だいぶ唐突だが、台風や地震など、万が一の災害に備えて日頃から準備をしておくことは大切だ。たとえば停電した際、懐中電灯の代わりにスマホを使うのはもったいない。情報収集や緊急連絡用として、バッテリーを消耗させないようにするのがベターだろう。
そこで今回は、もしもの時に頼りになる『電池がどれでもライト』を紹介したい。こちら数ある防災関連グッズの中で、最も定番とも言える懐中電灯……の中でもガチで使えると評判のアイテムだ。ついでにペットボトル等を活用した “簡易ランタン” の作り方もどうぞっ!
だいぶ唐突だが、台風や地震など、万が一の災害に備えて日頃から準備をしておくことは大切だ。たとえば停電した際、懐中電灯の代わりにスマホを使うのはもったいない。情報収集や緊急連絡用として、バッテリーを消耗させないようにするのがベターだろう。
そこで今回は、もしもの時に頼りになる『電池がどれでもライト』を紹介したい。こちら数ある防災関連グッズの中で、最も定番とも言える懐中電灯……の中でもガチで使えると評判のアイテムだ。ついでにペットボトル等を活用した “簡易ランタン” の作り方もどうぞっ!
偶然とはとても思えない自然現象の美しさに圧倒されることが多々ある。いわゆる奇跡の絶景や大自然の造形美と言われるようなやつは、「神が仕組んだもの」と言ってしまっていいのかもしれない。何者かの強烈な意志を感じざるを得ないのだ。
埼玉県秩父市の『秩父珍石館』には、そんなメッセージ性の強い “顔” をした石がズラリと展示されている。真相を確かめるべく、入場料金(400円)を支払い館内に一歩足を踏み入れると……そこには信じられない光景が広がっていた。いきなり現れたのは……
カラオケも居酒屋も1人で入れない私は、サーティワンにも1人で入ったことがない。注文の流れがよく分からないうえに、アイスの種類が豊富過ぎて迷ってしまうからだ。おっさんがアイス屋でアタフタする姿はあまりにも地獄……誰にもお見せすることはできない。
しかーし、とうとう1人で突撃する日が来たようだ。というのも、2021年7月1日〜19日までの期間限定で「柿の種」もしくは「ハッピーターン」を無料トッピングしてもらえるらしい。これはマジで行くしかねえ……ということで、死ぬほど予習して行ってきた!
景色の良い場所で食べる料理は何でも美味しく感じられるが、それはあくまでも “空腹時” という条件付き。腹が減っているうちは、多少焦げている肉でも神がかって美味しく感じられる。しかし、ある程度空腹が満たされたら地味にうまいやつをチビチビ食べたくなるもの。
まさに今回ご紹介する「明太子チーズはんぺんバター焼き」は、キャンプやバーベキューで中盤以降に力を発揮する優れモノだ。大量投下された焼肉や焼きそばに飽きた後にぜひ試していただきたい。最高のおつまみ、さっそく作っていくぞ!
ゼロリイイイィィィィィッ!! って叫ぶのもやっと慣れたぜ。オレの名前はゼロリーマン。カロリーゼロのドリンクを愛するサラリーマンだからゼロリーマンだ! セロリを愛するセロリーマンじゃねえからヨロシクな。ゼロリイイイィィィ〜〜〜ムッ!!(これは慣れない)
さて! 今回は「カラダにピース」でおなじみ……カルピスブランドから販売中の『カラダカルピス』を紹介したい。ドラッグストアで138円。爽やかなカロリーゼロドリンクは、これからの季節にたぶんピッタリだゼロリーーッ!
