中澤星児 (Seiji Nakazawa)

ライター

立ち食いそば屋300店以上を食べ歩いた立ち食いそばマニア。また、年間100回以上スシローに行くスシローマニアとしてテレビ出演経験あり。しかしてその実態はギタリストにして作詞家。イギリスツアーや、アイドルへの作詞提供など、楽しく活動することが信条

「中澤星児」担当の記事 (142ページ目)

140円で辛子明太子がプラス! 吉野家の朝定食「辛子明太子定食」がやる気が出すぎて高田純次も朝5時に出社するレベル

仕事したくねーーーーー! なんとか、仕事せずに生きていく方法はないものか……私(中澤)はこれまで1万回はそんなことを考えている。まあ、いくら考えたところでないものはない。毎回、これの妥協案としてたどり着くのが「仕事に面白みを見つけ楽しむ」という答え。

しかし、仕事を楽しむには出社しなければならない。仕事行きたくねー。そんな出社前の無限ループから脱出できる方法がある。吉野家の新しい朝食メニュー「辛子明太子定食」を食べることだ。爽やかな朝に味わう辛子明太子のピリ辛と白ご飯のハーモニーは、やる気が出すぎて高田純次さんも朝5時に出社するレベル!

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くら寿司マスターが語る「初恋の味がするネタ」ベスト3

みなさんは恋をしていますか? 好きな人がいるだけで、日常の何気ないワンシーンも宝石のように輝く宝物へと変わる。恋は魔法。

そんな恋の中でも、一生に一度しかない特別な恋が「初恋」である。願わくばもう一度初恋を味わってみたい。そこで、くら寿司マスターに相談したところ「なんだそんなことか」と、くら寿司に連れていかれた

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【てんや乱心】「クラムチャウダー風天ぷら」に特製マスタードソースをかけた新メニュー『ベーコン・チキン天丼』がどう考えてもヤバイ!!

押しも押されもせぬ天丼チェーンの王様「てんや」。外で食べると高くつくことの多い天ぷらをリーズナブルに提供するところは、「庶民の味方」と言っても過言ではないだろう。だが、そんなてんやは、たまにご乱心遊ばす。

これまで『Wハンバーグ天丼~BBQソース』や『てんや風ローストビーフ天丼』などのメニューをブッコんできたのだが、またしても新たな刺客を送り込んできた! それが「クラムチャウダー風天ぷら」を含む『ベーコン・チキン天丼』である。ご乱心ー! 殿中でござる!!

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清水富美加主演の映画『東京喰種』が予定通り公開することを発表 / ネットの声「作品は別だもんね…」「邪念無く見れるといいな」

2017年2月に突然降って湧いた人気女優・清水富美加さんの宗教団体『幸福の科学』への出家騒動。この騒動で暗礁に乗り上げたのが、清水富美加さんが主演していた映画『東京喰種(トウキョウグール)』である。

幸福の科学が公開したニュースでは「良心や思想信条にかなわない仕事」として「人肉を食べる人種の役柄」と暗に『東京喰種』を示唆する内容が挙げられている始末。そんなこの映画が本日3月14日にニュースを更新。タイトルは「映画『東京喰種 トーキョーグール』公開についてのお知らせ」である。

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【衝撃事実】ネットで拡散されているソニンの筋肉画像は “コラ” だった! 元画像と比較して本人が経緯を説明

CDが売れに売れていた2000年に『EE JUMP』として鳴り物入りデビューし、現在は女優、タレントを中心として活動しているソニンさん。2017年3月14日16時現在、その名前をGoogleで画像検索すると、一番左上に出てくるのはテレビ番組出演のカットと思われるムキムキタンクトップ姿

盛り上がる二の腕は、デビュー当時の華奢な雰囲気をぶち壊すほどで「ソニンの肉体改造がヤバい」とネット上で拡散された。この画像、実はコラらしい。マジか……完全に本物だと思ってた。

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ユニクロのコンセプト店『UNIQLO MOVE』に行ってきた! スポーツとカジュアルの融合したスタイルを提案する新店がオープン

