サッカーの試合において最後の砦となる存在といえば、言わずもがなゴールキーパーである。唯一手を使える彼らが背後をとられない限り、チームは負けない。だからこそ基本的にキーパーが自陣を飛び出すことは、ほとんどないと言っていい。
ところが! ウルグアイにはコートの半分以上も飛び出したトンデモないキーパーがいた。しかも、そのキーパーはたったひとりで相手陣内まで爆走ドリブル! さらにはゴールまで決めてしまったのである!
サッカーの試合において最後の砦となる存在といえば、言わずもがなゴールキーパーである。唯一手を使える彼らが背後をとられない限り、チームは負けない。だからこそ基本的にキーパーが自陣を飛び出すことは、ほとんどないと言っていい。
ところが! ウルグアイにはコートの半分以上も飛び出したトンデモないキーパーがいた。しかも、そのキーパーはたったひとりで相手陣内まで爆走ドリブル! さらにはゴールまで決めてしまったのである!
2015年12月10日、UEFAヨーロッパリーグのスポルティング・リスボン(ポルトガル)vs ベジクタシュ(トルコ)の試合で、ゴールパフォーマンスの歴史に新たな1ページが刻まれた。まさかの発想&行動力は、一体誰が予想しただろうか。
ユニフォームを脱いで上半身裸になるだけでイエローカードが飛び出る時代の中、革命を起こしたのは、スポルティング・リスボンのテオフィロ・グティエレス選手。なんと彼は審判からバニシングスプレーをパクってパフォーマンスをやってしまったのだ!
かっけえぇぇぇぇ!! そう思わずにはいられない動画が話題だ。「TOYO TIRES」で知られる日本のタイヤメーカー『東洋ゴム工業』とイタリアの強豪『ACミラン』がコラボしたその動画では、なんとミランの選手たちが銀行強盗を退治している。
背番号「10」の日本代表・本田圭佑選手を中心とした抜群のチームワークや華麗なパフォーマンスは必見! YouTubeにアップされたタイトルは「Chase in Milan by TOYO TIRES (Japanese edition)」だ。
地方に行った時に楽しみのひとつとなるのが、なんといってもグルメ。その土地でしか味わえないご当地グルメである。中でも土地を象徴するB級グルメは、時として至高の一品にもなりうるから侮れない。
北は北海道から南は九州までさまざまな料理があるが、今回は福岡県の人気店をピックアップ。福岡県にしかない至高の鉄板焼きを提供してくれる『びっくり亭』をご紹介したい。ここは元AKB48の篠田麻里子さんが帰省した際に足繁く通う絶品のお店だ。
2015年も残すところあとわずか。気がつけば年末、そして年始と慌ただしい時期が始まる。しかし、その前の楽しみといえば、なんといってもクリスマスであろう。子供たちのためにアレコレと企画する一大イベントを忘れてはいけない。
そんな中、サッカー日本代表の本田圭佑選手が所属するACミランは、ユースで頑張る子供たちのために動画「Merry Christmas to the Youth Teams | AC Milan Official」を作成。トップチームの選手たちのメッセージを YouTube で公開しているぞ!
サッカーの試合で会場の視線を一身に集めるシーンのひとつにPK(ペナルティーキック)がある。キッカーはどこに蹴るのか、そしてゴールキーパーはどこに飛ぶのか。約11メートルの距離の中では、究極とも言える心理戦が繰り広げられる。
一瞬で決着がつくためガチンコの勝負となるのだが、日本人選手も多く所属するドイツ・ブンデスリーガで驚きの妨害事件が発生した。一体、何が起きたのか。その詳細は次の通りだ!
「世界標準の最高のもの」を追い求め、あらゆる分野でチャンピオンを決めるギネス世界記録。時としてそんなものまでやっちゃうのか的なものもあるが、いずれにせよ記録は記録であり、世界一は世界一だ。
逆に裏を返せば、なんだって可能性はあるということ。例えば今回ご紹介する動画「John Farnworth – Most football/soccer touches with the heel in 1 min」に収録されている “1分間カカトだけでリフティング” もそんなひとつだろう。
生きていく上で必要なものとは何だろうか。おそらくほとんどの人がパッと思い浮かぶものは「衣・食・住」。俗に言う「生活する上で基本的な三大要素」である。だがしかし。
筆者(私)の中でのバロメーターは少しばかり違い、トイレのウォシュレットがないと生きていけない。三度の飯よりもウォシュレットが好き……というと語弊があるが、ウォシュレットはれっきとした「ルーティン」になっている。
防弾チョッキはどれくらい銃弾に耐えることができるのだろうか。銃社会ではない日本でも、そう考えたことは一度くらいあるだろう。結局は検証することさえできない環境なのでどうにもならないが、海外ではその考えから人に向けて発砲。死亡事故に繋がってしまったケースも珍しくない。
聞いただけでゾッとする話だが、先日防弾チョッキを製造する会社のCEO(最高経営責任者)が自ら実験台となり、自社製品の上から被弾。その映像が世界に衝撃を与えているのでご報告だ。
ラーメンにうどんに明太子、そしてこれからの寒くなる季節にはもつ鍋と、グルメに事欠かない福岡県。何を食べてもおいしいのは十中八九、いや十中十十確かである。そんな福岡県に「爆盛り」で有名な海鮮丼を出すお店があるのをご存知だろうか。
ズバリ福岡市南区にある『海輪亭(かいりんてい)』がそうなのだが、結論からいえばその破壊力は想像以上。そしてそのたたずまいは、まるでギリシャ神話に出てくる海の神「ポセイドン」のようであった。
最近では見る機会がほとんどなくなったが、忘れた頃にやってくるのが「隠し球」。その名の通り、走者にバレないようにボールを隠しておき、隙をついてアウトにする野球界の一撃必殺である。
日本だけではなく、海の向こうのMLB(メジャーリーグ)でもごく稀に誕生するのだが、それをまとめた動画「MLB Hidden Ball Tricks」があるのでご紹介したい。忍者のように忍び寄ってアウトにする姿は必見だ!