埼玉県を走る秩父鉄道といえば、昔懐かしい駅舎や風景などが楽しめるローカル鉄道だ。都心から1番近くで乗車できる蒸気機関車や、ローカル鉄道ならではのフルラッピング列車などが人気。しかし、最も衝撃的なのは……「次はオマエダ」だろう。
何の話かというと、ズバリ案内表示だ。いきなりホラー映画さながらの不気味なメッセージがドンッと表示されるのである! 何も知らなければ震え上がる……というのは言い過ぎかもしれないが、一応、何も知らないテイで確認してきたのでお付き合いいただきたい。
唐突だが、普段あまり料理をしない方でも、今回お伝えする “キャンプ飯レシピ” だけは覚えておいてくれたまえ。めっちゃ簡単なくせにマジでバカうま。キャンプ料理というと屋外で楽しむものと思いがちだが、最高のおつまみになるので家飲みでもガンガン活用できるぞ。
バーベキューで披露するのも良し、ひとりでビールを飲みながら味わうのも良し。そんな料理の名前は「豚バラと野菜のスパイス焼き」だ。ホットサンドメーカーさえあれば誰でも簡単に作れるからぜひ試してみてほしい。ガチのガチでおすすめであるっ!
東京の高田馬場といえば、大学や専門学校が集まる学生街であり、多くのミャンマー人が暮らすミャンマー街でもある。とくに駅周辺エリアは、ミャンマー最大の都市ヤンゴンにちなんで、東京の「リトル・ヤンゴン」と呼ばれているらしい。
そんなリトル・ヤンゴンの象徴とも言える場所が、駅前の11階建て雑居ビル「タックイレブン」だ。今回はビル2階でローカルな雰囲気を漂わせるレストラン『Mya Mint Mo(ミャミィンモ)』に行き、ミャンマー料理「ナンジートゥ」を食べてきたでござる。
公衆電話といえば、その存在自体がレアな昭和遺産である。どうやらスマホにメールを送ることもできるみたいだが、そこまでフル活用している方はマジでいないだろう。なんなら「普通に通話する方法すら知らない」という方も少なくないはずだ。
そんな公衆電話の中でも、レア中のレアと言われているのが「デュエットホン」。日本に数台しか存在しない公衆電話で、噂によると受話器が2つあり3人で通話することが可能らしい……マジかよ。あまりにも謎すぎるので、実物を見に行ってきた。
マジでもういいから……いきなり何の話かというと、iPhone画面に表示される「ワイヤレスネットワークを選択」というアラート。こっちのタイミングを無視して「どれにする?」って言われても困る。母ちゃんの「先にご飯食べなさい」と同じだ。
まあ、ポップアップ画面が表示されたら「キャンセル」をタップすればいいだけの話なのだが、タイミング悪くネットワーク名を押してしまって「パスワードを入力してください」と言われた時の “知らんがな感” は異常。今回はそんな悩みを解決する簡単な設定を共有したい。
今回ご紹介する料理は最高に美味しかったが、あらためて “正解” と見比べると「ナメんなよ」と言われても仕方ない姿になってしまった。何の話かというと、簡単キャンプ飯『ハッセルバックポテト』である。いや、ハッセルバックポテト風ジャガイモ料理としておこう。
ハッセルバックポテトとは、スウェーデン発祥の料理。写真映えするうえに北欧生まれということで、パーティーやBBQで披露すると喜ばれるメニューだ。簡単だから確実にマスターすべし……ただ、完成形を知らずに作ると恥ずかしい思いをするだろう。注意喚起の意味も込めてレシピを紹介したい。
話題の大人気ペットボトルホルダーと言えば、真っ先にワークマンを思い浮かべる方が多いだろう。たしかにワークマンの真空保冷ペットボトルホルダーは超人気……だが、実は最近、ニトリのペットボトルホルダー(税込999円)がじわじわ注目を集めている。こいつがどうやら優秀らしい。
てことで、職場近くの店舗を確認してみたところ、完売、完売、完売の嵐。しかも公式通販でも完売 & 入荷未定ってマジかよ……と諦めかけていたのだが、自宅最寄りの店舗でフツーに売っていたので購入した。ちょい田舎は狙い目かもね。よし、さっそく使ってみっか。
JR池袋駅からスグの場所に、中華フードコート「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」があるのはけっこう有名。現場は観光地というよりもローカル……というかディープな雰囲気が漂う雑居ビルなので、プチ中華街気分だけでは物足りない方も満足できる人気スポットである。
そして同じ雑居ビル2階に「聞聲堂(ぶんせいどう)」なる中国書店があるのだが……実は同じフロアに新フードコート「食府書苑」が2021年6月にオープンしたのはあまり知られていない。こちら4階の「友誼食府」よりも広くておすすめ。詳しく紹介しよう。
キャンプ料理といえば「肉食系男子が作るワイルド飯」のイメージが強いかもしれないが、あえてオシャレ路線で攻めるのも全然アリ。つまり肉とか焼きそばはヤンチャ系男子に任せておいて……狙うは女性陣が喜ぶ “超絶オシャレ料理” であるっ!
