自分が若い頃は言われてイヤだったのに、それ相応の年齢になるとついつい口に出そうになる「今どきの若いモンは」という言葉。基本的にはネガティブな意味で使用され、言われた方は「ハァ……」としか返せない、極めて生産性の薄い決めゼリフである。
そんな「今どきの若いモンは」を題材にした漫画が、いまTwitterで大きな話題を集めていることをご存じだろうか? 言葉のイメージから暗い作品かと思いきや、イイ意味で裏切られる人が続出中! 最高に素敵な「今どきの若いモンは」なのだ。
自分が若い頃は言われてイヤだったのに、それ相応の年齢になるとついつい口に出そうになる「今どきの若いモンは」という言葉。基本的にはネガティブな意味で使用され、言われた方は「ハァ……」としか返せない、極めて生産性の薄い決めゼリフである。
そんな「今どきの若いモンは」を題材にした漫画が、いまTwitterで大きな話題を集めていることをご存じだろうか? 言葉のイメージから暗い作品かと思いきや、イイ意味で裏切られる人が続出中! 最高に素敵な「今どきの若いモンは」なのだ。
「紅白歌合戦」や「笑ってはいけない24時」の例を挙げるまでもなく、大晦日から元旦にかけて各テレビ局は年に1度の “超特番ゾーン” に突入する。どのチャンネルに合わせても豪華な番組ばかりだから「正月はテレビを見てダラダラ過ごす」という人も多いことだろう。
そんな中、ぜひとも注目していただきたい……というか注目せざるを得ないテレビ東京の特番をご紹介したい。2018年1月1日0時50分からテレビ東京が放送するのは、落とし穴だけの2時間特番! その名も『落ちましておめでとうございます! 落とし穴未経験の芸能人・落ち初め大連発SP』である。
今日は2017年のクリスマスである。おそらく多くのカップルは互いの愛を確認し合い、プレゼント交換なんかもしちゃったことだろう。プレゼントの内容は人それぞれだが、誰もが彼のためを想い、そして彼女のことを想いプレゼントを選んだハズだ。だがしかし……。
クリスマス・イヴから半日ほどしか経っていない今、各種ネットオークションが盛り上がりを見せ始めている。……そう、クリスマスプレゼントと思われる「新品未使用のブランド品」が多く出品され始めたのだ。中には堂々と「いただきものです」と記載されたものもあり、男性ならば涙なくして見られない……。
本日12月25日は2017年のクリスマスだ。クリスマス当日よりクリスマス・イヴの方が本番っぽい気がすることはさておいて、恋人たち、そして恋人未満のカップルたちにとっては何かが起きそうな聖なる日である。
きっと多くのカップルはお互いにクリスマスプレゼントを用意しているだろうが、今回は男性にとって聞き捨てならない情報を入手したのでお伝えしたい。なんとある情報筋によれば「クリスマスに手袋とマフラーをプレゼントする男はセンスゼロ。控えめに言って最悪」とのことである。え、そんなの初めて聞いたんですけど……?
2017年1月から連載を開始した『グルメライター格付けチェック』も、いよいよ最終回を迎えた。グルメ記事を執筆するグルメライター達の味覚は正しいのか──? そんなシンプルな疑問に白黒を付けるために始まった、ガチガチのガチ企画である。
これまでライター達は時に喜びを爆発させ、時に口が利けなくなるほど凹んだりもした。それもついに今回まで……! 最終回のお題はフィナーレにふさわしく、世界三大珍味として知られる「キャビア」でライター達の味覚をテストした。激闘の詳細は以下でご覧いただきたい。
いまや我々の生活に欠かすことの出来ないSNS。特に各種SNSに搭載されている「メッセージ機能」で、他人とのコンタクトは劇的に容易になった。だがそれに伴うトラブルも増加しており、顔が見えない相手だけにどう応対していいか判断しづらいのも事実である。
そんな中、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で絡まれた男性が「冷静かつユーモラスにとった対応」に注目が集まっている。果たして男性は、顔の見えない相手にどのように対応したのだろうか? 詳細を以下でご紹介したい。
今からさかのぼること約3カ月前の2017年9月、時代は秘かに動いていたらしい。何の歴史かというと、ズバリ “箱アイスの歴史” である。「ヨーロピアンシュガーコーン」や「ピノアソート」など優秀すぎる箱アイスは多いが、実はそれらをも凌ぐ激ウマ箱アイスが9月から発売されていたのだ。
その名は『パルム 香ばしキャラメル味』──。そう、かの有名な森永アイス「パルム」の派生商品だ。こう言ってしまっては身も蓋もないが、食べればわかる。食べれば納得する。きっと誰もが「歴史が動いた」と感じることだろう。それくらい『パルム 香ばしキャラメル味』はウマい。
みなさんは大ヒット公開中の映画「スター・ウォーズ / 最後のジェダイ」をもうご覧になっただろうか? 特にスター・ウォーズファンは前作から約2年、この時を待ち望んでいたに違いない。「まだ観ていない」という人はぜひ劇場で衝撃の展開をご覧いただきたい。
衝撃といえば、2017年12月22日から29日までの約1週間、汐留の日本テレビで『衝撃のスター・ウォーズ展』が開催される。一足先に見学してきたところ、入場料は無料なのにこれがなかなか優秀! 様々な意味で確かに衝撃的だったのでご紹介しよう。
とんでもなく絶望的なニュースが飛び込んできた。毎日新聞によると、政府は国民の祝日である天皇誕生日の「12月23日」を、天皇陛下が2019年4月30日に退位された後、当面は新たな祝日とせずに平日とする検討に入ったという。
