「P.K.サンジュン」担当の記事 (216ページ目)
ゲームから派生した映画として「バイオハザード」は、これまで史上最高レベルの成功を収めていると言ってもいいだろう。なにせ1作目の公開は2002年、つまり14年前のことである。そして2016年12月23日……つまり今日! シリーズ6作目にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』が公開された。
主人公のアリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチはもちろん、今作ではモデルのローラが出演することでも話題になっている『バイオハザード:ザ・ファイナル』。今回は映画公開を記念してポール・W・S・アンダーソン監督にロングインタビューを敢行したのでご覧いただきたい。
歩きタバコ。駅や飛行機の中でもタバコを吸えた一昔前の日本ならいざ知らず、現代日本において歩きタバコはマナー違反である。良くない……実に良くない。私(P.K.サンジュン)はキャリア18年の喫煙者だが、歩きタバコはマジで許せない。
なぜ許せないかというと……必死でマナーを守っている喫煙者まで「これだからタバコ吸うヤツは(怒)」と思われてしまうからだ! ムッキーーー!! 許せん! 断じて許せん!! というか、この期に及んでまでなぜ彼らは歩きタバコをしてしまうのだろうか? サッパリわからねぇ……。
世間はすっかりクリスマスムード。きっと多くの人はデートやパーティーの予定があるに違いない。一人過ごすクリスマス、通称 “クリぼっち” でもいいじゃないか。クリスマスの過ごし方は人それぞれである。だがしかし……。
「クリスマスこそサイゼリヤで過ごすべき! 知らないヤツは大馬鹿野郎!!」と豪語する一人の男がいた。当編集部のコストパフォーマー佐藤である。彼いわく、サイゼリヤが真価を発揮するのはクリスマスだそうで、高コスパの上、イタリア気分まで味わえるらしい……。
【衝撃】催眠術にかかった状態で「年賀状を書いたら」こうなった
いよいよ今年も残すところあとわずか。みなさんにとって2016年はどんな年だっただろうか? この時期になると年賀状を書く人も多いハズだが「あけましておめでとう」「謹賀新年」「HAPPY NEW YEAR」……などと、年賀状は言葉のバリエーションがかなり少ない。
特に「2017年は新しい自分を見せたい!」という人は、ありきたりな年賀状ではつまらないだろう。そんな人にぜひオススメしたいのが『年賀状 with 催眠術』だ。つまり催眠術にかかった状態で年賀状を書くというものなのだが……。試してみたところ想像を絶する結果となったのでご報告したい。
大人気のうちに終了したTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。以前の記事で「逃げ恥ロスが続出する気配アリ」とご紹介したが……やっぱり出た。出まくった。2016年12月20日のドラマ終了後、ネット上には逃げ恥ロスに襲われる人が続出している。
2016年12月19日、ついにペヤング『パクチーMAXやきそば』が発売となった。パクチー大好き、通称 “パクチニスト” たちが熱い視線を送る商品を、自称・黒帯パクチニストである記者がさっそく食べてみたぞ。
今回は結果から申し上げてしまおう……。一言でいえば、惜しい。とてつもなく惜しい。なぜこの味になったのか、記者には開発した人の気持ちが痛いほどよくわかる。以下でその理由を説明しよう。
数ある方言の中でも「マジで何言ってるのかわからねえ……!」と、人々を困惑させることで有名な青森弁(津軽弁・南部弁・下北弁)。その独特なイントネーションや言い回しは、むしろ日本語よりも外国語に近いといっても過言ではないだろう。
そんな青森弁をふんだんに駆使したラップ動画を、なぜか青森県が公開した……WHY? 動画には滑舌が悪いことで有名な芸人「諸見里大介」さんも登場、ラップで対決しているのだが……結果からいうと青森弁の圧勝! 圧倒的大差で、青森弁の方が聞き取れねぇぇぇええええ!!
2016年に公開された新海誠監督の『君の名は。』の快進撃が止まらない。邦画部門の興行収入は「ハウルの動く城」を抜き、歴代2位。洋画を含む興行収入ランキングでも「千と千尋の神隠し」「タイタニック」「アナと雪の女王」「ハリー・ポッターと賢者の石」に続く歴代5位というから驚きだ。
大きなムーブメントを巻き起こした『君の名は。』であるが、人気作品の宿命か、一部で批判的な声があることも事実である。そんな声に対し、新海監督が放った言葉が話題となっているのでお伝えしたい。
目にした瞬間、一発で人の心をホッコリとさせてしまう癒し画像。いわゆる “王道” は「動物系」や「赤ちゃん系」などが挙げられるが、2016年12月……ついに癒し画像の決定版とも言うべき、究極の癒し画像が誕生したのかもしれない。
──それは力士。そう、お相撲さんともスモウレスラーとも言われる「力士」である。確かにビジュアル的には癒しの要素を備えている力士だが、一方で厳しい稽古に耐え抜いたアスリートであり、戦士たちである。『力士版・究極の癒し画像』とはどんなものなのだろうか……?