2017年3月15日に新宿高島屋の8階にオープンするユニクロの新店舗『UNIQLO MOVE』。この店は、「日常をより快適に、アクティブに」をテーマとする新しいコンセプト店である。本日3月14日、この店のオープンに先駆けて行われたメディア内覧会に参加してきたので、いち早く店舗の様子や雰囲気をお伝えしよう。

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くら寿司マスターに「くら寿司No.1のスイーツ」を聞いてみた! その名は「堕天使わらびもち」

高コスパ回転寿司チェーンの大手「くら寿司」。寿司がウマいのはもちろんのこと、ショートケーキやプリンタルトなど品揃え豊富なスイーツも魅力の1つである。ちなみに私(中澤)はチーズケーキが好きだ。100円にしてはしっとりしてて十分ウマい。

だが、くら寿司マスターに言わせれば「チーズケーキを選ぶのは素人」なのだという。な、何を!? じゃあ、チミのNo.1を教えたまえ!

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ソニンが波乱万丈な芸能人生をガチ泣きで語った授業に称賛の嵐「見入ってしまった」「周囲の人がおかしい」

人間誰しも失敗する。それは歴史に名を残す偉人でも同じ。それだけに、偉人たちが残した名言に失敗に関するものは多いが、大体「失敗しないことよりも、そこから何を学ぶかが大事」という趣旨である。どんな人でもうまくいく人はトライ&エラーの繰り返しなんだと思う。

大きな失敗をしてしまった講師が失敗から学んだ教訓を授業するテレビ朝日の番組『しくじり先生』。毎回、講師が自分の人生を洗い出すような授業をすることで話題のこの番組。2017年3月13日のソニンさんの授業が話題を呼んでいる

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【実録】ネットで彼女募集したらヤバすぎる手紙が届いたでござる

気がつけば2017年も2カ月が過ぎた。もうすぐ春がやって来る。春と言えば出会いの季節……1年前、私(中澤)はロケットニュース24で彼女募集を行った。だが、現在も私には彼女がいない。なぜか?

あわよくば進行状況を記事にしていこうと思っていた彼女募集だが、記事化どころか企画自体を諦めざるを得ないほどヤバい手紙が届いたのである。その時のことを今、明らかにしたい。

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ローソン、セブン、ファミマの「ゆで卵」を食べ比べてみた結果 → ローソン超ウメェェェエエエ!!

ゆでるだけで完成する超簡単料理「ゆで卵」。その簡単さとは裏腹に、まろやかな黄身の食感などなかなか侮れないのも事実だ。ゆで卵にフォーリン・ラブな私(中澤)は、毎日コンビニのゆで卵を食べている

そんな生活の中で、ふと気づいたことがある。ローソンのゆで卵めっちゃウマくね? これは気のせいか? 食べ比べたことがないので、いまいち確信が持てない。というわけで、改めてローソン、セブンイレブン、ファミリーマートの主要コンビニ3社のゆで卵を食べ比べてみたぞ!

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【熱闘】猪木が絶対に言わなさそうなこと選手権

プロレス界伝説の男・アントニオ猪木。本人やプロレスを見たことがなくとも、誰かがモノマネしているのを見たことがある人は多いはずだ。かくいう私(中澤)も、猪木がプロレスをしてるのを見たことがないが、なんとなく猪木像が自分の中にある

そんな “なんとなく” をガチで追求してみたい。というわけで今夜、己の中の猪木に問いかけよう……「猪木が絶対に言わなさそうなこと選手権」ここに開・幕!!

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「森友学園」の籠池理事長が緊急会見! マスコミ批判の嵐「淀川警察に避難してもオートバイが追いかけてくる」

国有地が鑑定価格より大幅に安い価格で学園側に売却されていたことなどが問題となっている「みずほの国記念小学校」。「森友学園」が開校を目指していたこの学園が、2017年3月10日、大阪府への設置認可の申請を取り下げた。さらに、退任の意向も示したという。

そんな中、渦中の籠池理事長が本日17時30分から緊急会見を開いたのだが、その内容がマスコミ批判の嵐だった。

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もはや芸術! 熊田曜子さんのクビれが美しすぎて彫刻も嫉妬するレベル!! 女性の声「尊敬します」「私もきっといつか…」

グラビアアイドルが全盛期だった2000年代、彗星のように登場した熊田曜子さん。抜群のスタイルとトーク力ですぐにテレビで引っ張りだこになり、バラドル界のトップにまで上り詰めた。

現在は2児の母親となった彼女だが、その肉体は輝きを失っていない。いや、それどころかさらにスタイル抜群になっているようだ。2017年3月9日のインスタグラムの投稿で、そんなスタイルが惜しげもなく披露されているぞ! キレてるキレてるーッ!!

