GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家でありつつ、100均評論家でもありつつ、蕎麦に詳しい干し蕎麦評論家でもある。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (131ページ目)

【衝撃UMA映像】ユタ州でビッグフットらしき生物が撮影される

ビッグフットといえば、アメリカのロッキー山脈などで頻繁に目撃される未確認生物(UMA)である。基本的に体長は2~3メートル、色は褐色か灰色や黒っぽいことが多く、ゴリラのような二足歩行をするという。

そんなビッグフットが、米ユタ州のプロボキャニオンにて撮影されたと話題になっている。YouTubeにアップされている衝撃映像は「Provo Canyon Bigfoot Encounter? (Slowed and Enhanced Version)」である。

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比類なきサバイバル能力! 歴史古き二輪駆動オフロードバイク「ROKON(ロコン)」が無敵すぎてヤバイ

極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。

日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。

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あなたには聞こえる? 動画「人によって全く違う音に聞こえる携帯のシャッター音」がスゴイ!!

この世には、若者にしか聞こえない音というものがある。通称「モスキート音」。詳しい仕組みは省略するが、簡単に説明するならば非常に高い周波数の音のことであり、年齢を重ねるごとに聞こえにくくなるのだという。

そのモスキート音と関係しているのかどうかは定かではないが、実に興味深い動画を今回はご紹介したい。動画のタイトル名は「人によって全く違う音に聞こえる携帯のシャッター音」。その名の通り、人によって音の聞こえ方が違うのだそうな。

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【閲覧注意】マジかッ!? 回転ブランコのブランコがスッポ抜ける動画が話題に

遊園地にある遊具のなかでも、実にサワヤカな気分になれるのが回転ブランコである。足を放り出しながら風を感じる浮遊感バツグンの回転ブランコ、不思議と怖さは感じない。

だが、ふと「このままブランコがスッポ抜けたら……」と考え始め、とたんに恐ろしくなることもたまにある。そんな恐怖のスッポ抜けの瞬間を映した動画が現在話題になっている。動画のタイトルは「Shocking Amusement Park Accident Disaster Tragedy! Warning Graphic Footage!」だ。

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中国で開催された「アニメまつり」のオブジェがヤバイと話題に

ちびっ子はもちろん、“大きなちびっ子” こと大人も大好きなものといえば、漫画やアニメのキャラクターだ。誰にでもお気に入りの漫画作品やアニメ作品はあるだろう。

つい先日、中国の温州市で「アニメ漫画祭り」なるイベントが開催されたのだが、会場に華を添えるはずのキャラクターオブジェたちのクオリティが激ヤバすぎると中国ネットユーザーの間で話題になっている。

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【衝撃野球動画】見逃し三振で「卍」になる敷田球審が何度見ても超絶カッコイイ

読売巨人軍が優勝となった2012年の日本シリーズ。しかし、第5戦では日本ハム・多田野数人投手が投げたボールが “当たっていない” にもかかわらず、打者である巨人の加藤健捕手が “当たったフリ” をしたことからデッドボールへ。

それだけではなく、「危険球」とみなされ多田野投手は退場処分となってしまったことは記憶に新しい。この世紀の大誤審をジャッジした柳田球審の名前は良くも悪くも一躍有名になってしまったのである。

しかし、もっと有名になってほしい球審が日本プロ野球界には存在する。敷田球審こと敷田直人(しきた なおと)さんである。彼の魅力は、ずばり「卍(まんじ)」だ。

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【衝撃サッカー動画】バックパスを空振って自殺点したゴールキーパーが話題に

たまに見たくなるのが真剣勝負中の豪快な失敗である。サッカーにおける豪快な失敗、そのひとつが自殺点だ。自分では決してやりたくはないし、味方チームにとってはたまったものではない。だが、自殺点を許してしまった直後のゴールキーパーの哀愁は美しい。

ということで今回ご紹介したいのが、味方ディフェンダーのバックパスを豪快に空振りして自殺点を許してしまったゴールキーパーである。動画のタイトルは「GoalKeeper EPIC FAIL」である。

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【注意喚起】大人になってからハッピーターンの美味さを知るとヤバいことになる

亀田製菓の『ハッピーターン』というお菓子が美味いというウワサは知っている。だが、幼少時代にハッピーターンを食べる習慣がなかったがゆえ、いまだにハッピーターンの美味さを知らない人は少なからず存在する。そのひとりが、私(記者)である。