みなさんは定期的に耳掃除をしているだろうか? 風呂上がりに綿棒でケアしてもいいし、誰かにやってもらってもいい。気になる人は耳鼻科に通う手もあるハズだ。もし「あんまりやらないな~」という人は悪いことは言わない、絶対にやった方がいい……いや、やれ。
なぜならば耳垢を放置し続けると、サザエのワタくらいの物体が耳から飛び出してくるからである。今回ご紹介する動画「Ear cleaning : Lots of earwax after 7 years of buildup」がそれを証明しているのでご紹介しよう。
グルメバーガーの激戦区、渋谷・恵比寿・表参道エリア。単純にバーガーショップの数だけを見れば、日本屈指のグルメバーガー密集スポットである。どの店にも個性があり、そして人それぞれ好みはあるが、今回は個人的にこの界隈で一番ウマいと信じてやまないバーガーショップをご紹介したい。
その名は『レッグオンダイナー』。バーガー好きならば知らぬ人はいないであろう、超有名店である。今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、満を持しての登場となる『レッグオンダイナー』をご覧いただきたい。
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2016年12月16日、日本での配信がスタートした『スーパーマリオラン』だが、みなさんはすでにプレイされただろうか? ゲームが面白いかどうかは人それぞれだが、ちまたでは「課金に必要な1200円が高い!」という声もあるようだ。
それはさておき、今回は「よっしゃ課金しよう!」となったときに手早く課金する方法をご紹介したい。実は記者も課金しようと思っていたのだが、なかなかどうして課金の入り口が見つからない。……と思いきや、あるアイコンをタッチするだけで素早く課金画面に遷移すると判明したのだ。
いよいよ全世界同時公開された「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」。SWのアナザーストーリーとしては第1作目となる本作には、数多くの新キャラクターが登場する。
そこで今回はローグ・ワンに登場する主要キャラクターのプロフィールをまとめてみたのでご覧いただきたい。なお、あからさまなネタバレはないが、ちょびっとだけネタバレも含んでいるので、映画鑑賞後に閲覧することをオススメするぞ。
みんな大好きケンタッキー。この時期、そう「クリスマスは毎年ケンタッキーで決まり!」という人も多いに違いない。どうやら海外の人から見ると奇異に映るようだが、そんなの関係ねえ!! 日本ではクリスマスとケンタッキーは切っても切り離せない深い縁があるのだ。
それはさておき、クリスマスまであとわずかの2016年12月15日、ケンタッキーに “ちょっとした革命” が起きたことをみなさんご存じだろうか? なんとケンタッキーがチキン専用手袋『フィンガーナップ』なる神アイテムを導入したのだ! こいつは優秀だぞーーー!!
芋ようかん、雷おこし、ひよこまんじゅう。東京みやげの定番は多いが、ここ数年ぶっちぎりの安定感を誇るのが「東京ばな奈」である。これまでの経験上、東京ばな奈を渡して喜ばれなかったことは一度もないから、まさに “キング・オブ・東京みやげ” と言っても過言ではないだろう。
そんな東京ばな奈の姉妹商品『東京ばな奈カステラ』が、2016年12月15日に発売となった。発売前から話題のこの商品は、愛らしいバナナのフォルムはそのままに、カステラでバナナ風味を再現しているという……これは食べたい! というわけで、発売初日に『東京ばな奈カステラ』を購入し、実際に食べてみたのでご報告しよう。
カロリー・脂質・炭水化物……。何を口にするにせよ、ダイエットを気にせずにはいられないこのご時世。21世紀日本は「1億総ダイエッター時代」といっても過言ではないだろう。そんなダイエッター諸君に耳寄りなお知らせだ。
あの大手長崎ちゃんぽんチェーン店「リンガーハット」に『野菜たっぷり食べるスープ』なるメニューが存在することをご存じだろうか? ちゃんぽん屋なのにちゃんぽん麺抜きという同メニューは、ダイエッターにとってはありがたい超有能な商品なのだ。