「宇宙」カテゴリーの記事 (2ページ目)

今夜は「中秋の名月」だ! 18時58分に満ちる瞬間を見逃すな!! あるいはワンチャン「交尾ムーン」でお月見交尾だった可能性

2023年9月29日は、9月の満月の夜にして中秋の名月の夜だ! 今夜お月見をしないなら、一体いつするんだというくらいにパーフェクトなお月見ナイトとなっている。

ちなみにネイティブアメリカンスタイルだと、今回はハーヴェストムーンだ。こちらも適用に特殊なルールがあるため、少しスペシャル感がある。日本と北米問わず、どちらのサイドでも今夜はお月見待ったなし!!

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スペースシャトルで食べられる「宇宙のパン」を実際に食べてみた → 普通に凄い?

宇宙で働く人はもちろん食べ物を食べる……が、彼らが食べるものは僕らと結構違う。無・微重力下では普通の食べ物だと食べにくいので、様々な工夫がなされている。調理も食べ方も違うヤツもある。

というわけで、「宇宙のパン」というものを手に入れたので、試食してみたいと思う。

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『アーマード・コア6』にアップデート → 世界中のレイヴンの予想が外れる / 一部武器の強化とバルテウス、シースパイダー、アイビスシリーズに調整

2023年9月11日に、フロム・ソフトウェアが『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』に対するアップデートファイルの配布を開始した。

当初はアプデ内容が不明。世界中のレイヴンたちは強すぎる武器のナーフだと予想し、SNSでは有志が独自にゲーム内で洗い出してきた変更点の報告が進んでいた。

しかし、ほどなくして公式HPにて「最新アップデートに含まれる主な項目」が公開。えっ、マジであの武器たちが許されたのかよ……!?

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『アーマード・コア6』で初回クリアまでに1番役に立った設定変更 / 生還率を爆上げする数㎝の差

今日も今日とてルビコンさんぽ。ここ数日、トレーナー業も先生業もマスター業も ちしかん業も疎かにし、全ミッションでSランクを取ろうと狙っている。

全てのネタが割れて最適解を把握したため、今の私にはもう不要となったのだが、まだ役立たずのG13だった頃に、何だかんだで1番役に立った設定変更がある。これのおかげで生還率がかなり上がっていた。

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無意識的に2つも買っていた354円のプロジェクターに謎の「センサー」。気になったので分解したら… / SHEIN検証:第16回

無意識的に気になっていたのだろう。

我が家の「シーインBOX(SHEINで買ったモノを保管しておく箱)」を漁っていたところ、同じようなパッケージが2つ出てきた。ダブりだ。

なんだっけコレ? 完全に買ったことを忘れている。

開封してみると……

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今夜の満月は「スーパームーン」で「ブルームーン」! 激レアな満月を見逃すな!!

8月31日の10時半ごろに、今月2度目の満月の瞬間がやってくる。見ごろは30日の深夜から31日の未明にかけて。

1度目の満月は2日のスタージョンムーンだったが、今回の満月は何なのか……? 「スーパームーン」でありながら「ブルームーン」でもある。いわば「スーパーブルームーン」か「ブルースーパームーン」!

なんだその厨二じみた二つ名は。フザけてんのか? 否、どちらも科学的なものではないが、それなりに歴史があり定着している呼称だ。詳しく解説するぞ!

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【ボス簡易ガイド付き】『アーマード・コア6』新規と古参に聞いた感想の違いが面白すぎた / 古参「センター試験」 新規「死にゲー」

8月24日に発売された、もはや説明不要な2023年の覇権ゲー『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下 AC6)。Xではずっと関連ワードがトレンド入り。全人類がプレイしていると言っても過言ではなさそうな勢いだ!

人生初のプレステのゲームが初代『ARMORED CORE』だった私も、先の土日は10年以上ぶりにレイヴンに戻った。今(8月28日)は3周目の最中。選ばなかった分岐を試したり、各ステージを探索して落ちてる装備を集めている。

今作は、洗練されて無駄にハードルを上げていた要素が消え、万人向けな内容になっている! 苦節26年、ついにアーマード・コアが覇権をとる日が来たか……!!