なぜハッピーターンを食べてこなかったのか。その理由は簡単だ。幼少時代に親がハッピーターンを買ってこなかったからである。厳密に言えばハッピーターンを食べたことは何度かある。友人の「お誕生日会」などで食べたかも知れない。だが、真の美味さはよくわからない。

そんなハッピーターン経験値が浅い人が、大人になってからハッピーターンの美味さに気づいてしまうとヤバいことになるので注意喚起の意味を込めてご報告しておきたい。

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【二度寝】JR西日本「六地蔵駅」の営業開始が遅延した原因が正直すぎて和むと話題に

誰にでも失敗はある。そして、誰でも寝坊するときはある。さらに寝坊だけではなく、一度は起きたがもう一度寝てしまう「二度寝」することもよくある話だ。そして二度寝は気持ちいい。

2012年10月29日、JR西日本・奈良線の六地蔵駅の営業時間が遅れるという事象が発生した。JR西日本は公式サイトのプレスリリースにて、その事柄の詳細をまとめているのだが、営業時間が遅れた「原因」があまりにも正直すぎると話題になっている。

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【知っておきたい幻のグルメ用語】最初は美味いが最後はしょっぱい「ソルティーエンド」

突然だが、グルメに関する「ソルティーエンド」という言葉をご存知だろうか? もし「あ〜、あれね」や「知っているよ。よく使ってるし」という人がいたら、きっとテレパシーの使い手であろう。Google検索しても出てこない。なぜなら私(記者)が考えた言葉だからである。

ソルティーエンドの意味はずばり、「食べ終わった時に “しょっぱかったな” と思ってしまう味付け」である。例えばチャーハン。食べ始めは実に美味い! モハモハモハッ……と半分くらいまで食べたところで、やや「しょっぱさ」を感じてくる。そして……!

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【決定的瞬間】地下鉄車内で撮影されたiPhone盗難の一部始終動画

財布の次、いや財布以上に落としたり盗まれたりして困るモノといえば、個人情報がギッシリ入ったスマホ、ならびに携帯電話である。もしも拾ったりしたらすぐに交番に届けよう。紛失した人は困っているはずだ。

それはさておき、ハンガリーの地下鉄車内にて、iPhone盗難の一部始終が撮影されたとして話題になっている。YouTubeにアップされている動画のタイトルは「Gipsy guy stealing iPhone on hungarian metro / subway」である。

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学校の先生の目前で挑発的にダンスを踊ったらアイリッシュダンスで応戦してきた動画が話題に

もしも突然、誰かが目の前に立ち、挑発的な表情と動きでダンスを踊ってきたらどう対応すればよいだろうか。「ちょ、ちょっと……やめてください」と冷静に対応するのが正解だろうか。それとも苦笑いをして「私には無理です」と拒めば良いのだろうか。

その答えとなる動画が現在話題になっている。先に答えを書いておこう。対抗して踊れば良いのである。YouTubeにアップされている動画のタイトルは「Turn Up ’13 Style.」だ。

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【衝撃格闘動画】15歳のマイク・タイソンの動きがヤバすぎる

世界有数のハードパンチャーといえば、元WBC世界ヘビー級王座、WBA世界ヘビー級王座、IBF世界ヘビー級王座など、圧倒的な強さでボクシング界の伝説となったマイク・タイソンが思い出される。パンチ力だけではなく、ヘビー級史上最速とも言われるスピードも彼の持ち味だ。

プロデビューは1985年、リングを降りたのは2005年。引退後は数々の事件を起こし逮捕されたこともあるが、全盛期のタイソンの強さと輝きは、まさに人類最強レベルであった。そんなタイソンは18歳でプロデビューしたが、デビュー前、15歳当時の練習風景があまりにもスゴイのでご紹介したい。

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【衝撃映像】マジか!? バミューダトライアングルの海底に水中都市の跡が発見される!

空を飛んでいた飛行機や海上を進んでいた船が “突然消えてしまう” 伝説の三角地帯、それがバミューダ海域にある通称「バミューダトライアングル」である。なぜ消えてしまうのかについては、ブラックホール説や宇宙人による誘拐説、時空が歪んでいるための「タイムスリップ説」など、諸説ささやかれているが真偽の程は定かではない。

そんななか……カナダの科学者夫妻がロボット潜水艇を使いバミューダトライアングルの海底を調査していたところ、キューバの海岸近くの海底にて古代の巨大都市と思われる遺跡を発見したという。水深700メートルに眠っていたものは、ピラミッドにスフィンクス、文字の刻まれた建物などなど!

