まさかキャンプ料理で「生春巻き」を作る日が来るとは! どうやら火おこしの間の前菜メニューとして人気があるらしい。たしかに肉が焼けるまでの一品に色鮮やかな野菜が出てきたらテンションが上がるし小腹も満たされるだろう。でもなんだか難しそうな気が……
いや、簡単だった。ただ「火おこしの間に作る」というよりも「自宅で作って持参する」方がいいだろう。今回は大定番の「エビとアボカドの生春巻き」を作ってみたので、さっそくご覧いただきたい。私のように料理が苦手な方もどうぞっ!
まさかキャンプ料理で「生春巻き」を作る日が来るとは! どうやら火おこしの間の前菜メニューとして人気があるらしい。たしかに肉が焼けるまでの一品に色鮮やかな野菜が出てきたらテンションが上がるし小腹も満たされるだろう。でもなんだか難しそうな気が……
いや、簡単だった。ただ「火おこしの間に作る」というよりも「自宅で作って持参する」方がいいだろう。今回は大定番の「エビとアボカドの生春巻き」を作ってみたので、さっそくご覧いただきたい。私のように料理が苦手な方もどうぞっ!
「コスパ最高のアウトドア用品」といえば、真っ先にワークマンを思い浮かべる方が多いだろう。しかし、意外と侮れないのがニトリである。ニトリには家具や生活用品だけでなく、キャンプやピクニックなどで使える有能アイテムがズラリと揃っているのだ。
たとえば、ユーザー評価の高い「アウトドアテーブル(1290円)」は折りたたみ式で持ち運びや収納に便利。カップホルダーも4個付き……といった感じで、かなり使い勝手が良い。以下で詳しく紹介するので、気軽にアウトドア気分を味わいたい方は必見だ。
つい先日、仕事がひと段落したタイミングで休憩がてら職場近くのサウナに行くことにした。調べたところ、眠らない街・歌舞伎町に24時間利用できる『SOLA SPA 新宿の湯』なる施設があるらしい。しかも都内にしては利用料が意外とリーズナブルで……
1時間コースなら1000円、3時間コースなら1500円などなど。しかも1時間利用が700円になるクーポンもゲット。おし、仕事の休憩にちょうどいいぞ。ってことで、職場をこっそり抜け出して歌舞伎町に向かった。
たまにはビシッと髪型をセットしたい。ということで、Amazonでかなりラグジュアリーなヘアワックスを買った。商品説明によると「日常の使用、お祭り、パーティー、ロールプレイングボール、ナイトクラブ、カーニバル、メイクアップなどに最適です」とのこと。
どんなに調べてもロールプレイングボールの意味は分からなかったが、きっと幅広いシーンで活躍が期待できる整髪料なのだろう。サイズは大(120グラム)・小(30グラム)の2種類で、今回は試しに30グラム(499円)を購入。さっそく使ってみることにした。
2022年4月22日、世界最大規模の売り場面積を誇る「無印良品」が広島市にオープンした。同店ではほぼ全ての無印良品の商品を購入できるうえに、地産品の販売や地元を楽しむイベントが行われ……さらに西日本初となる「まちの保健室」なども設置されているという。
今すぐ何か買いたいわけではないのだが、最強と言われている無印良品には行ってみたい……と思っていたら、タイミング良く近所に用事があったので店内の様子を確認しに行くことに。んで、ついでに広島県内の生産者と開発したという大注目商品も買っちゃいました!
じゃがいもにチーズを加えて作る濃厚なマッシュポテトのことを「アリゴ」と呼ぶらしい。フランス中南部オーブラック地方の郷土料理で、チーズがビヨ〜ンと伸びてトロトロした食感を楽しめるそうだ。さすがチーズ大国フランスの料理である。うまそう。
そんなアリゴをキャンプでめっちゃ簡単に作るなら……「じゃがりこ」と「さけるチーズ」を用意すればOK。持ち運びも楽チンなうえに調理手順もシンプルなので、すぐに覚えられるだろう。キャンプ映えするレシピなのでぜひ真似をしてみてほしい。さっそくどうぞ!
神奈川県川崎市の住宅街に「橘湯(たちばなゆ)」という名の銭湯がある。入浴料490円。サウナも追加料金なしで利用できるから「コスパ最高!」と評判だ。聞くところによると、15時の開店と同時に地元民がなだれ込むほど人気があるらしい。マジかよおい。
サウナ好きの知り合いも猛プッシュしていたので、機会があれば……と思っていたのだが、ついにその時がやってきたようだ。14時半に川崎市内で用事を終えた私は、橘湯の最寄駅である東急東横線「元住吉駅」へと向かった。
1日の疲れを癒すために「風呂場を豪華にしたい」と思った私は、過去に「富士山の絵」を飾ったり「美泡を吹き出すライオンの口」を取り付けたりしたのだが……モノが増えすぎたために逆にストレスがたまってしまった。そんで仕方なく、引越しを機に断捨離を敢行。
しかーし「シンプルな浴室」になったらなったでやっぱり寂しい。ってことで、今度こそ極上のバスタイムを実現させるべく……Amazonで「魔法の自動噴水玩具(850円)」を買ってみた。なんでも「お風呂エンターテインメントを演出する商品」らしい。頼むぞマジで!
