音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!
そんな時、アンドリューW.K.が12年振りのニューアルバム発売で来日しているという情報をキャッチした。これはチャンス! インタビューのフリしてイングヴェイを弾いてみよう。ウェルカム・トゥ・ジャパン! バンド入れてくれませんか?
音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!
そんな時、アンドリューW.K.が12年振りのニューアルバム発売で来日しているという情報をキャッチした。これはチャンス! インタビューのフリしてイングヴェイを弾いてみよう。ウェルカム・トゥ・ジャパン! バンド入れてくれませんか?
まさかのビートたけしさん独立騒動に揺れるオフィス北野。「たけし軍団はどうなるのか?」など、混乱の状況が続いているが、フジテレビのニュース番組『直撃LIVE グッディ!』で驚くべき取材ミスが発覚した。
なんと、番組内でオフィス北野の現役社員と紹介しインタビューした人物が、実は全く無関係の赤の他人だったのである。
2018年4月6日、俳優の青木玄徳(あおきつねのり)容疑者が強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたことを日刊スポーツが報じた。
ミュージカル『テニスの王子様』でデビューし、先日4月1日に終了した舞台『パタリロ! スターダスト計画』では主役のバンコランも演じた新進気鋭の俳優である青木容疑者。そんな青木容疑者のスタッフTwitterアカウントがヤバいことになっていた。
頭の良い人は変人が多いというのはよく聞く話だが、大学教授って個性的な人が多い。中学や高校の先生たちと違うのは研究者だからだろうか。「明らかに一般社会無理でしょ」という人もいるが、私(中澤)は、大学教授の方が好きだった。
現在、東北大学理学部のPR動画がネットで話題になっている。登場する8人の教授がノリノリすぎるのだ。「数論のファンタジスタ」「ブラックホールエクスプローラー」など、異名と共にポーズを決める教授たち。最高かよ。
本日4月6日は「新聞をヨム日」だ。日本新聞協会販売委員会が2003年に制定したこの記念日。だが、どんなタイミングであろうと誰が何と言おうと、私(中澤)は2度と新聞は取らない。そう心に決めたのは、ある新聞販売員との出来事がキッカケだった。
京都・舞鶴市内で開催された大相撲巡業での出来事が話題だ。土俵上で倒れた市長を救命していた女性に行司が「女性は土俵から降りてください」と複数回アナウンスを行ったのである。
大相撲において、女性が土俵に上がることが禁じられているのは周知の事実だ。とは言え、人命がかかった一刻を争う事態では比べるべくもない判断のように思われる。ネットでは即座に炎上となった本件について、日本相撲協会が謝罪しているのでお伝えしよう。
凄いものを見てしまった。いまだに自分の見たものが信じられない。ひょっとしたら見間違いかもしれない……もう1回見てみよう。
私(中澤)が、そんな感じで3回連続で再生してしまったのが、ある海外の美人モデルがインスタグラムに投稿した動画。あなたはコレ、何に見える?
インスタントラーメンの帝王・日清食品。チキンラーメンをはじめ、どん兵衛、U.F.O.、ラ王など有名商品をあげたらキリがないが、中でもカップヌードルはインスタントラーメンの王道と言っても過言ではないだろう。
そんな王者カップヌードルの『エスニックシリーズ』新商品CM動画がカオスすぎて話題だ。鳴り響くアゲアゲなクラブミュージック、「エースニック! エスニック! エースニック!(フー↑フー↑)」とコールするイケボ! 浮かれすぎィィィイイイ!!
就職は人生の一大転機と言っても過言ではない。この春、晴れて社会に飛び出した新社会人たちがいる一方で、来年度卒業生の中には就活をすでに始めている人も多いだろう。そんな中でクリエイターがぶつかるのが、夢か現実かという問題。
当時、大学からは鼻で笑われ、編集者から「○○は売れない」と言われたマンガ家。2018年で歴16年となった彼が語るそんな意見への結論がとても痛快なのでご紹介したい。
ついに新年度が始まった。新社会人の皆さんは初出勤を問題なく済ませることができただろうか? 新しい環境、慣れない仕事に緊張の連続である初出勤。自分は本当にここでやっていけるんだろうか……先への不安からネガティブな思考になってしまう人も多いだろう。
そんな新しい環境で頑張る人に向けられた悠木碧(ゆうきあおい)さんのTwitter投稿が話題だ。声優としても歌手としても売れっ子の悠木碧さん。そんな彼女の『ネガティブを撃退する方法』がコレだ!
