テレビシリーズ2期「遊郭編」が待たれる鬼滅の刃。2021年9月25日の『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』テレビ初放送では、そんな2期の新情報も発表されるらしいから必見だぞ! 約1年前、美容室で煉獄さんにしてもらった私(中澤)。髪の毛は元に戻ったが、そんなことで俺の情熱は無くならない。
それにしても、よもやよもやだ。100均ショップのダイソーを散歩していたところ、見覚えのあるマスクが売られているではないか。こ、これは……! 竈門少年!!
テレビシリーズ2期「遊郭編」が待たれる鬼滅の刃。2021年9月25日の『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』テレビ初放送では、そんな2期の新情報も発表されるらしいから必見だぞ! 約1年前、美容室で煉獄さんにしてもらった私(中澤)。髪の毛は元に戻ったが、そんなことで俺の情熱は無くならない。
それにしても、よもやよもやだ。100均ショップのダイソーを散歩していたところ、見覚えのあるマスクが売られているではないか。こ、これは……! 竈門少年!!
カレーは飲み物。この言葉は哲学的であると思う。誰もが知る存在であるカレーを飲み物と新定義することで、世界の根源に対して疑問を投げかけているのだ。「あなたが常識と思っていることは本当に正しいのか?」と。
ゆえに、私(中澤)はここに新しく定義する。「半熟煮たまごも飲み物である」と! バカな!? 生卵や温泉卵ならともかく、煮たまごが飲み物であるはずがない! そう思った人にこそ食べてもらいたい。「しっとろ~り半熟煮たまご(税込み168円)」を。
アニメにも色々あって、ただ単にクオリティーが高ければ良いというわけでもない。私(中澤)は、クオリティーがガチな上に内容もシリアスで隙がないと疲れてしまったりする時がある。働いていると、ほど良く抜けてないと辛いこともあるのだ。
その点で言うと、『小林さんちのメイドラゴン』のバランス感覚は完璧だ。何も考えずに片手間で見れるし、ふとした瞬間に考えさせられる。働く大人にちょうど良いアニメだと思うため、隣の席のYoshioに見せてみた。
もわっと空気が揺らめくような熱気。風が揺れてる。波が歌ってる。俺は今日も歩いてる。Ah Summer。あまりにもSummerすぎるので『ビーチボーイズ』を見てみることにした。
24年前に放送されていたこのドラマ。当時、私(中澤)は中3だったが、みんな見ていた気がする。勢いのあったフジテレビの月9ドラマの中でも一世を風靡した作品だ。しかし、今になって改めて見てみたところ……思てたんと違うー!
新型コロナワクチンの接種券が送られてきた。あくまで私(中澤)の感覚で恐縮だが、2021年夏、ワクチン関連のニュースはネガティブなものが多いように感じる。実際のところはどうなのだろうか? そこで東京都台東区の台東一丁目区民間で1回目の接種を受けた体験記をお伝えしたい。
人々の注目を集めるオリンピック。それもそのはず、オリンピックではスポーツだけではなく、様々な取り組みが行われている。照明や空調設備等で積極的に省エネルギー対策、環境改善に取り組んでいるのもその1つだ。
そんな東京のオリンピックに行ってみた。その噂は知っていたが、オリンピックに行くのは初めてだった私(中澤)。実際に行ってみたところ……
これはコンビニの歴史が動き始めたぞ……! 職場の前のローソンで新しく始まったサービスを見て、私(中澤)は時代の胎動を感じた。その名も「まちかど厨房」、店内調理の弁当である。店内調理と言えば、ミニストップやセイコーマートの専売特許だと思っていたが、その波がついにローソンにまで。
しかし、衝撃的だったのはそれだけではない。なんと、その中には、有名飲食店の名を冠するコラボ弁当的なものまであるではないか! 店内調理なのに!! そこで『まい泉』が監修するソースかつ丼を購入してみた。
