宗教は、人々の心の救いとなり平穏をもたらすと同時に、争いの原因になることもある。そして、近年では新興宗教が次々に誕生しているが、そんな一つがハリウッドセレブに信仰者が多いサイエントロジーだ。
あのトム・クルーズも熱心に信仰していることで有名な宗教だが、そんなサイエントロジーが、映画『グリース』で大ブレイクしたジョン・トラヴォルタのキャリアをダメにするところだったらしいのだ!
宗教は、人々の心の救いとなり平穏をもたらすと同時に、争いの原因になることもある。そして、近年では新興宗教が次々に誕生しているが、そんな一つがハリウッドセレブに信仰者が多いサイエントロジーだ。
あのトム・クルーズも熱心に信仰していることで有名な宗教だが、そんなサイエントロジーが、映画『グリース』で大ブレイクしたジョン・トラヴォルタのキャリアをダメにするところだったらしいのだ!
2015年12月に公開されて、世界中で大大大ヒットを記録した『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。2017年12月に続編となるエピソード8が公開されるが、タイトルが『Star Wars: Episode VIII – The Last Jedi』に決定!
そこで、「‟The Last Jedi:最後のジェダイ” とは一体誰ぞや?」と予測した動画が、ネットで話題となっているので紹介したいと思う。もしかしたら、最後のジェダイは一人ではなく複数かもしれないぞ!
2016年4月、多くのロックファンに衝撃を与えたガンズ・アンド・ローゼズの再結成。長年不仲であったヴォーカルのアクセル・ローズとギターのスラッシュが和解し、ベースのダフ・マッケイガンまで加わって、2017年1月について日本公演を実現させたのである。
まさかこの3人が集結して、再び来日する日が来るとは、誰が予想しただろうか? 私(佐藤)も1月28日のさいたまスーパーアリーナの公演に大枚(VIPスタンディング3万円)をはたいて参加した。これで見納めだろうくらいの気持ちで観覧しに行ったのだが、「いやいやこれからでしょ!」と思わずにはいられなかったのだ。
「PPAP」「民進党」「北陸新幹線」など、赤の他人が商標登録を出願する問題が波紋を呼んでいる。法的問題はさておき、モラル的にいかがなものかと思わざるを得ないが、商標登録を管理する特許庁はどう考えているのだろうか?
実は特許庁も、今からさかのぼること約半年前の2016年5月に「自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意)」という声明を発表していたのだ。それによると……大丈夫! 勝手に商標登録出願された「PPAP」もピコ太郎が歌える!! そりゃそうだ、いいぞ特許庁!!
2009年6月25日に急逝しながらも、今でも ‟キング・オブ・ポップ” の名で親しまれ、絶大な人気を誇るマイケル・ジャクソン。
そんなマイケルの一人娘のパリスさんが、「私の父親は殺された」と衝撃発言をしているのだ! 娘しか知り得ないエピソードも飛び出し、ファンやメディアは動揺を隠せないようである。しかも、事実解明に向けて動いているらしいぞ!!
2015年12月に公開されて、大ヒットとなった『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の続編のタイトルが、『Star Wars: Episode VIII – The Last Jedi』に決定!
それに伴い、最新作でメガホンを取るライアン・ジョンソン監督が、インスタでオープニングシーンをチラ見せしているのだ! そして、レイア姫役を演じた故キャリー・フィッシャーの登場シーンが、今後どうなるかもお伝えしたいと思う。
2005年からフジテレビ系列で放送されていた「クイズ! ヘキサゴンⅡ」を覚えているだろうか? 島田紳助が司会を務め、同番組に出演するレギュラー陣は “ヘキサゴンファミリー” と称さるなど、当時大人気を博したテレビ番組である。
中でも “おバカトリオ” として番組のエース的存在だったのが、後にCDデビューも果たした「つるの剛士」「上地雄輔」「野久保直樹」の3人、人呼んで『羞恥心』だ。その羞恥心が、久々に3ショットを披露し話題になっているのでご紹介したい。
1984年に公開された『ターミネーター』は、ターミネーター役のアーノルド・シュワルツェネッガーを一躍スターダムに押し上げ、世界中で大ヒットを記録。続けて第5弾まで製作されている本シリーズで、ジェームズ・キャメロン監督は、第1作と『ターミネーター2』で脚本&監督を務めたが、それ以降はキャラクター創造のみに関わり製作には携わっていなかった。
だが、『ターミネーター6』の製作が噂され、キャメロン監督がカムバックする可能性があるというのだ!
2016年秋頃から、日本国内に一大ブームを巻き起こしたTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。そのエンディングテーマで披露されていた『恋ダンス』はドラマ同様のブームとなったから、みなさんもちろんご存じのことだろう。
ドラマ放送時は多くの恋ダンス動画がネット上にアップされていたが、ブームもひと段落した2017年1月27日、なんと在日米海兵隊が『恋ダンス』を披露し話題になっている。今さら感はぬぐえないが、果たしてその内容はどんなものなのだろう?
