2023年2月17日(金)から公開される映画『アントマン & ワスプ:クアントマニア』を一足先に観終えた瞬間、私(サンジュン)はただただホッとした。「マーベルめ……ようやくエンジンがかかってきやがったな?」というのが率直な感想だ。
「アベンジャーズ / エンドゲーム」以来、いまいち盛り上がりに欠けていたマーベル作品だが『アントマン & ワスプ:クアントマニア』は久々の会心作! 自信を持って「観ても後悔しないと思うよ!」とオススメできる秀作であった。
2023年2月17日(金)から公開される映画『アントマン & ワスプ:クアントマニア』を一足先に観終えた瞬間、私(サンジュン)はただただホッとした。「マーベルめ……ようやくエンジンがかかってきやがったな?」というのが率直な感想だ。
「アベンジャーズ / エンドゲーム」以来、いまいち盛り上がりに欠けていたマーベル作品だが『アントマン & ワスプ:クアントマニア』は久々の会心作! 自信を持って「観ても後悔しないと思うよ!」とオススメできる秀作であった。
本日2月14日は「バレンタインデー」である! 実は酒井法子さん、マルシアさん、そしてもう中学生さんの誕生日であるが、世の中は完全体のバレンタインデー!! 男性諸君、1つくらいはチョコレートを貰ったかな?
それはさておき、2023年2月14日から幸楽苑では「チョコレートラーメン」と「チョコレートラーメン(ホワイト)」の販売を開始した。どうせ激マズに決まってる……と思いきや、私(サンジュン)は人体の不可思議さにドン引きさせられたのであった。
ただいまの時刻は2023年2月13日(月)の12時を少し回ったところ。つまり「バレンタインデー前日」である。事務所で1人仕事をしていると「ブラックサンダー」の有楽製菓株式会社から、私(サンジュン)宛に荷物が届いた。
「バレンタインデー前日」そして「有楽製菓株式会社」ということは、中身は「ブラックサンダー」以外に考えられまい。「ありがてえ! 気が利くやん!!」……と思いきや、中には想定外の代物が。おい、有楽製菓。これは一体なんのつもりなんだ……?
2月14日は言わずと知れた「バレンタインデー」である! 中には「あれはチョコレート会社の陰謀」とか言う人もいるけれど、それはそれでいいじゃない!! むしろここまで「バレンタイン = チョコレート」の概念をガッツリ根付かせたメーカーの勝ちだと思うよ!
それはさておき、第29回の「グルメライター格付けチェック」はバレンタインデーにちなんで『ガトーショコラ編』をお届けしたい。幸せなバレンタインとは無縁なグルメライターたちは、無事にガトーショコラを見極めることができたのだろうか?
いま、良くも悪くもその一挙手一投足が注目される飲食店と言えばご存じ「スシロー」である。スシロー以外の飲食チェーン店でも “ペロペロテロ” の余波は続いているが、その中心にスシローがいることは間違いない。頑張れ、スシロー。
……と、どうやらそんな声がスシローの社長にも届いたようで、なんと2023年2月13日(月)から17日(金)までの5日間限定で『全品10%オフ』の開催決定! ここはあえて言わせてもらおう……「乗るしかない、このビッグウェーブに」と──。
2023年3月3日、ついに日本で映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、通称 “エブエブ” が公開される。本年度のアカデミー賞の最多ノミネートを記録するなど、アメリカで超ロングヒットを飛ばした話題作だ。
ただし、この際そんなことはどうでもいい。問題は「エブエブはわざわざ観に行く価値がある映画なのか?」ということ。一足先にエブエブを試写会で鑑賞してきた私(サンジュン)が単刀直入に結論を申し上げよう。「観て後悔はしない。ただ単純に面白いとかは言えない」と──。
つい先日、当サイトにて「餃子の王将の2月限定メニュー『豚とろラーメン』がガチでウマい! なんなら永遠に2月が続いて欲しいレベル」なる記事を公開した。執筆者は私、つまりP.K.サンジュンである。
あれからおよそ1週間、私は合計4回『豚とろラーメン』を食べているのだが、もしかしたら読者のみなさんに謝らなければならないかもしれない。というのも、豚とろラーメンは「店舗によってかなり味にムラがある説」が私の中で浮上しているのだ。
今年もバレンタインデーがやってくる。バレンタインと言えばチョコレート、さらに言えば「手作りチョコレート」の季節である。おそらく多くの女性は1度くらい、この時期に手作りチョコに挑戦したことがあるハズだ。
一方で「チョコ作ったことがあるぜ」という男性は滅多にいないハズ。当然ながら45歳の私(サンジュン)も手作りチョコの経験は無いが、人生は何事もやってみなければわからない。「まあ、チャレンジしてみっかー」と軽い気持ちで手作りチョコに挑戦したところ、完全に女性の気持ちを理解した……つもりだ。
ちょっとここ数年の丸亀製麺はドSにも程がある。何の話かというと、春の期間限定メニュー「あさりうどん」を都心ではサッパリ販売しなくなってしまったのである。2023年はどうなるかわからないが、ハッキリ言って雲行きは怪しいと言わざるを得ない。
これが通常のメニューならば別に構わないが、丸亀最強の激ウマ「あさりうどん」を私(サンジュン)から取り上げるとはどういうつもりなのか? 傷ついた私はなか卯の『あさりバターうどん』と関係を持つことに相成った次第である。
ここ最近、良くも悪くも日本で最もホットな飲食店は「スシロー」であろう。ペロペロテロで株価を爆下げしたかと思いきや、ここ数日はテロ前よりも株価が高くなっているのだとか。いずれにせよスシローを始めとする飲食チェーン店のみなさん、心の底から応援しています。
さて、そのスシローでは現在『いくらフェア』が開催されている。微力ながら「少しでもスシローの力になりたい!」とスシローへと足を運んだものの、意図せず私(サンジュン)はクレーマーのようになってしまったのである。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! オンバットのコミュデイはどうだったかな? お兄さんは6歳の娘が「色違い100」を出してて震えたよね。色々とお父ちゃんの運が吸われてる気がするんだけど気のせいかな?
