子供の頃から慣れ親しんだ乳酸菌飲料・ヤクルト。きっと飲んだことがない人の方が少ないはずだ。ところで、ヤクルトといえばアルミのフタがついているのが特徴だが、あなたはヤクルトをどのように飲むだろうか?
先日、台湾では下から飲むと話題になったのも記憶に新しいヤクルト。たしかに飲み方にはいくつか種類がある。その中で、個人的にもっとも「あ、こいつ育ちがいいな」と思うのが、ストローで飲むタイプの人種だ。そう、あんな小さいヤクルトをわざわざストローで飲むなんて、育ちが良くないとありえないのである。
子供の頃から慣れ親しんだ乳酸菌飲料・ヤクルト。きっと飲んだことがない人の方が少ないはずだ。ところで、ヤクルトといえばアルミのフタがついているのが特徴だが、あなたはヤクルトをどのように飲むだろうか?
先日、台湾では下から飲むと話題になったのも記憶に新しいヤクルト。たしかに飲み方にはいくつか種類がある。その中で、個人的にもっとも「あ、こいつ育ちがいいな」と思うのが、ストローで飲むタイプの人種だ。そう、あんな小さいヤクルトをわざわざストローで飲むなんて、育ちが良くないとありえないのである。
元SMAPのメンバー、香取慎吾さん・草なぎ剛さん・稲垣吾郎さんの3人による前代未聞の挑戦『72時間ホンネテレビ』。AbemaTVで2017年11月2日21時から5日の21時まで放送された同番組では、地上波で到底できない斬新かつ大胆な企画が次々と繰り広げられた。
そのなかでも、もっとも注目を集めたのは、元メンバーで現在オートレーサーとして活躍する森且行さんとの共演ではないだろうか。3人と森さんが共演を果たすのは、実に21年ぶりだった。大変感動的な内容であり、これまで語られることのなかったエピソードが続々と紹介されたのだが……。これってまともじゃないよね?
突然だが皆さん、あなたは穿き古したパンツを捨てる時、脱いだのをそのまま捨てる? それとも、洗ってから捨てる?
私事で恐縮だが、私(沢井メグ)は着用後に「はけない」と判断、そして洗って捨てる派だ。人形供養、ではないがパンツだって清めてから捨てるものだと思っていた。だが、ある日ネットでこんな声を見つけたのだ。
「わざわざ洗って捨てるなんて、お前の使用済パンツを盗むヤツがいるとでも?」と、「自意識過剰もいいところだ」と。いやいや、そういうつもりじゃなくて!! 私はただ、パンツをきれいな形で送りたいだけなんや! そう考えるのは異端なのか、気になったので、周りに聞いてみた。
スパ! こうスマホを持っていると、ついついいろんな写真を撮っちゃうんだよなァ〜。みんなも撮るだろ? 自撮りとか、自撮りとか、自撮りとか。たまに他撮り(たどり)もするけれど、基本的には自撮りだよな。ついつい。ン〜。
ということで今回は、ついついオレが撮ってしまった自撮りの写真を並べてみたいと思う。でもそれだけじゃ満足できないだろ? なので、23枚中、2枚だけ他人の写真を入れてみた。間違い探しだと思って挑戦してみてくれよな。
スパ! マー語(マサイ語)はもちろん、ケニアの公用語であるスワヒリ語、そして英語、さらに最近は……なんと日本語まで覚え始めたマサイ族のインテリ戦士・ルカだ。「arigato」って、アッシェオレン(ありがとう)って意味なんだろ? アリガト!!
さてさて、そんなオレたちマサイ族が、どんな教育を受けているのか気になる人も1人や2人はいるだろう。つーことで今回は特別に……マサイの未来を担う天才児、オレっちの娘ちゃん(6歳)のテスト答案用紙をご披露しようかと思う。ビビるぞ。
mixi……そう聞いて「懐かしい」と思う人もいれば「なんだそれ?」とその存在を知らない若者もいるかもしれない。現在はモンストを始めとするゲーム事業が絶好調のmixiだが、当時は誰もが運用する元祖SNSであり、日本にSNS文化を根付かせた功績は大きい。
コレはむかーし、むかしの話である。mixiの絶頂期だから、もう10年以上前になるだろうか。私(P.K.サンジュン)が他愛もない理由でユーザー名を「大沢かたお」にしていたら、大沢たかおさんのファンからフルボッコにされた話をしたい。
昔から中華料理店の「お持ち帰りチャーハン」が好きだ。もちろんお店で食べるチャーハンも美味しいし、スープも付いているのでオトクなのだが、そんなスープの恩恵を捨ててでも、あえて「お持ち帰りチャーハン」を選ぶ時がある。
なぜお持ち帰りチャーハンが好きなのかというと、「お店の味を家で食べられるのが幸せ」だからに他ならないが、遠い昔、一度だけ、幸せどころか恐怖のどん底に叩き落されたこともある。チャーハンの中に、ゴキブリが入っていたのだ。
わかったさん。この名を聞いて「あっ」と思った人、集まれ~っ!! 女子小学生に大人気の児童書『わかったさん』シリーズに26年ぶりに新刊が出ていたのをご存知だろうか?
まだ続いていたのかよ、わかったさん! まだ現役だったのかよ、わかったさん!! 懐かしさにいてもたってもいられず、さっそく読んでみたぞ!