プロレスファンはもちろんのこと、今や日本屈指の滑舌の悪さでお茶の間でも人気となった長州力。「ニコニコしたおじさん」というイメージをお持ちの方も多いと思うが、時折見せるギラリとした眼差しは、かつての “革命戦士” を彷彿とさせる。丸くなったとはいえ、やはり長州は長州だ。
それはさておき、長州力のチャームポイントは「滑舌の悪さ」だけではない。時として聞いているこちらがポカンとしてしまうような名言(迷言?)の数々も、プロレスファンにはお馴染みのネタである。そんな名言がなんと「日めくりカレンダー」になるというが……いったい何がしたんだ、コラ!
むかし話の登場人物やストーリーをコミカルにアレンジしながら、いつもお茶の間に笑いを届けてくれる人気CMが「auの三太郎シリーズ」である。
今回新たに公開となった新CMは、桃太郎の『鬼退治のお供』にまつわる話だ。「最近お供見ないね」と浦島太郎が桃太郎に問いかけたその時、意外な事実が判明するのであった。
2016年に一躍時の人になったピコ太郎。『ペンパイナッポーアッポーペン(PEN・PINEAPPLE・APPLE・PEN)』の動画が注目を浴び、世界的なスターとなった。
彼を象徴するこの言葉、『ペンパイナッポーアッポーペン』が無関係と思われる他の企業によって商標登録されていたことについては、すでにお伝えした通りだ。これは法的に問題はないのだろうか? そもそも商標登録とは何なのだろうか? 法律の専門家に尋ねてみた。
最近当編集部メンバーのテレビ出演が相次いでいる。AbemaNewsの『こちらみんカメ編集部』(みんカメ)にはじまり、フジテレビオンデマンドのホウドウキョク『FLAG9』では、毎週木曜日に交代でレギュラー出演している。
そして2017年1月、テレビ神奈川でゴールデンタイムの生番組『サタミンエイト』に、P.K.サンジュンと中澤星児が出演。ただのトークで出演した訳ではなく、番組中に料理の腕前を披露したのである。その料理を食べた、お笑いコンビ次長課長の井上聡さんは、驚きの感想を述べたのだ! それ褒めてるよね?
昨年2016年、ネットから火がつき世界に旋風を起こしたピコ太郎さんの『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』。当然、この商標は所属レーベルのエイベックスが押さえているものかと思いきや……現在、「ペンパイナッポーアッポーペン」の商標を “赤の他人” が出願しているという。
その会社の名前は「ベストライセンス株式会社」。2017年1月24日、最新の商標登録出願の概要をつぶやくTwitterアカウント「商標速報bot」が、ツイートしたことがキッカケで明らかになったこの事態。気になったので、この会社が出願している商標を調べてみたところ……1万1249件って正気かよ!?
1960年代から絶大な人気を誇るミュージシャン、スティーヴィー・ワンダー。11歳にして大手レコード会社と契約し、数々のヒット曲を生み出した彼はまさに生きる伝説……音楽界の神様と言っても過言ではない。
そんな彼が、ホテルのロビーで代表曲『Superstition』をカバーしていた青年の演奏に飛び入り参加する動画が話題になっている。サービス精神たっぷりに歌声を披露する姿は、圧巻の一言。マジで神やこの人。
2017年2月26日に第89回アカデミー賞授賞式が開催されるが、ノミネーション発表を目前に、「痛快アメコミ映画『デッドプール』にアカデミー賞を受賞してほしい!」との声がネットを席巻しているらしい。
いつも、お堅い感じの作品が選ばれがちな同賞だけに、「たまには、お笑い満載な映画が受賞してもイイじゃないか」との風潮が強まっているようだ。さて読者の皆さんは、『デッドプール』がアカデミー賞を受賞する確率は、どれぐらいあると思うだろうか!?
女優の江角マキコさんが芸能界引退を発表した。私(佐藤)は個人的に親しみを持って江角さんを活躍を見ていただけに、ちょっと残念な気がする。なぜ親しみを持っていたかといえば、彼女が島根県出身者だからだ。
江角さんの方では、私のことなど1ミリも知る由もないのだが、私の方は「同郷の知り合い」くらいの感覚でテレビを見ていた。そんな彼女が引退することによって、多少なりとも活躍の場を得るかもしれない人物がいる。その人物とは……。
2017年1月20日、お笑い芸人 狩野英孝さんの「10代現役女子高生との淫行疑惑」をFRIDAYが報じた。同誌によると、2人はTwitterで知り合い、半同棲生活の状態にあったという。
では、そもそも「淫行」とはどういうことを指すのか? 女性は16歳で結婚できるのに、交際がダメなのはなぜか? そのあたりが気になったので、アディーレ法律事務所島田さくら先生(東京弁護士会所属)に次のような質問をぶつけてみた。