突然だが皆さんは自炊をしてるだろうか? 1人暮らしの長い私(中澤)は自炊が結構好きだったりする。ただ、面倒くさがりでもあるため普段作るのは名前のない料理ばかり。『なんか肉をジャーっと炒めてケチャップかけてみたヤツ』とかだ。一番のポイントは洗い物を少なく済ませること。
もちろん味付にはある程度こだわるが、自宅でやる料理は多かれ少なかれそんなもんである。それゆえか、この度、森永乳業が公開した「社員が自宅で密かにやっているレシピ」には衝撃を禁じえなかった。自炊でこんなの作ってる人いるの!?
突然だが皆さんは自炊をしてるだろうか? 1人暮らしの長い私(中澤)は自炊が結構好きだったりする。ただ、面倒くさがりでもあるため普段作るのは名前のない料理ばかり。『なんか肉をジャーっと炒めてケチャップかけてみたヤツ』とかだ。一番のポイントは洗い物を少なく済ませること。
もちろん味付にはある程度こだわるが、自宅でやる料理は多かれ少なかれそんなもんである。それゆえか、この度、森永乳業が公開した「社員が自宅で密かにやっているレシピ」には衝撃を禁じえなかった。自炊でこんなの作ってる人いるの!?
2023年3月16日から全国の はま寿司にて始まった「春の大切りデカねた祭り」。公式HPのフェアのページを見た感じ、はま寿司的にフェアの主力としているのは「大切り まぐろはらみ」や「山盛り 炙りとろサーモンつつみ」なのだと思います。
マグロのハラミが1皿1貫110円は魅力的ですが、対象メニューの総数は控えめ。記事1本分の文字数をひねり出すのは困難なので今回はスルー……と思いきや、よく見ると面白い魚が。この魚が全国チェーンの寿司屋でフェアの目玉の一端を担うのは珍しいのではないでしょうか。
ピーナッツ! 花粉と同じくらい厄介な敵、デアゴスティーニとの死闘を毎週お届けしている「週刊デアゴスヌーピー」だ。現時点では圧倒的に花粉の方が凶悪であるが、デアゴはたまにそこを超えてくるから油断ならない。
と言っても、ここ最近は凪のように穏やかなデアゴスティーニ軍曹。前号なんてほぼ板と犬しか入っいてなかったからな。私(あひるねこ)が思うに、きっと今週もド楽勝なはずである。ササッ! と作ってパッ! と終わらせてしまいましょう。
本日2023年3月16日、ランチで一風堂に行った人はいつもより多いのではないだろうか? なんといっても、あの大谷翔平選手が記者会見で名前を出したのだから。
「フレッチャーが『一風堂うまかった』と言ってたよ」的な感じで。フレッチャーとは大谷選手の同僚にしてイタリア代表選手。つまり、本日16日に侍ジャパンがWBC2023の準々決勝で戦うチームの選手である。
チョコモナカジャンボが50周年でリニューアルされたらしい。それに伴い、「JUMBO SMILE」と題された特設サイトもオープン。「みんなが笑顔になれるアイス」を掲げ、リニューアルポイントなどを伝えている。
サイトによると、チョコの壁が実装され、これによりモナカ皮のパリパリ食感を追求したのだとか。苦節5年というからなかなかである。これを見てチョコの壁が気になったので、リニューアル商品流通前に、旧チョコモナカジャンボを買っておいた。2023年3月15日、コンビニで新チョコモナカジャンボを発見したので食べ比べてみよう。
2023年3月15日の12時から、春秋航空にてとんでもないセールが始まった! 東京(成田)から広島及び札幌(新千歳)と、広島及び札幌(新千歳)から東京(成田)間の片道の航空券が驚愕の1980円から……!
搭乗期間は2023年4月4日から20日までと、5月9日から6月29日まで(広島線のみ6月1日は除外な点にご注意)。ゴールデンウィークは含まれていないが、しかしその前後が幅広くカバーされている!! 超コスパで広島・札幌観光、あるいは東京観光するまたとないチャンスだ!!
漫画やアニメ、ゲーム等のオタク界隈で、主に男性向けコンテンツの提供割合が高いことで定評のある秋葉原に対し、女性向けコンテンツへの注力で台頭してきた感のある池袋。その中心となっていたのは、間違いなくアニメイト池袋本店でしょう。
もとより池袋エリアでは最大規模の界隈向けな店舗。私も幾度となく利用してきましたが、全体的に設備が手狭に感じていました。しかしそれも過去の話。リニューアルが完了し、2023年3月16日に大きくなってグランドオープンします。
おっちゃん(43歳)が小学校のころは、毎週のように上履きを持ち帰り、風呂場でゴシゴシと自らブラシで洗ったもんじゃが、最近は便利なモノがあるんじゃなァ……。
ダイソーに、『洗濯機で上履きがそのまま洗える! 学童用上履き洗いネット』なるものが売っててのぉ。価格は税込330円。サイズは25cmまで1足とのことなんじゃが……ジジイ(43歳)のスニーカーを洗ってみたよ!