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【喝だ!】ポンチャックの帝王「イ・パクサ(李博士)」が新曲をひっさげて帰ってきたというが俺たちの求めるイ・パクサはこんなんじゃない!

韓国には「ポンチャック・ディスコ」という音楽ジャンルがある。2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける大衆民謡だ。そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」であるが、新曲をひっさげて帰ってきたという。

本日2012年10月24日にリリースされた新曲は全3曲。なかでも超ハイパーポンチャックチューン『ア・ス・ラ・バル・バル・タ』はダウンロード用のビデオクリップまで用意されている力作なのだが、イ・パクサ公式YouTubeページにて動画を発見してしまったのでご報告しておきたい。

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【マネしちゃダメ動画】大型スーパーの中にクルマごと入店して何にもぶつかることなく店を出る動画が話題に

その昔、『RUNABOUT(ランナバウト)』というゲーム作品があった。「お使い」的なドライブゲームであり、街の中を好きなようにドライブをし、時には地下鉄のホームや線路、建物の中にクルマごと入らなければならない場面もあった。この自由度がたまらなく楽しかったのだが、それはゲームの中でのお話だ。

だが! 実際にスーパーの中にクルマごと入店し、そのままどこにもぶつかることなく店を出たダイナミック珍客が存在する。決してマネをしてはならないが、今回はその模様を映した動画を紹介したい。動画のタイトルは「Wypad Tico na zakupy do Tesco」である。

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【衝撃UFO動画】2012年10月20日にアメリカとイギリスとフランスで同じようなUFOの編隊飛行が撮影される

ここ数カ月、目立ったアピールをしてこなかった未確認飛行物体ことUFOであるが、つい先日の2012年10月20日、世界数カ国の上空において大規模なアピールがあったようなのでご報告したい。

なんとアメリカとイギリスとフランスの3カ国において、2012年10月20日に同じようなUFOが目撃・撮影されたというのである。それも1機のUFOではない。4〜5機、あるいはそれ以上の数のUFOが一斉に出現した編隊飛行のUFOなのである。

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【格闘技動画】62歳のおじいちゃんファイターが24歳の若者ファイターを裏拳KOで全世界のおじいちゃん格闘ファン大感動!!

以前、53歳のオジサンと30歳の若者が総合格闘技戦を行い、なんと53歳のオジサンが勝ってしまったという記事をお伝えした。「若い奴らにはまだまだ負けん!」といった気迫がヒシヒシと感じられ、アラフィフはもちろんアラフォー&アラサーの男性たちに勇気を与えた。

そして今度は……62歳のオジサン、いや、おじいさんに近いファイターが24歳の若者を総合格闘技戦においてKOしてしまったのだ! その年齢差は38歳! 動画のタイトルは「62yo Man Knocks Out 24yo」だ!

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店は狭くて小汚いけど味は抜群! 中国・北京にある「麺類のほうが圧倒的に美味い小籠包屋さん」がココだ!!

海外旅行の楽しみのひとつといえば、ずばり「食」だ。ガイドブックにも載っているような有名レストランに行くも当然アリだが、地元民しか行かないような地域密着型のお店に行くのも一興だ。たしかにちょっと入りにくかったりするが、そこは勇気を出してGOである。

ということで今回ご紹介したいのは、中国は北京にある地元民御用達の小さな小さな小籠包屋さん。もちろん小籠包屋さんなので小籠包が看板メニューなのだが、なぜかサブメニューである麺類のほうが抜群に美味く、その魅惑の味は何年たっても忘れられないほどである。

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まるでボールが生きているみたい! ジャグリング日本一のパフォーマンスがスゴ過ぎてヤバイ!!

お手玉のように複数のモノを投げたり取ったりして “浮かし続ける” ことをジャグリングという。ボールだけではなく箱や棒、ジャグラーたちが取り扱うものは様々で、そのスタイルも様々である。そんなジャグリングの日本一を決める大会「JJF2012チャンピオンシップ」の映像が世界で話題になっているのでご紹介したい。

YouTubeにアップされている動画のタイトルは「JJF2012 Championship」だ。登場するのは本大会の男子個人優勝者の「やなぞー」さんである。彼は特別賞も受賞しており、そのパフォーマンスは圧巻のひとこと!

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