中国で一番有名な女優は誰? 2018年なら誰もが彼女の名前を挙げていたはず。『墨攻』や『X-MEN: フューチャー&パスト』にも出演していたファン・ビンビン(范冰冰)さんだ。
美貌だけでなく、近年では演技でも賞を獲るなど大活躍だったが、巨額の脱税が発覚。その際、4カ月間もの間 “行方不明” になっていたことは日本でも大きく報じられたものだが……そのファンさんの近況はと調べてみたところ、動画アプリで紹介した化粧品の再生回数が680万回以上を記録していた。
中国で一番有名な女優は誰? 2018年なら誰もが彼女の名前を挙げていたはず。『墨攻』や『X-MEN: フューチャー&パスト』にも出演していたファン・ビンビン(范冰冰)さんだ。
美貌だけでなく、近年では演技でも賞を獲るなど大活躍だったが、巨額の脱税が発覚。その際、4カ月間もの間 “行方不明” になっていたことは日本でも大きく報じられたものだが……そのファンさんの近況はと調べてみたところ、動画アプリで紹介した化粧品の再生回数が680万回以上を記録していた。
大家好! 中国語・学習歴15年以上、現地に行きたくてウズウズしている沢井メグです。さて、中国語を勉強したことがある人なら、こんなフレーズを聞いたことがある人も多いのではないだろうか。
「多听、多说、多读、多写」
中国語、いや外国語がうまくなる “コツ” があるとすれば、「よく聞き、よく話し、よく読み、よく書く」につきるということ。でも日本にいると、「聞く」「話す」の部分が難しいんだよなぁ……もしあなたがそう思っているなら、今すぐNetflixを見てほしい! なぜなら勉強に役立つコンテンツが盛りだくさんだからだ!!
平成の時代、野球界では多くの偉大な選手が誕生したが、最も愛された選手として、多くの人の心に残るのはムネリンこと「川崎宗則」選手ではないだろうか? それも世界レベルで。
川崎選手は2018年にソフトバンクホークスを退団し、現役引退かと多くのファンが涙したものだが、そのムネリンがーッ!! ついに帰ってきたぞ! 台湾で行われた実戦に登場。さらに中国語も披露し話題になっているのだ。
オタク文化が世界に広まって久しいが、擬人化に関して未来をいっている地といえば台湾だ。これまでも軍艦、都市と多くの “モノ” を擬人化。そんなお約束の地が、この度、また素晴らしい仕事をしたと話題になっている。それは、病気に対する注意喚起イラストなのだが、その病気を擬人化美少女化! マジ美麗!!
「病気を美少女にするなんて不謹慎」と思うのは早計だ。擬人化することで、めちゃめちゃわかりやすく解説されているのだ!
近年、ブームがきているという「麻辣(マーラー)」。花椒のシビれる辛さ「麻:マー」と唐辛子の辛さ「辣:ラー」な味がする中国四川を代表するシビ辛味のことだ。食べると食欲が揺り起こされ、ビリリッとシビれた後に飲む冷たい水がたまんねーッ!!
さて、2019年夏も様々な麻辣お菓子が発売されたが、8月6日に『麻ピー』なるものが登場していたのをご存知だろうか。食べたところ、まぁ麻辣。レジェンド超えなのでは? というウマさだったのでご報告だ!
突然ですがクイズです! いま日本で大ブームのタピオカ。タピオカミルクティーが誕生したのはどこでしょう? そう、皆さんご存知の通り「台湾」だ!
では、どこのお店が発祥の地? いつ誕生した?
この問いに正確に答えられる人は今までいなかったのではないだろうか? なぜなら! 実は「タピオカミルクティーの発明者」をめぐって10年も裁判で争われていたからだ。そして最近、ついに裁判の結果が明らかになったという。結局、どうなったの?
フォローアップミルクが余ってるお家はいねが~!? 母乳やミルクを卒業する1歳前後から足りない栄養を補うために「フォローアップミルク」に切り替えるというのはよく聞くが、それと同じくらいよく聞く話がある。
「うちの子、フォローアップミルクを飲まないんです!」と。
あんなにミルクが好きだったのに……なぜなのか。我が家の子供もご多分にもれずフォローアップミルクが苦手で余りまくっている。そんななか……ふと凍らせてかき氷にしたところ、フワフワトロトロ! 台湾風かき氷「雪花冰(しゅえふぁーびん)」のようなスイーツが出来上がってしまったのだ!
先日、「自家製ラオガンマーの作り方」を公開したところ、多くのラオガンマーマニアから感想や意見をいただいた。まず、この日本にこれだけラオガンマーに対しアツい思いを持っている人がいることに感動した! 創業者の陶華碧さん、見てる~ッ!?
さて、私(沢井)はこれまで、こっそりといろんな食べ方を研究し、自己満足していたが、こうなった以上、その結果を報告していきたいと思う。ということで、今回ご紹介するのは「ラオガンマーの卵炒め」だ。
「北京ビキニ」という言葉をご存知だろうか? 中国のオッサンによる真夏の納涼ファッションなのだが「見た目が上品でない」という理由で条例で禁止している都市もあるという。罰金刑のほか、実名公表されてしまうのだとか……怖すぎ!
そんな事態になっても北京ビキニが消える気配はないらしい。私(沢井)は、オッサンどころか、若いイケメンも北京ビキニをやっている姿を見たことがある。そんなに涼しいのか? 罰もいとわないほど涼しいのか? 気になったので実際に試してみた!
