もうあなたはミツカンの「ZENBヌードル」を試してみただろうか? 以前の記事で “有能すぎて世界を救いそう” と紹介された究極ヌードルのことだ。食物繊維たっぷり、高タンパク質な黄えんどう豆100%の麺で、グルテンフリーなうえに激ウマ……って、あらためてスゲーな!
そして何と……2021年6月8日より『ZENBスープヌードル』が発売されたという。でもって、こいつがどうやらキャンプ飯に最高らしい。ほほう、キャンプ飯か。確かめてみるしかなさそうだな。というワケで、ガチでキャンプに行ってきた。
もうあなたはミツカンの「ZENBヌードル」を試してみただろうか? 以前の記事で “有能すぎて世界を救いそう” と紹介された究極ヌードルのことだ。食物繊維たっぷり、高タンパク質な黄えんどう豆100%の麺で、グルテンフリーなうえに激ウマ……って、あらためてスゲーな!
そして何と……2021年6月8日より『ZENBスープヌードル』が発売されたという。でもって、こいつがどうやらキャンプ飯に最高らしい。ほほう、キャンプ飯か。確かめてみるしかなさそうだな。というワケで、ガチでキャンプに行ってきた。
ワークマンで980円のボストンバッグを発見した。容量は約36リットル、スポーツの遠征やレジャーで活躍できそうな大きさだ。ちなみに以前紹介した「アルミテーブル」や「コンパクトローチェア」は入荷直後に売り切れてしまうほど人気だったが、ボストンバッグは……
オンラインストアでも在庫に余裕があるもよう(2021年8月19日時点)。インパクトのある「タフ旅リュック(40リットル)」と比べてしまうと存在感が薄いものの、クチコミ評価は上々。これはもしかすると知る人ぞ知る優良商品なのでは……てことで買ってみた。
ゼロリイイイイィィィィィィィッ!! オレの名前はゼロリーマン。カロリーゼロのドリンクを愛するサラリーマンだからゼロリーマンだ! たまに登場して死ぬほどスベる(笑いゼロ)サラリーマンだからゼロリーマンという説もある。そろそろ辛いぜ……ゼロリィィッ!
それはさておき、今回はセブンイレブンで見つけた『ZERO kcal Cider Triple(ゼロキロカロリーサイダートリプル)』を紹介するぞ。未来感あふれる名前が気に入った。500mlで価格は116円、なんなら普通のサイダーよりトリプルの方が安いかも……さっそく飲むゼロリーッ!
夏祭りの定番メニューを自宅で味わいたい──というわけで今回は、おもに中国・九州エリアで大人気の屋台フード「はしまき」を作ることにした。イメージ的には、お好み焼きをクルクル箸に巻きつけた料理。言うまでもなく、ビールとの相性はMAXである。
今年はとくに、1皿の料理を皆でシェアするよりも、1人ずつ取り分けやすいメニューを作る方が安心だろう。最近は関東の屋台でもちょこちょこ見かけるようになったが、まだまだ知らない方も多いはず。それでは、夏祭りを楽しむ感覚で……クッキングスタートッ!