ビールの本場であるドイツの定番おつまみといえば、もちろんソーセージである。キャンプでソーセージをイチから作るのは大変だが “ソーセージ風” なら意外と簡単らしい。というわけで今回は、ビールが飲みたくなるキャンプ飯を作ってみることにした。
その名も「豚ひき肉のハーブ焼き」。ハーブの香りがたまらない皮なしソーセージだ。フライパンで簡単に作れる料理なので、家飲みのお供にもおすすめ。作り方を覚えたら自分好みにスパイスやハーブを色々アレンジするのもアリ。さっそく作っていくぞ。
たまには気分転換してぇぇぇええええええ! 気晴らしがてら近所のカフェでパソコンを開いたけど……全然テンション上がらねえええええええ! 会社も自宅もよく行くカフェも飽きた飽きた飽きたァァ! いつもと違う場所で働かせてくれえええええええええええーッ!!
というわけで、横浜スタジアムにやってきた。なんでも試合開始前の9時30分から15時30分までの間、バックネット裏のVIP観覧席をワーキングスペースとして使用できるらしい。そんなもん行くしかねえだろ……光の速さで予約を済ませてダッシュで球場に行ってきました。
通勤中に雨に打たれて靴下が濡れてしまった。ああもうマジで最悪……ではない。実を言うと、こんな時のためにアマゾンで靴下を買っていたのだ。まだ開封していないのだが、同商品は「通気性に優れ、長時間着用しても汗やニオイが気にならない優れモノ」だという。
しかも、商品説明には「デザインはシンプルだが単調ではなく、靴を脱ぐときにまったく新しい感覚をもたらす」と書いてあった。というわけで、いよいよ男女兼用・ビジネス・ランニング・アウトドアなどなど……何にでも使える万能靴下の出番であります!
ここ数年、自宅にいながら居酒屋の雰囲気が味わえる調理家電が人気だという。つまり気分だけでも外食気分を楽しみたいのだ。たしかに、ただ焼き鳥やおでんをテイクアウトするだけでは味気ない。オールシーズン使えるような万能商品はないだろうか……
と探していたところ、屋台のような味わい深い雰囲気が漂う「おでん鍋」を発見した。なんでも「煮る」「蒸す」「茹でる」「焼く」「炒める」の1台5役こなせるオールラウンダーだという。口コミ評価も上々の人気商品を試しに買ってみることにした。
親族として結婚式に出席する場合、華やかさを抑えてフォーマル感を出した方がいいらしい。というのも、親族はあくまでゲストを “もてなす側” だから、きちんとした印象を与えるべきなのだとか。なるほど、つまり少し控えめな服装でいいのかも。
というわけで、約2週間後に迫った親族の結婚式に出席すべくスーツを新調することに。アマゾンで「スーツ」と検索すると7万点以上の商品がヒットするが、今回は最も評価の控えめな(星1)のスーツ上下セット(3780円)を購入した。レビューは13件集まっていて……
ワークマンの数あるキャンプ用品の中で、とくに人気があるのがテーブルだ。サイズが色々選べるうえに、どれも組み立てやすいのが特徴。さらに軽くて耐久性もあると評判である。なかでもユーザー評価が高いのが……耐熱加工を施したアルミテーブルなのだとか。
たとえば最も小さい「耐熱アルミテーブル(980円)」は “三つ折り仕様でめっちゃコンパクトに持ち運べる” って理由で人気大爆発。ソロキャンプやツーリングキャンプ、釣りやお花見のセカンドテーブルとして活用できるらしい……かなり良さそうな気がしたので買ってみた。
カプレーゼといえば、イタリア・カプリ島のサラダである。「トマトの赤」「チーズの白」「バジルの緑」の組み合わせがイタリア国旗と同じ配色なので、イタリアを象徴する料理として国民に愛されているらしい。今回のキャンプ飯は、モッツァレラチーズを使わずに……
サラダチキンとトマトの “カプレーゼ風” を作ってみたぞ。パパッと簡単に作れるうえに見た目がめっちゃ華やか。キャンプやホームパーティーのおもてなしメニューとしてもオススメである。5分あればできるのでぜひマネしてみてほしい。それではどうぞ〜!
アクションカメラといえば、激しい動きが伴うアウトドアスポーツなどの撮影に欠かせない小型カメラのこと。持ち運びが楽なうえに、簡単に迫力ある映像が撮れるので「旅行のお供」としても人気だ。なかでもダントツで売れているのが「GoPro(ゴープロ)」なのだが……
今回は、Amazonで最安かつ最低評価(2022年4月5日時点)のアクションカメラを購入してみた。リーズナブルなアクションカメラは “入門者にオススメ” と聞いたことがあるが……王者「GoPro HERO9 Black」と比べてどうなのか。確認したら度肝を抜かれたでござる。
先日、ワークマンで “らしくないフェイスタオル” を見かけた。いわゆる「作業着屋のタオル」というよりも「ホテル仕様の上品なタオル」である。なんと「ふんわり」と「もっちり」の2種類(どちらも299円)の肌触りから選べるのだ……マジかよおい。
これまで「働くプロの過酷な使用環境に耐えるアイテム」を扱っていたワークマンからいきなり「癒し系アイテム」が誕生するとは……ギャップがエグいんですけど。気になったので2種類とも買ってみたのだが、マジでめっちゃ良かった。最近のお気に入りタオルである。