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今夜は「はくちょう座κ流星群」がピーク! あれがデネブ(はくちょう座)

2023年8月18日に「はくちょう座κ流星群」の活動がピークを迎えるぞ! 先週末の「ペルセウス座流星群」は台風で逃したかもしれないが、まだこの夏の流星チャンスは終わっていないということだ。

今夜は空を見上げつつ、流星ハント待ったなし!! はくちょう座の見つけ方や、今夜の各地の天気など、詳しくお伝えするぞ!

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年間最強格の「ペルセウス座流星群」が来るぞ! 12日深夜から13日未明までは流星観測だ!!

2023年8月13日に「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。冬の「しぶんぎ座流星群」「ふたご座流星群」と共に、三大流星群の一角に数えられるこちら。

夏の流星界におけるフェスと言っても過言ではない。期待できる流星の数は、年間のあらゆる流星群と比して最強格! 夜空を眺めるしかねぇぞ!!

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30日深夜~31日未明は「みずがめ座δ南流星群」と「やぎ座α流星群」がピーク! 「ペルセウス座流星群」も活動中で、流星ラッシュ待ったなしだ!!

7月から8月にかけて、アツいのは気温だけじゃあない。流星群も激アツだ! 同じ時期に複数の流星群の活動時期が重なるため、とりあえず夜空を見上げていれば、けっこうな確率で何かしら流星が見られる。

もちろん極大の日を狙えば、流星ゲット率は格段に上がる。例えば、2023年7月30日の深夜から、31日の未明にかけてだ! 31日の午前3時頃に みずがめ座δ南流星群と、やぎ座α流星群がピークを迎えるぞ!!

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今夜は7月の満月「バックムーン」 / 全国的にそこそこ見えそう

2023年7月3日の夜に、今月も月が満ちる瞬間がやってくるぞ! ネイティブアメリカンによる呼称は「バックムーン」。

ここ数日、天気が荒れぎみな地域が目立っていたように感じるが、はたして今夜の満月は見られるのか? 

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【意外に見えそう】3日深夜から4日夜にかけて、6月の満月「ストロベリームーン」が見ごろ

絶賛豪雨に見舞われている日本列島。2日の夕方ごろの新宿駅前でも、TVクルーがずぶ濡れで「豪雨です」みたいな報道を行っていた。きっとTV的には濡れることに意味があるのだろう。

気象庁のHPを見る限り、関東甲信の梅雨入りはまだだ。しかし、ぶっちゃけここしばらく青空を見ておらず、この雨が止まぬまま梅雨に入りそうな気しかしない。

そんな空模様だが……ここで今月の満月のお知らせだ! 6月4日のお昼の12時42分ごろに月が満ちる。ネイティブアメリカンによる呼称はストロベリームーン!!

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「ニコニコ超会議2023」超まとめ / 超盛り上がっていた各エリア、超クオリティなコンパニオン・コスプレイヤーの皆さん

2023年4月29日から30日にかけて、幕張メッセでリアル開催された「ニコニコ超会議2023」。株式会社ドワンゴによると、2日間の来場者数は11万8797人だったそう。

今年からはマスクを着用していれば声を出してもOKとのことで、会場内の各ステージからは大いに歓声が響いていた。そんな会場内の様子や、各ブースのコンパニオンさん、そしてコスプレイヤーさんなどをフォトレポートします。

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【実話】小学校でいじめが起き「10万円超えのカツアゲ」が発覚 → 被害者の親の行動に感心した話

これからご覧いただく話は、特定を防ぐためところどころボヤかして記述する。場合によってはやや抽象的な表現になってしまうかもしれないが、核心については端的にお届けするつもりだ。

さて、この春、一人娘が小学校に入学した私(サンジュン)が最も懸念していることは「娘が学校で何かしらのトラブルに巻き込まれないか?」ということ。具体的には「いじめられてくれるなよ」と切に願っている。ただ万が一、娘が被害者になった場合、親はどう行動すべきなのだろうか?

