「誇大広告」の記事まとめ

【善良か】ゆで太郎の「ほぼ海老だけのかきあげそば」が本当にほぼ海老で笑った / 誇大広告の要素がマジでゼロ

海老大好きっ子のみなさんに朗報だ。現在、ゆで太郎で販売中の季節のかきあげ『ほぼ海老だけのかきあげそば』は、真面目にほぼ海老だけで出来ている。チェーン店の立ち食いそばでここまで海老まみれのかきあげには、滅多にお目にかかれないハズだ。

しかもその海老のクオリティが、立ち食いそばにありがちな “名前だけの海老” ではないから素晴らしい! いや善良かよ!! ゆで太郎というだけで地味である感は否めないが、その誠実さを評価しつつみなさんに『ほぼ海老だけのかきあげそば』をお知らせしたい。

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自転車メーカーが “桁違い” の誇大広告で謝罪! 桁違いすぎてワケわかんねええええッ!!

「誇大広告」はあってはいけないことだ。とくに、製品の仕様や特性に関して、事実に反する誇張があってはならない。メーカーは広告に関して、細心の注意を払うべきだろう。

最近、神奈川県の自転車ブランド「Cocci Pedale」が当編集部に『お詫び』のメールを送ってきた。その内容は同社の誇大広告についてのものだ。それはイカン! という訳で中身を見てみると……桁違いにもほどがあるだろッ!

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「シャンパンを頼んだのにスパークリングワインが出てきた」男性が航空会社を訴える / 1600人による集団訴訟となる可能性も

個人の間で解決できない問題がある時に、相手を訴えて法的に決着をつける場合もある。そして時には、「そんなことで訴えるの!?」と思ってしまうほど些細なことが原因で、訴訟相手に何億円もの賠償金を請求するケースも。

そんななか、ある男性が「シャンパンを頼んだのにスパークリングワインが出てきた」と航空会社を訴えたニュースが話題となっている。なんでも彼に賛同した人々が集まり、1600人による集団訴訟になりそうな様相を呈しているというのだ。

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