全店舗1月2日から営業を開始している『IKEA』は、例年通り3種類の福袋を用意している。今回ご紹介するのは、店員さんオススメの「キッチングッズ福袋(2000円)」の中身だ! 昨年より明らかにパワーアップしているラインナップに、イケアの本気を感じるだろう。それでは、さっそくご覧あれ!!
「砂子間正貫」担当の記事 (81ページ目)
お菓子で人の心を豊かにする『おかしのまちおか』が今年も本気を出したようだ。福袋は昨年同様1000円ちょうど。お菓子のプロフェッショナルたちが選んだ豪華ラインナップは、さすがとしか言いようがないレベルである。
おそらくハズレは1つも無いだろう……と、期待値をMAXまで上げてから中身を紹介したい。パンパン状態の紙袋の中身は、まさに宝の山だったぞ!
高額な家電アイテムをお得にゲットできると話題の『ビックカメラ』福袋。毎年、大人気で徹夜組も少なくないようだが、どうにか「2400万画素一眼レフ福袋(2万6784円)」をゲットしてきたので気になる中身を大公開したい!
筆者にとっては、2017年一発目の福袋である。開ける前の緊張感が大好きだが、寒さで手が震えてなかなか袋が開けられネェェェエエエッ!!
ロケットニュース24各記者が、それぞれ自己満足的に “お気に入りの記事5本” を選んで今年1年を振り返る『私的ベスト』。今回はわたくし、砂子間正貫の狂おしいほどに愛しいベスト5を紹介したい。
あなたにも、好きな歌を好きなように歌いたい時があるだろう。そんな感じの企画なので、たとえスベッていたとしても今回だけは見逃していただきたい。それでは紹介しよう、今年のマイベストソングは以下の通りだッ!
食い倒れの街、大阪。食い倒れとは「飲み食いに対して贅沢に金を使い、財産をなくす」という意味のようで、昔から大阪には食にうるさい美食家が多いという。今回ご紹介したいのは、そんな街で出会った世界一暇なラーメン屋である……大丈夫、そういう名前の店なのだ。
舌の肥えた大阪人をも唸らせる『世界一暇なラーメン屋』とは……気になった方も多いはず。というわけで、世界一暇なオッサン(筆者)が大阪まで調査に行ってきたので報告したい。
続きを全部読む
本日12月21日は『遠距離恋愛の日』である。なんでも12と21の両端の1が1人を、中央の2が近づいた2人を表しているようで、遠距離恋愛中の恋人同士がクリスマス前に会ってお互いの愛を確認する日らしい……いやいや、それができないのが遠距離恋愛だと思うのだが、とにかく今日は遠距離恋愛の日なのだ。
というわけで今回は、遠距離恋愛で起こりがちなことを30連発でお届けしたい。とは言っても、恋愛は人それぞれ。ただただ、アラフォーのオッサン(筆者)が過去の遠距離恋愛の思い出を「あるある形式」で暴露するだけだ……それではどうぞご覧あれ!
日本人は銭湯が大好きだ。流行りのスーパー銭湯も良いが、壁一面に富士山の絵が描かれている昔ながらのやつが特に良い。たまには縁起の良い富士山を眺めながら、のんびり贅沢なリラックスタイムを心ゆくまで味わいたいものである。
今回ご紹介するのは、そんな贅沢が叶えられる居酒屋だ……大丈夫、意味が分からないのはあなただけじゃない。とにかく銭湯気分が味わえる居酒屋に行ってきたので報告したい。
続きを全部読む
マクドナルドといえば、世界規模で展開しているバーガーショップだ。なんでも海外の店舗では、それぞれの国の食文化や人々の味覚に合わせた独自メニューがあるそうで、オリジナルバーガーを食べるためだけに世界を旅する強者も少なくないという。
そこで今回は、モロッコのマクドナルドで食べられる「マエストロバーガー」を紹介したい。マエストロバーガー……どんな意味なのか全くわからないがウマそうじゃないか。普段、日本で「エグチセット」しか食べていない筆者としては心の底から楽しみである。
国民的アイドルグループであるSMAPが「第67回NHK紅白歌合戦」に出場しないことがわかった。年内での解散が決まり、最後の晴れ舞台と期待されていたが5人の気持ちは一致しなかったと思われる。今年の年末は紅白と決めていた筆者としては、残念無念で仕方がない。
というわけで今回は、SMAPの紅白出場辞退ついてキムタクがどう思っているのか聞いてみた。やや答えづらい質問であったと思うが……さすがはキムタクである。年末に向けての想いを、優しく熱く丁寧に答えてくれたのでさっそく紹介したい。
福岡県糟屋郡の篠栗町といえば、南蔵院の世界一でかい涅槃像(ねはんぞう)が有名だ。癒し効果が科学的に検証されている『森林セラピー基地』の認定地域であることはほとんど知られていない。
そんなわけで、今回ご紹介する『篠栗九大の森』の不思議な絶景もほぼ独り占め状態で味わうことができたのだ。静かな森の中で出会った、思わず声を上げてしまう光景とは……さっそくご覧いただきたい。
続きを全部読む
自然や地域との触れ合いを求めて、都市部から地方へと移住する人が年々増加している。なんとなく「田舎暮らしもいいな~」と考えている現在超多忙のビジネスマンも少なくないだろう。ただ、理想と現実は良くも悪くもかけ離れているものだ。
