突然だが、ペットロボット「ファービー」をご存知だろうか? 「ファービー」とは、1998年に米国で登場してから、これまで日本で約320万個、全世界で約4000万個以上も販売されている人気のコミュニケーション・トイだ。
現在、そんなファービーを44体も組み込んだ “オルガン” が注目を浴びている。今回はその驚異の楽器『ファービーオルガン(THE FURBY ORGAN)』の全貌を収めた動画をご紹介したい。
突然だが、ペットロボット「ファービー」をご存知だろうか? 「ファービー」とは、1998年に米国で登場してから、これまで日本で約320万個、全世界で約4000万個以上も販売されている人気のコミュニケーション・トイだ。
現在、そんなファービーを44体も組み込んだ “オルガン” が注目を浴びている。今回はその驚異の楽器『ファービーオルガン(THE FURBY ORGAN)』の全貌を収めた動画をご紹介したい。
2月9日に開幕し、熱戦が繰り広げられている平昌オリンピック。早いもので日程は折り返し地点に差しかかろうとしている。さて、ここで質問だ。今から16年前の2月16日は、何があった日か分かるだろうか。
答えは、オリンピック史上「もっとも幸運な金メダリスト」が誕生した日。ソルトレークシティー五輪のスピードスケート・ショートトラック男子1000メートル決勝は、誰もが目を疑う結末を迎えた。
スパ! マサイ族の戦士・ルカだ。男たるもの、戦士たるもの、そう簡単に「愛の言葉」を口にするもんじゃない。年に一度あるかないかくらいのレア感を維持しながら「……ンャーォレン……」と、小声でつぶやくくらいに留めておくのが望ましい。
しかしながら、プレゼントは別。特に記念日とかでなくとも、何かをもらったら嬉しいからな。「どういう想いで選んだのかな」と考えるのも、心が熱くなったりするもんだ。ということで今回は、マサイの戦士であるオレの “選び方” を紹介したい。
毎日のように目にする信号機。その信号機、実は国によってデザインが違うって知ってた? なんとなく世界共通な気がしていたけど、国や地域によってさまざま。点灯中に走るアニメーションになるものもあれば、オランダなんかミッフィーちゃんの信号もある。
さてある「世界初」の信号機が話題になっている。それは台湾なのだが……あれっ、信号の中に人が2人いる? 赤に青にと点灯すると思わず胸がキュンとするような仕掛けがされていたのだ!
世界中で後を絶たない強盗事件。しかし「壁に耳あり障子に目あり」とはよく言ったもので、最近ではあらゆる場所に監視カメラが設置され、事件がより早く解明されるようになった。
今回ご紹介するのも、まさに防犯カメラによって撮影された強盗事件の様子……なのだが、犯人があまりにもバカすぎると海外で話題になっている。さて、現場でいったい何が起こったのだろうか?
うさぎを主人公にしたビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット』は、世界中で愛されている名作である。そんな作品がハリウッドで実写映画化され、2018年2月9日の全米公開以来大ヒットを記録している。
ところが、劇中の「食物アレルギーを描いたシーン」に批判が殺到。保護者や食物アレルギーの子供を支援する団体から抗議の声が挙がっている。
2018年2月9日に開幕した平昌オリンピック。アイスホッケーにスピードスケート、スノーボードなど、様々な種目でしのぎを削る世界の強豪たちから目が離せない人も多いはず。
そんな中、ネット民の目はあるロシア人アスリートに釘付けになってしまった。それがカーリング選手のアナスタシヤ・ブリズガロワさん(25歳)。日本でも「いつまでも見てられる美しさ」なんて声も聞かれているんだよ!
元レスラーのザ・ロックことドウェイン・ジョンソンは俳優へ華麗なる転身を遂げ、カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズなどに出演し、ハリウッドで大活躍中だ。
そんな彼の最新作『Skyscraper』のポスターに、一部のネット民から「物理学的にあり得ない」との声が! すると……他のユーザーからも様々なコメントが飛び出し、事態になったようだ。
2月も半ばを過ぎ、受験シーズンもいよいよ終盤。今年2018年はロンドンブーツ1号2号・田村淳さんの青山学院大学受験のほか、東京大学受験者の中にセンター試験で全科目満点を取った天才が現れるなど、受験に関する出来事が話題となった。
そんななか今回ご紹介するのは、全問正解できたら天才……と言えるかもしれない、4つのクイズを収録した人気の動画だ。さて、あなたはいくつ正解がわかるだろうか?