卵かつ丼なのにサクサク。「とじないカツ丼」「焼きカツ丼」「後乗せ」など様々な名で呼ばれる卵ととんかつが別のかつ丼は、かつ丼のジレンマを解決した存在と言える。そんな世間に隠れたとじないカツ丼を探すのが連載『卵とじないカツ丼を探せ』だ。
今回で17回目を迎える本連載にタレコミがあった。内容は次の通り。「蕨市で卵とじないお店を見つけました!「肉食堂たけうち 蕨店」の「極厚とんかつ丼」です。とんかつの下に卵。お肉の厚さは5cmありました。柔らかいお肉で塩で食べるのが美味しいです」
ありがとうごさいます! というわけで行ってみた。
私事で恐縮だが、筆者は生まれてこの方、ケンタッキーフライドチキンのバーガーを食べたことがない。理由は明白で、同店のチキンを愛する筆者は、「バンズで腹を埋めるより、その分チキンを食べたい」という偏った思想に基づき、常にチキンばかり選び続けてきたからだ。
しかし最近になって、このまま一生を終えるのは惜しい気がしてきた。葬式の際に「故人はケンタッキーのバーガーを全く食べずに旅立ちました」とスピーチされるのも無念だし、墓標に「ケンタッキーのバーガーを全く食べずにここに眠る」と刻まれるのも不名誉だ。とにかく勿体ない気がしてきた。
間接照明、観葉植物、バブルバス……バスルームを素敵空間にドレスアップするアイディアはいろいろあるが、バスボムやバスフィズも手軽でよい。
雑貨屋で見かけたこのバスフィズ、お風呂に入れるとなんとカラフルな虹が現れるという。
殺風景な我が家の風呂場だが、バスタイムが楽しくなるかもと思って購入。義務的な入浴時間が、ファンシーでドリーミングなリラックスタイムに大変身する! 予定だった。
島根県といえば出雲大社。起源に神話が絡んでくるレベルの神社だし間違いないだろう。だが、実は日本酒も同じくらい強いらしい。世間的には諸説あるが、県は日本における米を使った酒造り発祥の地を主張しているのだ。
スサノオノミコトがヤマタノオロチ退治に用いた八塩折之酒(やしおりのさけ)が根拠なもよう。なるほど、神話絡みでしたか。まあ、討伐のドロップ武器(天叢雲剣)は日本のレガリアだし、キーアイテムの酒もガチかもしれない。
そんな島根県から、県内で今もっとも勢いがある酒造の1つとして紹介されたのが、日本酒「石見銀山」で知られる一宮酒造。明治44年から続く全国新酒鑑評会にて令和2年、3年と続けて「石見銀山 大吟醸」が金賞を受賞するなど、アツいらしいのだ。
2023年3月13日から「マスクの着用」が屋内外を問わず個人の判断に委ねられることになった。厚生労働省は医療機関や老人ホームなど一部の施設では引き続きマスクの着用を推奨するが、それ以外は「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断が基本になります」とのことだ。
ここ数年、体感では都心部のマスク着用率は9割を割ることはなかったと思われるが、果たして今日からはどうなっているのか? これまで特にマスクの着用率が高かった「通勤電車」の今朝の様子をご報告したい。
お! 切れた! 愛用している100円のなわとびが、久々に切れた。まあ寿命であろう。
キックボクシングの練習時に私が使うなわとびは、ダイソーで売っている税込110円の『縄跳び』である。
商品の詳細については過去記事「いろいろ100円ショップの縄跳びを使ってきたけど最強なのはダイソーのコレ」を参照してほしいのだが、本当にコレ、超が付くほどの優良品なのだ。
最初に言っておきたいのだが、その店は別にマズかったわけではない。むしろ逆で、味に関しては美味しいという印象。だからこそ、売り方において「もったいないファウル」をしているように思った。
いや、「もったいないファウル」なんて言うのは現実の厳しさを知らない無責任な発言かもしれない。飲食店の立場に立ってみれば、「店が生き残るために必要なファウル」ってことになるのだろう。
今から突拍子もないことを申し上げるが、落ち着いて聞いて欲しい。先ほど新宿の地下街を歩いていたところ「カルディ・コーヒーファーム」を発見した。「あ、カルディ出来たんだ」と思いきや、よくよく見ると『ジュピター(Jupiter)』だったのである。
ジュ、ジュピター? あまりにもカルディと雰囲気がそっくりな店ではあるが、そこにあったのは完全体のジュピター。果たしてカルディと激似の『ジュピター』とはどんなお店なのだろうか──?
どんな服を着たら良いのかわからない。コーディネートに自信がない……。そんな人に私からアドバイス。人の真似をすればいいわけ! なんなら、お店のマネキンが着ている服そのまんま買えばいいわけ!!
そうは言っても、「近所にお店がない」なんて人もいるでしょう。お店に行ったけどマネキンの服がダサかった……とか。でも、もう大丈夫。コーデアプリ『StyleHint(スタイルヒント)』を使えば、あっという間にオシャレさんに!!
今、心の底からホッとしている。なんでかというと、昨日2023年3月10日から販売開始されたカルディの「いちごバッグ」を無事入手できたから。
発売前からオンラインストアで商品告知があったのだが、それを見た瞬間から発売日は仕事を抜け出して買いに行こうと決めていた。
というのも、あまりにかわいすぎてすぐ売り切れちゃうんじゃないかと予期したから。今回のバッグは歴代いちごバッグの中でも随一のかわいさ。内容がお得なのはもちろんなのだが、絶妙な色使いが女子のハートを掴みに来ているのだ……!