儲かりまっか? ボチボチでんなあ。大阪弁は方言の中でもメジャーな部類に入るだろう。そのため、あまり使われない言葉や誤ったイントネーションが「大阪弁」として広まっていたりする。冒頭のやり取りもほぼネタでしか言わんからね。知らんけど。
一方、大阪人がよく使うのが「シバく」だ。意味は「叩く」「殴る」に近く、「シバくぞ!」という感じで脅し文句として使用されるのがポピュラーな使い方。一聴すると物騒だが、大阪人は「シバく」と言う時、実は語尾によってどれくらいキレているのかを使い分けているのだ。
スパ! スパはマー語(マサイ語)で「こんにちは」って意味なんだけど、スーパーつったらスーパーマーケットを連想するわな。そんで、スーパーで買い物したら、ふつうはポリ袋(ビニール袋)をもらえるわな。でもこれ、ケニアでは違法なんだぜ。
実はな、ことし2017年の8月くらいから、ケニアではポリ袋の製造、販売、そして使用までをも禁止する法律が可決されたのよ。違反したらブタ箱な。それも最大7年間の禁固刑だ。もしくは最大200万ケニア・シリング(約227万円)の罰金だから要注意な。
改めて、日本語とは複雑な言語であると思う。一人称だけでもそのバリエーションは様々だ。英語では「I」一言で済むのに、日本語だと私、僕、俺、自分、儂、ウチ、吾輩、小生……書き出すとキリがない。当たり前のように話しているが、日本語の持つ情報量のなんと膨大なことか。
しかし、人と会話していて、何と言ったらいいのか迷う瞬間がある。あくまで私(あひるねこ)個人の感覚ではあるが、そういう状況に陥るのはおそらく “その時” だけだ。そう、日本語には「可愛い」と推測する際に用いる言葉がないのである。どういうことか、以下で具体的に説明しよう。
思春期。それは本当に面倒な時期である。どうかと思うほど自意識過剰で、なんでもないことで傷ついたり、傷つけたり……。個人差があるとはいえ、「自分もあったわ〜」と思い出す人も多いのではないだろうか。
そんな思春期の時期は、「初めて学校にメガネをかけて行く」っていうだけでも、内心バタバタしがち。例えば、こんな風に……
おっ? ハラ減ってんのかい? そいつぁよくねえや。さみィことだし、あったけェもんでも食ってくか。……おっ、ちょうどそこにソバ屋があるぜィ。いっちょ、カレーそば(カレー南蛮そば)でも食べていくかい。うどんもいいけど、そばがいいぜ。
えっと、カレーそば2つで。あとライスも2つ。……えっ? ライスいらねえってか? ふっ(笑) ま、騙されたと思って試してみなって。禁断の食い方だけどよ……。
スパ! 思わせぶりなタイトルでポレ(Pole / スマン)な。ルカだ。百獣の王ライオンとの決闘で1勝したこともあるうえ、ライター業で稼いだ原稿料で「村の枯れた井戸」を見事に復活させた実績もある、誇り高きマサイ族の戦士・ルカだ。
今回のマサイ通信、重大な発表があるぞ。オレ、村の井戸を直したあと、「マサイ通信シーズン2」とも言うべき次の目標を発表しただろ。ゴー(羽鳥)と一緒に考えた目標、それは「もっとデカい井戸を直す」ってことだったじゃん。
でも、それ、ヤメるわ。というのもな……
銭湯や温泉は心と身体を癒してくれる最高のリラクゼーションだ。しかし、自分さえ気持ち良くなれば良い訳ではない。お互いに裸なのだから、マナーやモラルをわきまえる必要がある。
にもかかわらず、自分さえ良ければと思われる行動をとる人も少なくない。桶や椅子を片付けなかったり、かけ湯をしないまま湯船に入ったり……。なかには、湯船で○○をする人までいるから驚きだ。これって非常識じゃないの?
なんでも今日10月18日は「ミニスカートの日」らしい。今からちょうど50年前の1967年、世界的にミニスカブームを巻き起こした “元祖ミニスカの女王” こと英国出身のモデル「ツイッギー」ちゃんが初来日した日にちなんでのことなんだとさ。
ひとくちに「ミニスカ」と言えど、男女が抱いている印象は全然ちがう。おそらく男性は「ウホッ!」となるけども、女性は違うことを思い描いてるはず。その考え方の違いから、いらぬ誤解や争いが生まれたりもしているのだ。ということで今回は、男の私(羽鳥)が女装した時に感じた「ミニスカ感」を7つほどまとめておこうと思う。
子供の頃、どんなアニメが好きだった? プリキュアやポケモンもそうだけど、『アンパンマン』を見ていたという人も多いだろう。
先日、そんなアンパンマンの歌をひさびさに聴く機会があったのだが……マジで泣けた。あれ、よーく知ってる歌なのに! ご存知の方も多いと思うが『アンパンマンたいそう』の歌は幼児番組にしては、あまりにも深い歌詞なのだ。
これは大人こそ聴くべき。つらいときに寄り添ってくれる素敵な言葉がギュッと詰まっているのである。
スパ! さ〜て、日本は秋……を通り越して冬みたいに寒いらしいな。急激な気温の温度差に気をつけろよ。くれぐれも体調を崩さないようにな。特に風邪には要注意。
もちろんケニアの僻地で暮らしているオレたちマサイ族も、風邪……じゃなくて風には常に注意している。たまに発生する強い風、それもグルグルと回りながら近づいてくる強い風……そう、竜巻には気をつけている。たとえば、つい先日のことだ。