タブレットやノートPCのディスプレイが高画質にはなっているものの、やはり資料作成や動画編集などの際には、大きなディスプレイがあると作業効率がグッと上がるのではないだろうか?
そこで今回は、バックに軽々と入ってしまう、驚きの折りたたみ式ディスプレイを動画と共にご紹介したい。なんと重量1キロ未満で、24インチもの大きさになるという優れものだ。
タブレットやノートPCのディスプレイが高画質にはなっているものの、やはり資料作成や動画編集などの際には、大きなディスプレイがあると作業効率がグッと上がるのではないだろうか?
そこで今回は、バックに軽々と入ってしまう、驚きの折りたたみ式ディスプレイを動画と共にご紹介したい。なんと重量1キロ未満で、24インチもの大きさになるという優れものだ。
パソコンは、仕事からプライベートまで様々な場面で活用されている、現代人にとって欠かせないアイテムだ。安価で高性能なパソコンが日々登場しているなか、今回は超小さくてとってもお得な製品をご紹介したい。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資者募集のキャンペーンを実施中のスーパーミニPCの名前は『Panther Micro PC』である。このPC、必要十分な仕様でありながら、約1万5000円以下で市販化予定だというから驚きだ。
いつでもどこでもWi-Fiに接続できるモバイルルーターが欲しい〜!! ……んだけど、そんなに毎日使わないだろうから、「縛り」がありまくる会社とは契約したくないし、本体に1万円以上も出したくない。チョコ〜っとだけ使えりゃぁ十分なんじゃ〜!!
なんて人にオススメしたいのが、Amazon等で売られている激安のモバイルルーター本体と、格安SIMの組み合わせである。ということで今回は、私(羽鳥)が購入した3900円のモバイルルーターと、1400円の格安SIMの組み合わせを紹介したい。
破壊すると強力な悪臭を放つという、驚異のU字ロック『SKUNKLOCK(スカンク ロック)』が、クラウドファンディングサイト、インディゴーゴーで出資者者募集中だ。
自転車の盗難防止によくU字ロックが使われているのはご存知の通りだが、手慣れた泥棒なら一瞬の隙にロックを壊してしまう可能性もあるだろう。そんな時、強い味方になってくれるのがこのSKUNKLOCKなのだ。
1988年、彗星のように登場したメガドライブ。発売当初、他のゲーム機に比べ高性能な処理チップを搭載しており、画質や音質のクオリティーは群を抜いていた。メガドライブを “憧れの存在” として見ていた方も多いのではないだろうか?
そんなメガドライブが、28年の時を経て新発売されるという……。しかも、初めからゲームソフトが内蔵されているほか、SDカードスロットまで搭載しているとのこと。果たして、その新型メガドライブとはどんな商品なのだろう?
スマホに搭載された音声アシスタントをはじめ、自律型ロボットの自動制御やゲームの対戦相手など、近年あらゆるところで活用されるようになった、人工知能(AI)。
そんな人工知能を使った新たな無料サービスがインターネット上に登場した。なんと簡単な質問に答えるだけで、好みのうまい棒の味や性格のタイプを分析してくれるというのだ。
世の中には様々な基準の “おもしろさ” がある。話術が面白い人もいれば、顔芸が面白い人もいるが、我々ロケットニュース24は全員が物書きのはしくれ……文章が面白いことが最も重要だと言えるだろう。
手っ取り早く文章の面白さをジャッジする方法といえば「大喜利」である。そこで編集部内で誰が一番面白い文章を導き出せるのか、記者5人で勝負を行った。判定はプロ漫画家に行ってもらうなど、ガチ対決となっているのでご覧いただきたい。
スマホで自撮りをする時、「もうちょい広いエリアが写ったらなァ〜」と思ったことはないだろうか? たとえば大人数での集合写真。押しくらまんじゅうみたいにギュウギュウ近寄っても……「やっぱり画面に入らない人がいるゥ〜(泣)」みたいな。
そんな時に大活躍するのが、100円ショップで売られている「スマホ用クリップ式広角レンズ」だ。物は試しと買ってみたら想像以上にスゴかった!! さっそく紹介するゾ!
