「コラム」カテゴリーの記事 (117ページ目)

【色恋相談室】バナナを見せない同僚男性の心理とは?

あなたにとって、いかに親しい人物とはいえ、絶対に見せたくないモノってありますか? 筆者の場合は、月並みではありますが通帳でしょうか。預金が少なくて恥ずかしいわけではないですよ。ガッポリ貯め込んでいるので、見せると相手がビビるかと思いまして(……ってことにさせてください。笑)。

今回のご相談は、「○○○を見せてくれない同僚」に対するお悩みです。

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【私的ベスト】記者が厳選する2016年のお気に入り記事5選 〜佐藤英典編〜

早いもので、今年もう終わりだ。今年は芸能界が大荒れ。まさか本当にSMAPが解散することになるとは、年明けの段階で誰も予想していなかっただろう。

さて、そんな2016年を私(佐藤)なりに振り返ってみたいと思う。私は今年、これまでにないほどいろいろなことにチャレンジすることができた。印象に残っている記事は数多くあるのだが、そのなかで5つを選んでみた。

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【英語レッスン】デリバリーヘル●(delivery healt●)を超絶カッコよく発音してみた / 発音動画あり

さあ、今回から始まりましたロケットニュース24プレゼンツ・英語レッスン企画。みなさん、耳にタコが出来るほど言われているでしょうが、語学の勉強は、地道な努力がとても大事。特に、発音がとっっっても大事です。というわけで、1つずつ単語やフレーズの発音を身につけましょうね。

それでは、さっそく行きましょう。記念すべき第一回目で取り上げる言葉は……「delivery healt●(デリバリーヘル●)」です!

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クリスマスを押し付けると「クリハラ」になるので気を付けよう / あるいは苦い青春を送った男性の反応

忘年会の席で、今年流行ったピコ太郎の「PPAP」を、新人や後輩に強要することを「ピコハラ」というそうだ。本当は嫌だと言えない人に、余興とはいえPPAPをやらせるべきではないようである。同様に、今年流行った「恋ダンス」を強要することもご法度。こちらは「恋ハラ」に当たるのだとか。

今の時期、これらとは別に問題になるようなのが、「クリハラ」。クリスマスの予定をむやみに聞いたりすると良くないらしい。私(佐藤)は最近そのことを身をもって体感した。編集部の後輩、中澤星児にサンタコスチュームを着用してもらった時のことだ。

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【全男子必読】トイレが男女共用のお店で便座を戻さない男について / 女性「地獄に落ちろ!」

飲食店でトイレに行ったとしよう。ファミレスなんかは男女で別れていることが多いが、繁華街にある居酒屋などは共用になっている場合が非常に多い。男性に問いたいのだが、あなたは用を足した後、便座を元に戻しているだろうか。戻してない? それ、ヤバイよマジで。

多くの男性はおしっこの時、便座を上げてからする。だが、その便座を元に戻さずにトイレから出てくる人は意外と多いのだ。もし次に入ったのが女性だった場合、その女性はどう思うだろうか? 実は我々男が思っている以上に、内心ブチ切れているかもしれないぞ。注意せよ!

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【コラム】心穏やかにクリスマスを過ごしたい「クリぼっち」は奈良に行くべき3つの理由

今年もやって来る。恋人がいる人にとっては、一大イベントである “クリスマス” が近づいて来ているぞー!! 同時におひとりさまには、肩身の狭い日であることも事実。最近では “クリぼっち” なんて言葉まで生まれ、まるで1人でいることは悪いことだと言わんばかりの世相である。

正直「ほっとけよ」と思うものの、世間の目が気になるのも、これまた事実。そこで、おひとりさまだという人に提案がある。クリスマスは奈良に行くというのはどうだろう? きっとクリスマスの “ク” の字も感じることなく、心穏やかに12月24・25日を過ごせるハズだ。理由について以下に挙げてみた! 

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【色恋相談室】浪人生「JKにフラれたダメージが4カ月経っても回復しません」

今回のご相談は、失恋後のダメージ回復に関するお悩みです。あなたは、失恋後のダメージ回復は早いタイプですか? それとも遅いタイプですか? 一般的には、女性は立ち直りが早く、男性は遅いと言われていますが……。

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遠距離恋愛あるある30連発!「遠距離でも平気だよ」と言う女ほど遠距離が平気じゃない、など

本日12月21日は『遠距離恋愛の日』である。なんでも12と21の両端の1が1人を、中央の2が近づいた2人を表しているようで、遠距離恋愛中の恋人同士がクリスマス前に会ってお互いの愛を確認する日らしい……いやいや、それができないのが遠距離恋愛だと思うのだが、とにかく今日は遠距離恋愛の日なのだ。

というわけで今回は、遠距離恋愛で起こりがちなことを30連発でお届けしたい。とは言っても、恋愛は人それぞれ。ただただ、アラフォーのオッサン(筆者)が過去の遠距離恋愛の思い出を「あるある形式」で暴露するだけだ……それではどうぞご覧あれ!

