「原田たかし」担当の記事 (89ページ目)
お客さんの舌は正直であり、シビアでもある。だからこそ、飲食業界で成功するのは難しく、入れ替わりが激しいのも無理はない。もしとんこつラーメンが主流の福岡県で「他の麺類」で勝負となれば、苦戦は避けられないと言っていいだろう。
ところがである。ここ数年、非豚骨スープながら「とんこつ王国」で人気を博している店があるらしい。その名も『まるたん』。ここは、ラーメンでも担麺でもない拉担麺(ラータンメン)を提供しており、値段も500円のワンコインと財布にも優しい店なのだとか。
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今さら説明するまでもないが「北斗神拳」は無敵だ。原作を読んだ人ならご存知の通り。敵がどんな技を繰り出そうとも、主人公のケンシロウはその上をいく技ですべてを凌駕する。
たとえ弓矢が飛んできたとしてもお茶の子さいさい。北斗神拳奥義「二指真空把(にししんくうは)」でカウンターを食らわせることだってできるというものだ。そんななか、メジャーリーグで北斗神拳伝承者が現れたとちょっとした騒ぎになっているのでお伝えしておこう。
車を運転するドライバーが絶対にやってはいけないのが「飲酒運転」だ。それもそのはず、飲酒してから運転することは事故の原因となる大罪中の大罪。自分だけならまだしも、他人の命を奪いかねないからである。
だからこそ今日もまた、警察は世の治安を守るために目を光らせているのだが、海外で珍しい飲酒検査があったという。なんでも警察に一度は止められたドライバーが、検査をすることなく釈放となったらしい。
盛り上がりに欠けるなんて言われつつも、いざ開幕すると皆が注目している『WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)』。日本代表「侍ジャパン」はここまで2戦2勝と、強化試合の不調がウソだったかのような快進撃を見せている。
ドームで観戦する人がいれば、テレビにかじりついている人とさまざま……しかし周囲が熱狂している中、悲しいことにリアルタイムで観戦できていない人もいることだろう。プレイボールは遅めながらも平日開催だからだ。ただ、ここにきてそんな仕事をしながら泣いている野球好きに朗報がある。
二度見とは、一度は軽く目視しておきながら一瞬の間を置いて「えっ!?」ともう一度見ることを指す。そしてその上をいくのが、「えっ、えぇっ!?」となってしまう三度見だ。
日常生活で三度見する機会なんてそうないが、現在とある動画が話題沸騰中。ヘリの離陸に思わず三度見する人が続出しているのでご覧いただこう。YouTubeにアップされたタイトルは「camera shutter speed matches helicopter`s rotor」である!
2017年2月、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の兄である金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された。あれから数日、安否が気遣われていた息子のキム・ハンソル氏と思われる男性が YouTube に動画を公開した。
いよいよ始まった第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。3月7日、日本代表「侍ジャパン」はキューバとの初戦に臨み、11−6で快勝した。4年に一度の大会だけに独特な緊張感に包まれているが、すでに波乱が起きているのがプールAである。
なぜなら、2連敗を喫した韓国が1次リーグで敗退濃厚になっているかと思えば、前大会で日本を苦しめた台湾も崖っぷち。さらに、バントが三塁打になる「消えたファースト」事件も発生しているのだ。
子は親に似るとはよく聞く言葉だが、それ以上に似ているのが母親の子宮から一緒の双子だ。もし一卵性双生児であれば、容姿はもちろんのこと、仕草や雰囲気、言葉遣いなんかまで似ていることも珍しくない。
シンクロする双子の有名どころといえば、三倉茉奈・佳奈姉妹や「ザ・たっち」が知られているが、驚異のソックリ具合は日本の双子だけに限らず。どうやら、海外の双子もどこか特別な絆が存在するようだ。
時代の流れというべきか、ここのところ空前絶後の大ブームとなっている「次世代たばこ」。もっとも有名なのはフィリップモリスから販売されているiQOS(アイコス)で、最近では利用者の増加が目に見えて明らかだ。
新バージョン「iQOS 2.4 Plus」の販売開始に「iQOS ストア銀座」がオープンと、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのアイコスだが、その独壇場に JT の「プルームテック」が待ったをかけた。そう、2017年2月に「6月から東京での販売開始」を発表したのである。