スマホやタブレットの流行とともに続々と新商品がリリースされているのが、「Bluetoothスピーカー」だ。配線いらずで、手軽に接続できるスピーカーとして人気なのはご存知の通りである。
高音質のものや、耐久性に優れたものなど、様々な種類の製品があるが、今回はまるで “本物の雲” のようなBluetoothスピーカーをご紹介したい。宙に浮きながら光るその様子は最高にリアルだぞ。
液晶ディスプレイや室内照明、車のヘッドライトなど、あらゆるところで見られるようになった、LED。消費電力が少ないうえ、耐久性にも優れていることから、続々とLEDを採用した製品が登場しているのはご存知の通りだ。
そんなLEDを使用して、日本のある企業が「ヨーヨー世界チャンピオン」と共同で、Bluetooth搭載の光るスマート・ヨーヨーを開発したという。これまでも光るヨーヨーはあったが、同製品は自在に光をコントロール可能なうえ、一般的な光るヨーヨーとは桁違いに明るいという。
ポケモンGOがブレイク中の「任天堂」が新たに発表したゲームアプリが、また大きなブームを巻き起こしそうだ。2016年12月配信予定のそのゲームの名前は……『スーパーマリオラン』である!
すでにご存知の方も多いかと思うが、このスーパーマリオランは画面上を走るマリオを操作してプレイする、iPhone / iPad専用のマリオだ。最新の情報では、アプリの配信開始を通知する「配信開始通知」の希望者も、すでに莫大な数に達しているという。
誰でも一度は経験があるはず。引っ越した先で棚を設置しようと思ったときに、水平にするために水準器が必要になったことが。一般家庭に水準器なんかあるわけがない。仕方ないので、コップに水を入れて水平を確認したりしてしまう。
もうそんなことは今日で終わりだ。水準器を持っていなくても問題ない。なぜなら、スマホを使ってGoogleで「水準器」と検索すると、スマホが水準器になってしまう! 何コレ便利!!
本日2016年10月27日(木)からお台場の日本科学未来館で始まった、最先端のデジタル&VR技術が一同に披露されるイベント『デジタルコンテンツEXPO 2016』。
数ある展示作品のうち、我々ロケットニュース24が最も注目していたのは、電気通信大学ロボメカ工房VR部隊失禁研究会が作り上げた『失禁体験装置』である。禁断の失禁体験……してみたい。どこよりも早く、この最新情報を……漏らしたい!! ということで、開場と同時に失禁ブースに駆け込んで、誰よりも先に失禁体験してきたジョ〜!!
東京大学のある研究室が新たな技術を発表した。それは、最近イベントなどでよくみられるプロジェクションマッピングの技術を発展させた『ダイナミックプロジェクションマッピング』というものらしい。
プロジェクタの映像を「素早く動くものに投影する新技術」とのことだが、一体どんなものなのか? 動画「Dynamic projection mapping onto deforming non-rigid surface」と共にご紹介したい。
ここ数年で急速に普及した製品に「ドローン」と「LEDライト」があるが、プロ仕様の高性能ドローンや1000Wものパワーを備えたLEDライトを持っているという方はそう多くはいないだろう。
そこで今回は、その2つを使って撮影された、CGかと思ってしまうほど美しい動画「1000W LED on a DRONE – RCTESTFLIGHT」をご紹介したい。きっとあなたもその映像美に目を奪われるハズだ。
キタ! iPhone7 Plusの被写界深度エフェクト(背景ぼかし)が、ついにキター!! Appleの公式サイトで「まもなく登場」とジラしにJIRAして1カ月以上、ついに……この度リリースされた iOS10.1から「7 Plus」のデュアルカメラシステムの威力をフルに発揮できる撮影機能「ポートレート」が実装されたので、さっそく検証したゾ!!
まず先に、批判を承知で私(羽鳥)の感想をズバリ書いてしまおう。……ガッカリだ! 正直イラネ!! こんだけ待たせて、この程度のボケ機能だったとは……!! 一体全体ナニがダメだと思ったのか、比較画像と動画をあわせて徹底的に解説してみたい。
今や人々の生活に欠かせないものとなった、デジタルカメラ。その歴史は1975年、世界初となるデジタルカメラを米国「コダック社」が開発したことから始まったとされている。そんなデジカメの生みの親であるコダックから、本格カメラ搭載スマホが発売されるという。
コダックが発売するスマホの名前は「EKTRA(エクトラ)」である。実はこのEKTRA、今から1941年に発売されたフィルムカメラシリーズと同じ名称の商品。つまり、特にクラシックカメラファンにはたまらないモデルなのだ。
ここ数年、各自動車・バイクメーカーが盛んに電気自動車や電動バイクをリリースしているが、燃料使用車に比べると、航続距離が短かかったり充電に時間が必要だったりと、やはり実用性を欠く点は少なくない。
だがしかし、先日ドイツで開催されたモーターショーで発表された、電気を動力とした乗り物が実用的だと話題になっているらしい。その乗り物とは……「ペダル付き電動バイク」だ!