誰がなんと言おうと、審判の判定は絶対である。人間なので判定に納得いかないこともあるだろう。それでも、彼ら試合を裁く人間がいるからこそ試合が成り立つことを忘れてはいけない。
中にはアツくなってしまったが故に我を忘れて激怒する選手もいるが、トルコでは耳を疑うような驚きの事件が起きていた。なんと選手が審判のレッドカードをパクり、突きつけたというのだ!
誰がなんと言おうと、審判の判定は絶対である。人間なので判定に納得いかないこともあるだろう。それでも、彼ら試合を裁く人間がいるからこそ試合が成り立つことを忘れてはいけない。
中にはアツくなってしまったが故に我を忘れて激怒する選手もいるが、トルコでは耳を疑うような驚きの事件が起きていた。なんと選手が審判のレッドカードをパクり、突きつけたというのだ!
一度でいいからやってみたい。それがゴールの上から叩きつけるようにして決めるダンクシュートである。とはいえ、ゴールの高さは3メートル5センチと高めの設定。小さい選手からしたらダンクシュートは夢の世界だ。
だが、世の中広いもので、167センチの選手が目の覚めるようなダンクをブチ込んでいたのでご紹介しよう。動画では、白ユニフォームの3番に注目していただきたい。
ドヤる人に欠かせない必須アイテムといえば、問答無用で『MacBook Air』だ。もしスタバで使おうものなら、あまりに気持ちがよすぎてドヤ顔になってしまうのは有名な話。使用者の中には、ドヤラーを超えたドヤリストだって誕生することもあるという。
それはさておき、そんなドヤアイテムのMacBook Airも元をたどればひとつの機械だ。バッテリーが内蔵されていれば、寿命だって来る。それすなわち、交換しなければいけない時だ。では、その寿命とバッテリー交換はどう対応すればいいのだろうか。
2015年のW杯で人気に火がつき、「五郎丸ブーム」までも巻き起こしたラグビー。今でもその勢いはとどまることを知らず、2月26日から始まる「スーパーラグビー」で加速するものと見られている。
まさに2019年の自国開催に向けて視界良好といったところだが、さらにラグビー界に追い風となる情報が飛び込んできた。なんと史上初めてラグビーアニメが、今秋からテレビで放送されることになったのだ!
現在、見る者に感動を与えるピアノ演奏動画が話題だ。演奏者は有名ミュージシャンでもなく、どこにでもいる少年。ただ、普通のピアノ奏者と違うのは “指がない” ということである。
普通であれば両手の指10本で鍵盤を押すが、生まれつき指のない彼は、手で器用に演奏していく。そしてその音色が心を揺さぶられるほど素晴らしいので、ぜひ動画をご覧いただきたい。
近年、小型カメラの進化は凄まじい。気がつけば超コンパクトになっており、額に装着できる上に撮れているのは美麗映像。今ではスカイダイビング、サーフィンなどをはじめとするエクストリームスポーツで使用されることもしばしばだ。
たとえ動作が激しくても鮮明に映像を撮影できるのは当たり前。そんな時代となったが、この度コロンビアから衝撃映像が届いたのでご覧いただきたい。まるで早送りしているかのようなスピード感は、失神レベルの臨場感。必見だ!
ガラクタは捨てるしかない。これは当たり前のことだが、リサイクル以外で新たな世界を見出せることをご存知だろうか。そんな不可能を可能にした男の名前はダリオ・ロッシ。知る人ぞ知るスゴ腕のストリートドラマーである。
一体、彼は何をやったのか。動画「Dario Rossi Techno Street Drummer at Kumharas BLOOP’N’SUNSET part of Bloop Festival 2015」を再生してみたところ……そこにいたのは神だった!!
アクションレースゲームの中でも屈指の人気を誇るシリーズといえば、なんといっても『マリオカート』。誰しもプレイしたことがあり、国内外を問わず老若男女から親しまれている名作だ。
友達と遊ぶ際にもってこいのゲームソフトでもあるが、なんと海外では101人でプレイしたツワモノたちがいたのでご紹介しよう。一体、どのようになったのか。その様子は、動画「Super Mario Kart… with 101 players!」で確認できるぞ!
2016年2月26日より開幕する世界最高峰クラブリーグ「スーパーラグビー」。昨年のW杯からラグビー人気が急上昇している上、今季から日本を本拠地とする「サンウルブズ」が参入するため、その時を楽しみにしている人も多いだろう。
もちろん、海外でプレーする日本人選手の活躍も楽しみ。中でも注目はなんといってもオーストラリアのレッズに加入した「五郎丸歩」選手だが、彼に関する貴重映像があったのでご報告したい。なんとレッズの YouTube オフィシャルチャンネルでは、入団会見の映像をすべて公開していた!