上下ではなく “ナナメ” に移動するエレベーターのことを「斜行エレベーター」という。スキーリフトのように傾斜面をグイーンと進む珍しいエレベーターなのだが、実は先月(2021年7月)から、都内の鉄道駅にはじめて設置され、地味〜に話題を集めているらしい。
設置されたのは、東京メトロ銀座線・丸ノ内線の「赤坂見附駅」と、有楽町線・半蔵門線・南北線の「永田町駅」を結ぶ改札内の連絡通路。ちょうど赤坂見附駅に用事があったので、チラッとエレベーターを見に行ってみると……おおおお、マジで斜めに動いています。
「ホームセンターのアウトドア用品コーナーが意外とアツい」と最近よく耳にする。ホームセンターといえば、暮らしに欠かせない日用品や生活雑貨はもちろん、工具や建築資材など幅広い品揃えが自慢だ。もしかしたら「安いだけ」のイメージがあるかもしれないが……
流行を取り入れて「機能性」や「デザイン」に優れたアイテムも密かに売っているという。しかも当然リーズナブル……って、そんなもん買うしかねえだろ。というワケで今回は、カインズで購入した「1280円の寝袋」を紹介したい。にしても、スゲー安いな。
ジャガイモ料理といえば「肉じゃが」もしくは「じゃがバター」くらいの知識だった私が、キャンプ料理を通じて「ハッセルバックポテト」や「ジャーマンポテト」の作り方を知った。そして今回もジャガイモが主役……「ジャガイモのガレット」にチャレンジしたい。
「ナゲット」なら知っているが「ガレット」は初耳。どうやらフランス料理で「まるく焼いた菓子や料理」のことをガレットと呼ぶらしい。ほほー、お好み焼き的な感じになるのかな……などと思っていたら、だいぶオシャレな感じに仕上がったぞ。ガレット、いいかも!
先日、電車内広告を眺めていたら、埼玉県所沢市の狭山スキー場で「ウォーターフェス」なる夏季限定イベントが開催されていることを知った。どうやら夏にも滑走を楽しんでもらうべく、場内ゲレンデにウォータースライダーを設置しているらしい。ほほう、楽しそうだな。
さらに広告によると、ウォータースライダーの長さは220メートルで、服を着たままでもOKとのこと。いやいや「服を着たままウォータースライダー」なんて聞いたことがねえぞ……と思いつつ、山頂から一気に滑り落ちる爽快感はヤバいかも。ってことで、行ってきた!
JR博多駅の屋上に小さな神社があり、そこで謎のブロンズ像が電車ごっこをしている──という、何だか不思議な話を聞いた。しかもそのブロンズ像が、奈良県の大人気マスコットキャラクター「せんとくん」の兄弟らしい。もはや不思議を通り越して怪談である。
博多駅の屋上か……そういえば行ったことないな。というわけで今回は、噂の真相を確かめるべく、JR博多シティの屋上へ。そこで見た衝撃の光景とはッッ!
埼玉県入間市の「旧石川組製糸西洋館」といえば、映画やドラマ、ミュージックドラマ等のロケ地として有名だ。たとえば、L’Arc-en-Cielの『Lies and Truth』やTVドラマ『TRICK2』等の舞台に、漫画『黒子のバスケ』赤司征十郎の家のモデルになったとも言われている。
そんな西洋館は1921年(大正10年)に建設されたらしく、2021年でちょうど100年の節目。現在は3月から11月まで第2、第4土曜日を中心に一般公開を行っているらしい。なんだか面白そうだぞ……ということで、チラッと見学に行ってきました。
どうやら缶詰を使ったキャンプ料理が人気らしい。そのまま食べても美味しい缶詰をちょいアレンジするのが流行り……というか、定番なのだとか。この “ちょいアレンジ” がポイント。缶詰は長期保存が可能で持ち運びも楽チン、いざという時にも抜群に使えるぞ。
しかも今回の主役は、大本命のサバ缶である。骨まで火が通っているから食べやすく、アレンジ幅が広いのも特徴とのこと。そんな定番缶詰を使って……激ウマおつまみ『サバ缶のガーリックオイル焼き』を作ってみました。これ、マジでめっちゃ簡単っス。
夏の夜空に咲く花火は最高にロマンチックだが、青空に向かって放つ「昼間用打上花火」も意外と負けていない。むしろ夜よりドラマチックかも……というのも、先日ネットで購入した『飛んだくまこさん』という名の “昼用花火” があまりにも衝撃的だったのだ。
てか、花火に「昼用」と「夜用」があんのかよ。と、自宅に届いた花火を見ながら軽く衝撃を受けた後、言われたとおり真っ昼間に火をつけてみたら……ああ、なるほどね。これ夜だったら確実に泣いてたな。
先日、NiziUの「RANDOM TRADING CARD」を購入して奇跡の1枚をゲットしたと報告したばかりだが……実は数日後に、新商品『NiziU Scout RANDOM TRADING CARD』の発売開始がアナウンスされ、またもや光の速さで1枚ゲットしたぞ。で、もう家に届いた。
『NiziU Scout』とは、公式YouTubeチャンネルで配信されたリアリティ番組。メンバー9人が2泊3日の合宿を通じて、さまざまなミッションにチャレンジする姿を描いている。個人的には肝試しの回が最高だった……という話はさておき、さっそく開封しちゃいやす!
