SNSの利用は、十分に注意しなければならない。というのも、就活している人にとっては、思わぬ投稿が合否に影響を及ぼす場合があるからだ。面接官は過去の投稿を見ているかもしれない。
最近、そんな話を20代の女性としていたところ、予想外の答えが返ってきた。「それ、面接官も一緒ですよね?」、私(佐藤)は一瞬面食らってしまったが、たしかにそうだ。試す側もまた、試されることになる。ネットに長けているつもりの30~40代は要注意。SNSを甘く見ると、痛い目に遭うぞ~。
SNSの利用は、十分に注意しなければならない。というのも、就活している人にとっては、思わぬ投稿が合否に影響を及ぼす場合があるからだ。面接官は過去の投稿を見ているかもしれない。
最近、そんな話を20代の女性としていたところ、予想外の答えが返ってきた。「それ、面接官も一緒ですよね?」、私(佐藤)は一瞬面食らってしまったが、たしかにそうだ。試す側もまた、試されることになる。ネットに長けているつもりの30~40代は要注意。SNSを甘く見ると、痛い目に遭うぞ~。
別れの季節であり、出会いの季節でもある春。きっとこの春に東京へ出て来る人たちは、住まい探しなどに忙しいことだろう。元不動産屋だった記者の経験上、年明けから4月までは物件が動きやすい時期である。もちろん、上京する人たちが住まい探しを行うためだ。
それはさておき、今回は元不動産屋として上京するみなさんに「まずは会社か学校の近くに住みなさい」と提言したい。きっと「吉祥寺」や「恵比寿」などに憧れている人は多いと思うが、とにかく最初の1年は “東京に慣れる時期” として、背伸びしすぎないことをオススメする。
あなたは食べ物の好き嫌いがあるだろうか? ぶっちゃけ、私(P.K.サンジュン)はまあまあある。大人として恥ずかしいと思ってはいるが、納豆を始め何種類かの食べ物は口に入れられないほど苦手だ。きっと世の中には「食べられないものがある」という人の方が多いに違いない。
それはさておき、今回ご紹介したいのは、食べ物の好き嫌いにまつわる “斬新な説” である。私は知人から聞いたのだが、その熱量がハンパではなく、思わず「なるほど……」と唸ってしまった。その名も『好き嫌いの多い人はグラタンの出る家で育った説』である。
宮崎駿監督による劇場アニメ『ルパン三世 カリオストロの城』。珠玉の名作である。1979年に公開されたこの作品だが、なんと本日2017年1月20日より、全国の劇場にて期間限定で再び上映されているのだ! なぜなのか? MX4D版となって蘇ったからである。
シートに合わせて客席が動いたり、風が吹いたり、水しぶきが飛んできたり。11種類ものアトラクションが楽しめる「体験型」シアターシステム、MX4D。この環境で見る『カリオストロの城』が、マジで素晴らしかった! 初回を見終えた私(あひるねこ)が超速レビューをお届けしよう。
いわゆる『スーパー銭湯』と呼ばれる施設は、タトゥーNGな場合が実に多い。魅力的な銭湯を発見し、「うわぁ、すっごい充実してる! ここ行きたい〜ッ!!」と電話で問い合わせてみても、「タトゥーはダメです」と丁重に断られることが多いのだ。
だけどこれは、しょうがない。そんなことになると覚悟してタトゥーを入れたのだから、素直に従うのがジェントルマンだ。ところが!! 究極的に充実しまくりの「スーパー銭湯」なのにタトゥーOKだという最強施設が……なんと都内に存在したのだ!!
