「和才雄一郎」担当の記事 (87ページ目)
前回のブラジルW杯レポート第2回で、私がブラジル入国直後、何人かのブラジル人に助けられたエピソードを取り上げた。今回は、私がチケットを入手する際に大変お世話になったレシフェ在住のエンジニア、カーロスさんイチオシのお店に行ってきたので、紹介しよう。
と言っても、ただのグルメレポートではない。近くに座っていたブラジル人から、日本へのエールを込めたメッセージをもらったので、それも併せて紹介したい。
つい先日、日本対コートジボアール戦が行われたレシフェのアレナ・ペルナンブーコ。日本でテレビ観戦していた方は「おっ、日本人サポーターがたくさんいる!」と思われたかもしれないが、実はこのスタジアムは、現地で観戦したサポーターにとって、必ずしもアクセスしやすいスタジアムではなかったのだ。それどころか、中々の難物だったのである。
今回は、多くの日本人サポーターを悩ませたであろうレシフェのスタジアムと、日本人サポーターの心強さを痛感した、個人的な体験をご紹介したい。
今回のブラジルワールドカップで、日本だけでなく世界中の人々から最も懸念されていることと言えば、ブラジル国内の治安だろう。日本のニュース番組では早速、日本人が被害にあったケースが報告されている。
とにかく、ブラジルの治安に関するニュースは、現地に乗り込んでいる日本人サポーターに緊張を強いるものばかりだ。しかし私は、ブラジルに入国して早速、ニュース番組の報道からは想像がつかないような、心が暖まる体験をしたので紹介したい。
ワールドカップ・ブラジル大会の日本の初戦まで、あと数日。今回のワールドカップは、選手だけでなく、日本から応援しに行くサポーターにとっても「覚悟」が必要な大会だ。理由は、ご存知の方には言うまでもないだろうが、ブラジルの治安情勢や過酷な長時間フライトである。
中でもパックツアーではなく、個人旅行でブラジルに向かう人にとっては、スタジアムに辿り着くまでが大きな試練となるだろう。ましてや1人で行く人にとっては、さらに過酷なものとなるはずだ。そこでロケットニュース24では、個人旅行で、それも1人で日本代表を応援しに行くサポーターの視点から、今回のブラジル・ワールドカップの様子をレポートしていきたい。
大阪市阿倍野区にある「文の里商店街」の商店のポスターが、最近有名になったのをご存知だろうか?
一見、何の変哲もない商店街なのだが、ポスターのキャッチコピーが、ユニークだと注目を集めているのだ! 海外でも高く評価されるほどである。そこで今回はそのポスターとともに、商店街の方の声を取材したので紹介したい。
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「女の子の気を引きたい!」「女の子からモテたい!!」「キャーキャー言われたいー!」というのは、男性の永遠のテーマである。一部の男性は、その壁をあっさりとクリアしまうが、ほぼ永久に越えられない男性もいれば、壁の高さからモチベーションを失ってしまう男性もいる。
現在、その壁を越えようと果敢な挑戦をした男性が話題になっているので紹介したい。彼がチャレンジしたのは、女の子に囲まれた場所でのバク転。成功すれば、「かっこいい!」となること間違いなし。だがしかし! ……結果は、YouTube の動画「Summerburst 2014 epic backflip fail」で確認してほしい。
電車に乗っている時に、もし乗客の誰かが突然大声で歌い始めたら、あなたはどう思うだろうか? しかも、よく知られているような歌ではなく、デタラメに言葉を並べたような適当な歌だったら? 恐らく「ちょっと怪しい人なのでは!?」と感じて、距離感を保つ人は少なくないだろう。
ところが! そんな車内で突然歌い出した人に、他の乗客が乗っかり、車内で大合唱になったケースがあるのだ。YouTube の動画「Singing train traveller」で、その一部始終を確認できるぞ!
「この会社はどんな会社なのか?」「もし入社した場合、自分は合うのだろうか?」などは、基本的に入社するまで分からない。少なくとも、入る前に色々と想像していたことより、入社後に理解することの方が圧倒的に多いだろう。
そして、入社前のイメージと入社後の実情に悪い意味でギャップがある場合、折角入社したもののすぐに退社する、という事態になりかねない。そこで今回は、新入社員に「ここはヤバい! 合わない!!」と感じさせるポイント50連発を選んでみたぞ。
ワールドカップ・ブラジル大会の開幕まであとわずか。サポーターの中には、現地に乗り込んで応援するつもりの人もいるだろうが、そんな人に必ずチェックして欲しいサイトがある。外務省が公開しているブラジルの「海外安全ホームページ」だ。
ここでは、各都市の治安、最近の犯罪傾向などが記載されているのだが……その内容はとにかく “恐ろしい” の一言である。
2014年6月12日の開幕まで残り2週間を切ったワールドカップ・ブラジル大会。サポーターの中には、チケットを購入し、現地で観戦しようとしている人もいるだろう。ただ問題になっているのが、チケットの遅配問題。「購入したのに、チケットが届かない」という人は今だに少なくないようだ。
そんな中「チケット受け取りに関して、大きな勘違いをしていた」というのが、現地観戦予定の村越さん(仮名)。彼が、「自分と同じヘマをしないように!」と、チケット購入に関する失敗談を話してくれたので、注意喚起の意味も含めて紹介したい。
現在100円台で買えるコーヒーやカフェラテは、多く販売されている。もちろん、缶コーヒーは100円台で買えるし、マックのコーヒーは100円だ。しかも最近では、コンビニでも100円でコーヒーを販売している。
選択肢は多いが、私は『マウントレーニア カフェラッテ』一択である。こんなことを書いていると、「ヤラセか?」「建前でしょ?」などと思われそうだが、断じてそうではない。むしろこれ以上の本音はないッ!最後まで読めば、その理由が分かってもらえるはずだ。それでは、私が『マウントレーニア カフェラッテ』を愛する4つの理由を紹介しよう。
ドッキリの見所と言えば、何と言ってもターゲットのリアクションだ。本人には悪いが、ドッキリだと気づかずに、驚いたり怖がったりする様子は、見ている者の笑いを誘う。
そんなドッキリのなかで、「最高レベル」とも言えるリアクションを見せてくれた動画が、今海外で注目を集めているので紹介したい。YouTube の「Bachelor bungee」で見られるそのリアクションは……まさに完璧である!
ミュージシャンは一見華やかな職業に見える。その中でも、世界的に名前が知られているミュージシャンは、「想像がつかない世界に住んでいる」というイメージを持たれがち。ただ、今でこそステージでスポットライトを浴びる彼らだが、ブレイクする前は、普通の人と同じく何らかの仕事に就いていた人が多い。
そんな有名ミュージシャンの前職や学生時代にやっていたアルバイトが、海外サイトに掲載されていたので紹介したい。「イメージ通り!」という人もいれば、「想像できない……」という人など様々だ。
以前ロケットニュース24では、先行発売されていたマクドナルドのW杯限定メニュー「ジャパンバーガー ビーフメンチ」と「フランスバーガー チキンコルドンブルー」を取り上げた。
本日2014年5月27日、ワールドカップにあわせたマクドナルドの期間限定メニューが、発売されたぞ。本日から提供されることになったのは、「ブラジルバーガー」や「イタリアンリゾットボール」などなど。いずれも、ワールドカップの出場国をイメージして作られたものばかりだ。
その中から、フルーリーとして発売された「フランスマックフルーリー クリームブリュレ」と「ベルギーマックフルーリー ワッフルチョコレート」を実際に食べてみたので紹介したい。