ロケットニュース24編集部が関東近郊に土地付き100万円で買った家、それが通称「100万円で買った家 (そのまんま)」である。
なにせ価格は100万円。気合いさえ入っていれば、そのまま住むことだって可能ではあるが、できるだけキレイにしてから使いたい。
手始めに片付けたいのは、母屋の目の前にある「倒壊した物置小屋」だ。いったい何が埋もれているのか? もしかしたら埋蔵金が……!? つーことで発掘してきた!
ロケットニュース24編集部が関東近郊に土地付き100万円で買った家、それが通称「100万円で買った家 (そのまんま)」である。
なにせ価格は100万円。気合いさえ入っていれば、そのまま住むことだって可能ではあるが、できるだけキレイにしてから使いたい。
手始めに片付けたいのは、母屋の目の前にある「倒壊した物置小屋」だ。いったい何が埋もれているのか? もしかしたら埋蔵金が……!? つーことで発掘してきた!
タイには2種類のおかゆが存在する。ひとつは雑炊のような「カオトム」。そしてもうひとつは、お米の粒の存在がわからなくなるくらいに煮込んだトロトロのおかゆ「ジョーク」だ。
私はカオトムもジョークもどちらも好きだが、今回オートミールで再現してみたのは「ジョーク」のほう。そしてこれが……想像以上にウマくできたので情報共有しておきたい。ウマすぎにつき、ドハマリ注意のやみつき注意〜!
ダイソーのみならず、近ごろの大手100円ショップにおけるメインストリームは、ずばり「キャンプ用品」である。なにせ次から次へとキャンプ用品の新作が登場している。それだけ需要があるのだろう。
当の私もキャンプコーナーに熱視線を送っている一人である。いつかは山登りやキャンプがしたい……と思っていながら、なかなか時間が作れず達成できていない今日この頃。でも……もしもやるなら、冬になる前の今しかない!!
ということで!
出社したところ、机の上にやや大きめの段ボールが置かれていた。どうやらAmazonからの商品らしい。最近Amazonで買ったモノといえば……工事用のヘルメットかな?
でも3つ買ったんで、それにしては小さいな……なんて思いながら開封したところ、自分史上最強レベルに過剰すぎる包装だったのである。それでは、さっそく封を開けてみよう。
数あるタイ料理の中でも意外と人気なのが「パッタイ」であろう。元バックパッカーである私の中でのパッタイは “最も安く食べられる屋台料理” てな感じのイメージであるが、アロイ(ウマイ)ことには変わらない。
ということで今回は、そんなパッタイをオートミールで完全再現!! もちろん麺の代わりにオートミールを使用するのだが、これが完全にパッタイなのだ。笑っちゃうほどにパッタイなのだ(笑) レッツトライ!!
プロレスの有名なシーンに「コラコラ問答」というものがある。詳しくはググってもらえばマッハで動画が見つかると思うが、プロレスラー長州力と橋本真也が本気でコラコラ言い合う伝説的な掛け合いだ。
そんなコラコラ問答の中でも特に私が好きなのは、長州が放った「噛みつきたいのか噛みつきたくないのか、どっちなんだ! どっちなんだコラ!!」というシビれるセリフ。選択を迫る長州、私、好きなんだなぁ〜。
──それはさておき つい先日。いつものようにネットサーフィンしていると、とあるGoogle広告に目が釘付けになった。デカデカと赤文字で「超かっこいい」と書いてある。そして商品をよく見てみると……
(Chuu) Kono Kiji wa Nihongo ga Eigo ( Romaji ) de kakarete imasu node, Eigo ga nigate na hito demo SURA-SURA to yomeru youni natte imasu. Yatta! Soredewa iki masu.
Senjitsu Watashi ga uketekita Eigo no test [ Dai 278 kai TOEIC Listening & Reading ] no kekka ga honjitsu happyou saremashita. Watashi wa DOKI-DOKI shinagara Log-in….
つい先日、証明写真をインスタってみたところ、フォロワーさんより衝撃的なオトク情報が舞い込んできた。なんでも「数十円で証明写真が撮れますよ」とのこと。えーっ! いつも1000円近く払って撮ってるのにィ!!
答えを言うと、『履歴書カメラ』なるアプリを使って撮影し、そのデータをコンビニのコピー機(プリンタ)でプリントすれば良いとのこと。本当に証明写真が数十円で撮れるのか? いっちょやってみたぞ٩( ‘ω’ )و
「そんなの知ってるよ」みたいなの、あるじゃない。「昔からあるよ」みたいな、「なんで今ごろバズってんの」みたいな。──あったのよ、最近。思いっきりバズってた。Twitterのトレンド入りさえしていた。
モノはサナダ精工株式会社の電子レンジ調理器「冷凍うどん」。よくダイソーで見かけた商品だ。だが私はスルーしていた。「それ、いる?」みたいな。冷凍うどんはよく食べるから熟知している。それ、いるの?
