GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (153ページ目)

ナイキジャパンは14日、命名権(ネーミングライツ)を取得した東京都渋谷区立宮下公園の名称について、「宮下ナイキパーク」に変更はせず、現状の「渋谷区立宮下公園」の名前を今後も継続して使用すると発表した。

すっかり浸透した「味の素スタジアム(東京スタジアム)」や「渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)」など、多額の使用料を払うのだから企業が命名権を行使するのは当然なのに、ナイキは年間1700万円も支払い、さらに宮下公園の改修費用を全額負担、ここまでしているのに命名権は行使しないのだという。これでは金をドブに捨てたようなものだ。一体どうしてこうなったのだろうか?

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アクアブルーの海に潜り、水中の世界を自由気ままに泳ぎたい……。となると真っ先に思いつくのがスキューバダイビングだけど、なんとなく敷居が高いし、そもそも私は泳げないんだった!なんて人にオススメなのが、米フロリダのhydrodome社が開発した水中スクーター「HydroBOB」である。

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あれも必要、これも必要……と、何かと増えていく旅行の荷物。できることならカバンは小さめで、身軽に旅立ちたいものだ。そこで多くの人が使うのが、洋服などを小さく収納できる通称「圧縮袋」だが、実は圧縮袋を使わない方がコンパクトにパッキングできるのだ(断言)!

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「タイカブ」といえば、日本が誇る不死身のバイク「スーパーカブ」の海外バージョンであり、その耐久性と扱いやすさはアジア諸国の人々のみならず、日本のカブファンからも一目置かれる存在だが、そんなタイカブを思うがままに乗りこなす(?)動画が密かな話題となっている。
なんとこのライダーは、ハンドルを握ることなく完全なる手放し状態、しかも後ろ向きに運転しているのである。しかも驚くのはこれだけではない!

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誰しもが遊んだことのある組み立てブロック「レゴ(LEGO)」。なにより夢のある商品だし、想像力も豊かになる。デンマークの商品だが、世界中で愛され続けている永遠のロングセラー商品だ。ところが中国のレゴ…風のブロックはひと味違う。なぜか軍事関係のモチーフが多く、やたらと好戦的なのが特徴だ。しかも商品名は「啓蒙」ときた。入手したので組み立ててみたぞ!

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自動車の教習で運転用シミュレーターがあるように、軍用車の運転シミュレーターや、市街戦での状況判断シミュレーターがある。ゲームではないので面白さを追求する必要はないが、リアルさの追求はシミュレーターにとっては非常に大切なポイントだ。実際にその場にいるような緊張感。それを得るために「3D」の波に乗るのは、ごくごく自然の成り行きである。

今回記者が体験したのは、「テロ対策特殊装備展2010」に出展されていたRealViz社の「VBS2」システム。装甲警備車の運転係と砲塔係がタッグを組み、同時に訓練できるというのが特徴。一般市民も生活する市街でのパトロールという設定で、いざ訓練開始!

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新しい日本の玄関口として注目を集めている羽田空港。本格国際化となる国際定期便の運航開始日10月31日まであと少し!ということで、連日テレビで特集が組まれているのはご存じの通りだが、実は新滑走路(D滑走路)はセキュリティ的にはかなり甘い状態で、テロの標的になる可能性があるのだという。その理由は「巨大桟橋」とも呼ばれる、新滑走路の構造そのものにあった!

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世界初!薬きょうも出るしBB弾も出る究極の電動ガンが登場

ガン、それは男のロマン。銀玉鉄砲から始まり、BB弾が出るエアガン、ある人はガスガンを通ったかもしれないし、電動ガンでブイブイ言わせてる人たちも多いだろう。

しかし何かワイルドさが足りない。……そう、「薬きょう」の存在である。銃を撃った時に出る、口紅のような形をした金属製の殻、あれがいわゆる薬きょうだ。

電動ガンをフルオートで撃ち、と同時に薬きょうもフルオートで飛び出したら……そんな男の夢の電動ガンが、ついに登場したのでご報告だ!

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