私(佐藤)も気が付けば40歳を超えた。若い頃は思ってもみなかったのだが、この歳になると加齢臭はするし、ちょっと大食いすると胃がもたれるし、人の名前はすぐ忘れるし、何でもないところでつまずくし……。
おまけに、放っておくと中年太りする。なので、私は筋トレを始めたのだが、成果だってなかなか出ない。「これやっても意味ないだろ?」と自問したくなるのだが、あの人のことを思うと元気と勇気が湧いてきて、「いや、意味がある!」という結論に達する。あの人とは、お笑い芸人の松本人志さんだ。
「ちんちんかくこと」が、知らず知らずのうちにクセになっている人は多いと思う。ついつい、無意識のうちにやってしまうと言うか。なかには何時間もちんちんかきすぎて、痺れや痛みに悩まされた人だっているかもしれない。
……というか、まさに私自身にそんな経験があるのだが、ちんちんかくことは何も悪いものではない。むしろ、ちんちんかくことで得られる精神的な充足感だってあるのだ。
子どもは宝だ、子どもは天使だ。そのことは間違いないと思う。ただ、親バカと言われる人たちは、可愛く感じる気持ちがあまりに強くて、ある種の魔法にかかっていると言っていいのかもしれない。
なぜなら、時間の流れは人が思う以上に残酷な側面を持ち、どれだけカワイイ子でもいずれ歳を重ね、大人になり、あの汚れなき姿は過去のモノになってしまうからだ。考えてもみてほしい、あなたも私(佐藤)も、カワイイ子どもだったはずじゃないか……。
選ばれし男たちの体に刻まれた “火星方形” の刻印。それは、戦うことを宿命づけられた戦士の証明。彼らが背負い続けるアーマー(皮)は、過酷な運命を背負った男たちの苦悩、孤独、葛藤をも包み込んでいる。
──何言ってんだ、こいつは? と思った人が多いかと思うが、そんな真っ当な意見を無視してガンガン進めたい。今回紹介するのは、ざっくり言うと苦悩を抱えて戦う男たちにありがちなこと。題して、火星方形あるある69連発だ。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したことのあるマサイ族の戦士・ルカだ。おっと、「対ライオン1勝」って聞いても笑うなよ? あいつは最強。1勝するだけでも大変なんだぜ? まさに生きるか死ぬか戦士の世界、すなわち「Not easy.Very hard」なんだ。
そんな最強の動物ライオンに3勝もした、ウチらの村でいっちゃんつええ男(一番強い男)といえば、かの有名なサイトゥートゥさんだ。彼は昨年2016年の9月、就職に成功し、「モンバサ」っていうリゾート地で住み込みの勤務をしていたんだけども……なんと正月休みに帰ってきたんだ!! サイトゥートゥカムバックトゥーアンボセリ!!
まず断っておこう。この記事は批判覚悟で執筆する。「納豆が大好き!」という人は気分を害する可能性が高いので、今すぐ引き返した方がいい。納豆嫌い歴40年弱、どちらかというと好き嫌いが多い私(P.K.サンジュン)が、中でも断トツで嫌いな食べ物、それが納豆だ。
今回執筆するのは、私がかねてから抱いていた「納豆大好き人間たちの深層心理」についてである。もちろん個人の思い込みの域を出ないが、私は意外とこの説が正しいのではないかと考えている。
スパ! マサイ族の戦士・ルカだ。さて、つい先日、アメリカのオバマ大統領が退任演説を行ったみたいだな。とても感動的なスピーチだったと、日本のゴー(羽鳥)から聞いている。てな感じで、今回は珍しくジャーナリスティックに攻めていきたい。
というのもな、ゴーから「オバマ大統領とトランプ氏についてどう思うかを教えてくれ」とお願いされたんだ。そんな質問、マサイ族の戦士にするな(笑)……とオレが答えると思ったら大間違いだ。なにげに他国の情報もバッチリ把握しているんだから。
私事でありますが、つい先日39歳になりました。織田信長は「人生50年」と詠っていましたから、戦国武将なら晩年に差し掛かる年齢です。これまで大きな病気もせずに過ごして来られましたので、頑丈な体に産んでくれた両親に改めて感謝する次第です。ヨシオさんとジュンコさん、本当にありがとう。
