今勢いのある声優と言えば「すみぺ」こと上坂すみれさんである。清純派のルックスでロックにミリタリー、ロシアに精通する彼女は、声優好き男性の女神と言っても過言ではない。
そんなマジ可愛いすみぺが、メイドのコスプレを Twitter に投稿した。はあ……ホンマ可愛ええ。ケースに入れて鑑賞したいわ。この投稿に変態がガンガン吸い寄せられているのでお伝えしたい。
今勢いのある声優と言えば「すみぺ」こと上坂すみれさんである。清純派のルックスでロックにミリタリー、ロシアに精通する彼女は、声優好き男性の女神と言っても過言ではない。
そんなマジ可愛いすみぺが、メイドのコスプレを Twitter に投稿した。はあ……ホンマ可愛ええ。ケースに入れて鑑賞したいわ。この投稿に変態がガンガン吸い寄せられているのでお伝えしたい。
若い頃は多少無茶しても平気だけど、歳を取ったら無理がきかなくなってくるのが内臓だ。特に肝臓の異変は体には現れにくく、気づいた頃には手遅れというケースも多いという。しかし、私(中澤)は酒を飲まないから大丈夫。
……と思いきや、健康診断でγ(ガンマ)−GTPが179だった。ピンと来ない人に補足すると、γ−GTPの正常値は50以下。つまり、常人の3倍以上の数値なのである。カラダもってくれよ!! 3倍界王拳だっ! 言うとる場合か!! おまけに疾患を調べるための内臓写真には影が写ってるという。え……オラ、死ぬの?
通勤前や帰宅前にツルっと一杯! そんな感じで道すがら食べることの多い駅そばは、割とスピード勝負の世界だ。そのため、クオリティーは二の次になっている店もあるが、超スピード勝負の立地でありながらもハイクオリティーなそばを提供し続ける駅そばがある。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのはJR山手線のターミナルステーション・池袋だ。朝から晩まで人の洪水のような東口……そんな場所にあって、輝くような田舎そばを提供し続ける店をご紹介したい。
何か動けばすかさず話題となる日本の著作権管理団体・JASRAC。今回は、京都大学の式辞でボブ・ディランの名曲『風に吹かれて』の歌詞の引用に対して、著作権を主張していることが話題となっている。
だが、JASRACは「著作権料、著作権料」と言うけれど、本人はそこまで徴収してもらいたいと思っているのだろうか。というわけで、ボブ・ディランに意見を聞いてみることにした。
建物と建物の間を縫うような細い路地。ずっと続くこの路地の向こうには、不思議な世界が広がっているかもしれない。私(中澤)は、子供の頃からどこに続くかもわからない路地が大好きだ。
現在、Twitterでハッシュタグ「#フォロワーが体験した事が無さそうな体験」が流行っている。タイムラインを見ていくと、とっておきのエピソードを語る一般ユーザーに紛れて、有名企業アカウントも参戦しているのだが……そんな中、阪急電鉄が不思議な世界の入り口を彷彿とさせるツイートをしていたためお伝えしたい。
計画、準備段階での処罰が可能となる「共謀罪」。現在、国会では「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」の審議が続いている。安倍首相はテロ対策を強調しているが、そのテロリストをどうやって見つけるのかということについて不安視する声も少なくない。
つまり、監視・検閲などによって思想の自由が侵害されるのではないかということだ。この法案に対して、ミュージシャンの佐野元春さんがFacebookで反対の意を表明していたためお伝えしたい。
ハマると深い車の世界。車種やカラーはもちろん、生産された年代や国、部品にいたるまで、好きな人は本当に細部にまでこだわっている。その愛の深さが垣間見えるのがユーザーレビューだ。
この度、クルマ総合情報サイト「carview」に投稿されているとあるユーザーレビューが「逸品だ」と話題になっている。「チンピラ中古車屋だったころディーラーからの業販で入庫しました」から始まるそのレビューはもはや人生! 中古車屋とオジサンの友情が熱すぎる!!
村上春樹さんには優れた点が2つある。まず、チーズがウマそうなこと、それからワインもウマそうなことだ。だが、6月にデートした女の子とはまるで話が合わなかった。僕が南極について話している時、彼女は村上春樹のことを考えていた。やれやれ……。
ノーベル文学賞候補として毎年名前が挙がっているという村上春樹さんは、日本を代表する小説家と言っても過言ではない。オリジナリティーにあふれた言い回しは、完全に独自の世界観を構築しており、ついつい真似したくなってしまう。そんな村上春樹さんが「もしも勇者だったら……」というマンガがネットで話題だ。
845年。超大型巨人及び鎧の巨人によってすべての日常が「ウォールマリア」とともに破壊された。その日人類は思い出した。奴らに支配されていた恐怖を。鳥籠の中に囚われていた屈辱を──。
謎の巨人と人類の闘いを描いたマンガ『進撃の巨人』。圧倒的な絶望感と物語に散りばめられた謎が話題を呼び、2017年5月17日現在、アニメ2期が放送中である。そんな中、マンガの中だけではなく、現実にも超大型巨人が出現したという情報が入ったためお伝えしたい。世界……終わった……。
食卓に並べられた様々な料理を前に「好きなだけ食べていいですよ」と告げられる──子供の頃、誰しもがそんな夢を見たことがあるのではないだろうか。「食べ放題」とは究極の贅沢の1つと言える。だが、私(中澤)のような庶民が入れる店だと、食べ放題である代わりに味を犠牲にしている場合も多い。
「高コスパ食べ放題」と聞くと、そこらへんが心配になる人もいると思う。そんな中、味も最強の店を発見したためご紹介したい。三元豚のローストポークや自家製パンなどなど、本格的な激ウマ自然派メニューの食べ放題に体は喜びまくり! しかも値段はたった1000円(税込)だ!!