ガチンコ勝負を見ている中で不愉快な気持ちになってしまうのが、勝敗が決したにもかかわらず相手を小馬鹿にするような行為である。舐めたプレイ……通称「舐めプ」がそうだが、とあるサッカーの試合で史上例を見ないほど舐めくさったゴールが決まった。
そこで今回は、フランスで生まれたそのゴールがどのような形で決まったのかをお伝えしたい。一連の流れは動画「Le but polemique de Herman Kore」で確認することができるぞ!
突然だが、皆さんは美容室に行った時どのような注文をするだろうか。すべてを細かく指定する人、美容師にすべてを任せる人、それは人によってさまざま。もし常連であれば、「いつも通り」の一言で通じてしまう人もいることだろう。
間違えても「炎で燃やしてください」や「日本刀で切ってください」とお願いする人はいないだろうが、な、なんと! スペイン・マドリッドの美容室……通称「サムライサロン」ではそんなお客さんがいるのだという。
2015年12月5日、アメリカのサンフランシスコで行われた「PlayStation EXPERIENCE」にて、全世界が待望する『FINAL FANTASY VII REMAKE』の最新トレーラーが公開された。
日本だけではなく、全世界が待ちに待った作品だけに多くのユーザーが大興奮したのだが、あまりの美麗映像に我を忘れて狂喜乱舞する人が続出。一部の熱狂的なファンは、失神寸前までぶち上がってしまったようである。
フリーキックといえばベッカム。ベッカムといえばフリーキックの名手である。2013年に引退してから数年経つが、曲げて決めることに関しては今も右に出るものがいないほどの存在というのは今も昔も変わらない。
だがそんな神話も今日までかもしれない。なぜならベッカムを超えてしまうかもしれない精度を兼ね備えたキッカーが、ネット上に超絶フリーキック動画をアップしまくっていたからだ。彼の名前は「OneUnit3d」さん。弾丸系からカーブ、さらには無回転までも操ってしまうマッチョマンである!
親父だってひとりの男。いくつになっても、ずっとカッコイイままでいたいものである。一度きりの人生なので、オッサンになったとしてもヒップホップが好きならそれでいいだろう。しかし……だがしかし!
海外に「こんなヒップホップすぎる親父はイヤだ」と思わずにはいられない男性がいたのでご報告だ。一体、彼はどんな風にヒップホップすぎるのか。その詳細は次の通りである!
出会いがあれば別れもある。それが人生だ。人は誰ひとりとして1人で生きていけず、その中で助け合い、喜びも悲しみも共有していく。ただ、ひとつだけ他とは異なる別れがある。二度と会えなくなる葬式がそうだ。
誰しもが必ず通る悲しい宿命だが、2015年11月18日に40歳の若さで亡くなったラグビー元ニュージーランド代表のジョナ・ロムーさんを覚えているだろうか。そんな彼の葬式が11月28日に行われ、涙なしで見ることができなかったのでお伝えしたい。
本当に強いものは多くを語らない。これはよく聞く言葉だが、かつてないほどそのことを実感できる格闘技動画が存在する。内容は単純明快。調子に乗りまくった選手が秒殺される……ただそれだけである。
だが、今回ご紹介するその動画ほどスカッとできるものもそうあるまい。ご覧いただきたい動画のタイトルは「Super cocky MMA fighter gets knocked out in 9 seconds!」。簡単に訳すると「スーパーうぬぼれファイターが9秒でノックアウト」だ!
2015年12月2日、日韓W杯で活躍したサッカー日本代表選手がまたひとり現役を退いた。彼の名前は鈴木隆行。W杯のベルギー戦で決めた劇的な同点ゴールを覚えている人も多いことだろう。
なにせ相手は欧州の強豪。先制され、やはり世界の壁は厚いのか……嫌な雰囲気に包まれた中、彼のゴールは日本に光をもたらし、W杯初の勝ち点「1」を手にすることになったからだ。
そんな歴史を変えた彼の引退は時の流れを感じずにいられないが、ネット上で「師匠」の愛称で親しまれていたことを皆さんはご存知だろうか。おそらく知らない人も多いと思うので、なぜ「師匠」なのかご説明したい。