いざ試合となると緊張してしまい、自分の実力を出せない。そんな悩みを抱えるサッカー少年は多いだろう。練習と同じようなプレーができずにアタフタ。そうなってしまうと、精神面で相手より優位に立てないこともしばしばだ。
ならば、いっその事ボールに触れず相手をかき乱してはいかがだろう。そのことを実際にプレーで教えてくれるのは、銀河系軍団「レアル・マドリード」所属でクロアチア代表の10番でもあるルカ・モドリッチ先生。まずは超一流選手である彼のプレーをご覧いただきたい。
突然だが、幼い頃の皆さんはどのようにして学校へ通っていただろうか。徒歩、自転車、バス、電車……さまざまな方法があるが、命がけで登校していたという人はまずいないはずだ。それもそう、日本の学校は安全に通学できる環境が整っている。
だが、世界へ目を向けてみると、断崖絶壁やサバンナといった場所を通り、危険に身をさらして学校へ行くことだって珍しくない。そして今回ご紹介するパキスタンの通学映像もそのひとつである。一体、どのようにして通っているのかというと……
人はなかなか欲求に逆らえない生き物である。一度快感を得てしまうと、法律で禁止されている薬物だって手を出し、中毒になってしまう。誰もが認めるスーパースターが、一瞬にして転落。そんな信じたくないことだって起きるものだ。
それほど中毒とは恐ろしいものだが、薬物をはじめ、タバコ、お酒など、その種類はさまざま。中には高所に登ることを快感とする人だっている。そして動画「Shun Hing Tower in Shenzhen」に登場する3人の男性は、法律を犯してでも高所に登る……まさに高所中毒者である。
日本には「三大チャイナタウン」と呼ばれる都市がある。横浜中華街、長崎新地中華街、そして神戸南京町がそう。行ったことのある人はわかるだろうが、プチ海外気分を味わえるくらいチャイニーズな街だ。
おいしいお店が多いのも中華街の特徴なのだが、神戸には「1日1万3000個」の豚まんを作っている老舗があることをご存知だろうか。その名も『老祥記』。神戸を訪れたことのある人であれば、9割以上は知っていると思われるお店だ。
たとえ一人の選手が恵まれた才能を持っていたとしても勝てないのが、チームスポーツである。選手の意思統一が図れていないと、いい結果が残せないこともしばしば。逆に個人が優れていなくとも、チームの連携で勝利をもぎ取ることも珍しくない。
一人がみんなのために、みんなが一人のために。間違いなくこの言葉はチームスポーツにおいて大切だ。そこで今回は、メジャーリーグで本当にあった「チームプレーの鏡とも言えるような素晴らしい連携」をご紹介したい。
これって漫画じゃないの? 現在、そんな言葉が聞こえてきそうなフリーキックが世界中をざわつかせている。ゴールまでの距離は35メートルほど……決して簡単でない位置からトンデモないシュートが決まったからだ。
ボールが生きているかのように曲がり、ネットにズドン! サッカー漫画の金字塔『キャプテン翼』もビックリなシュートは、動画「Faiz Subri insane knuckleball free kick Penang 4-1 Pahang FC」で確認できるぞ!
女同士のケンカは怖い。現在、そう思わずにはいられない映像が世界を震撼させている。その舞台となったのは、フランスの女子サッカー。なんと試合中にもかかわらず、ガチンコの殴り合いが発生してしまったというのだ。
言うほど大したことないでしょ。そう思う人もいるかもしれないが、ちょっと引いてしまうほどのレベルの争いとなっている。心の準備をして、動画「Rouen & Bordeaux women football fight」をご覧いただきたい。
現在、adidasから公開された動画が「スゴくイイ!」と話題だ。なぜなら登場するのは、元サッカー日本代表の中村俊輔選手とラグビー日本代表の五郎丸歩選手。サッカー界とラグビー界の名キッカー同士の共演は、まさに夢だからだ。
2016年1月、都内某所で初対面を果たした彼らはどのような化学反応を見せたのか。ホッコリ&ニヤニヤが止まらない3分間の動画は、サッカーファン、ラグビーファンでなくとも必見だ!
二度見とは、一度軽く目視したのち、少しの間をおいて再度見ることである。その対象は驚き、美しさなどさまざまだが、先日行われたテニスの試合で「思わず二度見してしまうほどスゴい背面ボレー」が炸裂したのでお伝えしよう。
その舞台は、2016年2月8日から14日にかけてイタリアで行われた男子テニスツアーの下部大会「ベルガモ・チャレンジャー」。男子シングルスのダスティン・ブラウン(ドイツ)vs アルディン・セットキック(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の試合でのことだ。
18.44メートル。これは野球の試合におけるマウンドからホームベースまでの距離だ。その間で選手は戦い、プロであれば1秒にも満たない時間の中で駆け引きをする。時速150キロのボールを投げたとしたら、一瞬も一瞬である。
日常生活ではまず体験できないため、そのスゴさがイマイチわからないかもしれないが、疑似体験できる動画を発見! 審判目線から見る田中将大投手のブルペン映像が YouTube に公開されていたのでご紹介したい。