GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (152ページ目)

世界一大きなパンツが先日発表された。そのサイズは、ナントXXXXXXXXXXXXXXXL! Lよりも大きいXLの、さらに大きいXXLの、さらに……であり、Xの数はオドロキの15!

このパンツの持ち主は女性。ウエストのサイズは105インチで、計算すると約2メートル66センチということになる。で、でかすぎる……。それにしても、一体どこでこんなに大きなパンツが買えるのだろうか?

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現在、大好評放送中の『仮面ライダーオーズ』。簡単にあらすじを説明すると、仮面ライダーオーズと怪人軍団(グリード)が、様々な生物のパワーを秘めた神秘のメダル「オーメダル」を奪い合うというストーリー。オーメダルは2種類あり、強大な生物パワーが秘められた「コアメダル」と、人間の欲望から生まれる「セルメダル」。欲深い人間にセルメダルを投入すると、欲望の化身「ヤミー」になってしまうのだ。

そんな血で血を洗うメダル争奪戦に、今、全国のお母さんたちが巻き込まれているという!

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ついに……ついに宇宙人の詳細が明らかになるのであろうか!?

11月29日、NASAは突如として地球外生命体に関する記者会見を、12月2日の午後2時(現地時間)に行うと発表した。記者会見はアメリカ首都ワシントンD.C.にあるNASA本部の講堂で行われる予定。さらにその模様は、NASAテレビでストリーミング生中継されるのだという。

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イギリス、スコットランドのネス湖でたびたび目撃される伝説の未確認生物「ネッシー」が新たに目撃され、その写真が公開されたとスコットランドのテレビ局「stv」が報じた。

撮影したのは造園設計家リチャード・プレストン氏(27歳)。ネス湖の近くにあるAldourie城で仕事をしていた彼は、なにやら不気味な物体が湖に浮かんでいるのを発見。すぐさまシャッターを切ったという。

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ダッシュ魂は海を渡る、海外のミニ四駆ファンはホッケースティック&屋外の「ストリートミニ四駆」で爆走!

30歳前後の男子ならば、必ず通った道がある。そう、タミヤ模型の「ミニ四駆」だ。レーサーミニ四駆シリーズでの第一次ブーム(1988年~)、フルカウルミニ四駆シリーズでの第二次ブーム(1994年~)、そしてミニ四駆PROシリーズでの第三次ブーム(2006年~)……と、その人気は世代を超え、国民的人気商品となっている。

そしてその人気は海を越え、海外でも大人気なのはご存知の通りであるが、なんと海外のコアなミニ四駆ファンはガイドスティック(ホッケースティック)を用いての「ストリートミニ四駆」を、ごくごく普通の感覚で楽しんでいることが判明したのだ!

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どれが真のニセMacなのか……。熾烈極まる中国のニセMac業界。もはや戦国時代に突入したと言っても過言ではないだろう。

そんな中、どこよりも「本物」を目指す、ブレーキの壊れたガンコ職人のようなメーカーがある。その名も「Dragonfly」。中国語では「蜻蛉(とんぼ)」と書き、その名の通りメーカーロゴはトンボのマーク。そんなDragonflyのホームページは、本家本元アップルにソックリ。これも本物を意識しすぎた結果なのであろうか。

Dragonflyの本物志向は、最新作のノートブック「Q Pro」にも現れている。念の為に書くが、「QT Pro(クイックタイムプロ)」ではない。「Q Pro」である。

どっからどう見てもMacBook ProソックリなQ Pro最大の特徴は、なんと「Unibodyデザイン」までパクッてしまったという点だ。

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男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、時間のない時でもササっと作れる、栄養&ボリューム&迫力満点の「お好み焼きトースト」ご紹介したい。レシピは以下の通り。

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ムエタイの試合で凶器攻撃の応酬、まるでプロレス状態

タイの国技・ムエタイ。タイ式キックボクシングとも呼ばれるムエタイは、立ち技最強の格闘技とも言われており、古式ムエタイも含めれば、その歴史は少なくとも400年以上とされている。そんなムエタイの試合が荒れに荒れ、とんでもない事態になった動画が海外の格闘技ファンの間で話題になっている。

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体重移動で動作する転倒しない電動二輪車セグウェイ(Segway)。ノーマル時の最高時速は20キロだが、海外のセグウェイユーザーが世界最速の改造セグウェイを作り上げたと話題になっている。

改造箇所はタイヤのみ。標準のタイヤよりも大きく幅も細い大径ホイールのタイヤを装着し、体を大きく前に傾けていざスタート! そして計測した結果、最高時速は40キロに達したという。

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【男の食卓】ナイススティックのオーブン焼き

男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、誰しもが食べたことのある菓子パン「ナイススティック」にひと手間加えた「ナイススティックのオーブン焼き」をご紹介しよう。レシピは以下の通り。

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心当たりのない無機質なモーター音が聞こえたら、今すぐ逃げろ!