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【色恋相談室】気になる女性に「あなたって津崎平匡みたいね」と言われました

以前の記事で、気になる男性から「ベイマックスに似ているね」と言われた女性からのご相談にお答えしました。今回は、気になる女性から「津崎平匡に似ているね」と言われた男性からのご相談です。津崎平匡とは、2016年12月20日の火曜日に最終回を迎えるTBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の登場人物でございます。

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【色恋相談室】受験生(15歳)「彼女がいるのに、変態な女友達を好きになりました」

突然ですが、あなたは「異性の友達」っていますか? 恋人はおらずとも、友達ならいるでしょう。では、「変態な異性の友達」はいますか? 今回は、「変態な異性の友達」のことで悩む、10代男性からのご相談です。

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【激怒】スーパーマリオランの課金額「1200円」が高いとか言ってるヤツにブチギレそう

ついに話題作「スーパーマリオラン」の配信がスタートした。現在のところiOS版のみの配信となっているが、ポケモンGOの大ヒットを受けてのリリースとあり、こちらも爆発的な大ヒットゲームとなることだろう。

それはさておき、ちまたにはこんな声があるという。スーパーマリオランをフルに遊ぶために必要な課金額「1200円が高い」というのだ……ハァァァアアアアッ!!!??? 馬鹿かおめーら! 何でもかんでも無料で遊べると思うなよ!! おじさんが叱ってあげるからちょっと来なさいッ!!

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【色恋相談室】30代女性「『逃げれば追う』が通用しません!」

「押してもダメなら引いてみな」という言葉があります。全くもってその通り! 目の前にドアがあったとして、押しても開かないなら、十人中十人が引くことを試すはずです。これはドアの開け閉めに限らず、色恋においても基本中の基本……、かと思いきや、押しても引いてもダメなケースも存在するようです。

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『逃げ恥』への愛が深すぎる “妖怪” 5選 「忘年会で恋ダンスを強要する」など

今まさにノリにノッているドラマ『逃げるは恥だが役に立つ(以下:逃げ恥)』。新垣結衣さん演じる森山みくりと、星野源さん演じる津崎平匡(ヒラマサ)の今後の展開に目が離せなくなっている人は多いだろう。メチャクチャ多いだろう。

だがしかし……! 中にはあまりにもハマりすぎて、周囲に迷惑をかける危険な妖怪と化している場合もある。というわけで今回は、そんな妖怪の特徴を独断と偏見でまとめてみたので紹介しよう。

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【超簡単】お年寄りや妊婦に「100%席を譲る方法」を教える

2016年11月にYouTube上で公開された「優先席を譲る / 譲らない問題」が物議を醸している。動画では頑なに優先席を譲らない若者(撮影者)と、席を譲れと激昂する老人が収められているが、どちらの姿勢にも問題があるから、この際どちらが良い悪いの話は置いておこう。

基本的に私(P.K.サンジュン)は、優先席であろうと普通席であろうと、妊婦や老人がいたら100%の確率で席を譲る。自慢でも誇らしいことでもなく、ただそうなのだ。今回は「席を譲りたいけどなかなか譲れない」という人のために、100%席を譲る方法を伝授したい。

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【なぜ?】日本人女性入るべからず! 来たら警察に突き出してやる!! タイ・ラオス国境地帯の謎カフェに行った! Byクーロン黒沢

「暴力団関係者及び、日本人女性の入店お断り! 入店した場合は威力業務妨害とみなし、警察に突き出します」

こんな厳しい警告文を高々と掲げる不思議なカフェが、ラオスの首都・ビエンチャンにあるという……。日本人に恨みのある外国人経営と思いきや、マスターは正真正銘の日本人。しかも現地に住む日本人相手に商売しているそうな。

客の半分を占めるであろう女性を、問答無用で切り捨てるとは只事じゃない。一体どんな理由なのか、日本人観光客を代表して真相を調査すべく、私はラオスに飛んだ!

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【コラム】専業主婦の場合、夫は家事をどこまでやるべきか?

ネット上である議題が話題になっている。30代男性が「専業主婦の妻に家事を手伝うように要求されている。これは差別ではないのか?」と投げかけ、波紋を呼んでいるのだ。

全く同じ労働時間の共働きならば話は簡単だ、それぞれが同じだけ家事をすればいい。しかし専業主婦の場合「どこまで夫にヘルプを求めていいものなのか?」はかなり曖昧である。 今回は既婚者である私(P.K.サンジュン)が導き出した、限りなくフェアな答えを解説したい。

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バミューダトライアングルは「世界の股間」説 / 股間の画像いっぱい☆ 誰の股間か分かるかな?

世の中には、私たちの知らない記念日がまだまだたくさんあるようだ。例えば、本日12月5日が『バミューダトライアングルの日』とされていることを、一体どれだけの人が知っていただろうか?

もし仮に知っていた人がいたとしても、「そもそも何をしていいか分からない」という人がほとんどだろう。そこで……だ。私(筆者)は思うのだが……股間をじっくり見てはどうだろうか。

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【色恋相談室】20代前半女性がヒィヒィ言って喜ぶクリスマスプレゼントとは?

12月に入りました。12月最大のイベントといったら、なんといってもクリスマスです。歴女な筆者にとっては12月14日の、「赤穂浪士討ち入りの日」の方がよっぽど興奮するんですけどね。話をクリスマスに戻しましょう。クリスマスといったらプレゼントです。あなたは今年のクリスマス、大切な人にどんなプレゼントを贈りますか?

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【怖すぎ冤罪】警察の「ウソ調書」によって大麻取締法違反で逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

いま日本は薬物がらみの事件に関心が集まっているが、大麻関連の事件も地味に多い。自分には関係のない話……と思うなかれ。なんら大麻にゆかりのない誰しもが、突然「大麻取締法違反」で逮捕される可能性があるという事件を今回は紹介したい。

毎日新聞や神奈川新聞によると、大麻取締法違反(所持)の罪で逮捕・起訴された男性(25)が、2016年12月12日の判決で無罪になる可能性が高いという。一体なぜ無罪になりそうなのか? そのあたりを、毎度おなじみのアノ人に聞いてみよう!

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【マサイ通信】第45回:マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集その7

マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!

もう45回も続いている当連載「マサイ通信」の中でも、もっともお手軽かつ手堅い人気を誇っているのが写真集だ。分かりやすいんだろうな。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!

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