12月唯一の祝日であり、またクリスマスとも絡む絶妙なポジションにある天皇誕生日。この一報にネット上では新キーワード「二重権威」に注目が集まっている。
気付けば2017年もクリスマスまであと数日。「東京はホワイトクリスマスになるかも?」なんて噂もあるが、みなさんご予定はお決まりだろうか? 仮にクリぼっちだとしても問題ない……なぜなら1人で食べたってクリスマスケーキは余裕で美味しいからだ。
今回の『グルメライター格付けチェック』は、そのクリスマスケーキの大定番「ショートケーキ」でライター達の味覚をテストした。意外な混戦となった真剣勝負の結果は以下でご覧いただきたい。
現代のリアル女神、天女にしてヴィーナス、たぶん前世は楊貴妃だった女性といえば、ご存じ “フカキョン” こと深田恭子さんだ。万が一「フカキョン? イマイチじゃね?」なんて野郎がいたら喧嘩沙汰になること間違いなしの、圧倒的な「美と艶」の持ち主である。
2017年12月20日、そのフカキョンが待望の新写真集「palpito」を発売した。さっそく店頭で購入し中身をありがたく拝見すると……これが最高ォォォオオオオオオ! 何に使うかはさておいて、とりあえずは6冊くらい購入したいまさに “palpito” な写真集であった。
早いもので2017年も残すところあと2週間ほど。2017年はあなたにとって素晴らしい1年だったでしょうか? おかげさまで私P.K.サンジュンは「今年もすげえ楽しかった!」と即答できる自分なりに充実した1年だったと思います。
さて、振り返ってみると今年執筆した記事は800本弱。我ながらなかなかのペースで書いてますね。今回はその中から特に印象に残った『私的ベスト』を5本お届けしたいと思います。ぜひ『ロケット記者の私的ベスト』も併せてご覧ください。
日本で唯一の……いや、世界でただ1人の “怒りの獣神” といえば、ご存じ「獣神サンダーライガー」さんだ。ライガーはライガー、その名の通り獣の神様なので中の人などいないが、噂では53歳ともいわれるベテランプロレスラーである。
2017年12月19日、そのライガーさんが自身初となる公式Twitterアカウントを開設した。ニックネームは「怒りの獣神」とされるだけにさぞかしイカついTwitterかと思いきや、プロフィールや投稿には♡を始めとする絵文字が多用されており、ファンの間では早くも動揺が広がっている。
お歳暮にクリスマスプレゼント、さらには年賀状と、この時期とにかく多忙になることで知られる郵便局員。都市伝説的な噂話では「お歳暮や年賀状にはノルマがある」とも聞くが、とにもかくにも現場の最前線で働く郵便局員のみなさん、どうか事故には気を付けて頑張ってください。
それはさておき、いまTwitter上で「現役郵便局員の暴露」が波紋を呼んでいる。Twitterに投稿されてから半日ほどで1万6000リツイートを記録するなど大きな注目を集めているこの投稿。全文はかなり長いので、ポイントを抜粋してお伝えしたい。
数年前から発売され、その刺激の強さから「童貞を殺す服」と称されるセーターをご存じだろうか? 胸元はざっくりオープン、背中も大きく開いたデザインは、確かに童貞ならば殺られかねない破壊力を秘めている。
だがしかし、セーターは所詮セーター。どれだけ刺激的なデザインでもこれまで童貞以外は何とか耐えられていた……のだが。2017年12月16日、あるコスプレイヤーが投稿した「童貞を殺すセーターを着てみた」は様々な意味でジェノサイド! 童貞ならずとも、殺られまくっている人が続出しているのだ。
2017年12月15日、映画『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』が世界同時公開された。前作「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」をも凌ぐ記録的ヒットの予感がプンプンするから、スター・ウォーズファンはぜひとも劇場にて同作をご覧いただきたい。
それはさておき、スター・ウォーズ旋風が世界を席巻する中、つい先日公開された1本の動画が話題を呼んでいる。それがアメリカ発、男性2人組が「鍵盤ハーモニカでスター・ウォーズメドレーを奏でる動画」で、公開から3日程度で250万回以上の再生回数を記録しているのだ。
日本人がもっとも消費しているフルーツをご存じだろうか? そう、バナナである。「手軽で・安くて・美味しい」の三拍子がそろったバナナは、“フルーツ界の三冠王” と言ってもいいだろう。そのバナナは99.9%が海外からの輸入物だが、実はわずかに国産バナナも存在する。今回紹介する岡山県産の『もんげーバナナ』もそのうちの1つだ。
なんとこの『もんげーバナナ』は皮まで食べられるバナナで、1本の価格は税込648円、1週間に10本程度しか流通しない幻のバナナである。今回は希少な『もんげーバナナ』を岡山県からいただいたので、さっそく食べてみることにした。
海外旅行に出かけたら、その国の美味しいグルメを満喫したいもの。美味しい料理に巡り合えるかどうかは、旅をする上で非常に重要なポイントである。コンビニやフードコートも悪くはないが、せっかくなら現地の人が通うお店に足を運んでみよう。
というわけで、今回は韓国のソウルで絶対に外さないコムタンクッパの名店『河東館(ハドンガン)』をご紹介する。とりあえずソウルの朝食は、ここで食べておけば間違いない。お値段は少々張るが、味良しアクセス良しの優良店だ。