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【深イイ】WBCで「幻のホームラン」をキャッチした少年への山田選手のメッセージがイケメンすぎる「またグラブを持って応援に来てほしい」

2017年3月7日、「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次リーグB組・日本対キューバ戦が開催された。11−6で日本の勝利に終わったこの試合。いまだにネットで騒がれているのが、4回裏に山田哲人選手が放った「幻のホームラン」である。

4回裏、山田選手が放った打球はスタンドへ。あわやホームランかと思われたが、フェンス手前で観客の少年がキャッチしたことにより、2塁打に訂正された。本日3月9日、日刊スポーツにこの少年に向けた山田選手のコメントが載っているのだが……これがとても深イイ

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【衝撃動画】たった1人でクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』をバンド演奏する男 / ネットの声「魔法」「信じられない」

「20世紀最高のロックの名曲」と言えば、必ず候補に挙がるのがクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』だ。美しく歌い上げる前半、コーラスが複雑に絡む中盤、激しいロックに変わるエンディングと目まぐるしく入れ替わるその構成は、オリジナリティーと理論とテクニックの三位一体。

それだけに演奏難易度も高く、クイーンと同じメンバー構成でも、まともに演奏するのが難しい曲の1つである。しかし、そんな難曲をたった1人で再現するギタリストがいた。無謀だろ……と思いきや、この人スゲェェェエエエ! 1人でバンドアレンジ再現してるーーーーー!!

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自分で作った曲をアイドルに歌わせてみた

アイドルアニメの隆盛、地下アイドルの勃興……世はアイドル戦国時代だ。そんなアイドルたちをウォッチする者なら、1度は憧れるだろう職業がある。そう、プロデューサーだ

アイドルたちが成長していく姿をすぐ近くで見守り、肌で感じることができるプロデューサー・is・至高! マジでプロデューサーになりてェェェエエエ!! というわけで、自分で作った曲をアイドルに歌ってもらってみた! これぞ、リアルアイドルマスターや!!!

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『あの花』のじんたんは脚本家・岡田麿里さん自身!? 自伝『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』が発売

もはやすっかり「引きこもり」という言葉は一般的になった。SNSではネタとして使う人もいるくらいだが、一方で本当に悩みを抱えている人が多いことも忘れてはならない。そんな引きこもりの少年が主人公のアニメが『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(以下、あの花)』である。

なんと、この作品の脚本家の岡田麿里さんが自伝『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』を発売するという。岡田さんいわく、主人公のじんたんの行動は引きこもっていた自分の経験とのこと。

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【サメカレー】くら寿司の新メニュー「シャーク☆シャリカレー(450円)」を食べてみた!

海の殺し屋・サメ。その獰猛(どうもう)なイメージと鋭い牙は、今も昔もパニック映画の王者である。サメってマジで怖いよな! なんでも食べるようなイメージあるし。

そんなもっぱら食べる側のサメってどんな味がするんだろうか。気になったので、くら寿司に行くことにした。なんでくら寿司かって? それは、くら寿司の新メニュー「海賊シャリカレー(450円)」にサメが入っているからだ! これまで散々ビビらせてくれたお礼参りじゃー!!

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『ちゃお4月号』付録のルンバ的家電・プリちぃおそうじロボ「ちぃちゃん」に掃除してもらった

3大小中学生向け少女マンガ雑誌の1つ『ちゃお』。以前の記事で、JSのバイブルと言われている『12歳。』が33歳のオッサンでも胸キュンするレベルであることをお伝えした。

そんな『12歳。』の新章が始まるというので『ちゃお4月号』を買ったところ、なんと、付録でルンバみたいなお掃除家電がついてきたのである。その名も「プリちぃおそうじロボ」のちぃちゃん。付録のレベル超えすぎィィィイイイ! というわけで、さっそく使ってみたぞ!!

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