さて、39歳を迎えた当日、ありがたいことに多くの方からお祝いのメッセージをいただきました。その中で「39歳は “サンキュー” だから、感謝の歳なんだよ」と教えてもらいました。ふむ、39歳は感謝の歳……非常にいい言葉ではありませんか。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。ライオンに勝つってのは、皆が思ってる以上に難しい。オレ、いつぞやか動画でも「Not easy. Very hard(簡単じゃねえ。まじムズいから)」つったけど、まさにそれな。
つーことで、今回は新しいマー語(マサイ語)を教えたいと思う。「topana ormushaha siake(トパナ オームシャハ シィァケ)」だ。発音的に、かなり言いにくい言葉だけど、実は意味的にも “かなり言いにくい言葉” だったりする。
2017年1月10日、読売新聞と朝日新聞の朝刊にMr.children(以下ミスチル)の25周年広告が掲載された。これまでリリースしたアルバムやシングルのジャケットが散りばめられているこの広告。見ているだけで、ミスチルの曲が頭の中に流れだす。まさに至福の音。
25年。言葉にするとひと言だが、それだけの間、音楽業界の第一線にいるというのは並大抵のことではない。普通なら音楽を続けるだけでも大変な期間である。そんなミスチルに憧れてバンドを始めた私(中澤)だが、自分の25年をかえりみたら……涙が止まらねェェェエエエ!
今回のご相談は、コンビニに関するお悩みです。あなたにとってコンビニはどのような存在でしょうか? コンビニは、携帯電話と同じくらい、私たち現代人の日常に欠かせないものですよね。そんな、超・身近な存在である、コンビニで起こった切ない恋模様をお届けします。
オフシーズンであるこの時期も、プロ野球ファンはそれなりに忙しい。応援しているチームの情報収集に励み、ライバルチームの戦力分析にいそしむ。試合という現実がないため「こうすれば優勝できるハズ」と妄想できるのも、この時期ならではの楽しみ方だ。
来季をシュミレーションする上で大切なのが「新戦力」で、中でも助っ人外国人選手にかかる期待は大きい。しかし、キャリアの長いプロ野球ファンだと「あ、こいつはダメっぽいな」という助っ人の特徴がなんとなくわかるもの。今回はプロ野球ファン歴20年オーバーの記者が、その特徴を5つ挙げてみたのでご覧いただきたい。
タトゥーが入っているからこそ、誰よりも紳士的にふるまいたい。みんなが紳士的にふるまい続けたら、おそらくきっと「あれ? タトゥー入っていても怖い人じゃない……! ジェントルマンじゃないか!!」という認識が広まっていくはずだから。
まだまだタトゥーに対する偏見も多い。だからこそ、肌が見えるお風呂の中では、いつにも増してジェントルマンであれ! ということで今回ご紹介したい温泉は、大都会トーキョーの住宅街にあるキレイな銭湯、その名も『渋谷笹塚温泉 栄湯』だ。
ここ数年、いろはすやヨーグリーナなどの『ニアウォーター』が売れまくっている。新フレーバーが登場すれば必ず話題になるし、コンビニなどでも大きくスペースを取って陳列されていることは、みなさんご存じのことだろう。
それはさておき、私(P.K.サンジュン)は、ニアウォーターを水だと思ったことは一度もない……というか、普通にジュースだと思っている。ところがどっこい、つい先日ニアウォーターの話題になった際、「水だと思う派」から衝撃的な意見が連発したのだ……。
スパ!! みんな、スマホばっかり見てないか? この世界は果てしなく広いってのに、約20センチ先のちっちゃい画面がすべての世界だと思いこんでいないか? 違うから。そんなんだと、君の世界もちっちゃくなっちまう。今すぐスマホから目を離せ。
……って、そしたらオレの記事も読めなくなっちゃうから、やっぱりスマホに目を戻せ。つーことで今回のテーマは「眼」だ。さっき突然、ゴー(羽鳥)が興味深い写真をオレのスマホに送ってきたんだ。なんでも『マサイ族の眼』っていう商品らしい。