2010年頃の美魔女ブーム以来、世の中にエイジレスな女性が増えてきた。そんななか芸能人が少々若く見えることなんて珍しいことでもなくなってきたが、今回ばかりはそうも言ってられない!
ある女性芸人が人気アニメのコスプレを披露したところ、何じゃコリャアァァァ!? その年齢とあまりにもかけ離れたビジュアルがヤヴァすぎると話題になっているのだ。
2010年頃の美魔女ブーム以来、世の中にエイジレスな女性が増えてきた。そんななか芸能人が少々若く見えることなんて珍しいことでもなくなってきたが、今回ばかりはそうも言ってられない!
ある女性芸人が人気アニメのコスプレを披露したところ、何じゃコリャアァァァ!? その年齢とあまりにもかけ離れたビジュアルがヤヴァすぎると話題になっているのだ。
いま日本は空前のタピオカブーム! 16年前にタピオカにハマり、日本でも広まれと念じていた私(沢井)としては目頭が熱くなる思いだ。だが人気が出ればアンチの意見も出るもので、最近ではタピオカが高カロリーで要注意という声も大きくなってきた。
そう言われるとカロリーが気になる! けどタピオカはやめられない!! そんな人には「仙草ゼリー」をオススメしたい。タピオカのようにジュボボボッと飲めて、さらにカロリーが95%もカットできる。そして仙草ゼリーの美味しさに気づくともう……タピオカには戻れない、それくらい美味しいのだ!
2019年7月29日、カップヌードルの新味「四川よだれ鶏」味が発売された。発表があってすぐ、ネット上では「料理に “よだれ” ってどうなの……」という声もあがっていた。
一方で「お! しかし、あのよだれ鶏をどうやってカップヌードルに!?」と思った人もいるだろう。いろんな意味で気になる……ということで、早速食べてみた!
2019年6月21日(現地時間20日)、日本人初のNBAドラフト1巡目指名でワシントン・ウィザーズ入りした八村塁選手。デビュー戦でさっそく豪快なダンクシュートを決めて大いに沸いたのも記憶に新しい。
さて、そんな八村選手がまたまた注目されている。というのも、彼がチームメイトに日本のローカル菓子をシェアしたところ「めちゃくちゃウマイ」と大絶賛! そんな海外アスリートをも魅了したお菓子『白えびビーバー』を実際に食べてみた!
元気100倍! 今日も多くの子供たちを笑顔にしてくれる『アンパンマン』。その劇場版31作目となる『それいけ! アンパンマン きらめけ! アイスの国のバニラ姫』が2019年6月28日(金)に公開となった。
同作は幼児向けアニメでありながら、ときに大人の心をゆさぶるガチ作品でもある。そんなアンパンマン劇場版の最新作をいい年した大人が真剣に見にいった結果……なかなか胸にささる内容! 子供そっちのけでウルッときた。
2019年3月11日、待望の国内メーカーによる乳児用液体ミルクが発売されて話題となった。しかし、「常温のものを赤ちゃんが飲むかな?」「ちょっと高い」などなかなか踏み出せない人も多いかもしれない。
私・沢井メグもそう思っていたのだが、家に2歳&0歳7カ月の双子がいると圧倒的に時間が足りない! 1秒でも時間を節約したい! ということで液体ミルクを使ってみたところ、液体ミルクは神、圧倒的に神だった!! 育休中ではあるが、この便利さはお伝えせねばなるまいと筆をとった次第である。
“誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー” こと「ウホカレ」。ロケットニュース24が、毎年メンズカレンダーを制作しているのは、誰もがご存知……であってほしい!
さて私事で恐縮だが、現在、育児休業中だ。またしても「ウホカレないんですか?(´;ω;`)」とリリースを不安視する声をいただいているが、安心してください! 作ってます!! ウホカレ2019が完成しましたぞーッ。
「平成最後の~」という文字が踊った2018年。皆さんにとって、何かと心に残る1年になったのではないだろうか。私、沢井メグも夏に双子を出産し忘れられない年となった。人生何が起こるかわからないものですね。
6月より産休に入ったため稼働期間は短めだが、その分、全力疾走&チャレンジしてきたつもりだ。そのなかから印象的だった記事を選出してみたのだが、うーん、こういうのは性格が出ますね。ちょっと恥ずかしい気もするが、「私的ベスト」は以下のとおり!
“誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー” こと「ウホカレ」。皆さんご存知のとおりウホカレとは単なるメンズグラビアではない。その売上が何らかのチャリティ活動にあてられるというダブルで「男達が一肌脱いだ」存在なのだ。
さて、我々ロケットニュース24もウホカレを制作&販売しているのだが……ついに2017&18年の売上の計算が完了! さらに日本赤十字社への寄付の手続きも無事に終了したのでご報告だ。その結果はズバリ……!
「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」。『三国志』には数多くの勇猛な武人が登場するが、なかでも“最強”と言われるのが、呂布奉先(りょふ ほうせん)だ。名馬・赤兎馬にまたがり、方天画戟(ほうてんがげき)を手にすれば天下無双。向かうところ敵なし。
物語では「悪役」として登場するものの、非常に人気のある人物だ。そんな呂布の活躍した戦いのひとつが「虎牢関の戦い」なのだが、その古戦場付近に「呂布城跡」も存在するという。
虎牢関まで行ったなら、呂布城にだって行きたい。呂布城はどこですか?