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6日は4月の満月「ピンクムーン」 / 今月も虹色の花粉月光環に期待

2023年4月6日の13時半ごろに満月の瞬間がやってきます。ネイティブアメリカンによる4月の満月の呼称は「ピンクムーン」。いかにも映えそうな呼称ゆえか、年間の満月の中で最も高い人気をもつものの内の1つです。

今月は満ちる瞬間が日中なので、その瞬間の観測は困難かと思われます。そのため5日と6日の夜に、ほぼ満月の状態を楽しむのが良いでしょう。名前の由来や天候など、詳しくお伝えしていきます。

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【嘘だろ…】南の小島 与論島にて、夜間の取材中にとんでもないものが写り込んでしまった件

あれは2023年3月上旬のこと。私は10キロを超える重い機材を担ぎ、本土から遠く離れた南の島、与論島に上陸していた。奄美群島広域事務組合によるプレスツアーに参加していたのだ。

その日最後の仕事は、日没と月の出の間の闇が最も深くなる時間帯に行われた。肌寒い強い風が吹くなど天候はややシビアだったが、撮影はそれなりに進行。

このまま何事もなく終了すると誰もが思っていたその時、事態は急変した。誰かが悲鳴をあげたのを覚えている。あまりの事態に、私はただ茫然と立ち尽くすのみ。しかし偶然にも回しっぱなしだったカメラには、とんでもないものが写り込んでいた

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今夜は全国的に3月の満月「ワームムーン」 が見られそう / 花粉月光環にも期待

2023年3月の満月の瞬間は、7日の午後9時40分にやってきます。ネイティブアメリカンによる呼称はワームムーン。芋虫です。

年間の月の呼称を人気順でリストにした場合、ワームムーンが覇権をとる可能性は低いでしょう。しかしその輝きは呼称に左右されません。

それに今夜のワームムーンは、この時期特有のスペシャルな装いを披露してくれる可能性があります。詳しくお伝えしましょう。

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5万年ぶり&二度と見られないZTF彗星が死ぬほど簡単に見えた件 / 住宅街からでもやっすいカメラで余裕で撮れそう

なんでも今、地球にZTF彗星(C/2022 E3)が5万年ぶりに接近してきているらしい。5万年前といえば旧石器時代。日本列島にはまだホモサピエンスすらいないほど昔。

今を逃せば、次に見られるのは5万年後……と思いきや、今後は2度と帰ってこないと考えられているもよう。一期一会が極まっている。これは是非とも1枚くらい記念撮影しておきたい。

でもなぁ。この手のって、世のメディアどもは見える見えると騒ぐけれど、実際にはクソほども見えないのがザラじゃないっすか? 私は今回もそのパターンだと思っていました。今朝、近所のショッピングモールの駐輪場で見るまでは

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7日は1月の満月「ウルフムーン」 6日深夜と7日の夜に見ごろ / 2023年最初の満月を見逃すな!

気付いたら始まっていた2023年。そしてやってくるのが毎月恒例の満月の日。ネイティブアメリカンによる1月の満月の呼称は「ウルフムーン」だ。

国立天文台によると、満月になるのは7日の午前8時ごろとのこと。すっかり日が昇っている時間帯なので、観測に適しているのは満ちる前の6日の深夜から未明にかけてと、満ちた後の7日の夜あたりとなる。

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【憤怒】ヴィレヴァンアウトレットで売ってた「佐藤さん専用」福袋があまりにも舐めてて、企業姿勢を疑うレベル / 福袋2023

佐藤だ。年始早々、ワシャ怒っとる。というのは、編集部のP.K.サンジュンが購入してきた福袋があまりにも人を舐めた代物だったからだ。

福袋特集が始まって以降、サンジュンとあひるねこはヴィレッジヴァンガードの福袋について再三「ゴミ」と称しているのだが、それらのモノでさえも生ぬるいほどの福袋が存在した。

それは同じくヴィレヴァンの「佐藤さん専用」という福袋(税込3000円)だ。中身を見てワシャ愕然とした。ひどすぎて、企業姿勢を疑いたくなるレベルじゃ、コラーーーッ!!!!

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