キャンプやBBQの人気デザートといえば「焼きマシュマロ」だが、1袋食べきるのはけっこう大変。そこで今回は、余ったマシュマロを有効活用して映画館の定番おやつ「キャラメルポップコーン」を作ることにした。なぜなら……
誰でも手軽に作れるうえに、ポンポンはじける過程も楽しめるから。ポップコーンを普段から食べまくっている方は少ないと思うが、言うまでもなく、イベント感のある映画やキャンプのお供としては有能。しかも、余ったマシュマロでアレンジって最高だろ。さっそくどうぞっ!
どうやらドイツの家庭料理「ジャーマンポテト」は、本国で「ブラート・カルトッフェルン」と呼ばれているらしい。ほほー、ドイツ代表のサッカー選手みたいな名前だな。そう、今回チャレンジしたキャンプ飯は、ブ、ブラートカル……ジャーマンポテトだ。
皮付きのジャガイモに玉ねぎとベーコンを加えたジャーマンポテトは、言うまでもなくビールとの相性も抜群。ちょい濃いめの味付けでワイルドにいただきたい。というわけで、さっそくブラートカルトッフェ……ジャーマンポテトを作っていくぞ!
作業用のセーフティシューズや安全靴を得意とするワークマンは、2020年からアウトドア用シューズを販売している。しかも年間販売50万足の大ヒットらしい。聞くところによると、安くて使い勝手が良いのが特徴なのだとか……またかワークマン、お前いつも安くて機能的だな。
そんなワークマンから、2021年7月下旬に新作アウトドアシューズ「アーバンハイクシューズ(1900円)」が登場。ハイクシューズとは、ざっくり言えばハイキング用。山歩きもできるウォーキングシューズという位置付けだろうか。とにかく、こいつがまた大人気なのだ。
先日、3COINS(スリーコインズ)で「大人気商品が再入荷しました!」というPOPを発見。どうやら爆売れ中のテントが復活したらしい。しかも1650円から1100円に値下げしている……夏が終わる前の在庫一掃セールのような気もするが、テントが1100円なら安いかも。
というワケで、スリーコインズで大人気「ポップアップテント」を購入。んで、結論を言うと……こいつがマジで最高だった。持ち運び楽々で、広さも十分。ただ、これ系のテントは慣れてないと収納時に苦労するだろう。気になっている方のために、詳しく商品を紹介したい。
夏といえば花火だ。美しく咲いてパッと散る……その刹那の儚さが日本人の心である。世界で最も精巧で華麗な日本のHANABIは「一瞬の美しさ」に魂を込める職人の心意気そのものと言っていいだろう。そんな “永遠の一瞬” を、今日は皆さんと味わい尽くしたい。
というわけで、今回ご紹介するのは132円で購入した『おやじのプー船』なる噴出花火だ。ユニークな名前に込められた職人の魂の叫び……すなわち詩の意味をともに感じ取ろうではないか。ぜひ温泉に入って浴衣に着替えた後に、続きを読んでいただければ幸いである。
言うまでもなく、エビとマヨネーズは最強の組み合わせである。中華の定番サクぷり「エビマヨ」は、ビールのおつまみにも、弁当のおかずにもなる優れモノだ。今回は、そんなエビマヨにほんのりカレー風味を足した「カレーエビマヨ」を作ってみるぞ。
こいつがまたスッゲー簡単なのに超うまい。でもって、サクッと短時間で作れるから、キャンプ飯としてはもちろん、仕事で遅くなった日の晩飯にもおすすめ。それではさっそく作っていこう!