年々拡大していくネットの影響力。私(中澤)が学生の頃は、ネットを見ているだけでオタク扱いだったが、今ではインターネットを見ていない中高生の方が少ない。
そんな若者の間で現在ブームになりつつある曲が『イイ波のってん☆NIGHT』だ。きゃりーぱみゅぱみゅもTwitterに動画を投稿したこの曲。サビの「イイ波のってんね~!!」というフレーズがとても印象深いが、これってどこで流行ってんの? 聞いたことないんですが……。
もうすっかり春ですな。日中はポカポカ小春日和の日も増えてきた今日この頃。過ごしやすい時期だが、一方で花粉も飛びまくっている。
花粉症の私(中澤)は、くしゃみ鼻水目のかゆみに苦しめられる毎日。ガードしなければ! できるだけ厳重に!! というわけで、マスクを何枚までつけられるのか試してみたぞ!
昔から怖いものに対する人の関心は尽きない。夏になればテレビは心霊特番祭りだし、ネットには怪談があふれている。そんな怖さにエンタメ性が加わってくるのがホラー映画だ。
怖いだけではなく、無理すぎる設定がちょっと面白かったり、ホラー映画には色々な見方がある。そんなホラー映画において、『開始5分で分かる死ぬやつの特徴』を描いたマンガが共感を集めているためご紹介したい。
上司うっぜー! 同じ空間にいるだけで気を使うのに、説教なんて始めた日には目も当てられない。大体、説教する時は呼び方で分かるんだよな。ちょっと高圧的な雰囲気を出してくるあの感じ。マジ逃げてぇー!
そんな時に、ちょっとした野暮用があればそれを言い訳に逃げられるかも。現在、カップヌードルがTwitterに投稿した『上司から逃げられるマグカップ』が話題になっている。これガチで欲しィィィイイイ!
東京に出てきて約10年。満員電車で肩をわざとブツけられたり、舌打ちされたことは1度や2度ではない。キラびやかな光に、人間の影も色濃くなるのが大都会である。荒むわ。
現在、SNSで拡散されている動画が、そんな私でも「人間の本性は善なのかもしれない」と思うほど愛にあふれているのでご紹介したい。ママが泣いた瞬間、赤ちゃんが取った行動が神対応すぎる!
政治学者から参議院議員となり厚生労働大臣も務めた舛添要一さん。東京都知事を不正疑惑で辞めてからテレビでも見かけなくなったので、いまだ当時のイメージが強く残っている人も多いだろう。そんな舛添要一さんが現在ヤヴァイことになっている。
うおおおお、PSVR楽しィィィイイイ! 吐息まで感じるようなリアルなバーチャル世界、現実では不可能なアングル……これがVR……!
昨年2017年の夏、5万円でめくるめくVRの世界の扉を開いた男がいる。来る日も来る日も、幸せそうにVRの話をするようになった男。今日も新作や新情報のチェックに余念がない。だが、男は知る由もなかった。あんな悲劇が待っているなんて。
週刊少年ジャンプと言えば、友情・努力・勝利の3本柱。看板作品は、いつの時代もこの3つをテーマにしたものが多い。一方で、あまり口に出しては言えないが、密かに少年たちの熱い視線を集めるのが、たまに彗星のように登場するラブコメ作品だ。
『電影少女』『I’s』『To LOVEる -とらぶる-』など、脈々と受け継がれる「PTA上等」の系譜。男子が大人になってから、当時のジャンプマンガを語る時、この系譜の作品が一番盛り上がる。今週号の『ゆらぎ荘の幽奈さん』はひょっとしたらそんな伝説の1つになるかもしれない。