前人未到、未知の領域、世界初……このような言葉があるように、人は常に新しいものを求める生き物だ。先駆者が道を切り開くことで、見えなかったものが見えるようになる。かつて非常識とされていたものが、今では常識となっていることだって珍しくない。
そしてまたひとつ、車の歴史を塗り替えるような前代未聞の挑戦が中国で行われた。その「ドラゴンチャレンジ」では、車で山奥の99ある険しいコーナーを走り、999段の階段を登る……らしい。話を聞いただけでも完全に狂気だが、英国車のランドローバーが公開した動画「Range Rover Sport – Dragon Challenge」を見たら、信じられない光景が映っていた。
夢に見たことが現実に起こることを “正夢” というが、今までに読者の皆様は実際に経験したことがあるだろうか。「以前にも似たようなことがあったな……」というデジャブ的な感覚を味わったことはあっても、頻繁に正夢は起きるものではないのでは……と思う。
ところが、ある男性は夢に出てきた5つの数字でロトを買ったところ見事に当選、40万ドル(約4350万円)をゲットしたというのである!
犯行現場を目撃された容疑者が逃走した場合、映画やドラマなどでは目撃者の情報をもとにモンタージュが作成されたり、プロに人相書きを依頼するシーンが登場する。
しかし現実の世界では、いつもそうとは限らないようだ。というのも、犯行を目撃した人がヘタウマの極致のような人相書きを作り、全く似ていないのに容疑者の身元が判明する奇跡が起きたというのである。
世界でも有数の治安の良さで知られる日本。それだけに海外旅行へ出かける際、気になるのがその国の治安だ。特に初めて訪れる国では「トラブルに巻き込まれないか?」「ボッタくられないか?」などと神経を使う人も多いことだろう。
2018年2月、わたくしP.K.サンジュンは初めてメキシコを訪れた。一説によると「世界一殺人事件が多い国」ともされるメキシコだが、果たしてその実態はどんなものだったのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
空港などで見られる「手荷物検査の機械」。荷物の中身をX線で確認、危険物や禁止品がないかどうかを確認するセキュリティチェックである。海外では長距離列車や地下鉄でも実施されており、日本では2015年に新幹線内で焼身自殺事件が起きた際、導入の議論が行われたが、いまだ実現はしていない。
さて、人々の安全を守る手荷物検査でとんでもない事件が起こったという。職員が荷物のチェックをしていたところ “人” の姿が! 人形じゃない、骨や臓器までクッキリ!! 荷物に混じって人間が入り込んでいたのだ。
鉄道マニア、映画マニア、オーディオマニア、激辛マニアなどなど、この世界には数え切れないほどのマニアが存在する。そして、マニアも趣味レベルからプロレベルまで人によって様々だ。
今回ご紹介するのは、マニアの中でもかなりレベルの高い「ルービックキューブマニア」の動画である。再生すると映し出されるのは、ロウソクで出来た何とも珍しいルービックキューブ。なんと、今回のマニアはルービックキューブに火をつけ、素手で回し始めるのだ。
時の流れは早いもので、ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任してから約1年が過ぎた。物議を醸している数々の政策のほか、いまだに話題になってしまうのが独特なヘアスタイル……。
本人は「カツラではない」と主張しているものの、こともあろうか髪の毛が突風で煽(あお)られ、ハゲ部分が激しく露出する事態が発生してしまった。そこで米番組がプロの意見を求めるべく美容師にインタビューを敢行したところ、かなり専門的(!?)なコメントが次々と飛び出している。
中国には四大古城と呼ばれる場所がある。長い歴史を持つ古い街のことを指すのだが、四川省にあるロウ中は完璧な形で保存されていることで有名だ。その割に知名度はそこまで高くなく、日本人がほとんど訪れない穴場的名所と言えるだろう。
また、ロウ中は「三国志」の張飛が部下に殺された地でもあり、市内にはその墓が建てられている。三国志ファンにとって聖地と呼べる場所なのだ。さて、先日私(あひるねこ)は2300年以上の歴史を誇るこの古城を訪れた。風情ある街並みに、まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚えたものだ。今回はその時の様子をお伝えしようと思う。
実際に長いこと滞在したり住んでみなければ、その国について簡単には理解できないものである。だが、それぞれの国に今まで抱いていた定番イメージや、固定観点でもって見てしまうところがある。
そんな、「ステレオタイプ」と言われる “型にはまった思い込みや認識” について、世界70カ国の人々が「私の国はこういうイメージを持たれている」とコメントしていく動画が興味深いので紹介したいと思う。日本は一体何なのだろうか!?
いまや漫画&アニメは日本だけにとどまらず、海外でも絶大な人気を誇る。誰もが認める日本を代表する文化となったが、中でも抜群の知名度なのは鳥山明先生の『ドラゴンボール』だろう。
なにせ、連載終了から20年以上の月日が流れた今でも人気は健在。地球の裏側までファンがいるからだ。そんななか、メキシコにヤバすぎるドラゴンボールファンの男性がいたので紹介したい。何がどうヤバいのかというと、スプレーで描くアートがそんじょそこらのクオリティではないのだ。