ウーバーイーツなどを眺めていると、「どうやってデリバリーするの?」と思ってしまうほどのデカ盛り料理写真にちょいちょい出くわす。たとえば、先日私が出前アプリmenuで発見した『旨い男メシ! 特盛がっつり食堂』もそう。
その料理写真は完璧なマンガ盛りで、撮影に相当な力が入っていることが分かる。ただ……実物はどうなのか? 料理とあまりに差があったら逆効果ですぜ? と思いながらタップしてみた。
ウーバーイーツなどを眺めていると、「どうやってデリバリーするの?」と思ってしまうほどのデカ盛り料理写真にちょいちょい出くわす。たとえば、先日私が出前アプリmenuで発見した『旨い男メシ! 特盛がっつり食堂』もそう。
その料理写真は完璧なマンガ盛りで、撮影に相当な力が入っていることが分かる。ただ……実物はどうなのか? 料理とあまりに差があったら逆効果ですぜ? と思いながらタップしてみた。
2024年10月30日から、コメダで「東京ばな奈」とコラボしたメニューの提供が始まった。東京ばな奈と言えば、言わずと知れた東京土産。
今回のコラボでは、コメダ定番の3種のフードが東京ばな奈フレーバーになるという。はたしてどのような仕上がりなのか、さっそく食べてみることに。
みなさん、ハッピーハロウィン! 特に意味はないけどハッピーハロウィン!! ぶっちゃけハロウィンの起源などは知らないが、乗るしかない……このビッグウェーブに! というわけでもう1回、ハッピーハロウィン!!
あ、さて──。子供用のお菓子や仮装など、ハロウィンには欠かせない要素がいくつかあるが、その1つが「かぼちゃ」である。今回はそのハロウィン用のかぼちゃをあえて食べてみることにした。
新宿最大の地下街「新宿サブナード」は大学時代の通学路だった。今日はドライカレーを求めて久しぶりにサブナードを歩いている。ジャンクフードばかり食べていた当時はドライカレーの存在すら知らなかったかもしれない。
ともあれ、目的地に到着した。1974年創業の老舗喫茶店「ハイチ」。かつては新宿西口や南口にも店舗があったが、現在、新宿には西新宿のセンタービル店とサブナード店の2店舗のみだそうだ。さっそく歴史あるドライカレーとハイチコーヒーを注文してみたぞ。
チュロス……いろんなお菓子の中でも浮かれたムードが出るお菓子だと思う。
なんでかっていうと、ディズニーランドとかのテーマパークの定番お菓子だから……ってのが大きいと思う。あま〜いチュロスをかじると楽しい思い出が溢れ出す……って人は多いんじゃないか。
あと、家だと作れないお菓子だから、お出かけでしか食べられない特別なお菓子という感じがする。
さて、そんなチュロスを作れる「チュロスメーカー」なるものをスリーコインズが発売していた。これがあれば会社で人気者になれるんじゃないか……? ってことで買ってみたぞ!
知らない街へ行くと、私は必ずスーパーをのぞいてみる。特産物、ご当地商品、地元の人が愛するグルメ、その裏に潜む県民性など様々なものを垣間見ることができるからだ……ま、簡単に言うと “ネタ探し” ですね。
先日、茨城県の水戸市を訪れた私は軽い足取りで友人の指定したスーパーへ向かった。この友人は茨城出身・水戸在住という純度100%の茨城者。彼女の協力をもってすれば、茨城スーパーでネタの5つや6つは簡単に集められてしまうだろう。
と、思ったのに……!
前々から思っていたが、JRグループのどの会社だろうが、新幹線の車内販売のスナックや酒は、高確率でウマい。いわゆる “当たり” 率が高いと感じている。
おそらく各社それぞれ、バイヤー的な役割の部署が自信をもって選んできているのだろう。乗るたびに面白そうなものは無いかとチェックするのだが、酒だとその後の都合によっては気になっても買えないという場合がある。例えば、新幹線を降りたらすぐに仕事みたいなケースだ。
我らが “バーカーチェーン店の尖り枠” ことドムドムバーガーが、秋の味覚を組み合わせた新メニューを発表した。その名も『おさつサーモンバーガー』だ。
もう、なんだかメニュー名だけで情報が錯綜している。一旦サーモンは置いといて、さつまいもをバーガーに入れるという、思わず「おいおい、またやっちゃってるね~」と口から出てしまう斬新さ。
これは食べねば! と店舗に足を運び完食したところ、これはもしや? と思い創作メニューを試してみたら、バーガー界の常識が覆されるかもしれない結果が待っていた──。
秋は月見バーガーに三角チョコパイ、冬はグラコロ……と、意外と現代日本の四季を彩っているマクドナルド。
さて、朝マックの「マックグリドル」というメニューを知っている人はどれくらいいるだろうか。甘いパンケーキみたいなバンズで卵やソーセージを挟んだメニューである。
今ほど甘じょっぱい食べ物が市民権を得てなかった2007年に発売されて、当時は賛否両論の嵐だったと記憶している。
先日、ふと思い出して検索したらまだメニューにあってビックリした。いつのまにか市民権を得ていたのか……!
