ローソンで一年ほど前から売られている「じゅわバタ塩メロンパン」をご存知か。かつて一世を風靡した「塩パン」のメロンパンバージョンといった感じなのだが、それが想像に違わずハチャメチャに美味い。
軽い気持ちで初実食し衝撃を受けて以来、筆者はこの商品の熱烈なファンを貫いてきた。その甲斐あってか、どうやらレギュラー化したようで有り難い限りである。
──んで、最近。
ローソンのスイーツコーナーに「じゅわバタ塩メロンパンみたいなシュー(カスタード)」という商品が並んだ。
……へえ?
ローソンで一年ほど前から売られている「じゅわバタ塩メロンパン」をご存知か。かつて一世を風靡した「塩パン」のメロンパンバージョンといった感じなのだが、それが想像に違わずハチャメチャに美味い。
軽い気持ちで初実食し衝撃を受けて以来、筆者はこの商品の熱烈なファンを貫いてきた。その甲斐あってか、どうやらレギュラー化したようで有り難い限りである。
──んで、最近。
ローソンのスイーツコーナーに「じゅわバタ塩メロンパンみたいなシュー(カスタード)」という商品が並んだ。
……へえ?
私は当初、歌舞伎町の『一蘭』に行こうとしていた。しかし、どうやら道を間違えてしまったらしい。どこをどう見渡しても、赤と緑の一蘭ロゴが見当たらない。
どういうことだ? 私の記憶では、カラオケ館の隣に一蘭があったはず。だけど、今カラオケ館の隣にあるのはどう見ても焼肉店じゃないか。
スーパーに売られているカップ入りの玉子どうふは “オカズが1品足りない時のお母さんの救世主” みたいな存在である。自作できるなどと想像したこともなかったが、先日行った金物市で『玉子どうふ器』(税込1100円)というのを見つけた。
考えてみれば玉子どうふは結構シンプルな材料で作られているハズ。問題は「どうやって豆腐状にするのか?」という点だが、そこをオール解決してくれるのが『玉子どうふ器』に違いあるまい。ってことで即購入した結果……
オール解決には程遠かったけど、いい奥さんになれそうな気はした。
「うどん県」の異名を取る香川県に続き、全国2位のうどん生産量を誇る埼玉県。決して私が言っているワケではないが、埼玉生れ埼玉育ちの友人は「埼玉が日本で1番メシがマズい」とうそぶいている。
その友人から「でも埼玉はうどんだけはウマいんです」とオススメされたことをきっかけに、私がハマりつつあるのが「武蔵野うどん」だ。今回は埼玉県ではかなり有名だというローカルチェーン『武蔵野うどん 竹國』に出かけてみたのでお知らせしたい。
沖縄を代表するローカルスーパー『サンエー』。県内に60店舗以上を展開し、沖縄最大手の小売業者として知られている。
私(耕平)は、この『サンエー』に行ったことがなかったが、今度沖縄に行くときは絶対に立ち寄ろうと決めていた。
なぜなら、全国レベルで評価されているお弁当・お惣菜の数々が味わえると聞いたから。実際に食べてみたら、その美味さに号泣しそうなくらい感動してしまった──。
レトルトカレーは、安くて手軽に食べられることが魅力だと私(佐藤)は考えている。外食は面倒くさい。でも、作るのも面倒くさい。それでもできるだけ美味いものを食べたい。さらに言えば安く。
そんな私のような横着者のわがままを叶えてくれるのが、レトルトカレーである。相場はおおむね500~600円、高いものでも1000円台といったところだが、あるスーパーで2160円という高額商品を見つけてしまった。
「特選松阪牛ハンバーグカレー」、はたしてこれは2000円台の価値があるのか? 気になったので食べてみたら、大満足! と共にほんの少し後悔した……。
オリオンビールといえば沖縄だが、オリオン餃子といえば栃木である。週末に宇都宮の繁華街「オリオン通り」を散策していたら『オリオン餃子』の本店を発見。