2018年、大きな話題となったドラマ『おっさんずラブ』。タイトル通り主人公・春田(田中圭さん)を核としたおっさんによるおっさんたちのラブなのだが、ファンの心をつかんだのは設定の斬新さだけではない。
普段、コワモテな部長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎さん)が春田のこととなると乙女化する姿が話題となった。このキュンキュンは語るまでもないだろう! 泣けた。私も5周は見た。いや、まだまだ見られる。
さて、その『おっさんずラブ』は2019年8月23日より劇場版が公開されるのだが、それに先駆け黒澤部長のインスタが……荒ぶり始めていた。
80年代を代表するアイドルの一人で、その後も歌手として女優として活躍した酒井法子さん。いつまでもピュアで可愛らしい女優さんという印象だったが、それをまるっと覆したのが2009年に起こした覚せい剤取締法違反事件である。
有罪判決を受けたのち、2013年に芸能活動を再開したものの、日本で見ることは少なくなったと言えるだろう。そんな酒井さんの最新映像がYouTubeにアップされていたのだが、なかなか衝撃的だった。
緊急! 緊急速報だ!!!! 本日、2019年8月7日、それも午後6時54分3秒は大変特別な瞬間であるという。
この数字を聞いただけで意味がわかったら超天才! サッと見てわかった人も天才!! 一体どいうことなのだろうか? ヒント → 次回は12年後の「2031年4月5日」に訪れる。
アメリカ発キャンプのお菓子「スモア」。数年前の日本ではあまり知られていなかったが、スターバックスがスモア フラペチーノを発売してから知名度がグンと上がったと言える。
特に2018年の『抹茶スモア フラペチーノ』は美味しかったなァァァ! その抹茶スモア フラペチーノ、もう一度飲みたくない? 筆者(沢井)もそう思い続けて1年、ついにお手軽な再現方法に辿り着いたので、ご報告だ!
毎日楽しい夏休み! 8月に入り、そろそろ気になるのがお子さんの宿題の進捗状況だ。自由研究などは後半持ち越すと苦しいもの。子供の自由な発想に任せたいけど、当人、自由を謳歌し過ぎて宿題が手につかず〜。
まさにテーマを一緒に考えているパパママもいらっしゃるのではないだろうか。プログラミング教育も始まるし、電子工作なんかいいかも。でも部品とかどうする? 専門店ってなんだか敷居が高いし……敬遠しがちだが、電気の街・秋葉原で詳しい人物に聞いてみたところ、恐れる必要はないとのこと。
ただ、気をつけてほしい点もあるという。ということで部品屋巡りのコツや気をつけるべきマナーについて聞いてみた。
コンビニにはそれぞれ特徴があるが、「台湾」にチカラを入れている印象が強いのはファミリーマートだ。過去にもルーロー飯やアイスなど様々な商品を販売してきた。
そんなファミマで、またまた台湾風スイーツが先行販売されている。それは雑誌『Hanako』が開発・監修したアイス『タピオカマンゴージャスミンティーアイスバー』だ!
突然だが、オススメのグミは何? と聞かれたら、皆さんは何と答えるだろう? 私(沢井)は、迷わず「アンパンマングミ」だ。ここで言うアンパンマングミとは、キャラクターをかたどったトレーに流し込まれているタイプのことで、1袋70円くらいで買えるアレのこと。幼児用のお菓子とあなどっている人は、四の五の言わず食べてみてほしい。
──それはさておき。
ぶどう味とオレンジ味しかないと思われていたアンパンマングミに「りんご味」が存在するのをご存知だろうか? もしかしてレアなヤツ!? 実際に食べてみた!
いま日本は空前のタピオカブーム! この夏、本場台湾にタピりに行こうと計画されている方も多いのではないだろうか。5~6時間並ぶくらいなら、私台湾に行っちゃうわ。
そんなあなたに朗報だ! この度、台湾でタピオカ総選挙が行われ、その結果が公表されたのだ。本場ではどのタピオカドリンクが支持されているのだろう? 日本上陸している店はあるのだろうか。
我回来了ーッ!(ただいまーッ)、久々に更新の“かつて中国住みだった沢井メグが中国料理を粛々と作るコーナー「沢井メグのリアル中華」。1年2カ月ぶりの第12回は、いまが旬のインゲン豆を使った「干煸四季豆(ガンビエンスージードウ)」だ。
ほぼインゲンでメインが張れ、しかも箸が止まらない。いわば「中国版無限インゲン」である。ほら、いまの時期、家庭菜園とかでメッチャできるやん? 豊作なのは嬉しいけど、さすがに飽きるやん? だがこのレシピがあれば怖くない! むしろ「もっとインゲン!」となること間違いなしだ。
おーい! みんなマー活してるかーッ!? 2018年頃よりブームがきた「麻辣(マーラー)」。一言でいうと「中国・四川の味」。花山椒の痺れる辛さ「麻:マー」と唐辛子の辛さ「辣:ラー」が合わさったシビ辛味のことだ。
私(沢井メグ)も麻辣を愛する者であり、麻辣をうたう新商品を食べては「目を閉じれば中国」だの「ビジネス麻辣は滅ぶのみッ!」と、つぶやき続けていた。麻辣にはウルサイ方だと自負している。そんなある日、めちゃくちゃ感動した麻辣に出会ったので報告したい。それは8番らーめんの「野菜麻辣らーめん」だ!
中国で大人気の調味料、な~んだ? トウバンジャン? テンメンジャン? もし「老干媽(ラオガンマー)」を挙げたなら、かなりのツウと言っていいだろう。
最近、日本でも注目されつつあるのだが……あれを自宅で作れたら素敵じゃない? 作ってみたらラオガンマーのことをもっと深く知れるのではないか?