3大少年マンガ雑誌と言えば、ジャンプ、マガジン、サンデー。特に、マンガ雑誌全盛期だった90年代に青春を送った者ならば、この3つのどれかを手に取ったことくらいあるだろう。そんな3大少年マンガ雑誌の1角がヤヴァイことになっている。
2017年5月16日、一般社団法人日本雑誌協会「JMPA」が2017年1月から3月の雑誌の印刷部数を公開した。HPに期間と雑誌名を入力することで発行部数を検索できるこのサイト。前述の3つのデータを検索してみたところ……サンデーが……サンデーがァァァアアア!
敵をバッタバッタとなぎ倒していくアクション映画に、カッコ良さや爽快感を感じる人は多いだろう。だが、私(中澤)はアクション映画があまり好きではない。どうせ見るなら、見終わった後に色々考えさせられる映画が良い。
そんな私が最近見て超面白かったのが『ジョン・ウィック』である。そう、キアヌ・リーブスが主演と製作総指揮を務めるバリバリのアクションものだ。なぜこの映画はこんなに面白いのか? 私が魅了されたポイントを3分で説明したい。
現在、京都の街のあちこちに貼られているというとあるポスターが話題だ。日の丸をバックに黒髪の女性が笑うこのポスターには「私日本人でよかった」というコピーが書かれている。
ネット上では、そのコピーやデザインにナショナリズム的思想や人種差別的ニュアンスを感じる人が多く「気持ち悪い」「怖い」「『日本人でよかった』→『日本人以外はよくない』と言ってる」などの声が相ついだ。そんなこのポスターを海外の人が見たらどう思うのか? 実際に外国人に意見を聞いてみることにした。
突然だが、あなたは友達とワイワイしている時と1人でいる時ではどちらが好きだろうか。私(中澤)は圧倒的に1人が好き。友達とワイワイするのも決して嫌いではないのだが、気を使わずにすむ1人の時間を大切にしたい派だ。
そんな私を含む内向型人間が「よく誤解されがちなこと」を描いたマンガが、ネットで多くの共感を呼んでいるのでご紹介したい。
業績が右肩上がりと言われているマクドナルド。現在、行われているキャンペーン『マックの裏メニュー2』も話題となっている。これに答えるように、ライバルであるバーガーキングも「半額キャンペーン」を実施していることをご存知だろうか。
期間限定で『BBQベーコンキングジュニア(or ベーコンキングジュニア)』と『チーズキングジュニア』が半額となるこのキャンペーン。しかし、私(中澤)はこの2つを食べたことがない。これは「買い」なのかどうなのか……というわけで、実際に食べて判断してみることにしたぞ!
音楽業界ではまれに世界の流行を一新させるほど画期的な作品が登場する。昨日までの常識を一気に過去に追いやるほどの爆発力と革新的なサウンドを兼ね備えた「時代を変える音」。Radiohead(レディオヘッド)の名盤『OKコンピューター』もそんな作品の1つに数えられるだろう。
そして、名盤と切っても切り離せないのがジャケット。『OKコンピューター』のジャケットには加工されたハイウェイが写っているが、このハイウェイと完全に一致する眺めの場所が判明したのでお伝えしたい。
社会人にとって休日の前日ほどテンションが上がることはない。学生時代は花金の意味が分からなかったが、今は金曜日に遊びたい気持ちが痛いほど分かる。そうでもしないと、己の中で爆発するテンションを抑えきれないのだ。
それほどに嬉しい休日なのだが、実際、当日になってみると……。そんな社会人にとっての「休日あるある」を描いたマンガが現在ネットで話題になっている。これ……ワイのことやんけ!
江戸時代の末期、約260年の歴史と新しい時代の潮流が混ざり合う激動の日本において、時代の波に翻弄された男たち・新選組。田舎のゴロツキから当時の首都「京都」の守護職にまで成り上がった彼らのストーリーと、悲しい最期にロマンを馳せる人は少なくないだろう。
本日2017年5月11日は、そんな新選組の鬼の副長・土方歳三の148年目の命日だ。よしや身は蝦夷が島辺に朽ちぬとも魂は東(あずま)の君やまもらむ──。
深夜でも人であふれる新宿は、まさに「眠らない街」と呼ぶにふさわしい。特に、誰もが羽を伸ばしたくなる週末、終電終わりにタクシーを拾うのは一苦労。そこで、タクシーの運転手さんに穴場スポットを聞いてみた。新宿でタクシーを拾うならココ!
東京の台所・築地。場外市場を歩くだけでも、カレー、鮮魚、玉子焼き、うなぎなどなど、あちこちからおいしそうな香りが漂ってくる。食べ歩きには最高のスポットだ。
そんな築地を散策していた時のこと。謎の飲み物を販売する露店に行き会った。店頭で冷やされているのはコカ・コーラのレギュラー瓶だが、中身の液体はピッコロさんのような緑色をしている。しかも、値段は380円となかなか良いお値段。これは一体? 気になったので飲んでみることにした!