今回は、実際に地方での移住生活を楽しんでいる筆者が、現地で感じた数々の衝撃を「あるある形式」にしてお伝えしようと思う。おそらく似たような経験を持つ地方移住者は多いのではないだろうか。
キムタクらしさを一番知っているのは、キムタクではないかもしれない。というのは、キムタクが放っている圧倒的な存在感や、恐ろしいほどのオーラを「生み出したのは私です」と語る人物が現れたのだ。彼の名は木村昭彦。そう、正真正銘キムタクの生みの親である。
……思わぬ大物の登場に腰を抜かしてしまいそうになったが、このような貴重な機会は滅多にないので色々と聞いてみることにした。そこで今回は、キムタクの生みの親が記者だけに打ち明けた「号泣必至のキムタクエピソード」と「キムタクが愛され続ける理由」を包み隠さず紹介したい。
2016年11月8日、福岡市博多区のJR博多駅前の市道2カ所が縦約10メートル、横約15メートルにわたって陥没した。穴は徐々に広がり、計5車線の道幅いっぱいまでの約30メートル四方、深さ約15メートルになったという。
現在「はかた駅前どおり」一帯が通行止めとなっているが、最新の状況を撮影してきたのでさっそく報告したい。
看板のないラーメン屋が、実は知る人ぞ知る超人気店だったというのはよく聞く話である。店主のこだわりが強く「初めての人」が入りづらいお店は、通好みの名店である確率が高いのだ。
そして今回ご紹介するパン屋は、看板がないどころの騒ぎじゃない。さらにその上を行くレベルで圧倒的に人を寄せ付けないのだ。というのもこちらのパン屋、どの角度からどう見てもラブホテルなのである……おいパン屋、入りづらければ何でもいいと思うなよ。
続きを全部読む
つい先日、福岡県の静かな田舎道をドライブしていると道路脇にポツンとたたずむ「卵の自動販売機」を見つけた。噂レベルでしか聞いたことのなかった卵自販機……汚いコインロッカーにしか見えなかったが、普通に「双子の卵」が売っていたのである。嘘ではない、夢でもないのだ。
呼吸を整え400円を投入し、どうしても気になる「双子の卵11個入り」を取り出して持ち帰ることにした。プロなら中身がわかるのだろうか……それにしても無人の販売機で双子と書かれたメモは不気味だ。とにかく、全て双子なのか実際に割って確かめてみたのでご覧いただきたい。
約一カ月前、編集部のもとにスイスの読者から「ある謎を解明してほしい」という手紙が届いた。謎の解明より前に、個人的には「ロケットニュース24のスイスの読者」に興味があるのだが、今回は親愛なる読者のために一肌脱ごうと思った次第である。
質問者によると、スイスでは以前から『Nippon』と『Japonais』というお菓子が売っているようで「日本と何の関係があるのか教えてほしい」とのこと。というわけで、さっそくメーカーに問い合わせてみると……まさかの答えが返ってきて言葉を失ってしまった。
『ポケモンGO』が配信されて約2カ月。「ひと夏の思い出」といった感じであの頃を懐かしむトレーナーも多いようだが、まだまだ人気は健在だ。激アツのレアキャラが現れた時の胸の高鳴りは、片思いの相手からメールが来た時のドキドキと同等と言っても過言ではないだろう。
それはさておき今回は、アフリカのサハラ砂漠でポケモンGOをプレイしてきたので報告したい。果てしなく広がる砂の大地で出会った相手とは……正直、相手がモンスターじゃなくて女性だったら本気で恋に落ちるレベルのドラマがあったのだ。
連日多くの観光客で賑わう鎌倉の小町通りで、創業40年を超える老舗のクレープ店がある。その名を『コクリコ』といい、土日ともなると行列必至の人気店だ。地元の人にも愛されている名店で、名物・レモンシュガーの味に懐かしさを感じる人も多いだろう。
さて今回は、コクリコのクレープを並ばずに食べる簡単な方法を紹介したい。鎌倉に詳しい方ならご存知かと思うが、これからという方なら知っておいて損はないはず。さっそくご覧いただこう!
続きを全部読む
子供の頃、運動会の前日は興奮して満足に眠れなかったが、全く同じ気分で昨夜はよく眠れなかった。今日はマジで楽しみだ……いつもより早く起きて横浜みなとみらい地区にある「MARINE & WALK YOKOHAMA」に向かっているからである。
今回ご紹介するのは、毎日ハンパじゃない行列で話題になっている『パイホリック』のパイ食べ放題ランチ。とにかく一度は行くべきと聞いてやって来たのだが、すでに100人を超える行列ができているようだ……お願いだから食べさせてくれぇぇぇええええッ!!
続きを全部読む
大手牛丼チェーンの「すき家」は、2016年9月7日より『炭火豚丼』の販売を開始した。豚肩ロースと豚バラ肉を炭火でこんがりと焼き上げ、甘めの醤油ダレで仕上げた注目商品なのだが……一部ファンの間で「肉が少なくて残念」といった意見が相次いでいるという。
というわけで、最寄りのすき家に直行して実際に炭火豚丼を注文してみると、確かにメニューの画像とかけ離れている気が……。