それはさておき、2023年2月8日(水)から毎年恒例の『バレンタインイベント』が始まった。本イベントは色違い・新ポケモン・レアポケモン、そしてほしのすな……どの角度から見ても激アツ! 愛情あふれるイベントとなっているぞ。
2023年2月7日、松屋の新商品『台湾風まぜめし』が発売開始となった。同商品は「シュクメルリ」や「魯肉飯(るーろーはん)」と同じ “松屋で世界の味シリーズ” のラインナップで、どうやら「台湾まぜそば」にインスパイアされているようだ。
……が、結論から申し上げてしまうと、松屋の『台湾風まぜめし』は台湾の要素ゼロ! 本気で何が台湾なのかわからない!! それでも「とりあえずウマい」という松屋らしいパワープレイ系の新メニューであった。
海老大好きっ子のみなさんに朗報だ。現在、ゆで太郎で販売中の季節のかきあげ『ほぼ海老だけのかきあげそば』は、真面目にほぼ海老だけで出来ている。チェーン店の立ち食いそばでここまで海老まみれのかきあげには、滅多にお目にかかれないハズだ。
しかもその海老のクオリティが、立ち食いそばにありがちな “名前だけの海老” ではないから素晴らしい! いや善良かよ!! ゆで太郎というだけで地味である感は否めないが、その誠実さを評価しつつみなさんに『ほぼ海老だけのかきあげそば』をお知らせしたい。
もしかしたらここ1週間ほど、私(サンジュン)の半径100m以内は “震度0.1くらいの微震” が続いているかもしれない。理由はただ1つ、鴨ねぎうどんが私の生活圏の丸亀製麺では販売されておらず、怒りで体の震えが止まらないからだ。
あひるねこのレポートにある通り、ついに丸亀製麺は「あさりうどん」のみならず、私から鴨ねぎうどんまで奪い去っていったのである。こんなに好きにさせといて 勝手に好きになったは無いでしょ? あの日以来、私の脳内では「巡恋歌」が無限ループしている──。
あたり前のように存在自体は知っていても「じゃあ実際はどんなん?」と聞かれたら、よくわからないものは意外と多い。例えばみなさんは『おかめそば』とは、どんな具が入ったおそばなのかご存じだろうか?
ぶっちゃけた話、私はつい先日まで『おかめそば』の正体を知らずに生きてきた。というか、改めて言われると “おかめ” ってなんやねん。知ってる方も知らない方も、読めば納得の「おかめそばの正体」は以下の通りである!
つい先日、コストコで『ミックスナッツバター』を手に入れた。さぞかし甘いんだろうなぁ……と思いきや、意外なことに甘みも塩分もゼロ。アメリカ在住の友人によると「アメリカのピーナツバターは基本的に甘くない」という。
ピーナツバターはあくまでベース、そこに甘みを追加していくんだから「アメリカやべえ」としか思えないが、今回は友人から聞いた「最もポピュラーでオススメのミックスナッツバターの食べ方」を試してみることにした。
男なら誰しも1度は「グレート・ムタ」に憧れるもの。そう、グレート・ムタとはプロレスラー「武藤敬司(むとう けいじ)」の別人格で「悪の化身」とも「魔界の住人」とも称される「愚零闘武多」のことである。
2023年1月、そのグレート・ムタは魔界へと去って行った。そして2.21(ニイテンニイイチ)東京ドーム大会では、武藤敬司もリングを去る。さようなら、グレート・ムタ。ありがとう、武藤敬司。今回は感謝の気持ちを込めて、おっさん9人が「グレート・ムタ」になってみたのでご覧いただきたい。
ちょっとこれはスゴイかもしれない──。何を食べても外すことは無い「餃子の王将」ではあるが、2023年2月の限定メニュー『豚とろラーメン』は「早めにレギュラー化すべき」と思える秀逸な一杯であった。
特に沖縄の「ソーキそば」がお好きな方なら『豚とろラーメン』がぶっ刺さること間違いなし! もし『豚とろラーメン』がレギュラーメニューにならないならば、心の底から「永遠に2月が続いて欲しい」と願わずにいられない。
出だしからぶっ放してしまうと、この記事でご紹介する吉野家の『200円割引きクーポン』はハッキリ言ってヤバい……いや、ヤバすぎる。割引き金額もさることながら “使用条件” がヤバいことになっているのだ。
ドミノピザの「Lサイズを買うとMサイズが2枚無料」を筆頭に世の中には数多くの狂ったクーポンが存在するが、ここまで露骨なクーポンもそうないハズ。さあ、みんな……吉野家の奴隷になる覚悟は出来ているか?