を持して発表した “カーボン使いまくり” のレーシングバイク『HP4 RACE』である!
昔に撮影した紙焼きのプリント写真をスマホに入れたい! だとか、デジタル化したいっ!! ……だとか、そんな時に大活躍しそうなスマホ用アプリがGoogleからリリースされたのでご報告だ。その名も『フォトスキャン(PhotoScan)』。嬉しいことに無料!
最初に結論から書いてしまおう。これは使える! 想像以上にやりおる性能! 無料なんだし即ゲットだ!! それでは、一体何が素晴らしいのか、超簡単に説明しよう。
海外旅行中、グーグル翻訳のお世話になる人は多いと思うけど、文字や音声だけでなく、写真も翻訳できるのはご存知だろうか?
文字が読めない国で非常に重宝する画像翻訳機能。知ってる人も使う機会はあまりないと思うが、実はこれ、便利はともかく、後からじわじわくる面白さが実にヤバイ。
この不思議な感覚をまだ実感したことのない方に、是非とも感動をおすそ分けしたく、わざわざソウルまで行って張り切ってみたよ!
近年、極太タイヤの自転車「ファットバイク」が世界中でブームとなっている。ワイルドなルックスもさることながら、スムーズな乗り心地と険しい悪路に耐えうるタフさがその人気の理由だ。
そして今、ファットバイクをさらに進化させた、“最強の自転車” ともいえる製品が米国で誕生した。なんとその自転車は、南極を走破できるほどの性能を持っているという。
海賊や中世の城、スター・ウォーズからハリー・ポッターまで、幅広いラインナップで人気のレゴ(LEGO)から、思わずコレクションしたくなるような画期的な商品が登場するかもしれない。
2人のレゴユーザーが製作したという話題のレゴの名前は「Pop-Up Book」である。なんと、ハンドブックサイズの飛び出す絵本をレゴで再現してしまったというのだ。