みなさんご存知の通り、2017年の新語・流行語大賞は「忖度」と「インスタ映え」であった。どちらも大賞にふさわしく2017年をにぎわせた言葉であるが、2018年は『インスタ萎え』が流行語大賞に選出されるかもしれない。
というのも、ユッキーナことタレントの木下優樹菜さんが自身のインスタグラムに投稿したハッシュタグ『インスタ萎え』が、猛烈な勢いで拡散しているのだ。2018年が始まりまだ4日ほどだが、意外とマジで『インスタ萎え』が流行りそうな予感がする……。
みなさんご存知の通り、2017年の新語・流行語大賞は「忖度」と「インスタ映え」であった。どちらも大賞にふさわしく2017年をにぎわせた言葉であるが、2018年は『インスタ萎え』が流行語大賞に選出されるかもしれない。
というのも、ユッキーナことタレントの木下優樹菜さんが自身のインスタグラムに投稿したハッシュタグ『インスタ萎え』が、猛烈な勢いで拡散しているのだ。2018年が始まりまだ4日ほどだが、意外とマジで『インスタ萎え』が流行りそうな予感がする……。
世界屈指の治安の良さを誇る日本において “修羅の国” と称される地域がある。そう、福岡県北九州市だ。ネット上では「拳銃押収数全国1位」「発砲事件数全国1位」なんて噂が後を絶たない、イメージ的には超デンジャーなエリアである。だがしかし……。
2018年1月4日に発表された『2018年版 住みたい田舎ベストランキング』で、なんと北九州市が「大きなまち総合部門」と「シニア世代部門」の2部門で全国第1位を獲得したというのだ。マジかよ……! みんな人生にどんだけスリル求めてるんだよォォォオオオオ!!
新年あけましておめでとうございます。元旦から怒涛の福袋ラッシュ108連発をお届けしてきた我々ロケットニュース24。本日2018年1月4日から通常運転に戻ります。読者のみなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日から仕事始めという人も多いだろうが、気になるのが2018年のカレンダー、つまり祝日や連休だろう。圧倒的に無能だった2017年と比べて今年はどうなっているのだろうか? 以下にまとめてみたのでご覧いただきたい。
いまや店に足を運ばなくても、気軽にネットでも購入できる福袋。Amazonや楽天でも大々的に各種福袋を販売しているが、今回はヤフーで発見した『横浜中華街福袋(3990円)』の中身をご紹介したい。
ぶっちゃけ、あまりにもざっくりしている “横浜中華街” という響きに一抹の不安は残るが、果たしてその内容はどんなものなのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
東京を中心に全国約70店舗を展開するスープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)。素材のお味を活かした意識高めのラインナップで、特に女性から絶大な人気を誇るスープ専門店だ。
そんなスープストックトーキョーでは、今年も「9個入り(3500円)」と「13個入り(5000円)」の2種類の福袋を販売している。今回は行列の果てに「9個入り福袋(3500円)」をゲットしてきたので、その中身を余すことなくご紹介しよう。
日本全国7000万人のさつまいも大好きっ子のみんな! もう “イモ初め” は済ませたかな? いつ食べても、どう食べても美味しいサツマイモだが、専門店のさつまいもスイーツはまた格別だ。例えば駅ナカを中心に展開する「らぽっぽ」なんか……もう最高だよな?
というわけで今回は、らぽっぽが元旦から3日まで販売している『福芋袋(2018円)』の中身をドドンとご紹介したい。イモ好きにはたまらない魅惑のラインナップを以下でご覧あれ。
関東地方を中心に約60店舗を展開する大手ベーカーリーチェーン店、サンジェルマン。そのサンジェルマンにワンランク上のちょっといいサンジェルマン、その名も「プルミエサンジェルマン」があることをご存じだろうか?
その数は10店舗もない希少なお店だが、プルミエサンジェルマンでも福袋が販売されている。今回は新宿高島屋店で購入した『パン福袋(2018円)』の中身をご紹介したい。
もはや誰もが本屋だと忘れているオモシロ雑貨店、それが “ヴィレヴァン” こと「ヴィレッジ・ヴァン・ガード」だ。同店で販売されている商品の多くは「これいる?」と謎なものばかりだが、正月恒例の福袋こそヴィレヴァンの真価が発揮される。
結論からいえば、今年もヴィレヴァンの福袋はゴミ! どうしようもない!! ……んが、それを補って余りあるワクワク感もハンパない! そうだ、このどうしようもなさこそが俺たちのヴィレヴァンなんだ!!
日本有数の高級スーパー、紀ノ国屋。記者のようなド庶民は入店する機会も滅多にないが、紀ノ国屋でも毎年恒例の「食品福袋(3240円)」を販売している。普段はなかなかお目にかかれないセレブスーパーの福袋の中身はどうなっているのか? 以下でご紹介しよう。
近年、Amazonや楽天などのネットショッピングが勢力を拡大していることはご存知の通りだが、正月のお楽しみ “福袋” もその例外ではない。各サイトともに大々的に福袋を売り出しているが、今回はその中からヤフーで見つけた「焼肉福袋(5400円)」をご紹介したい。
焼肉……福袋……! なんとも魅力的で、そしていくらかの怪しさを感じるのは記者だけではないハズ。果たしてその中身はどうなっているのか? 以下でドドンとご紹介するぞ。
いい商品をいい価格で販売するワンランク上のスーパー、成城石井。記者のようなド庶民は足を踏み入れるだけで「か、買えるものがねえ……!」と毎度泣きを見る、かなりリッチなお店である。だがしかし……。
実は成城石井の福袋はかなりお得! ホームページによると中身も固定だから外す心配もなし!! 今回は2種類ある福袋「お菓子福袋」と「グロサリー福袋」の中から、聞いただけでは意味がわからない「グロサリー福袋」の中身をご紹介したい。
2018年早々、怒涛のラッシュでお届けしているロケットニュース24の2018年福袋特集。毎年、数多くの福袋をご紹介しているが、中でも有数の人気を誇るのがカルディコーヒーファームの「食品福袋(3500円)」である。
今年も開店1時間半前からカルディに並び、なんとか食品福袋をゲットォォォオオオオ! 結論から言えば今年も買って損はなし、安定のカルディクオリティがさく裂した内容となっているぞ。
放送係、保健係、生き物係……。小学生の頃、あなたは何係だっただろうか? 今思えば係を与えられたことで、責任感は養われた気がする。さらに言えば、想いを寄せるあのコと同じ係になれたら、いつも以上に気合いが入ったものだ。
それはさておき、いまTwitterで今どきの小学校にマジで存在する “とある係” が話題を呼んでいる。さてあなたは何係かおわかりだろうか? おそらく正解率は限りなく0パーセントに近いハズで、正解した人は逆に「どうかしてる!」と言わざるを得ない。
2017年1月に第1回「レトルトカレー編」から始まったガチ検証企画『グルメライター格付けチェック』も約1年かけて、先日の「キャビア編」で最終回を迎えた。まさか50回も続くとは思っていなかったが、これも全て読者のみなさんのおかげ。本当にありがとうございます。
さて、そもそもは「グルメ記事を執筆するグルメライター達の味覚は信用できるのか?」を検証するのが企画の趣旨であったが、ついに最終順位が確定! ランキングと併せて各グルメライター達のコメントをご紹介しよう。