学生時代の試験前、「やっべー、ぜんぜん勉強してねえ!」なんて言いながらシレっと高得点を取るクラスメイト(という名の裏切り者)が大嫌いだった。
それゆえ、私が「やっべー、ぜんぜん勉強してねえ!」と言った場合は、本当の本当に1分たりとも勉強しなかった。得点は無惨なものだったが、嘘つきにならない方が私の中では大事だったのである。
それから約25年以上の月日が流れた今、ふと、英語の試験「TOEIC(トーイック)」に挑戦することにした。もちろんノー勉強でだ。
東京ならではの食べ物といえば、いろいろあるけど「もんじゃ焼き」も忘れてはならない。
生まれも育ちも東京な私(羽鳥)の家では、その昔、たま〜にもんじゃ焼きが夜食で出てきた。食べ方はその時に学び、作り方は近所のお好み焼き屋さんで教えてもらった。ウチは下町ではないけれど、もんじゃ焼きは普通に身近な存在だったのだ。
そんな私が今回開発したのが、フライパンで作る「“餅” めんたいオートミールもんじゃ」である。再現度は120%。つまり、本物を超えてしまっているのだ。その理由は後述する。
まるで映画の中に出てくる「ハッカー」のような男がいた。自らを「神」と称するその男は、日本に住む私に迷惑メールを送ってきた。それは明らかなるフィッシング詐欺だったが、私は気にせず先に進んだ。すると、なんとも切ないメッセージが表示されたのである。
「愛なんてない。哀れみもない。友達もいない……」
最近、母のガラケーをスマホ(iPhone)にした。スマホのほうが何かと便利だし、ガラケー+家のWi-Fi(PC)の併用よりも料金的に安く上がる。もちろん使いこなせるかの心配もあったが、半ば強制的にスマホ化した。
結果、不安は杞憂に終わり、実に楽しくスマホライフを満喫している様子。ふと気がついたら、テザリングはもちろん、メルカリで自ら出品することまで覚えていた。
しかし、たびたび「スマホがおかしくなった」的な事態になり、息子の私がLINE等で遠隔的にテクニカルサポートをすることになるのだが、“最初にコレを教えておけばよかった……” と思うこともしばしば。たとえば次の7項目だ。
もしかしたら私はものすごい無駄遣いをしたのかも……。アイリスオーヤマの低温調理器の説明書に「20cmの深さのナベ」が必要と書いてあったので都内を奔走。結果、1万円超えの寸胴鍋を購入するに至ったのだが……
実は100円で済んだ疑惑……!!
先日執筆した「Amazonで売れ筋1位の低温調理器を購入したら〜」の公開後、さまざまな読者様よりDM等で「鍋じゃなくても、100円グッズで代用可能」との情報が届いた。半信半疑でダイソーに行ってみると──!!
低温調理器を買った! 深さ20cmの高価な鍋と共に……。その20cmの鍋が他の何かで代用できた疑惑が濃厚なのはさておき、さっそく生まれて初めての低温調理にチャレンジしてみることにした。
チョイスしたのは、本体同梱のレシピブックに載っていた「ローストビーフ」だ。たった1ページの簡潔なレシピだったが、その通りに作ってみたら……激うまァ〜!! はたして低温調理とはどんな感じなのか? さあ、一緒に作ってみよう!!
ちょいちょい小耳に挟む「低温調理(ていおんちょうり)」がやりたーい! どんな味になるのか試してみたーい!! 食ってみたい! マスターしたいっ……!!
ということでAmazonをパトロールしてみたところ、圧倒的な支持で「低温調理器」売れ筋ランキングぶっちぎり1位独走中の商品を発見。なんとコメントは1500に迫る勢いで、評価は星5つ中の4.3。それこそが……
男に生まれてきた以上、強くありたい。少なくとも戦闘力18000は欲しいところ。そう、ドラゴンボールのベジータのように……!!
ということでベジータになるべく近所のダイソーをパトロールしてみたところ、簡易版なら1500円ほどでベジータになれることが判明! なるしかない!! それではさっそく、何を買うべきか解説していこう。
ハマったかも。自分で作っておきながらどハマりしたかも。明日も食べたい。明後日も。何のことって「納豆チャーハンオートミール」のことさ!!
いちおう作り方を紹介するけれど、タネを明かすと以前紹介した「米化なし! お蕎麦屋さんで教わった “まかないチャーハン” オートミール版の作り方」に納豆を入れただけ。めちゃんこ簡単! レッツトライだ〜!!
なんでも今日9月23日は「不動産の日」らしい。不動産といえばつい先日に “土地付き100万円の物件” を購入したばかりだが、ふと振り返れば私は過去にも実に思い出深い物件を借りていたことがある。
遠い遠い昔(約20年前)の話だが、「何してもOK」との条件で借りた賃貸物件だ。いったいなぜ “何してもOK” なのかと言えば、ずばりボロすぎるからである。ボロいというか、何かの爆発後なのでは……ってほどの地獄部屋だった。