ウニとトロと言えば寿司の花形! 2021年7月30日から、くら寿司でそんな花形たちが惜しみなく乱舞するキャンペーンが開始された。その名も『豪華うにとろフェア』である。
全19種類の皿が登場している本キャンペーンはバリエーションも豊富。むしろ、食べきれないほどある。そこで120%で食べてみた。19皿なんて普段食べたこともなかったが、なんとか食べきることができたため内容を正直にお伝えしたい。
いつの時代も男と女は難しいものだが、昔から男女関係で重要と言われるのがピロートークだ。これがあるかないかで本気かどうか見極める人もいるとかいないとか。
回転寿司マニアいわく、スシローもピロートークをしてくる時があるという。全く意味が分からないのだが、今スシローに行けば、そのピロートークが見られるとのことなので行ってみた。
「マニア」って区分けほど、ボーダーラインのハッキリしないものも珍しいだろう。どこからマニアになるのか? または、どこからマニアではないのか? とりあえず3カ月くらい前までプロレスをほぼ見たことがなかった私(中澤)はプロレスマニアではないと思う。
しかし、そんな私は現在、「新日本プロレスワールド」に加入している。なぜに私のようなド素人が「新日本プロレスワールド」に加入するに至ったのか? その理由を記したい。
肉うどんを注文して肉が少なかった時のガッカリ感。高めなのにそりゃないよってことが結構あるのが肉うどんだ。これまで数々の蕎麦・うどん屋で食べてきた経験から断言しよう。肉うどんは結構ハズレがある。
それだけに、当たりに出会えた時は嬉しい。この度、久しぶりに当たりだと思った肉うどんはなんとあのチェーン店のものだった。丸亀製麺の店舗限定メニュー「牛バラうどん」が激ウマなのである。
100均ショップの雄・ダイソー。評論家でなくとも、とりあえず店内を物色してしまう品ぞろえと手軽さは、庶民生活のメダリストと言っても過言ではない。
そんなダイソーで現在、「だんぜん! オススメ商品」と書かれた棚が設置されている。「おうちで応援!」という日の丸が書かれたポップからも分かるが明らかにオリンピックを意識したものだ。
それにしても半端ではないアピール度。私(中澤)が訪れた浅草ROXのダイソーでは店頭だけでは飽き足らず、棚もポップで埋め尽くされている。もう分かったっちゅうねん! そこまでオススメならフル装備してみよう。
酒を飲まない者にとって『カクヤス』は未知の領域だ。付き合いで飲むことはあっても、1人では絶対に酒を飲まない私(中澤)にとってはまさにそれ。ピンクの看板は知っていても、店内に入ったことはほとんどなかった。
しかし、現在、私は『カクヤス』に通っている。週1~2回くらい行っている。とは言え、酒を飲むようになったわけではない。相変わらず1人で飲むことはないし、コロナ禍で付き合いもゼロだ。酒を飲まない私が『カクヤス』に通う理由。そのキッカケは数週間前にさかのぼる。
あなたの傍で~♪ ああ暮らせるならば~♪ 辛くはないわ~♪ この東京砂漠ゥゥゥウウウ! 上京して渋谷のスクランブル交差点を初めて見た時、私(中澤)の脳裏には、まともに聞いたことがない『東京砂漠』が流れた。「辛くはないわ」と言うことで、逆に辛さがにじみ出ているような歌詞である。
そう思う間にも、対岸から押し寄せる人の波にただただ圧倒される。心も体も嵐の海に浮かぶ木の葉のようだった。辛くはないわ。辛くはないわ。と、ここで素朴な疑問を覚えた。東京出身者って、初めてスクランブル交差点を見た時ビビらないんだろうか?
回転寿司チェーンであるスシロー。季節柄、現在はネタに鰻が登場している。タッチパネルを見ると、にぎりで「うなぎの蒲焼き(150円)」や「九州産うなぎ(300円)」、あと地域限定で「うなきゅう巻き(150円)」なども。まあ、寿司屋だから鰻も基本、寿司ネタなわけだが……
そんなスシローで「ひつまぶし」が食べられることをご存じだろうか? しかも、これがメチャ高コスパなのである。