保育園にお子さんを通わせている保護者の皆さんにとって、朝は冗談抜きで戦場だろう。子供を起こし、検温、朝食を用意、身支度をさせカバンのチェック! お子さんが小さければ食事や着替えのお手伝いだって必要だ。
私(沢井)には1才の娘がおり、朝の準備はできるだけ前日に用意するようにしているが、それでももう少し余裕が欲しい。そこでふと思った。検温の時間も短縮しちゃいたい。世の中には「おでこに “ピッ!”」と一瞬ではかれる体温計があるではないか。あれを使ったら……幸せが訪れそうだ。
東京土産と言えば? そう問われて『東京ばなな 見ぃつけたっ』を挙げる人も多いだろう。あのフワフワスポンジの中にバナナクリームが入ったあれだ。
何度食べても飽きないのだが、ちょっとアレンジを加えると「おいしい」が「超おいしい」にメタモルフォーゼ! それはズバリ「油で揚げる」。繰り返す、『東京ばなな』を揚げると大変美味なのだ。
いま日本で人気爆発の中国料理と言えばやはり「蘭州ラーメン」! 中国人、中国滞在歴がある日本人はもとより、中国未経験の日本人も「美味しい!」と評判。行列が絶えない店も多い。
となれば、こう思う人もいるだろう。「本場の蘭州ラーメンのお店に行ってみたいなぁ」。是非行ってください! というのも蘭州ラーメンの店は旅人に非常に優しい店だからだ。
突然だが皆さん! もし、ナイフを持った暴漢に襲われたらどうするだろう? よくドラマやアニメでは後ろに回り込んで首にチョップ、はたまた腕を蹴って武器を奪うなどの描写が見られるが、実際はどうすべきなのか?
そんな万が一に備えるプロのレクチャー動画が大きな話題になっている。たった12秒ほどなのだが、予想外の方法に世界中で1600万回以上の大ヒット!! 教えてくれるのは……中国の警察だ。
中国は近くて遠い国なんて言われるが、戦前は中国、とくに上海は「最も近い外国」であったことをご存知だろうか? 長崎からならパスポートなしで渡航可能。現地には10万人を越える日本人が住んでいたという。
さて、そんな上海の旧日本人街をブラついていると、どう見ても街から浮いている建物が現れる。異彩を放ちつつも、激しく見覚えがあるような……ってこれ本願寺や! 築地本願寺ソックリな建物が存在するのである。
上海や台湾に行ったなら絶対に食べておきたいグルメのひとつ、小籠包(ショーロンポー)。薄皮の中にスープいっぱい、そしてプリプリのお肉。……たまらんです!
日本でもコンビニの冷凍食品で見かけることが多いが、やっぱり本場のとは違うんだよなぁ。専門店がある地域も限られていて、いつでも行けるわけではないし……だが諦めることなかれ! 小籠包は、おうちでも作れる!! しかも、やり方次第で餃子を作るより簡単なのだ。
友情、恋愛、ファッションに色の組み合わせ。似た者同士というのは何かとしっくりくるもの。似た者がくっつくことで、互いのいいところがより強調される。それは食べ物にも言えるのではないだろうか。
そう! 同系統のものは相性がいいはず。ということで、油には油を。バターを油で揚げてみた。
カラフル&ジューシーな見た目と、スッキリした味わい、さらに夏場に欲しいビタミンCもたっぷりとれると人気の「フルーツアイスティー」。2016~7年頃から流行り出して、よく見かけるようになったよなぁ。
中に入れる果物の種類は、多ければ多いほど華やかだけど、自分で作る際はその果物をそろえるのが結構面倒だ。カットするのも面倒だ。さらに言うと、残った果物を消費するのもわりと大変。
……そう! そんなときはセブンイレブンの冷凍フルーツを使えばいいのだ。ラクチンなだけじゃない、コイツを使うとさらなるメリットがあったのでご報告だ!!
中国で絶対に敵に回したくない人。やたら強いその辺のオバちゃんとだってモメたくはないが、命にかかわるという点では「公安」ではないだろうか。中国の公安は日本でいう警察のようなものなのだが、とにかく怖い。
私(沢井)も常々「関わりたくないな~」、また知り合いが公安と殴り合いをしたと聞けば「公安と喧嘩するとかアホやろ……」と思っていたのだが……実際に自分が尾行される身となってしまった。あれはマジでビビった。
東京に来たらあの食べ物がなかった! アレって地元だけだったの? 地方から上京した人なら一度は経験したことがあるだろう。
ある石川県出身者(30代)は、上京当時、東京にはある食べ物がないことに、いや、存在すら知られていないことに大きなショックを受けたのだという。それは『茶碗豆腐』。東京にないどころか県内にしかないと知り、ビックリしたのだとか。
もちろん関西出身の私(沢井)も知らなかったのだが、「あー知らないんだ。美味しいのに」と微妙に同情された気がした。そんなにスゴイものなの? 実際に食べてみることにした。