宇都宮で働く母曰く、最近人気番組『バナナマンのせっかくグルメ!!』で紹介されたそうだ。さらに人気が高まるだろう……タイミング良く列ができていなかったので入ってみた。
先日、栃木県の足利市内をドライブしていたら「どんさん亭」なるファミレスを見かけた。本格ステーキ・ハンバーグが気軽に楽しめるレストランらしい。そういえば、別の場所でも同じ名前の海鮮レストランがあったような。
調べたところ、群馬・栃木を中心に展開しているローカルレストランだそうだ。ハンバーグや海鮮の他に焼肉やトンカツがメインのお店もあるという。地元で愛され続けるファミレスにハズレはなし! ってことで、入ってみた。
隠れ家レストラン──食通なら自分だけが知るそんな飲食店を何軒も知っているだろう。1日1組限定や一見さんお断り、そんな “特別感” をウリにしている店も少なくない。
今回紹介するネパール料理店も「隠れ家レストラン」と言っていいだろう。しかし、何もそれをウリにしているわけではない。食べログなどにも掲載されていて店側もウェルカム体制だ。
ただ単純に、物理的に見つけにくいのだ。ドラクエで壁沿いをぶつかりながら歩いてようやくたどり着ける部屋やルートのように。
ここ数年、ちょいちょいその名を聞く『エアフライヤー』とは “熱風” を利用した調理家電である。「油なしで揚げ物ができるクッキング用品」として知られており、またの名を「ノンフライヤー」とも言うそうだ。
そんなエアフライヤーはまだまだ未知の部分が多く、言い方を変えれば可能性を秘めているハズ。エアフライヤーと相性の良い食材は何なのか? 第6回目となるこの記事では「お好み焼き」と「たこ焼き」を試してみたのでご報告しよう。
ジャンボ! 今回もポテロール(美味いポテトを探すためのパトロール)のレポートをお届けしたい。
その日のランチに行ってみたのは、ケニアはナイロビの中心部「キマンティ通り」にある『プロントレストラン(PRONTO RESTAURANT)』なるお店。
レストランと名のつく店には、たいていポテトが置いてある。さっそくポテト目当てで入店してみると……
タピオカブームもあって、台湾スイーツが注目される今日このごろ。
台湾スイーツの定番といえば杏仁豆腐だが、実はその杏仁豆腐界隈に新勢力が現れているのをご存知だろうか……。
杏仁豆腐といえば、フルフル系か濃厚モッチリ系だったが、それとは全く異なる第三勢力が出現したのである。これは杏仁豆腐革命や!
お店にとって “店構え” は重要だ。パッと見た段階で、そのお店が何を売っているのかわかる方が、お客さんとしても利用しやすい。
たとえば神奈川・平塚の「高久製パン」を例に挙げると、このお店は看板を見るまでもなく、何を売っているかわかってしまう。なぜならこのお店の外観は……。
──この渇(かわ)きの正体は何か? どれだけ喉を潤しても、我が子を腕に抱いても癒されぬこの深い深い渇き。もしかすると私(あひるねこ)には “アレ” が足りないのかもしれない……。とその時、福音が鳴り響いた!
松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!!
いやしつけーーーーー! というおなじみの展開で始めてみたが、2024年下半期においてこれ以上の朗報は存在しないだろう。そう、松屋の至宝「ごろごろ煮込みチキンカレー」がついに我らの元に帰って来るのだ!!!
ちょっとみんな聞いてくれーーーー! 意外なことに(失敬)いま「ほっともっと」で売ってる『ジンギスカン弁当』がかなりウマいぞーーー!! 正直ナメててすまんかった!
羊大好きっ子たちは当然として、これならラム肉が苦手な人でもギリいけるハズ!! お世辞は抜きにして弁当でこのクオリティはすごい! ホントいい時代になったもんだぜ!!