2017年6月から東京で販売が始まる「プルームテック」。ご存知の通り、これはJT(日本たばこ産業)の次世代たばこ。現在は福岡市限定で販売されているも、入手困難となっている商品だ。
バッテリーとカートリッジからなるたばこ用デバイス(プルームテック)に、たばこ葉が詰まった専用カプセルをセットすれば味を楽しめるとのことだが、はたしてどんなものなのか。運良くゲットすることができたので感想をお伝えしたい。
ここのところ、iQOS(アイコス)の勢いが止まらない。発売された当初、スルーされ気味だったにもかかわらず、今では右も左もアイコスってる人ばかり。人気が爆発すると、今でも品薄状態が続いているから驚きだ。
ただ、アイコスフィーバーの中で忘れてはいけないのが「プルームテック」の存在であろう。なにせ販売元がJT(日本たばこ産業)なのだから、どう考えても良さげな気配。2017年6月からは東京で販売開始ということで、気になっている人も多いのではないだろうか。
いついかなる時でも任務を全うする。それが国家特殊部隊の使命だ。当然ながら、属する兵士は選ばれし精鋭ばかり。ひとりひとりがズバ抜けた身体能力を持ち合わせている上、規律正しい連携も抜かりはない。
そんな彼らの訓練は、動きを見るだけでまさにスペシャリストという感じがビシバシ伝わってくるものだが、現在とある動画が海外で話題だ。何でもベトナム特殊部隊の訓練が目を疑うような凄まじさだという。
とんこつラーメン発祥の地・福岡県久留米市。ここに世代を超えて愛されているラーメン店がある。その名も『丸星ラーメン』。昭和33年創業の老舗ということに加え、ラーメン店として日本初の24時間営業を始めたということでも有名なお店だ。
今でこそ24時間営業しているお店はあるものの、50年以上もの間人気を保ち続けるのはそんじょそこらのラーメン店では真似できない。ましてや、久留米は超がつくほどのラーメン激戦区なのだからなおさらのこと。一体、人を惹きつけてやまない魅力はどこにあるのだろうか。
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かわいすぎて胸が苦しいよぉ……。現在、見るだけで悶絶する人が続出する動画が出回っている。内容はズバリ「パンダが甘えるだけ」。しかし、これがどんなボクサーのボディーブローよりも強烈なことになっている。
なにせ相手はかわいさ倍増の子パンダちゃん。実際に動画「Panda wants a hug from nanny, but nanny is working」を閲覧してみたところ……こ、これは悶えるどころか殺傷能力が高すぎる!
2017年も早いもので3月に突入し、いよいよ春らしさが感じられるようになってきた。ただ、1年という長いスパンで考えるとまだ序盤。今から今年1番のものを決めるというのは、少しばかり気が早いだろう。……ところが!
つい先日、サッカー界では今の時点で「年間ベストゴール」と言っても過言ではないくらいのスーパーゴールが炸裂。まるで漫画のような美しさに惚れ惚れする人が続出している。
一瞬の判断が命取りとなる自動車事故。もしそれが高速道路であれば、危険度は一気に増すため、ドライバーはいつも以上に慎重な運転を心がけなければいけない。時速100キロで急ブレーキを踏もうものなら……想像するだけでゾッとする。
だからこそ、高速道路では追突するだけでなく追突されないことも考えるのが大事だが、中でも危険と隣り合わせになるのが「渋滞」だ。当たり前のようにスピードを出す場所で起きる真逆の現象。一歩間違えると自分だけでなく、周りも命を落としかねない。
いやはや、スゴい時代になったものだ。何のことかというと、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ投手が「YouTuber」デビュー。これまで見ることが叶わなかった一流アスリートの裏側を動画で視聴できるようになったからである。
あれから数日、さっそくダルビッシュ投手は野球少年必見の映像を配信! なんと「イチロー選手直伝のトレーニング」を公開し、初動負荷のメニューを実践してくれている。はたしてイチロー選手の衰えることを知らないパフォーマンスは、どのようにして作られているのだろうか。
ありとあらゆる分野で世界一を決める「ギネス世界記録」。これまで想像の斜め上をいく離れ技がいくつも認定されてきたが、またしてもその歴史に新たな1ページが刻まれた。
世界を驚がくさせる離れ技を披露したのは、パレスチナのモハメド・アルシークくん(13歳)。一見、普通の少年だが、グニャリと体を曲げるとアラ不思議! 私たちは信じられない光景を目にすることになる。