そこで今回は、超絶オシャレ料理の代表格「モンサンミッシェル風オムレツ」を作ることにした。 “美しすぎる修道院” として知られるフランスの世界遺産・モン・サン=ミッシェル。現地の名物料理をマスターして、大自然の中でフランスの風を感じようぜ!
100円ショップに慣れていると「3COINS(スリーコインズ)」が富裕層向けの高級ブランドショップのように思える……かもしれないが、コスパの良さはもちろん、オシャレで可愛い雑貨やアイデア商品と巡り会えることで有名。人気グッズはすぐに完売してしまう。
そんなスリーコインズでバカ売れしているのが『HANGING RACK(330円)』なる商品だ。こいつがとんでもない便利グッズらしく、少し前まではどの店舗でも売り切れていたという。たまたま近所の店舗で山積みされていたので購入。さっそく使ってみたから報告したい。
ゼロリイイイィィィィィッ!! オレの名前はゼロリーマン。カロリーゼロのドリンクをこよなく愛するサラリーマンだからゼロリーマンだ! セロリを愛するセロリーマンじゃねえから、ちゃんと覚えておいてくれよな! ゼロリイイイィィィ〜〜〜ムッ!!(ビーム)
さて! 今回は「全力チャージ!」でおなじみ、デカビタCブランドのゼロ『デカビタC ゼロ マルチビタミン』を紹介したい。購入したのはドラッグストアチェーンのウエルシア薬局。でもって価格はなんと……88円だったゼロリーーッ!
新宿駅南口改札内の「駅弁屋 頂(いただき)」では、全国あちこちの駅弁を販売している。けっこうボリューミーなものから、おかずのみの “おつまみ駅弁” まで種類は豊富。今回購入したのはズバリ後者で……有名駅弁のおかずだけが入っているコンパクト弁当だ。
創業100年越えの老舗駅弁メーカー「丸政」から1970年に発売された『高原野菜とカツの弁当』……のチキンカツとナポリタンのみが入っている『丸政のチキンカツ』。ファミコンのカセットみたいなレトロなパッケージだが、こいつがマジで最高にうまかったぞ!
天気予報のとおり、今年は梅雨期間から蒸し暑い日が多い。んで、梅雨が明けたら夏らしい暑さが到来すると言われている……つまり何が言いたいのかというと、これから当分、暑い日が続くってことだ。早めに暑さ対策グッズを揃えた方がいいだろう。
というわけで、ドン・キホーテに行ってみたら……すでに日焼け防止グッズや夏家電、浴衣やマリングッズ等がズラリと並んでいた。さすがドンキ! と思いながらも、何を買っていいのかわからず悩む。とりあえず、1番シンプルそうな『冷却ベスト』ってやつを買ってみるか。
飲食店の期間限定メニューは “期間限定” という看板を掲げているため、いわゆるレギュラーメニューよりも目に留まりやすい。つまり、いくら期間限定で人気があったとしても、レギュラー化してどこまでやれるか……ってのは、なかなか予想できないものだ。
しかし、数カ月前から『資(すけ)さんうどん』のレギュラーメニューに名を連ねている「穴子メニュー」だけは心配無用。レギュラーメニューとなっても十分にやっていけると確信した。なぜかと言うと……