厳しい寒さが続いているが「もう耐えられない」という方のために、ワークマンで売っている防水性・防寒性に優れたコスパ最高シューズを紹介したい。ワークマンといえば、過酷な使用環境を想定した機能性ウェアが人気。シューズも毎年改良されているのだが……

なかでも2023年秋冬シーズンでとくに人気が高いのが「コーデュロイモック」だそうだ。特徴は見た目のとおり保温性抜群で接地面から4センチ防水なこと。実際に履いて分かったこともあるので以下で詳しくお伝えしよう。

・ワークマンのコーデュロイモック

コーデュロイモックの価格は2500円。男女兼用でサイズはS・M・L・LL・3Lの5種類。カラーはブラックとキャメルの2種類で、うちの近所の店舗ではブラックが売り切れていた。

たしかにブラックなら仕事でも使えそう。店員さん曰く、あたたかい冬用シューズは毎年人気なのだとか。キャメルはキャメルで味がある。ブーツのような見た目の割に持ってみると非常に軽い。ここまで軽いと見かけ倒しではないかと疑ってしまう。


・保温性と防水性

軽い理由は、3M(スリーエム ジャパン)のゼロゲル(XEROGEL)なる高機能中綿を使っているから。ゼロゲルの特徴は薄くて軽量 & 通気性抜群。蒸れにくいこともポイントだろう。さらに60%がリサイクル原料とのことなのでエコでもある。

防水性・撥水性は “いつも通り” なので安心。ワークマンシューズおなじみの4センチ防水 & 耐久撥水加工「SplaTECH(スプラテック)」を施している。


…………


うむ、安心だ。


・履いてみた

アッパー部分は水を弾くため濡れないし汚れにくい。雪道や水たまりくらいなら余裕である。実際に履いてみると……

やはり軽くて足先があたたかい。ドローコードで足首部分をキュッと絞れば、冷気の侵入を防ぐことが可能。脱ぎ履きもめっちゃ楽。ちょうどいい感じの水たまりがあったのでバシャバシャしながら歩いてみたが……

本当にノーダメージ。


まったく濡れず。高さがないので深雪地帯で戦えるほど万能ではないが、1月2月の北関東くらいなら無敵だろう。軽くて柔らかいから動きやすいのもナイス。雪が積もらない地域ならこのくらいで十分だ。

また履き口を広げておいて、室内履きとして使うのもアリかも。オフィスが寒いという方におすすめ。その場合はやはり「ブラック」かな。

もう1つ注意点を言うなら、いつものワークマンシューズよりもサイズはやや大きめ。お店で試し履きをしてから選んだ方が良い。もう少し寒い日が続くので、対策がまだという方はぜひ!


参考リンク:ワークマン「コーデュロイモック」
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.