東北地方ではお馴染みの日本茶&和菓子店「喜久水庵(きくすいあん)」。「お茶の井ヶ田」が運営しており、季節ごとの茶葉のほか、大福やどら焼きなどの茶菓子を販売する。
テイクアウトのイメージが強いが、宮城県には「本店」と呼ばれる特別な店舗がある。県内6つの本店には和風レストランが併設。蕎麦や天丼などの飲食を楽しめる。
なかでも自分で仙台名物や団子を焼き上げる「炭焼き団子」が面白い! 美味しく楽しく香ばしく、旅の思い出になること間違いなし。筆者が初めて体験したときの感動をお伝えしたい。
もう10回以上訪れている沖縄では、毎回新しい発見がある。今回紹介する『金ちゃんヌードル』もそうだ。
のちに関東では一部のスーパーで売られているという情報を聞いたが、どうやら沖縄ではカップ麺として不動の地位を築いているという。
沖縄県民から長年愛されているらしく、話を聞いて思わず5種類も一気買いしてしまった。今回はそんな『金ちゃんヌードル』の魅力に迫ってみたぞ!
「腹が減っては戦はできぬ」。迫りくる物理的な脅威と戦おうが、書類やパソコンと戦おうが同じ。食は人を動かすもの。
今回は大学の食堂を紹介するつもりだが……食堂なんてどこの大学でも同じようなもんだし、少しつまらないだろう。
なので今回は、僕の大学ではどんな場所でどんな食べ物が食べられるかという情報も、ちと紹介したいと思う。
お好み焼き屋さんのカウンターに1人で座ってビールを飲む時間が好きだ。「愛している」と言っても過言ではない。あるいは「そのために働いている」と言っていいかもしれない。
つい先日のこと。その至高の時間を過ごしていたところ、店内が急に真っ暗になった。そして……そこから全く想像できない展開になったのである。
冷凍食品のおかずコーナーで人気のものといえば唐揚げだが、着々と勢力を拡大しているのがヤンニョムチキンだ。甘辛だれを絡めた韓国風鶏から揚げで、日本の食卓にもだいぶ浸透してきたように感じる。
冷凍食品で売られているのがその証で、個人的によく見かけるのが3社のもの。ニッスイ、bibigo、それからニチレイである。唐揚げにいろいろ種類があるように、ヤンニョムチキンもいろいろあるのだろうか。
みなさんは1人暮らしをされたことがあるだろうか? 私は若かりし頃、何年か1人暮らしをしていた。不便や多少の寂しさはあったものの、親元を離れて暮らすことで多少は成長できたのかもしれない。
さて、1人暮らしでまず問題になるのが「食事」である。かつて私はおでんを大量に作っていたが、さきほど松屋で注文したメニューを見て当時を思い出さずにはいられなかった。なぜなら……。
豊かな自然と綺麗な水。そして何より超大物バンドLUNA SEAが生まれた土地として知られる神奈川県西部に位置する街「秦野市」。
先日、そんな秦野市に行ったときのこと。何か美味しい飲食店はないか探していたら、高評価なベトナム料理店を発見した。何やら「バインミー」が絶品で現地で食べるよりも美味しいのだとか。それは食べてみたい!
というわけで実際に足を運んできたのだが、そこにあったのは……
そういうわけで、ここは敦賀駅! これから東京に帰るのだが、私はここでどうしても入手したいものがあった。
それは、敦賀駅のレジェンド駅弁「元祖鯛鮨」だ……! 121年前から敦賀駅で駅弁を売り続けている塩荘のものである。敦賀に来たら、これを食わずには帰れまい。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればミスドにも行ける。そして1000円あればミスドで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第21回は、日本最強ドーナツショップ「ミスタードーナツ」が登場だ。
ドーナツのみならず、パイや飲茶も充実するミスタードーナツで、参加者たちはどんなオーダーを見せたのか? 合計10名でお届けする『最高な1000円の使い方 ミスタードーナツ編』は以下でご参照いただきたい。
あれっ、こんな商品あったっけ? セブンイレブンの冷凍食品コーナーにそう思う商品が置いてあった。その名も「チキポタラーメン」「海老ポタラーメン」。
パッケージを見ると日清食品のものだが……2024年10月25日現在、なぜか細かい情報がネット上に見当たらず。謎に包まれているからすぐさまカゴに放り込んだ。一体どんなものなんだいと。
中国・上海のショッピングモール『金虹橋商場(Jタウン)』は現地在住日本人の憩いの場で、以前の記事でご紹介したコメダ珈琲やモスバーガー(※ 現在は閉店)もこのモール内にある。
地下1階の日本インスパイア系居酒屋や食堂が軒を連ねるストリートは、周辺で働く日本人ビジネスマンたちで賑わう。そんな中に『大勝軒』を見つけたので、「日式ラーメンでも食うか」と軽いノリで入店したところ、それは俺たちの知ってる大勝軒ではなかった……最高にいい意味で。