Chris Rogers氏がデザインした4輪駆動ロボット「Mega Hurtz Tactical Robot」は、どんな荒地でも走破でき、転んでも自力で起き上がる不死身のマシンだ。曲がるときはステアリングを切るのではなく、14インチのタイヤがそれぞれ前後に動く。このギミックにより、その場ターンも、曲がりくねった細い道も難なく走破可能となる。

まるで鳥の口ばしのように尖った先端は、コンクリートの壁を粉砕する強度を誇り、超大型SUVのハマーをけん引する馬力を持つ。ちなみに重量は約127キログラム。さらにさらに……

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ウガンダのアクション映画の予告編が、どれもこれも意味不明ながらスゴい!

アフリカ東部に位置するウガンダ共和国、通称ウガンダのアクション映画が意味不明ながらとにかくスゴい!と、世界のネットユーザーが驚きの声をあげている。

制作会社はウガンダのRAMON FILM PRODUCTIONS。全作品を通して言えるのは、とにかくテンションが高すぎることと、過剰なまでのエフェクトをかけていること、そして予告ムービーだけで十分に楽しめるというのが特徴だ。

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怖いほどリアルな「ACTROID-F」をはじめ、世界をリードする我が国ニッポンの女性型ロボット開発。その技術力は世界一と思われていた……が、しかし!

今を遡ること2年前。この時点ですでに中国の奥地では、恐るべき女性型ロボットが開発されていたのである。しかもモデルは第67代アメリカ合衆国国務長官のヒラリー・クリントンだ。

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1台のF1カーを制作するのにかかる費用は、一般的には約50億円とも言われている。現役を引退した中古のF1カーでさえ、安くても10億円。とてもじゃないが、個人が道楽で手に入るシロモノではない。

しかし、そんな夢のマシンをたったの600ドル(約4万8000円)で作り上げた男たちがいる。中国・重慶にある西南大学の学生たちである。

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11月4日未明、突如YouTubeに流出した「尖閣衝突ビデオ」。タイトルは「日本の尖閣 海上保安庁」となっており、全6編が公開されていた(現在は削除)。投稿したのは「sengoku38」と名乗る人物。動画の説明欄には「尖閣諸島事件の真相」と書かれていた。

では一体、sengoku38氏とは何者なのであろうか? また、sengoku38に込められたメッセージとは? この謎に対し、インターネット界では様々な憶測が飛び交っている。

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元ハッピーメディア・クリエイター、ならびにハイパーメディア・クリエイターとして有名な映像作家兼DJのマルチクリエーターの高城剛氏(46)が、自身のブログで増殖する「ニセ高城剛」について注意勧告している。「偽モノ注意!」というタイトルで書かれたエントリーには、「最近、僕の偽モノがあちこちに現れるそうです。」と書かれている。これはもしや、生霊を表すドッペルゲンガーなのであろうか?

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これは……もはや人間だ! 世界一人間に酷似するロボットとしてギネス認定もされている株式会社ココロの「遠隔操作型ACTROID-F」が、海外のネットユーザーを震撼させている。

看護師姿のACTROID-Fは、オペレーターの表情と完璧にシンクロ。笑ったり、頷いたり、まばたきしたり、しゃべったり、そして呼吸をしていたり……あまりにもリアルすぎるACTROID-Fの動画に、海外の人たちは「怖い!」と、恐怖さえ感じているようだ。

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IT系の仕事をしているガブリエル氏ら5人の仲間たちが作り始めた自家製のエンジン飛行機が、ついに、ついに完成した! 彼らのなかに、航空技術や飛行機設計の経験者は一人もいない。つまり全くの素人集団である。そしてもちろん、「鳥人間コンテスト」用の飛行機ではない。エンジンの付いた、本気のプロペラ飛行機なのだ!

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お祭りの「わたあめ屋さん」は1日だけで30万以上稼ぐ

秋も深まり、気温も下がり、聞こえてくるのが祭ばやし。子どもたちワクワクのお祭りシーズン到来である。と同時に、ウハウハするのが様々な屋台でモノを売る、通称「テキ屋さん」の存在だ。袖の隙間からチラリと「絵」が見えたりする頭がパンチなお方もいたりするが、至って普通のオッチャン・オバちゃんたちが店を出していることも数多い。しかし、なんとなくみんな眼光鋭めで、ちょっと話しかけにくいムードが漂っている。いずれにせよ、なんとなく怖い雰囲気だが、今回は都内某所のお祭りで、わたあめ(綿菓子)屋台を出す店主(70歳)に話を聞いてみた。

もうかってますか?

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災害時に備えて準備しておく非常食といえば「乾パン」が一般的。しかし、至高や究極を求める海原雄山クラスの美食家ならば、いくら災害時とはいえ乾パンだけでは納得できん!と思われる。そんなグルメな方にオススメしたいのが、火も水も使わずにホカホカごはんが食べられるホリカフーズの「レスキューフーズ」シリーズである。

今回入手したのは男の主食、牛丼(みそ汁付き)。ホントに火も水も使わずにホカホカ牛丼が食べられるのか? さっそく作ってみたのでご報告だ!

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